より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

贖い主、救い主・・・・という証し

2015-01-30 16:47:32 | 福音と教会

毎月、月初の日曜(第一日曜日)、聖餐会では会員は断食(2食抜き)をして臨み、証会が開かれるわけです。そこでは、会員が自発的に次から次へと説教壇に立ち、多くの場合、ジョセフ・スミスが予言者であった、モルモン書は、神の言葉である、イエスは救い主、贖い主であると証します等と、と話され、聞かれるわけです。

まぁ、他の宗教の信仰者に通じるであろうところの、それぞれの宗教に入った御仁が自らは救われたぁという信仰表明、どのようにして救われたかといったことの説明や、霊的な?霊験あらたかな?経験を皆で分かち合いといったことになりますかな。

コメントにも書きましたが、この贖い主としての証しということは、証しする人は、自分は贖われました、救われましたといういわば宣言みたいなものになりましょうか。人は誰しも不完全で罪がない・罪がなかったわけではないので、イエスへの信仰を持ち、自身の罪を悔い改め、そして罪から赦され、贖われてこそイエス・キリストは自らの救い主、贖い主であると霊的に証しできる証人というものなのでしょう。霊的な顕現、主の臨在を受けるといったことにもつながってくるのでしょうか??

オルソン・F・ホイットニー使徒(1855-1931、1906使徒)の霊的顕現の証しというのみつけたのでコピペしときましょう。

「・・・・住宅の工事のことや日常生活のちょっとした出来事の記録です。  山口支部訪問 神権会 「イエスキリストを信じる信仰」 02010/1/18(月)

  オルソン・F・ホイットニー長老の
  「それはあなたしだいである」という
  説教を引用しました。

  『そのとき, より高い源からの驚くべき顕現, 訓戒,
  無視するのも不可能なことがやってきた。

  ペンシルベニア州ランカスター郡のコロンビアという
  小さな町で私がベッドに横になっていたときのことで,
  それは夢か, そうでなければ夢の中での示現だった。

  私はゲッセマネの園にいて,苦肉する救い主を
  目撃していたのだと思う。

  私は人を見るときと同じにはっきりと, 救い主を見た。

  私が前方の木の陰に立っていると,
  イエスがペテロ, ヤコブ, ヨハネを伴い,
  私の右手の小門をくぐって来られるのが見えた。

  神の御子は3人の使徒をそこに残し,
  ひざまずき祈るように言ってから,
  園の反対側へ行きひざまずいて祈られた。

  聖書を読む者ならばだれでも知っている, あの祈りだった。

  「わが父よ、もしできることでしたらどうか,
  この杯をわたしから過ぎ去らせてください。

  しかし, わたしの思いのままにではなく,
  みこころのままになさって下さい」と。

  祈っている間, こちらを向いている救い主の頬には
  涙が流れ落ちた。

  私はその光景に感動し, 純粋な同情の気持から自分も泣いた。

  心はすっかり救い主に注がれ,私は魂のすべてをこめて
  救い主を愛し, ほかの何もいらない,
  ただ救い主のそばにいたいと切望した。

  ほどなく救い主は立ち上がり,
  使徒たちがひざまずいていた所へ行かれた。

  すると, 何と彼らはぐっすり寝入っていた。

  救い主は彼らを静かに揺すって起こし,
  少しも怒りやいらだちを見せずに穏やかな調子でたしなめ,
  たった1時間も一緒に目をさましていられなかったのかと,
  悲しげに尋ねられた。

  救い主が世の罪の耐えがたいほどの重みを双肩に担い,
  すべての男女子供が受けるべき苦しみに
  その鋭敏な心を射し貫かれていたというのに,
  使徒たちはものの1時間も一緒に目をさましていられなかったのだ。

  救い主はもといた場所へ戻り,前と同じ祈りを捧げてから,
  使徒たちの所へ帰ってみると, またもや彼らは眠っていた。

  救い主は今度も彼らを起こし,再びたしなめてから
  もう一度戻って祈られた。

  これが3回も続いて, 私は救い主の表情や姿や動作などを
  つぶさに見ることができた。

  救い主は堂々たる体躯と威厳ある風貌で,
  ある画家たちが描いたようなめめしくひよわな方では全くなく,
  幼な子のように柔和で謙遜な, まさに神たるお方であられた。

