より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ニムロデとは??? その2

2012-08-31 12:25:06 | 聖文から・・・・

月面上に最初に降り立ったのは、アームストロング飛行士ではなく、バズ・オルドリン飛行士(1930-)だったんですね。

       オルドリン  飛行士
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3++%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A3%AB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       オルドリン 降りた 飛鳥昭雄
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3+%E9%99%8D%E3%82%8A%E3%81%9F+%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E6%98%AD%E9%9B%84&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


んで、オルドリン氏は、フリーメイソンって。

       オルドリン  フリーメイソン
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3++%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


んで、NASAは、オシリス崇拝(エジプト秘儀)だと、『NASA秘録』に(p189~)・・・・

       nasa  オシリス崇拝
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=nasa++%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%B4%87%E6%8B%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


んで、たまWEB、オシリスは、ニムロデに関係してるのではと思ったら・・・・案の定、なんか、ありますな・・・・

       宗教学講座 初級コース 第141回 旧約聖書(オシリス神話)
       https://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=5395

       オシリス ニムロデ
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B9+%E3%83%8B%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


まぁ、おそらく、フリーメイソンの旗を月面上に持って行って、なんらかの儀式を行ったとされるオルドリン氏・・・・”月人”への、宣戦布告みたいな意味だったのでしょうか??  新世界秩序のもと、ニムロド/専制君主の再来を目指しているフリーメイソンということなのかなぁぁ・・・・「十分に高い塔を建てて天に達することができるようにしようという思いを、民の心に与えたのも、その者である。」(ヒラマン6:28)とありますが、さてはて、予言者ジョセフを殺害し、そして、いまや、ニムロデにならって??月人や金星人(エノクの民)と戦い反逆すると意を決しているということなんでしょうか???・・・・火星人と言うのは、エノクの時代に、火星に移住した人たちなんだろうか???

   月に爆弾投下という話はどうなったんでしょ???

   http://search.yahoo.co.jp/search?p=nasa+lcross++%E7%88%86%E5%BC%BE&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


日本の将来は??  その4

2012-08-31 11:48:16 | 日本/世界の将来は??

うぅぅんんっとぉ、日本の将来は???といったことを考える場合、アジアの将来といった観点が必要なのかな、中華民族、朝鮮族、和人、他という感じになるのかな???

    「東アジア新秩序の悪役にされる日本 2012年8月29日  田中 宇」

     ”台湾を併合したい中国にとって、尖閣問題は、台湾を取り込んで中台が共通の敵を作れる格好のテーマだ。今秋から中国の権力を握る習近平が、歴史に名を残すためにやりたいことの一つは、このところ中国に取り込まれていくことに抵抗しなくなった台湾を、経済的・政治的に併合していくことだろう。”
     http://tanakanews.com/120829japan.htm

     ’オカルト/予言’好きのたまWEB、『推背図』の第四十三象の解釈、思い浮かびました。・・・・前にも、推背図については、触れてましたんね、推背 でブログ内検索をば・・・・


次の引用は、『謎の推背図大予言』(鮑 黎明(1954-2010)、1997、成星出版)、p179~ からです。

「・・・次に四十二象に入ろう。
       美人自西來    (美人西より来たり) 
       朝中日漸安    (中に朝(ムカ)って日は漸(ヨウヤ)く安んじ) 
       長弓在地     (長弓が地に在(ア)って) 
       危而不危     (危(アヤ)うくして危うからず)

’美人’とは’アメリカ人のことである。中国では米国とは言わず美国と呼ぶ。美人が’中’(中国)にやって来て漸く安んじ、であるから、これは1972年にニクソン大統領が訪中し米中国交回復がなされたことの予言なのだ。・・・・’朝中日漸安’を朝鮮(南北)、中国、日本と考え、これらの国々とアメリカとの国交正常化を指しているという解釈も成り立つだろう。・・・・長弓が地に在って、危うくして危うからず」の個所は、四十二象と四十三象にまたがって、中国史上の大事件である「四人組事件」を指しているとも・・・・長弓は張の字であり、四人組の首領張春橋を指している。他の三人、江青、姚文元、王洪文とともに1976年にフォード大統領が訪中する直前に逮捕された・・・・

注目すべきは鍾進添先生の説である。頌(ショウ)の四行詩の中に’鮮・朝・鬧亂’の四文字が隠されているから、いわゆる朝鮮動乱の予言であるという。・・・・1950年6月、北朝鮮軍が統一を目指して南下し・・・・朝鮮戦争勃発・・・・鍾先生は指摘する。四十二象の絵図に描かれた女性はアメリカを示し、朝鮮戦争勃発後にアメリカが強力な第七艦隊を台湾海峡に配備・・・・中国共産党と北朝鮮との不穏な動きを察知してのことであったらしい。’弓’は軍事、争いを表すが、その’弓’は、立て掛けてあり、床に置いてあるし、’無箭’(ムセン)つまり矢がないから、まだ軍事上の衝突はない状態であるが、一匹の’兎’が描かれている。これは’卯’の年になって衝突の起こることの暗示であると・・・・’民国39年(1950)二月に毛沢東らの共産党がソビエトに向かい、スターリンと売国の条約を交わしたのです。・・・・六月に朝鮮戦争が始まると美国(メイゴウ・・・アメリカ)は台湾を防衛すると宣布を発しました。’・・・・

四十三象には、
       兔走入青龍穴   (黒兔(コクト)走って青竜の穴に入らん)

とある。黒兔は干支暦では癸卯(ミズノトウ)の年を意味する。なぜなら黒は五行では水になり・・・・癸卯は1963年にあたり、ちょうど江青(1914-91)が故郷山東で様板戯と称する改良劇を演出した年なのだ。翌年には江青は全国人民代表大会で山東省代表に選ばれた。言うまでもなく、この時の演劇改革が評価されたものであり、後の文化大革命の先鞭をつけたものである。四十ニ象の図の女性は江青を指しているともいわれる。・・・・金聖嘆(1610-1661)は、四十ニ象の注釈で、’この象は、一女子が国を受け持ち、服色は、尚白く、大権を独攪(ヒトリジメ)し、ほとんど社稷を危うくすることであろう。卯年にこの乱が始まる兆しとなろう’と述べている。・・・・青龍の穴に入らんとあるごとく、1976年に、四人組は逮捕され獄に投ぜられた。・・・・
’三十年の中(ウチ)に子孫は結ばれる’とあり、これは北京政府と中華民国政府がなんらかの形で和解することの予言なのだ。・・・・1987年になって台湾の国民政府は、三十八年も続いた戒厳令を解除し、これにより台湾から中国大陸へは自由に行き来できるようになった。・・・・

        君非君      (君は君に非(アラ)ず)
        臣非臣      (臣は臣に非(アラ)ず)

これはつまり、北京政府、国民政府どちらも、他方を管轄することができなかったから、どちらが君子でどちらが臣下とも言えない関係であるということだ。」


       推背圖、第四十三象   http://tbt.firedale.com/Prophecy43.asp
       あっ、たまWEB、中国語とかって、もち、話せたり、読んだりなど出来ませんからぁぁ・・・・
       推背圖、第四十ニ象   http://tbt.firedale.com/Prophecy43.asp
       
       金聖嘆
       http://www.weblio.jp/content/%E9%87%91%E8%81%96%E5%98%86

       謎の推背図大予言
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%AC%8E%E3%81%AE%E6%8E%A8%E8%83%8C%E5%9B%B3%E5%A4%A7%E4%BA%88%E8%A8%80&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


       江青   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%9D%92
       「1980年より他の「四人組」や林彪事件の関係者とともに裁判(「四人組裁判」)にかけられ、1981年に死刑(2年間の執行猶予付き)判決を受ける。1983年には無期懲役に減刑された」とあり、そこから30年とすれば2012、3年くらいまでか・・・・さらに、中華民国と中国の接近はあるのだろうか???

       江青 事件
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B1%9F%E9%9D%92%E3%80%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


            「2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている!
このところ、石原慎太郎やヘリテージ財団など、好戦的な戦争屋どもが、東アジアを戦争状態にしようと悪だくみをしていたが、これを阻止しようとする勢力が、冷戦状態ではアジア・中国ビジネスが阻害されて困る勢力と手を組んで、胡錦濤→金正恩のラインにはたらきかけているという。」
          http://grnba.com/iiyama/#TOP

うぅぅむむ、石原氏も朝鮮系なのか???・・・・

      「神戸といえば、大阪鶴橋同様に済州島からの移民の多いところ。済州島人は、体が大きく威勢のいい人が多い。」
      http://richardkoshimizu.at.webry.info/201208/article_53.html 

      http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/08/post-691b.html
          
      「国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏の最新情報 (2012年8月に再熱した尖閣諸島・竹島領土問題まとめ)」
      http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-940.html

      「勝手に拝借しましたm(__)m世の中尖閣上陸の香港活動家の正体」
       http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1714592.html

              「北朝鮮は日本支配者が建国した―国交正常化もまたイルミナティの陰謀か!金正恩は日本支配者の血流である!恐怖の「日本八つ裂き計画」とは?」
       http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1715908.html

 
大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ

             http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E5%85%B1%E6%A0%84%E5%9C%8F%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E6%88%A6%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A0%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


ニムロデとは???  

2012-08-29 09:24:29 | 聖文から・・・・

このニムロデ(創世記10章)っていうのも、いろいろあるみたいですねぇぇぇ・・・・

      ニムロド
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%89

     「ニムロドに対するイメージの違い」
      http://blogs.yahoo.co.jp/yhwhicxc/5023381.html

      ”ロスチャイルドは二ムロッドをその始祖と自負しているらしい”
      http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/763.html

「NASAは無垢な文民組織ではない。機密情報を公開する義務はなく、国防の一翼を担う軍事的な政府機関だ。科学とテクノロジーの絶対確実性という純真無垢なイメージとはほど遠い。むしろ虚飾にまみれ、オカルト的な起源をもつがゆえに秘教的な儀式を重んじ、月や火星での発見を手の及ぶ限りの手段で隠蔽する。」(『NASA秘録』アマゾン 内容より )

       NASA秘録  ホーグランド
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=NASA%E7%A7%98%E9%8C%B2++%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


人類は月に行ってないの??? その2 

2012-08-29 06:18:32 | ニュース??!!

うぅぅんんんとですね、飛鳥昭雄氏の情報によれば、アポロ11号の宇宙飛行士たちは、月面に降り立ったということだぁぁ・・・・

  『アポロ計画の謎と月空洞論』2005.11 学習研究社 に詳しい。いくつか、拾ってみますと・・・・

     「アポロは月に行ったのか?(後編)」
      http://garyu-machiai.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_5bdd.html
     「アポロ11号月着陸40周年!アポロ疑惑動画とソ連月面着陸の謎を!」
      http://garyu-machiai.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/1140-2e0b.html

     「アポロ計画の謎と月空洞論 」
      http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/55991795.html
  
      「コメント欄  宇宙飛行士が月面に降り立ったのは本当だが、月面の映像は一部を除いて全くのフェイクなんだそうです。(撮影地は夜間のネバダ砂漠)・・・・」
      http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/66bba2d86d3d1341747bbb76da6634e6

実は、たまWEB、この本、何年か前、読んでまして、一番記憶に残ってたのは、第8章のソ連の宇宙飛行士の話、ここには、なんとまぁ、”月人”が登場してくるわけで・・・・まぁ、ジョセフの言ったというクエイカー教徒のような服装とかと違って、背の低い、アジア系の顔立ちの人たちということなんだが・・・・


こんな話もあるんすね・・・・

       「シークレット・オーガニゼーションとUFOを造った日本」
        http://mujaki666.seesaa.net/article/167779287.html   

       「これUFO!?(´・ω・`) 」   
        http://ameblo.jp/mayumayu85/theme-10035134307.html

       「」
        http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/folder/447212.html?m=lc&p=2

”月には行っている → UFOや人工建造物や遺跡が多数映り過ぎる → UFOや人工建造物を隠蔽する。  結局、偽造映像を用意するしかなかった。”
      http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/794.html


人類は月に行ってないの???  

2012-08-28 09:09:08 | ニュース??!!

昨日の夕刊に、「一人の人間にとっては小さな 一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍」と言って、月面に降り立ったとされる、アポロ11号宇宙船、ニール・アームストロング船長(1930-2012)死去の記事、ありましたんです。

        アームストロング  人類  一歩
        http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=&p=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0++%E4%BA%BA%E9%A1%9E++%E4%B8%80%E6%AD%A9
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0++%E4%BA%BA%E9%A1%9E++%E4%B8%80%E6%AD%A9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
        ニール・アームストロング
        http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0


まぁぁ、アポロ月面着陸(1969.7.20)が、本当だったのかどうか??五人に一人は、月に行ってないと思うということだぁあ、果たして、真相は如何に?? 


教会内では、結構、知ってる人は知ってるかもの、ジョセフ・フィールデング・スミス管長(1876-1972、1951~使徒、1970.1~第10代目の管長に)が、人は月に行くことはないと言ったというのがあるので御座候。

「人が宇宙に進出するといったことは決して、起こらないでしょう。この地球は、人類のために設けられた天体であって、地球外へ、出て行くことが人類のために計画された等ということは一度たりともないのです。・・・・月は地球よりも高位にある惑星(衛星?)であって、人類が月へ行くことは、全く意図されてはいないのです。あなたの日記帳に書いてもらってもいいですよ。そのようなことは、決して起こらないでしょう。」
(1961.5.14 ホノルルでのステーク大会でのお話より)

まぁ、スミス管長、管長になってから、そのことで尋ねられた時、「あぁぁ、自分が間違ってたね。」と認めたようではあります。

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22The+moon+is+a+superior+planet+to+the+earth%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

スミス管長のもと、N・エルドン・タナー第2副管長(1898-1982)は、釘を刺すべく??ばっちり、アポロ11号宇宙船の月着陸したんだよと・・・・まぁ、正確には、信じてたってということでしょうか・・・・

「すべて神の律法, 自然の法則, 国の律法は、人のため,すなわち慰めや喜び,安全,福祉
のために造られている。・・・・月に着陸したあのアポロ11号の飛行を成功させるためには
詳細にわたってあらゆる自然の法則に従う必要があった。」
(1970.4月総大会、”従順の恵み”1970-10月号「聖徒の道」p261)

去年秋の総大会、第16代の現管長さんは、『聖なる地に立つ』という説教で、

「わたしはこの世に生まれて84 年になります。少し詳しく話しますと,わたしはチャールズ・
リンドバーグが単葉単発単座の飛行機でニューヨーク・パリ間単独無着陸飛行に成功した年に
生まれたのです。それから84 年の間に多くのものが変わりました。人類が月に到達して帰還
を果たしてから長い年月がたちます。空想科学小説の世界の話が現実のものになっていきました。」
(『リアホナ』 p82、2011.11月号)


いやぁぁ、いろいろありますのぉぉ・・・・

      "人類は月に"
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AF%E6%9C%88%E3%81%AB%22%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80-moonstation&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      "人類は月に"  飛鳥昭雄
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AF%E6%9C%88%E3%81%AB%22++%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E6%98%AD%E9%9B%84&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      「鳩山一郎フリーメイソン内閣と山本美香さんの死」
      http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1518.html
      このサイト管理人さんは、「人類は、有人飛行で月に行っていません」と・・・・

まぁぁ、陰謀説信奉者的たまWEBとしては、やっぱ、ジョセフ・フィールディング・スミス管長が言ったのは正しかったのかなぁと、さすればすなわち、ジョセフ・スミスが言ったという、月に~~というのと符号するというもので御座候・・・・

       ジョセフ・スミス ”月に人が”
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%80%80%E2%80%9D%E6%9C%88%E3%81%AB%E4%BA%BA%E3%81%8C%E2%80%9D&aq=0&oq=%E3%81%98%E3%82%87%EF%BD%93&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

だとすれば、如何にアメリカ国民が、否、世界中の情報、文化、教育等々といったものが、プロパガンタにすっかり侵食されているかということになるんでしょう・・・・

       アメリカ  プロパガンダ 
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

       「”大きな事を語る口”(8節)は、プロパガンダ、メディア支配・・・・」
       http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/1cb4c9324b59731923d3dfee349fae07