  と突然、状況はそのままで, あたりの雰囲気が変わったような気がした。

  先刻と違い,十字架にかけられた後で,
  救い主は3人の使徒と一緒に私の左手に立っておられた。

  彼らは今にも天に昇って行くところだった。

  私はもうこらえきれずに木の陰から飛び出して,
  救い主の足元にひれ伏し, ひざを抱きしめ,
  どうか一緒に連れて行って下さいと嘆願したのである。

  救い主はかがんで私を起こし,腕に抱きしめて下さったが,
  その穏やかな優しいしぐさを決して忘れることができない。

  それは実に鮮やかに, はっきりと私の胸に焼きついている。

  救い主の腕に抱かれると体のぬくもりを感じた。

  救い主はこの上なくやさしい口調で,
  「いや,息子よ。これらの者はその業を終えて,
  わたしと共に行くことができる。

  しかしあなたはここにとどまり,
  あなたの業を終えなくてはならない」と言われた。

  私はそれでも救い主にしっかりと取りすがっていた。

  私は救い主のお顔を見上げ
  一というのも主は私よりも背が高かったから一
  必死の思いで哀願した。

  「ではどうぞ,いつかみ前に行けるとお言葉を下さい。」

  すると救い主はやさしくほほえみながら,
  「それはあなたしだいである」と言われた。

  自分のむせび泣きで目がさめると, 朝だった。』

    http://blogs.yahoo.co.jp/yamano0305/50052348.html

    http://en.wikipedia.org/wiki/Orson_F._Whitney

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=orson+f+whiteney&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

これは、ホイットニー長老が、20代で宣教師さんとして伝道してた時に見た夢であったということです。

いやぁぁ、すごいもんですねぇぇ、20代ですよ・・・・教会には20歳前後の男女の宣教師、たくさんいますよねぇぇ、みなさんそれぞれ大なり小なり霊的な体験してるんでしょうねぇぇ・・・・翻って、たまWEBの証しときたら、何があるんでしょう??

ジョセフが予言者であった・あるという証しに強い喜びを感じる、イエスが救い主であると信ずる、といった感じでしょうかぁぁ・・・・

贖われた、救われたぁと証し会でちゃんと表明できれば・・・・たまWEB、そういった霊的顕現受けたいと祈り、願い求めてきてはいるけど、特段、与えられてはいない感じか・・・・ジョセフ・スミスについては、喜び的なのは経験したかなぁ・・・・

英文魚拓   「"ORSON F. WHITNEY'S VISION OF THE SAVIOR"

Then came a marvelous manifestation, and admonition from a higher source, one impossible to ignore. It was a dream, or a vision in a dream, as I lay upon my bed in the little town of Columbia, Lancaster County, Pennsylvania. I seemed to be in the Garden of Gethsemane, a witness of the Savior's agony. I saw Him as plainly as ever I have seen anyone. Standing behind a tree in the foreground, I beheld Jesus, with Peter, James and John, as they came through a little wicket gate at my right. Leaving the three Apostles there, after telling them to kneel and pray, the Son of God passed over to the other side, where He also knelt and prayed. It was the same prayer with which all Bible readers are familiar: "Oh my Father, if it be possible, let this cup pass from me: nevertheless not as I will, but as Thou wilt."

As He prayed the tears streamed down His face, which was toward me. I was so moved at the sight that I also wept, out of pure sympathy. My whole heart went out to Him; I loved Him with all my soul, and longed to be with Him as I longed for nothing else.

Presently He arose and walked to where those Apostles were kneeling-- fast asleep! He shook them gently, awoke them, and in a tone of tender reproach, untinctured by the least show of anger or impatience, asked them plaintively if they could not watch with Him one hour. There He was, with the awful weight of the world's sins upon His shoulders, with the pangs of every man, woman and child shooting through His sensitive soul-- and they could not watch with Him one poor hour!

Returning to His place, He offered up the same prayer as before; then went back and again found them sleeping. Again He awoke them, readmonished them, and once more returned and prayed. Three times this occurred, until I was perfectly familiar with His appearance-- face, form and movements. He was of noble stature and majestic mien-- not at all the weak, effeminate being that some painters have portrayed; but the very God that He was and is, as meek and humble as a little child.