アポロ計画 ケネディ で、検索しますと、「アポロ計画の主な目的は、表看板どおりの、天文学的調査などではなかった。“どこか他の惑星集団からやって来た、いまわしい種族”が、地球侵略のために、前進基地として利用している疑いの濃い月面に対する強行偵察という、軍事的なものだったのである。」等、いろいろ、ありますね・・・・

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%80%80%E3%80%80%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


予言者ジョセフのお医者への判断

2012-08-24 11:38:50 | 教会の歴史 

うぅぅんんとぉ、予言者ジョセフ・スミス(1805-1844)のお医者への評価は、まぁ、まだよく読んでないのであれですが、だいぶ低そう・・・

「あなたの財布から金を取れるんなら、治しもするし、殺しもする。(人の財布から金を取るためには、その人の病気を治しもするし、はてまた、(治療と称して・偽って)その人を殺害することすらも厭わない。) それが医者というもんだ。」みたいなこと言ってますな(1843.4.13)。

当時、ジョセフが見聞きした医者が、大方、欲の皮のつっ張った金の亡者みたいだったんでしょうね・・・・まぁ、アメリカの19世紀半ばといえば、そういった時代だったんでしょうかしらん・・・・

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22they%20want%20to%20kill%20or%20cure%20you%20to%20get%20your%20money%22&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

 

いやぁぁぁ、世の中には、善良で良き志や信念を持ったお医者さんはたくさんいるんでしょうけど、例によって上意下達的とでもいいましょうか、世のシステムをですね、陰謀説的観点で見ますれば、ジョセフの言った、その短い言葉が、そのまま生きてくるってことになるんかなぁぁと、まぁ、如何に予言的であったかということにぃぃ・・・・教義と聖約には、「主はあなたがたにこのように言う。終わりの時に陰謀を企てる人々の心の中に今あり、また将来もある悪ともくろみのゆえに、わたしはあなたがたに警告を与えており」と・・・・不幸にして、ジョセフが記述したそういったお医者らの求めて行った先に出来上がってしまったのが、現今の、欧米系エリートによる世界的な医薬産業支配みたいなことになるんかもなぁぁと・・・・

   医薬産業  殺戮
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8C%BB%E8%96%AC%E7%94%A3%E6%A5%AD++%E6%AE%BA%E6%88%AE&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=1

      http://hon42.com/iryou/satui.php

   「医療の犯罪、医療殺戮、世界医薬産業の犯罪、あなたが病院で殺されるしくみ・・・・など、こんな題名の本が出版されている世の中ですから、もうおどろかないかな?いや、縁のない人(本当は見ないように知らないように意識しているから縁が出来ないのだが)には、きっと驚きというか、あまりにもどぎつい現実に「そんな事はあり得ない!」と怒り出すかも知れませんね。

    http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/63c698d9e5f50800dd848fe847adc07e


まぁね、たまWEBの亡き父も、町医者でしたぁぁ(内科胃腸科、入院なし、看護婦さん、事務員さん4,5人雇って、機械は、レントゲンと心電計くらいか、最盛期で、年収2千万台はあったんじゃないか、よく夜遅くても、患者さんからの電話で、往診行ってましたぁあ)・・・・今は、兄が継いどります・・・・たまWEBの場合、あまり出来は良いほうでなくて、国家資格とかって何も無いんです、トホホ。んでも、16歳一ヶ月で、モルモン経に出会い、それから云十年して、あぁでもない、こぅでもないとこぅしてブログ書います、これも人生っす、ウシシ・・・・

  

        「現代医学の誤り~パスツール細菌理論が利権構造に繋がっている・・・・現代医学は大きな嘘に基づいてる。」
      http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=267975

 

ジョセフは、自然療法家・ナチュロパシーというんでしょうか、サミュエル・トンプソン(/トムソン?)(1769-1843)を高く評価してたようです。


「 January 3-4 ホメオパシーとスウェデンボルグ主義 (上)――擬似科学をめぐって(7)  On Pseudosciences (7) [短期集中 擬似科学 Pseudoscience]

日本語で同種療法、同毒療法などと訳されるホメオパシーについては、つい先走って「December 30-31 擬似科学と科学についての覚え書――擬似科学をめぐって(4)  On Pseudosciences (4)」で触れました。ウィキペディアの日本語もくわしげだし、医学だし、それだけですまそうかな、という思いもあったのでした。しかし、ウィキペディアの書いていないことをちょっと補っておくのもよいかな、と思いなおしました。それにしても、ホメオパシーで検索をかけると、冒頭に宣伝が載るのですね、ちょっとビビりました。つまり、いまの時代のバリバリの擬似科学であるということですね。日本語ウィキペディアの外部リンクに挙がっている「ホメオパシー - Skeptic's Wiki」というページは日英のウィキペディアへのリンクもついているし、批判的(懐疑的)で詳しいので代表して――<http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%DB%A5%E1%A5%AA%A5%D1%A5%B7%A1%BC> 。それから、ホメオパシーをそのリストに加えている、ウィキペディアの「スピリチュアル・ヒーリング」も参照。

  ちょっと文学について書いたので、気が楽になったような気がします。自分の関心は現代(の現実)ではなくて歴史にあります。

アメリカではプトレマイオスの宇宙像がたとえばイェール大学では1717年まで教えられていました。占星術はハーヴァード大学のカリキュラムの一部として1731年まで教えられていました。植民地時代に放血 (bleeding) という医術を行なっていた外科医たちは、しばしば占星術に従って術の時間を設定したそうです。聖書についで広く用いられ売られたオールマナック(「年鑑」というような意味ですが、むしろ暦)には占星術的な記述のほかに、民間治療法、薬草の処方などが書かれていました。

  18世紀になるとヨーロッパから啓蒙思想がどっと入ってきますけれど、アメリカの民衆のあいだでは健康問題はできるかぎりは自分たちでなおす、というような考え方が強かったようです。それをあらわすものとして、18、19世紀当時の民間治療についての本があげられます。ウィリアム・バカン William Buchan の『家庭の医学 Domestic Medicine』 はスコットランドのエジンバラで初版が1769年に出た本ですが、アメリカでも広く利用されました。1816年に、ニューヘイヴンで再版がでたとき、タイトルは『誰もが自分の医者 Every Man His Own Doctor』というのでした。1826年には Anthony Benezet という、ペンシルヴェニア大学を出た医学者が、「とくに西部にすむ人のために考えられた」という『家庭の医者〔かかりつけの医者みたいな感じなのでしょうか〕 The Family Physician』を出版します。他にも『家庭向けアメリカの医学手引き The American Medical Guide for the Use of Families』 (1810) とか『アメリカの家庭の医者 The American Family Physician』 (1824) とか出ていたのですが、ベネットのあとにJ. C Gunn が書いた『家庭の医学――貧者の友 Domestic Medicine: Or Poor Man's Friend』 (1830) はさらによく読まれ、1870年までに100版を重ねることになります。1869年に出たGeorge Miller Beard による『われらが家庭の医者 Our Family Physician [The New Cyclopedia of Family Medicine: The Good Samaritan]』は、解剖学や生理学の基本について、簡単な外科手術について、一般的な疾病について、そして薬草の処方について記述があり、透視や占星術師や手相占いなどのウソは指摘していますが、ホメオパシーについては詳しいマニュアルをおさめているそうです〔Herbert Leventhal, In the Shadow of the Enlightenment: Occultism and Renaissance Science in Eighteenth-Century America (New York: New York University Press, 1976; C. B. Risse et al. ed., Medicine Without Doctors: Home Health Care in American History (New York: Science/History Publications, 1977); Eugene Taylor, Shadow Culture: Psychology and Spirituality in America (Washington, D.C.: Counterpoint, 1999 など参照〕

  で、こういうself-help の流れの中で、さまざまないわゆる代替治療が19世紀前半のアメリカで出てきます。なんのオルタナティヴだったかというと、当時の伝統的な医術に対するものでしたが、精神的な病気については、治療というよりも拘束や幽閉が一般的だった時代です。そしてまた、産業主義が一般化して、かつての農本主義がくずれ、不安定な社会と社会の不安が生じていった時代でした。こういう時代を背景として "mental healing movement" とか "mind-cure movement" とまとめて呼ばれるようなかたちで、いろいろな社会改良運動や(擬似)科学や(擬似)宗教運動がたかまったのが1830年代、40年代でした。

  19世紀アメリカのふたつの大衆的な医療法(いまふうにいうと代替医療ですか)として、サミュエル・トムソン Samuel Thomson, 1769-1843 のThom(p)sonianism と、シルヴェスター・グレアム Sylvester Graham, 1794-1851 の Grahamism があります。Thom(p)sonian System とかThom(p)son medicine とも呼ばれる前者の治療は、ハーブ(薬草)を使用するいわゆる自然療法で、当時欧米の主流の医者たちが水銀とか阿片とかアンチモンとか毒性の強い(しかも高価な)薬を使い、あるいは血をドバドバ抜くみたいな治療をしていたのに対して、体にやさしい(といっても嘔吐を催させたりとか、いろいろな効能のハーブを使うわけですけど)、比較的安価な(パテントを取って、各家庭に20ドルの使用料を求め、さらに薬草を買う人は買うわけですけど)治療として人気を博しました。1840年までに10万パテント売ったとされています。えーと、1820年のアメリカの人口が1000万くらいで、1840年は1700万くらいかしら。1840年の時点で最大の都市はニューヨークで人口30万人。2位以下5位までのボルティモア、ニューオーリンズ、フィラデルフィア、ボストンは10万とか9万でした(書きながら統計学的にこころもとないw いちおう「アメリカの領土と人口」(『アメリカ大陸地理情報館』)参照)。

 グレアムのほうは、代替医療というより、むしろ医療を極力排して、清潔な空気、運動、純粋な食物といった考えを推し進めた人で、全粒小麦粉 (whole wheat flour)が一番で合成添加物を入れるのはもってのほか、と白いパンが田舎以外では主流になってきていた時代に黒パンの健康性を主張したり、菜食主義とか禁酒運動とか食餌法とか唱えます。イギリスに続く1850年のアメリカ菜食主義協会 American Vegetarian Society の設立に力あったのですが、翌年亡くなってしまいます。全粒粉の唱道によって Graham bread 、Graham cracker 、Graham flour と名前を残しています。あとケロッグはグレアムを思想的に継いでコーンフレークをつくったのでした。(バークレーというかカリフォルニアを起点に流行ったオーガニックなんたらとかもグレアムにつながるものがあります。)

  グレアムは長老派の牧師でしたが、主著は『ヒューマンライフの科学についての講義 Lectures on the Science of Human Life』(Boston, 1839) だと考えられます。サミュエル・トムソンも医者ではありませんでした。1835年に『健康への新たな手引き――植物がかかりつけの医者に〔みたいな感じなのでしょうか〕 著者の半生と医学的発見についての物語を付す New Guide to Health; or Botanic Family Physician to Which Is Prefixed, A Narrative of the Life and Medical Discoveries of the Author』 (Boston, 1835) という本を書いています。

  さて、両者はハーブや全粒小麦粉みたいなかたちでも現在につながっているわけですけれど、ホメオパシーがのちに残したものとして、接種の普及とか、自然治癒力の重視(まあこれを極端に押し通すとクリスチャンサイエンスでときどき起こる事例になってしまいますが)とかあるのではないかと思われます。

  ただ、自分はホメオパシーを擁護しようとして書いているのではまったくないので、現代の問題はおいて、歴史的なところを少し補ってみたいと思います。 

  ホメオパシーが1790年代にドイツの医者で化学者だったサムエル・ハーネマン Samuel Hahnemann, 1755-1843 に唱えられたものだというのは知られたところです。ハーネマンが唱えたのは「類似性の法則」と「無限小の説」というふたつの考えです。類が類をなおす similia similibus curentur (like cures like) という前者がホメオパシーそれ自体の原理です。それを実践する際のレメディーとかいうものについての科学的な説明はウィキペディアの「ホメオパシー」のほうをお読みください。希釈の問題についてだけちょっと補っておくと、どうやらsubtle であるということが霊的なものに近づくというような考えをハーネマンはもっていたように思われます。 "[I]t is only by means of the spiritual influence of a morbid agent that our spiritual, vital power can be diseased, and in like manner, only by the spiritual operation of medicine can health be restored." 〔Samuel Hahnemann, The Organon of Homeopathic Medicine, 3rd ed., with improvements and additions from the last German edition, and Dr. C. Hering's Introduction (New York: William Radde, 1848) as quoted in Taylor, 102〕

   これはハーネマンの著作の英訳ですが、 "spiritual" の意味は、人間精神ではなくて「霊」的という意味のように思われます。思われますが、曖昧なような気も〈少なくとも「精神力」、「気力」くらいの曖昧さはあるような気も)します。「病の媒介の霊的な影響によってのみ、生命力は病むのであり、同様に、医療の霊的はたらきによってのみ健康は回復せられる」 なんだかこれだけだとよくわかりませんね。

  この曖昧さは自己治癒力というような考え方につながりうるような曖昧さです。

  さて、ハーネマンの弟子のハンス・バーチ・グラム Hans Birch Gram, 1786-1840 がアメリカに最初にホメオパシーを伝えたのが1825年ということになっています。グラムという人はデンマーク移民の2世で、ボストン生まれですが、母親の死後コペンハーゲンに渡り、そこで医学を学び、さらにハーネマンのホメオパシーを学びました。アメリカに戻ってニューヨークで開業医となるのですが、帰国後まもなく書簡のかたちでアメリカにおける最初のホメオパシーに関する著作を出します。もっともそれはハーネマンの論文の覚束ない(どうやら読むにたえない、というか理解不能な)翻訳で、 "The Characteristics of Homeopathia" というのでした。けれどもグラムのホメオパシーは少なくとも当初、かたよった、というか際立ったグループを介在して、受容されたようなのです。が、あれこれ読んでみると、二説あって、ひとつはスウェデンボルグ主義者たち、もうひとつはフリーメーソン。

  1844年4月という古くに創設された American Institute of Homeopathy という団体のホームページでは、グラムはフリーメーソンで、はじめの「改宗者」の何人かはフリーメーソンの医者だった、と書かれています。Eugene Taylor などはフリーメーソンには触れず、スウェデンボルグ主義者たちとのかかわりだけ書いています。まあ、両方とも真実だと仮定してもソゴは別にないのですが、ちょっと頭を冷やしてから続けることにします。

William E. Kirtsos, "The Beginning of the American Institute of Homeopathy" <http://homeopathyusa.org/home/about-aih/our-heritage---our-future.html> 〔"American Institute of Homeopathy - Our Heritage - Our Future" アメリカ・ホメオパシー協会のページ〕

Wilman Wake, "Homeopathy and Swedenborgians" [DOC] HOMEOPATHY AND SWEDENBORGIANS html. version〔説教のノートのようです〕

"The Life and Letters of Dr Samuel Hahnemann" <http://www.homeoint.org/books4/bradford/bibliography.htm> 〔Homeopathic Bibliography. Philadelphia : Boericke & Tafel, 1892 の抜粋のようだが、ハーネマンの詳しい著作年譜〕

 ☆」
        http://occultamerica.blog.so-net.ne.jp/2009-01-06  
      
        http://www.gaiajapan.co.jp/natural/rekishi.html


管長さん、アルツ/認知症、進行中??   その2

2012-08-21 08:52:42 | 福音と教会

うぅぅんんん、どうやら、噂は本当なのか??