All at once the circumstances seemed to change, the scene remaining just the same. Instead of before, it was after the crucifixion, and the Savior, with the three Apostles, now stood together in a group at my left. They were about to depart and ascend into Heaven. I could endure it no longer. I ran from behind the tree, fell at His feet, clasped Him around the knees, and begged Him to take me with Him.

I shall never forget the kind and gentle manner in which He stooped, raised me up, and embraced me. It was so vivid, so real. I felt the very warmth of His body, as He held me in His arms and said in the tenderest tones: "No, my son, these have finished their work; they can go with me; but you must stay and finish yours." Still I clung to Him. Gazing up into His face-- for He was taller than I-- I besought Him fervently: "Well, promise me that I may come to you at the last." Smiling sweetly, He said, "That will depend entirely upon yourself." I awoke with a sob in my throat, and it was morning.

.... I saw the moral clearly. I have never thought of being an Apostle, nor of holding any other office in the Church, and it did not occur to me then. Yet I knew that these sleeping Apostles meant me. I was asleep at my post -- as any man is who, having been divinely appointed to do one thing, does another.

But from that hour, all was changed. I never was the same man again. I continued to write, but not to the neglect of the Lord's work. I held that first and foremost; all else was secondary.

Orson F. Whitney, "Through Memories Halls", 1930, p. 82 Quoted in Bryant Hinckley, The Faith of our Pioneer Fathers, 211-213」

http://www.mormonhaven.com/whitney.htm


“主よ、それは私でしょうか?”  その3

2015-01-27 20:45:46 | 聖文から・・・・

(前回  その2 2015-01-26 14:29:14  | 聖文から・・・・ )

たまWEB的には、ウークトドルフ副管長は、その‘それはわたしですか’を用いた説教をするようにという割り当てを受けた(命じられた)んじゃないのかなぁと思うわけです・・・・やはり、皆で(12評議委員会などで)討議し、そういった割り当てされたんだと、マスコミもウークトドルフ副管長が、教会の指導層の改革の旗手となるのか、みたく書かせられて、グルッてたのかもな、その注目させといて、彼にそうった話をさせる、まぁ、手のこんでること・・・・

 

 

以下は、NJさんとこのコメントにコメントの意味で・・・・
  (「主よ、それはわたしですか」(欽定訳)  モルモン教関連 / 2015-01-25 23:59:22)

調べてみたなずら・・・・

えぇぇと、そのアミーゴじゃなくて、アデューというの・・・・したらばですねぇ、英語に入ったのは14世紀ということなんだわさ。(他に、例えば、banquet【宴会, 祝宴、ごちそう, 豪華な食事】というのもフランスからので、こっちは15世紀なんだって)

そんで、ヨセフス(37年 - 100年頃 政治家及び著述家)という人いるじゃないですか、『ユダヤ古代誌』とかの著者、原典はギリシア語。17世紀に英語に翻訳されたわけですが、その一つ『自伝』に、アデューという語が入ってると。(私や一族をそしる、悪口を言おうとする方にはさようなら、相手にしません・・・・みたいな感じ)
あと、1828年版ウェブスター辞典(米国語辞典)にも見出されるというこってす。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=adieu++mormon&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

翻訳といっても、その石(聖見者の石)を帽子に入れて顔でおおって、光が入らなくして、で、光る文字が見えてきて、それを読み上げると、そういうプロセスだったんですが、おそらく想像するに、やっぱそのアデューという文字列がしっかり出てきたんでしょうかねぇぇ・・・・
   http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=joseph+%22seer+stone%22

あとねぇぇ、古代アラム語聖書が、ネット英語圏で訳されてて、4種みつけまして、マタイ26:22のそのところ、三つは、欽定訳と同じと言えますかぁ、もう一つは、その文(主よ、それは私ですか)の前に、“WHY”が、入ってました、‘なんでやねん’みたいになるかな・・・・多くの学者さんは、アラム語聖書は、ギリシア語が原典というようですが、東方教会(ネストリウス派・景教)では、彼らのアラム語新約聖書は、使徒直伝だと言ってるんだって。

    http://www.v-a.com/bible/index.html
    http://dukhrana.com/peshitta/


“主よ、それは私でしょうか?”  その2

2015-01-26 14:29:14 | 聖文から・・・・

前回  (2014-10-18 08:52:07 | 聖文から・・・・

NJさんの記事とそのコメントに触発されて・・・・

「「主よ、それはわたしですか」(欽定訳)  モルモン教関連 / 2015-01-25 23:59:22 」


うぅぅんとねぇぇ、その「それはわたしですか」の10月総大会のウークトドルフ副管長の説教なんですが、人への批判、目からちりを取ろうとすること、高ぶりへの警告、自分を吟味せよといった内容なんだけど、背景に、やっぱ教会幹部批判みたいなのへの傾向と対策があったんではと(つまりは、批判や、対話の場を求めようといった一般会員の動きに対しいわば心理的抑制を与えようとする目的、現状維持の指導方針を貫くんだと言う表明)・・・・一昨年ですか、信仰の危機といったことで教会から離れるとかぁ、特にヨーロッパ諸国ででしょうか、そういったのありましたね。そういった一連の流れがあってのことで・・・・

“末日聖徒版「信仰の危機」?  モルモン教関連 / 2013-07-24 10:08:11

  最近、というか近年、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)に関連して、信仰の危機が生じているという話題がインターネット上で交わされている。大手の通信社やニューヨークタイムズも取り上げている。一つは、教会幹部・・・・

マトソン
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/s/%A5%DE%A5%C8%A5%BD%A5%F3

“信仰の危機?!  その5  2013-10-08 07:12:14  | ニュース??!!

えぇぇと、えぇぇと、‘(教会内外の)教会研究者たちが、教会を現代化する上で、影響力を持つ第一人者となるポテンシャルがあるんではとみなしているところのウークトドルフ副管長ですが、彼は、(教会歴史上の)どの指導者か、或いは、どの問題かについては、特定しなかった(その説教で)’と、記者は書いてました。()内は、たまWEBの付加。
教会の現代化というのは、例えば、インターネットで様々な教会情報が、増えているけれど、旧態依然の、インターネットのなかった時代の、教会指導のやり方を変えていくみたいなことでしょうか??ヒラ会員の要望とかに、リスポンス/反応があるような・・・・

マトソン
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%DE%A5%C8%A5%BD%A5%F3

『信仰の危機』対策を進展させて、幹部が(教会の方針が)これから、どんどん一般会員サイドになびく、オープンになっていくといったことはあり得ないんだよ、それは幻影というもんだよとタガを締めるみたいな・・・・それがウークトドルフ副管長の裏的メッセージだったんでは・・・・というのも、インスティチュート・テキストの説明からすると、そのマタイ26:22の説明では、主イエスへの信仰、従順から、教会幹部への従順にすり返られてる感じかなぁぁ・・・・

““インスティテュート 手引き 『イエスと使徒たちの生涯と教え 生徒用資料』(宗教211-212)

第23章 (23-9)欽定訳マタイ26:22 「主よ,わたしですか」

「マタイによる福音書第26章の最後の晩餐の場面から一つの教訓を導き出すことができる。『そして,一同が食事をしているとき言われた,「特にあなたがたに言っておくが,あなたがたのうちのひとりが,わたしを裏切ろうとしている。」』
ここで考えていただきたいのは,これらの人々が使徒であったことである。彼らは使徒として召されるにふさわしく成熟していた。わたしがいつも興味をそそられるのは,使徒たちがそのとき互いにひじで突き合ったり,「裏切り者はあのユダに決まっている。そういえば,このごろ何だかおかしかった」などと言ったりしなかったことである。これは使徒たちの人柄の何たるかを表すものである。事実次のように記録されている。
『弟子たちは非常に心配して,つぎつぎに「主よ,わたしですか」と言い出した。』(欽定訳マタイ26:22より和訳)
わたしたちには勧告を簡単に聞き流してしまう傾向があるように思われるが,今日は,しばらくの間この使徒たちのような態度で,次のように自問してみていただきたい。『わたしには改善しなければならない点はないだろうか。わたしはこの勧告を心に留め,実行すべきだろうか。弱さのゆえに指導者に従うことができない人,またわざと従おうとしない人がいるとすれば,主よそれはわたしでしょうか。』
(ボイド・K・パッカー“Follow the Brethren”Speechesof the Year「指導者に従う」『年度講話』1965年,p.3)
””
https://www.lds.org/languages/jpn?lang=jpn