先週17日、金曜日の夕べ、ユタ州ソルトレーク・シティは、カンファレンス・センターでの誕生祝賀会、ほぼ満席となって開催されましたですね。で、モンソン管長さん(1927・8・21-)とその家族は、客席最前列に座ってましてですね、んで、祝賀会の終わりのほうで、事前に録画取りした管長さんからの感謝のメッセージがスクリーン上に放映されたということです。管長さんが聴衆/会衆に向かって行ったことといえば、閉会後の退場間際に、両手をあげて手を振っただけなんですと・・・・

来月に予定されてる、ユタ州ブリガム・シティ神殿の奉献式の管理と祈りは副管長が執り行うという話だ・・・・


       http://www.youtube.com/watch?v=dqhLNhN172k

       http://www.deseretnews.com/article/765597772/Gala-celebrates-LDS-Church-President-Monsons-birthday-in-song-and-story.html?pg=all

       http://mormondiscussions.com/phpBB3/viewtopic.php?f=1&t=25413

まぁ、たまWEBとしても、欲を言えば、教会の管長さんが、例えば、LDS総合病院の医者たちから、いろいろアドヴァイスされたり管理されたりするとかいうのはどうもなぁぁ・・・・管長とイエスとの間に誰もいてほしくないような・・・・脳の働きがどうしようもなくなるといったことであれば、それを事前に察知して、自らの意思で引退するとかぁぁ・・・・公的な介護は意地とプライドで拒否とかぁぁ・・・・

「choi訳---PART00010 。WEB・ - 2008/03/14 17:21

・・・・教会財政云々について…その前に質問、ジョセフの職業は???  答的には、教義と聖約43:13か、「あなたがたは王国の奥義を望むならば、彼に食物と衣服を与え、また、わたしが彼に命じた業を成し遂げるために必要とするすべてのものを与えなさい。 」

教会が大きくなるにつれ、教会幹部や事務方の人たち(管理部職員)等々、生活費や給与等々を受け取れるような組織が確立されてきたのだと思われ・・・・

 もう何年も前になりますかぁ、80年代始め、教会歴史バス・ツアーというのに参加しましたんです。一週間もあっただろうか、ソルトレークから、アメリカ東部までの往復・・・・ニューヨークやバーンモント州のジョセフの誕生地記念地とか見て廻るんでした。んで、そのガイドさん、ソルトレーク在だったか、セミナリーやインステチュートの元先生だったような、なにしろ英語のリスニングがいまいち今以上に’ちょい’でしたから…彼のご意見的でしたが、教会歴史的なことに触れて、時代的にはウッドラフ管長のころか、教会で職業として事務方とかのが設けられると、多くの教会員はそれに反対意見を持ったということなんです。教会内全部、奉仕であるべきだという意見が多かったんでしょうね。またウッドラフ長老が英国伝道中彼の2番目だったかの奥さんが同伴してて、彼女は高価な陶器をせっせと買い集めてたとか、ウッドラフ管長の晩年病気になってそして彼が医者の手にかかっていたことが知られ多くの教会員は失望したんだと、当時教会員は病気に対しハーブとか病人の癒しの儀式が中心で、医者が付き添うのはリッチな上流の人だけだったといった話思い出します、他にも話したんでしょうが覚えがなくて…

ウッドラフ管長(1807-98)、87年、ジョン・テイラー前管長没し、89年に管長に

…なるほど当時、医薬産業にも独占の波としてのアロパシーが席巻…

   アロパシー  米国
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%80%E7%B1%B3%E5%9B%BD&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

”1864年のアメリカにおいて高級食器はすべてヨーロッパからの輸入品だった。”

http://hakushuumadam.blog104.fc2.com/blog-entry-179.html


食料の保存~~

2012-08-18 13:15:41 | その他

食糧貯蔵、最低でも、1~3ヵ月分は、あらまほしきかなぁ~~・・・・保存の味噌に白いカビがはえちゃったぁぁ~~

     「食糧高騰は目前に来ている!!!!」
      http://askazeera.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-3636.html

たまWEBの住んでるところから、一時間かそこらで行けるんだろうか、飛鳥昭雄氏の講演会に行ってみるつもりです。

     「9月1日(土)  講演 17:00~19:00 (1階ホール)
      【会場】 末日聖徒イエス・キリスト教会 浦安ワード  千葉県浦安市北栄1‐9‐29」
      http://ameblo.jp/asuka-fc/entry-11311431374.html

今年の元旦日曜日、たまWEBの所属のワードに訪問に来たんでした・・・・・

      http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/869bb990e4ecbd5dc8356474ab978c12


食料??食糧?? なんか、めんどくさぁぁ~^~
      
     食糧と食料
     http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5052279.html
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A3%9F%E6%96%99++%E9%A3%9F%E7%B3%A7&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

     食料 貯蔵  ”モルモン”
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A3%9F%E7%B3%A7+%E3%80%80%E8%B2%AF%E8%94%B5%E3%80%80%E3%80%80%E2%80%9D%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


旧約聖書は漢字で書かれていた?!  (書きかけ中・・・)

2012-08-17 09:14:35 | 福音と教会

昨日は、『旧約聖書は漢字で書かれていた』(C.H.カン, エセル・R.ネルソン 著,林玲子 訳 同文書院 1998 )という本があるということで、早速、図書館行ってながめてきました。

    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1711681.html
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%AF%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%81%A7%E6%9B%B8%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

舟に 八つの口(人)と書く「船」という字が、ノアの箱舟のことから来ているといったのは、聞き知ってましたが、今回、前々から気になってて、自分ではわからんかった「義」の字について解説があって、嬉し嬉しで御座候。

「義という漢字は、罪の赦しを乞う、元来の行いから作られている。羊の下に我がいる。羊に向かって跪いている自分がいるのだ。そうすることにより、義が実現される。さらに、我という漢字は、手と槍の穂先である戈(ほこ)からできている。これは、羊を殺すのは、私我であり、私の手が槍の穂先を使って屠るのだ。そうすることにより、私の罪が、無実の子羊を死に追いやるのである。この解釈は甲骨文字でも確認できる。」
(p138~)

ネットでは、

       「漢字は聖書の真理を表す 聖書の真理を表した漢字が、なぜこうも多いのか。」
        http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/108kanji.htm  

       「キリスト教の聖書から漢字が作られた。」
        http://blogs.yahoo.co.jp/goodman37jp/32003262.html

        義 手  羊 キリスト 漢字
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%BE%A9+%E6%89%8B++%E7%BE%8A+%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88+%E6%BC%A2%E5%AD%97&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt 

       「漢字に秘められた聖書物語」
        http://ameblo.jp/andygoo/day-20060204.html
        ここで、紹介してる洋書の訳書になりますね・・・・

       「定義の『義』」
        http://shimo.exblog.jp/8435194


たまWEB的理解としては・・・・

     人・我は、弱点があるということを鑑みましてもですねぇぇ、大なり小なり、どうしたって罪を犯すようにできている・・・・イエス・キリストを救い主・贖い主として信仰を持って、バプテスマの門をくぐり・・・・人・我は、義人となれる・・・・

「もし人がわたしのもとに来るならば、わたしは彼らに各々の弱さを示そう。わたしは人を謙遜にするために、人に弱さを与える。わたしの前にへりくだるすべての者に対して、わたしの恵みは十分である。もし彼らがわたしの前にへりくだり、わたしを信じるならば、そのとき、わたしは彼らの弱さを強さに変えよう。 」(エテル12:27)


     諱 
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B1
     「多世代にわたって同じ字を諱のうちの一字として用いる通字がむしろ広く行われ、列系字に対して行系字と呼ばれる」

     源氏の実名の通字は「義」、にゃらば、ネストリウス派/景教??

     源氏  ネストリウス派
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%BA%90%E6%B0%8F++%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%B4%BE&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     源氏  "景教"
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%BA%90%E6%B0%8F++%22%E6%99%AF%E6%95%99%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
     


”イスラエルの家” 

2012-08-15 11:39:08 | 福音と教会

「欧米の白人はエフライムの血を引いていてイスラエルの家に属するという。この伝承はどこからきたのだろうか?典拠はどこにあるのか?実際は根拠のない神話(myth)ではないのか?・・・・」

           ” [仮説] 「白人はエフライムの末裔」は神話(myth)?! ”
            http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/582ba049d0ab39dfef732f511e37d634

うぅぅぅんんん、この血統宣言、選民思想、皮膚の色、人種の問題とかって、結びつけて考えてみるといったことでしょうか、なっかなかねぇぇ・・・・

祝福師の祝福といえば、あぁぁ、あれから何年にぃ・・・・1975年10月のある土曜日だったか、たまWEB(当時、仙台支部に所属)片道5時間くらいはかかったか、横浜は白楽駅そばの教会まで、渡部正雄祝福師(1914-2005)から受けに、参りましたんです。確か、その週にですね、支部の教会員から聞いた通りに、予約の電話を入れてましてね、教会堂のドアは開いてます・鍵が掛かってませんからみたいなこと、その電話で聞いたかなぁ。んで、礼拝堂のベンチにひとり腰掛けて待ってますと、時間通りにですね、小柄な彼が、折りたたみメタル椅子とテープレコーダを持参して入って来られ、にこやかに挨拶・歓迎され、たまWEBをその椅子に座らせたのでした。すると、まずは、お祈りしますと言って、たまWEBのまん前で、正座のかっこうでひざまずき、霊感あらたかなるべくか、祈り始めたんでした。なんとまぁ、謙遜な御仁でしょうと驚き入ったものでした。その祈りの言葉で、今も覚えてそうなのは、「知ると知らざるとにかかわらず犯す罪のため犠牲となって贖いをされた救い主、贖い主イエス・キリストに感謝」といった感じになりましょうか。・・・・んで、祈りを終えると、テープレコーダーのスイッチを入れ、立ち上がって、後ろに廻り、たまWEBの頭の上に手をおいて名前を呼んで、祝福の言葉が始まったのでした。・・・・血統は、ヨセフとありますです・・・・まぁ、他に記憶では、そのひざまずいた時ですね、びっくりしてですね、反射的にですね、ひざまずくべくですね、椅子から立ち上がろうとしたんだったか、すると彼は、ちらっとたまWEBのほうを向いてですね、そのままで・座ったままでいいですよと言われたような。祝福が終わった後は、ご自身は、新聞配達してますとのことでしたぁ。いやぁぁ、たまWEBの将来が見えたんだろうか、あんまり、仕事関係でちょいとあれなのがぁ。それと、その祝福の番号を覚えておくようにって、祝福文の紙を失くしたような場合、その番号で、再発行請求出来るからみたいな・・・・

       渡部 ”祝福師”
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B8%A1%E9%83%A8+%E2%80%9D%E7%A5%9D%E7%A6%8F%E5%B8%AB%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 

以下の、書いてたっすが、出典とか、どの程度古い、信憑性のあるものなのかとかなれば、どうなっちゃうのかぁぁ・・・・

「超私的訳part2   .WEB・・・ - 2007/04/06 16:51  

22日、日曜、夕方の集会、祈りはEステフェンソン、ジョセフ・F・スミス1時間25分話す、ガリラヤ、カナでの結婚について話す。彼はイエスが新郎でマリヤとマルタが新婦と考えた、また以下の聖句を参照した、ルカ10:38-42、ヨハネ11:2,5、12:3、20:8-18.ジョセフスミスはこれらの聖句はマリヤとマルタは単に信者というよりもっと近い関係にあったことを示し、アブラハムの時代以来の多妻婚の習慣があった中でまた水に沈められるバプテスマを受けるまでしてあらゆる律法を成就・守ったイエスが結婚せずに生涯を送り亡くなったとは考えられないと語った。1883.7.22ウイルフォード・ウッドラフ日記    ジョセフスミスはジョセフ・F・スミスの誤りか。

「ジョセフスミス==聖杯」説
教義と聖約113:1-6の者とは、ジョセフスミスであるとジョセフフィールディングマッコンキー(父はモルモン教義の著者ブルースRマッコンキー使徒、母はジョセフフィールディングスミスの娘でジョセフFスミスの孫)、またジョセフスミスは86:8-10で先祖の血統を通しても神権について正当な相続人であると、132:45は神権の鍵と力が…然るべき時にすべてのことを…。'Dynasty of the Holy
Grail'/'聖杯の世継ぎ'の著者ヴァーンGスワンソン(ユタ州スプリングヴィル町美術館長)はイエスとマグダラのマリアは夫婦であるのみならずジョセフスミスはイエスのおよそ75世代後の子孫で、ジョセフスミスの母方をさかのぼるとマグダラのマリヤ(エフライム族)に父方はイエス(ユダ族)につながる、イエスが十字架に上げられた後イエスの子供達はアリマタヤのヨセフにより現フランス経由でローマ帝国から遠くにある現英国はサマセット州グラストンベリー町に匿われた、アリマタヤのヨセフはサマセット州内に錫鉱山を所有していて青少年だったイエスを連れてそこで働かした、よく引用されるジョセフスミスの有名な言葉で、'誰も私の歴史/素性を知らない'・'no man knows my
history'の隠された意味とは、彼がイエスの直系の子孫、教会初期の指導者は皆英国に祖先、Holy Grail/聖杯の真意はキリストの血統としての器だと。…1963年ある宣教師のグループがソルトレーク神殿上階で当時の使徒ジョセフフィールディングスミスの話を聞く機会があって、一人の長老がイエスは結婚していたかと質問、スミス使徒の答えは'はい、マグダラのマリアと、でも、このことは教えないように' /'Yes, to Mary Magdalene. But dont teach it.'…1899年ソルトレーク神殿集会所で使徒ジョージQキャノンは聴衆の中に古代の使徒達の子孫さらには救い主ご自身の子孫にあたる人々もいると語った…
    http://deseretnews.com/dn/view/0,1249,650216302,00.html 
    http://www.amazon.com/Dynasty-Holy-Grail-Vern-Swanson/dp/1555178235  
    http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/text/text3.htm  
    http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA4F/hatchJ/b1fha009.html 
    http://zuboraya.cside.tv/arthur/tabi/glas3.html  
     等

1840,50年代に何千という多くのウェールズ系英国人改宗者がノーブーにそしてロッキー山中に来た。現在もユタ州人口の2割はウェールズ系の子孫という、ウェールズ系にも聖杯の血筋があるのかも…
  http://welshmormonhistory.org/   
ゲルマン民族の侵入で、7世紀にはアングロサクソンの支配の地がイングランド(アングル人の地)となり、辺境に追われたブリトン人には、アングロサクソン人からウェアルフ(Wealh、意味は異邦人、隷属民。後の英語でWales、ウェールズ)と呼ばれた民がいた。
      http://www.ia.inf.shizuoka.ac.jp/~smorino/newpage2-4.htm
      http://www.ne.jp/asahi/gaisui/iori/battle/battle7.html   
      http://eigo.be/cultures/british.htm   
  ウェールズ  
      http://www.zephyr.dti.ne.jp/~tmiyaji/wales.html#wales  
      http://www.walesjapan.com/index.htm  
  英国からの移民でウェールズ系はどれくらい占めてるのか??、わかりま…
      http://www.mormonhistory.org/index.php  

アングロサクソン
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E4%BA%BA  

サクソン/Saxon とは イサクの息子・子孫の意味。ヘブル語でイサク/Isaac の'I'は息子の意味だとか、ちょうどスコトランド系のMac Donald のMac や アイリッシュ系のFitzが息子を表すのと同、そしてヘブル語で名前の最初の文字を省略する習慣ありと、聖書から、Hoseah>>Oshea、Hagar>>Agar、Jachan>>Achan、Heber>>Eber等 (これに似たのにStambul<<Istanbulが ) そしてラテン語でSaacがSacae、Saxaeと表記されると


ジョージ・アルバート・スミス管長の見た示現 その2

2012-08-15 08:36:25 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

昨日のに、バハマ氏よりのコメント、”ソビエトも崩壊したし、この予言は外れた、・・・・”のかも、ということなんですが、まぁ、例えばですねぇ、

    ’マサチューセッツの奇跡’とか呼ばれた財政再建の実績をもった、ギリシア系のマイケル・デュカキス元マサチューセッツ州知事(1933-)が、1988年11月大統領選挙で、民主党の大統領候補になってましてですね、まぁ、共和党のジョージ・H・W・ブッシュ候補が、大統領に当選したわけなんですがぁ、このギリシア系候補が、大統領にならなかったことを捕らえてですね、ある教会員の科学者さんジョン・P・プラット()によれば、パラレル・ワールド(ユニバース)とかいうんだそうで、予言は変わりうる、例えば、人々が悔い改めればといった条件のもと、みたいなこと言ってます・・・・

     ジョン・P・プラット
     http://www.johnpratt.com/items/docs/lds/meridian/2003/parallel.html#3.1
     http://www.johnpratt.com/


     マイケル・デュカキス
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%82%B9

     マイケル・デュカキス
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%82%B9&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=


     パラレルワールド
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89


あとは、人類最終兵器が、核でなく、プラズマ兵器だそうで・・・・

それと、例によって、世界陰謀説では、アメリカ VS ロシア といっても、裏では


ジョージ・アルバート・スミス管長の見た示現

2012-08-14 14:04:11 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

”第2次世界大戦のすぐ後、ジョージ・アルバート・スミス管長(1870-1951、45年5月 管長)は、もう一つの恐るべき大戦争が起るという、彼が見た示現について語った。その大戦では、第2次世界大戦が軍事演習のように見えるくらいたいへんなもので、人々は蝿のようにバタバタ死んでいくと。戦争開始時に、ソビエトの軍事戦力は米国のそれをはるかに上回っている。というのも、米国はヨーロッパに核ミサイルを配置するけれど、和平協定を結んでソ連の要求に応じ、ミサイルを撤退させてしまうのが見えた。そういった中で戦争が始まる。巨大なミサイルは地中深く置かれ、それは穀物サイロに似ている。ソビエトはこれらミサイル・サイロをめがけ、また軍事施設や都市にもミサイルを飛ばす。ヨーロッパでは、何千という巨大なトラックが、戦車をそこここに輸送する。この時、米国大統領はギリシャ系。戦争後は悲惨な生活が待ち受けていて、それと比べれば、大恐慌での最もたいへんだった時が、楽しいピクニックのように見えてしまうほどだ。(超食糧難ということか)

デビッド・ヒューズ・ホーン氏の回想(1989)より要約
ホーン氏が、11歳の時(1946年秋頃)、両親が、近隣に住む、父のいとこにあたるスミス管長を自宅に招いた時のこと。

別な折に、他の人が、この示現の話を管長から聞いたという記録・記憶では、若干、違いが・・・・

・”この時、米国大統領はギリシャ系。”のところは、ギリシア系とは言ってなくて、北ヨーロッパ系ではない大統領だと語った。

・一般庶民から、武器が差し押さえられてしまう。武器弾薬を、それとはわからない、かつ、危急にあって即取り出せるところに、隠し貯えておくようアドバイスした。

 

         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22george+albrt+smith%22++greek+silo&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


たまWEB、一世一代の弁明???

2012-08-13 20:28:28 | たまWEBやブログの紹介

”一世一代の弁明”とは、おおげさ過ぎでした。何か、思いついたら、書くことにします。いまんところ、おもいつかず・・・・

((2012-08-13 10:01:41))   おぉぉぉ、ビショップさん、早速、昨晩のうちに、コメント欄に、書いてたんですね(最新コメント欄から、”たまWEB兄弟のビショップ”さんのを 参照をば)・・・・

いやぁぁぁ、まぁ、あれですかぁぁ、たまWEBも、だいぶ調子こいて、ブログ内容で、教会員としての、常識というか礼儀みたいなのからだいぶ逸脱してたということになるんでしょうかぁぁ・・・・このブログ読んでる教会員の方で、たいへん遺憾である、けしからん内容であるとしておった人たち、けっこう、いたんでしたかぁぁぁ??・・・・

昨日は、集会中、日曜学校の時間帯ぐらいから、ビショップから、(監督とも。その集会所ごとの、教会の代表者みたいな、二人の補佐がいましてね、聖書にある牧者とかになりますか、他の教会での牧師にあたるのかな、全くの無報酬で、任期は長くて4~5年か。さらに、その上には、いくつかの集会所の監督会群を管理する、一地域の代表者として、ステーク会長という無報酬の教会の職についてる人がおります。こちらも、二人の補佐がいたり・・・・、日本国中には、ステークという管轄組織が、20くらいあるのかな、その他に、宣教師さんを管轄する伝道会長会というのが、8っつ?くらいあって、伝道会長さんたちは、有給ですかぁぁ・・・・)面接したいと言われましてね、

     ステーク  ビショップ  モルモン
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%93%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


最初、今一、面接の目的が、はっきりしないような感じだったんですが、午後三時くらいから、また、面接、再開ということで、結局、終わったのは、日もとっぷり暮れたころでしたかぁぁ、まぁ、このブログ内容のことですよねぇぇ、要するに、教会指導者の名誉毀損にあたるようなことや、悪口のような噂話のようなことを、平気で、書いてる、即刻、改めなければ、教会員としての資格剥奪の対象だみたいな事を、まぁ、教会代表してですかぁ、正式に、公式に、告げられたということなんですよね・・・・

まぁ、たまWEBもですね、簡単に、はい、そうですかと、すんなり、引き下がったわけでもなくてですね、ちょっと、待ってよと、まぁ、いろいろですね、抗弁というか、こちらの事情といいますか、例えば、このブログを読んでもらってる教会内外の友人に対して、説明責任が、たまWEBには、あるんだと、で、そのためにも、こういった面接があったんだという事実が、まぁ、わかるように、せめて、このブログのコメント欄にでも、面接の内容等に関し、ビショップの立場としてですね、書き込んでいただきたいとか、或いは、文書にしてもらいたいとか、いろいろ、言ったわけですよねぇぇ・・・・

ということでですね、まぁ、このブログを、全面閉鎖せよとは、流石に、言えなかったというか、言われなかったんですが、まぁ、ビショップが、読んだ範囲でですね、問題視しているところを、特に、教会幹部、指導者への従順といった観点ででしょうか、そういった所に抵触するとみなす内容を、ブログから削除するようにと言われたわけなんですよね・・・・

んで、まぁ、これに関してですね、ある程度は、このブログ上でですね、弁明させてもらいたいということですよね・・・・

で、その弁明をですね、只今、思案中といいますか・・・・まぁ、少しずつ、考えをまとめ紡ぎながらですね、思うところをですね、やはり、ブログ主としてですね、書き込まなければですね、男がすたるといいますかぁぁ・・・・で、まぁ、とりあえず、その、あれをですね、消去というか、表示させないようにしましてね・・・・んでもって・・・・


「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。・・・・」

2012-08-10 09:44:55 | 世の権力、秘密結社、教会、富

「さて、ペテロとヨハネとが、午後三時の祈のときに宮に上ろうとしていると、

生れながら足のきかない男が、かかえられてきた。この男は、宮もうでに来る人々に施しをこうため、毎日、「美しの門」と呼ばれる宮の門のところに、置かれていた者である。

彼は、ペテロとヨハネとが、宮にはいって行こうとしているのを見て、施しをこうた。

ペテロとヨハネとは彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。

彼は何かもらえるのだろうと期待して、ふたりに注目していると、

ペテロが言った、「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ人イエス・キリストの名によって歩きなさい」。

こう言って彼の右手を取って起してやると、足と、くるぶしとが、立ちどころに強くなって、

踊りあがって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神をさんびしながら、彼らと共に宮にはいって行った。

(使徒行伝3:1~8)


現代だと、「金や銀は持ってるのかい。レッツゴー・ショッピング!!」になってしまうんだったりしてな??・・・・今年3月22日、ショッピング・モール、オープンしたんだね(ソルトレーク・シティのテンプル・スクエア南隣り)・・・・

     「City Creek Center opens in downtown Salt Lake City」
     http://www.youtube.com/watch?v=nmkZ2Zy9Gok


     http://barerecord.blogspot.jp/2012/03/36-city-creek-center-dignitaries-and.html
    
     http://barerecord.blogspot.jp/2012/03/35city-creek-center-gala-and-word-of.html

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22city+creek%22++babylon&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


     http://www.youtube.com/watch?v=RbVVkF9SPeE

     ”City Creek Center opens amid fanfare and long lines”
     http://www.ksl.com/?nid=960&sid=19685852


     "金銀はわたしには無い"  モルモン
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E9%87%91%E9%8A%80%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%84%22++%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

     「・・・・この基金が計画された当初、元金は一切ありませんでした。しかし、わたしたちは信仰をもって前進し、組織を設立し、ささやかながら、自分たちが必要と感じることを実行しました。何万ドル、何十万トル、さらには何百万トルもの献金が送られてきたことを、喜びをもって報告したいと思います。これらの献金は、主を愛し、あまり恵まれない主の民が経済的に立ち上がるのを惜しみなく助けたいと願う教会員から送られてきたものです。

・・・・主はわたしたちを信頼しておられます。わたしはモルモン書の中で、戒めを守るならば地において栄える、という預言者に語られた主の御言葉を何度も読みました。この預言は今成就しつつあります。・・・・さて注意していただきたいのは、ペテロがこの男の右手を取って、起こしてやったことです。ペテロはこの足の利かない男を起こすために身をかがめなければならなかったのです。わたしたちも同じように身をかがめなければなりません。」
(手を差し伸べ、引き上げる  ゴードン・B・ヒンクレー管長  2001、10月)


うぅぅんん、富を生み出すシステム作りに、教会所有・経営のモールは貢献してるってことになるんかなぁぁ・・・・

    ”シティ・クリーク・センター”
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    富  流通  利益を生む
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AF%8C%E3%80%80%E3%80%80%E6%B5%81%E9%80%9A%E3%80%80%E3%80%80%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%82%92%E7%94%9F%E3%82%80&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


ミネラル不足対策??!!・・・・認知症対策??!!

2012-08-09 07:17:19 | 知恵の言葉、健康生活の向上

んん!! たまWEBの勘ですが、すごく、よさそう、感謝!! ミネラル不足を比較的簡単に補う、体験者記事、紹介されてます!! 信ずる者は・・・・高価なサプリメントよりも・・・・

    今、店頭に出てるん『現代農業』2012年、9月号の67ページに。○○を使用・・・・答えは、コメント欄にでも。

    『現代農業』  http://www.ruralnet.or.jp/gn/index.html

なんといっても、ミネラル不足なわけですよね・・・・

       「なぜ食卓からミネラルが消えたのか」
        http://beautyhealthy.web.fc2.com/minerarubusoku.html


あと、最近、気になったのには、コーヒーが、アルツハイマーや認知症の改善や予防に効果ありということなんだが・・・・安上がりだし・・・・

    コーヒー ”認知症”
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%80%80%E2%80%9D%E2%80%9D%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

    このへんは、どうなのかぁぁ・・・・個々人の教会員、柔軟に、対応しては、いかんということなのかねぇぇ・・・・患ってるような場合、効くか効かないか試してみるのは、OKとかって、藁をもつかむといた状況では、ならないのかなぁぁ・・・・現管長さんもアルツの疑いがあるらしいんだが、教会幹部、そういった面でのガイドライン、何か、言ってはいなかったんだっけ??・・・・医師が言うのならとか??

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=lds+alzheimer++coffee&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
     コーヒー浣腸/エネマは、教会員、やってるみたいだね・・・・

     アルツハイマー  サプリ
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%80%80%E2%80%9D%E2%80%9D%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

          コーヒー  モルモン
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

 


前に、掲示板に書いてましたかぁ、こんなの・・・・例によって、書き換え、削除等ありますが・・・・


「chopitto訳・・・パート43で御座んす・・ 。WEB--- - 2011/05/08 20:57  

個人的考えですが、伝道とか求道者のためにですね、蓋し、ハードルをぐーーんと低くしたらいいんじゃないかと、”智恵の言葉”等に関して・・・・それだけ、バプテスマ受けやすくなるんではと???

永遠の生命と比べて、知恵の言葉がネックというのは、あまりに残酷??・・・・むしろ、戒めとして捕らえてるのが、常軌を逸してるのかも???・・・・・

知恵の言葉は、戒めというよりは、勧告のレベルに、引き下がるというのは、どんなもんでしょうかと??少なくとも、バプテスマを受けるにあたっての、戒め・要求項目とはしないと・・・・・1921年のレベル以前に戻すとか・・・・1921年に、ヒーバー・J・グラント管長(1856-1945 82年使徒、18年管長)の下、神殿推薦状の要求項目に知恵の言葉が加えられた、それ以前は、アル中のような酔っ払いとかが、神殿に入れなかったんだと・・・・・

会員になってから、知恵の言葉への理解・信仰の程度に応じて、各自の自己判断で守れる人は守るようにするとかぁ・・・・

ジョセフ・スミス(1805-44)自身も、タバコ吸ったり、ビールやワイン飲んでたようで・・・・1838年、ジョセフ所有/経営のホテル兼飲食店に対し、ファーウエスト・ステーク高等評議会は、高アルコール度の火酒/焼酎の販売・飲用を禁じてることを、伝えなければならなかった。

ブリガム・ヤング(1801-77)は、刻みタバコの使用をやめさせたが、非教会員向け販売は、奨励。

20世紀初頭・・・・
アンソン・H・ランド(1844-1921、管長会第1顧問)は、       ビールとワイン愛飲、
マシアス・F・カウリー(1858-1940、使徒)は、           ビールとワイン愛飲、
チャールズ・W・ペンローズ(1832-1925、管長会第1顧問)は、      ワイン愛飲、
エメリー・B・ウエルズ(1828-1921、中央扶助協会長)は、        コーヒー愛飲、
ジョージ・アルバート・スミス管長(1870-1951)は、        ブランデーを愛飲、但し、医者の勧めで。

そもそも、89章には、”戒め”という語句がなく、「約束を伴う原則」(3節)とだけある。教会歴史家トーマス・G・アレクサンダー(1935-)は、これまでに、どの歴代の、また現在も、教会幹部が、「約束を伴う原則」を変えて「戒め」であると宣言したことはないと指摘している。

89:17節には、温和な飲み物のひとつとして、大麦が良いとありますが、これは、ビールを指すようだ・・・・ブリガム・ヤング・ジュニア(1836-1903)、ジョン・ヘンリー・スミス(1848-1911)両使徒は、1901年、ビールは知恵の言葉に反してないと主張、論じたという・・・

    http://en.wikipedia.org/wiki/Word_of_Wisdom

もう一つは、十分の一の戒めですが、一番、最初の?記録として、ジョセフ・スミス訳創世記14章38節に、貧しい人々のために什分の一が定められたとあり、39節では、アブラハムは、必要を超えた、余剰分から什分の一を、納めたとあります。(合本 聖句ガイド、296ページ)

よって、貧しい人は、什分の一は、免除されていいのでは???無論、信仰により、納めたい人は、好きな額、納めればよくて、原則、余剰分の什分の一でいいのではと思うわけです・・・・

教会は、会計を公表してませんし、金銭って腐敗の元になるかも・・・・現在、教会中央管理本部の隣の敷地に、商業施設モール建設中ですが、10億ドル、800億円も投資してるわけで、貧しい人とかって、関係してないでしょう???・・・・教会は、什分の一は、一切使われてないといいます、教会が経営する不動産部門が、管理してるといいますが、元々の種銭は、教会の献金だったのでは、それを代々、投資に回して大きくしていったのでは???・・・・


Wです - 2011/05/08 22:03  

Wです

> 永遠の生命と比べて、知恵の言葉がネックというのは、あまりに残酷??・・・・むしろ、戒めとして捕らえてるのが、常軌を逸してるのかも???・・・・・
>

そもそも、ただの「助言」程度のものが、戒めになってまった
熱き飲料 → 熱いお茶 → 全ての茶 ではいかんわさ

拡大解釈はいかんと聖書に書いたるがや

細かいことをいちいち決めなくてもえーだわさ

まー、一番いかんのは、日本の会員達は自分で判断しようとせずにすぐに幹部に細かいことを質問する、すると幹部は思いついたことを適当に話をする。
それが日本では戒めになってしまう

日本の会員は自分で御霊の導きを受けたことが無いから、幹部はいつでも御霊によって語ると勘違いしている

いきなりの質問には、御霊によって答えることなどできわせんよ


> もう一つは、十分の一ですが、
>

什分の一はとっくに役目を終わっている
ころは宗教社会の「税金」だよ
ロレンゾ スノーの時代は教会に全てを依存する社会だから、税金に代わる什分の一は正当性がある

しかしその後、教会だけではなく国にも税金を払うようになり、教会依存は終了している

その時点で什分の一も終了させるべきなのに、なぜかまだ存続している
収入の十分の一なんて大金だよ

40年位活発会員で過ごせば、払う什分の一は数千万円だよ
一方会員が教会から提供されるものの値段はいくらくらいだよ
せいぜい、数百万円
十倍ちかい過払いだよ

教会はそんな大金集めて、何に使うつもりなんだよ

日本の会員は什分の一なんて払う必要は無い
百分の一位が適当だわさ