1965年と古いけれど、現在は、使徒会長であり・・・・82年の説教でだいたい同じ感じに繰り返してますかぁぁ。

主の弟子たちは、それはユダじゃないのかぁ?とか、人のことで、背教じゃないかぁ??等と一言も言ってないんだよと、みんな、自分のことを心配して言ってるじゃないかと。パッカー会長は、さらに一歩進めて、一般会員に対し、幹部の言葉=キリストの言葉・啓示とし、幹部の勧告を自分にあてはめるよう、さらに、さらに、幹部の勧告に従わない者は、高慢であり、裏切り者、背教だよみたいにも取れるふうに、まぁ、そんな感じに教え込んでたわけですかぁぁ・・・・

NJさん、批判コメントが来るもんだから、嫌気さしてけん制する意味でも、今回の記事書いたんだったりしてな?! 主の弟子たる者よ、他の人を、背教だのと言ったりそんなみっともないことはせんのじゃぁぁって?!だとしたらぁ、なぁかなかの達人・・・・


お答えしますれば・・・・

2015-01-24 13:44:20 | たまWEBやブログの紹介

うぅぅんん、アンハッピーなコメントが来ちゃったようで・・・・

「Unknown (Unknown) 2015-01-24 00:17:31  誤解されるような・・・・コメントがくだらないんだよ。

(「 神はかつて我らの如く、我らはいつか神の如くならん」 2012-10-29 09:25:42 | 教会歴史


たまWEBの結婚につきましては、それなりに取り組んで来て参りまして、今後とも、希望を持ちつつ実現に向けつとめて参りたいということでですね、まぁ、なにぶん相手あっての話ですからぁぁ・・・・

NJさんとこの、同一人物でしょうかね、Unknown (Unknown)氏のコメント、拾ってみますかぁぁ、・・・・

( §「LDS聖研グループ研究会」のご案内  モルモン教関連 / 2015-01-21 21:54:39

「Unknown (Unknown)  2015-01-23 22:05:09   

落伍者さん、モルモン会員に学ぶひとが少ないのは会員に問題があるのではありません
教会が会員にそうさせているのです

会員ではなく教会のシステムを構築し維持管理している側に問題があります

「Unknown (Unknown)  2015-01-24 00:08:58
 
沼野と鈴木たちのせいで、私の大切な人は背教しました。
ゆるせません。
嘘ばかりの主張をフェイスブックやブログで風潮した罪はおもい

「Unknown (Unknown)  2015-01-24 07:45:25
 
多くの人がNJさんを誤解してますが、彼は何があっても教会と幹部は絶体に批判しません。
なぜなら彼の立場は凄く手短に言うと「モルモン書は作り話だが宗教なんてそんなもの。それを理解した上でモルモン教会の価値を高めて行こう」というものです。

ネットの普及でモルモン教義がデタラメであることを知って教会辞めていく人が多いのですが、そういう情報に触れても教会に留まれるような考え方、物事の捉え方をNJさんは探ろうとしているわけです。多分これが第三の視点です。

だからモルモン会員が彼を敵視するのは勘違いも甚だしいのです。むしろ教会のために尽力しています。

「Unknown (Unknown)   2015-01-24 13:16:22
 
ただねぇ、何と言いますか ・・・NJさんの言動見てて思い出すのは何年も前に聞いたある反モルモン活動家の言葉です。
「モルモン教会では神を信じなくても許されるが、幹部の批判は許されない」
これ、実に名言だと思います。

モルモン教会は実は何を信じている宗教なのでしょうね?


なかなか、よく観察眼の鋭そうな、そんな印象が・・・・まぁ、矛盾してるようにも取れるかもですが、基本、人を信用せずみたいなのが、ないと、人に影響されちゃってぇでしょうかねぇぇ・・・・一方には自分を愛するように隣り人を愛しなさいが、あって、もう一方では、人の腕に頼らずとあるわけでして、人には誤りがあるというのは避けられないものなんだという普遍性を認めましてね、で、誤りに遭遇しては愛と寛容とゆるしで臨むけれど、むやみに信頼を置いたり、はなから従ったりはしないんだと、そういった姿勢ですよねぇ。理想的には、教会員は、聖霊の賜物を受けていて、神を第一として従う、神がかりという言葉はへんですが、まぁ、基本そういった前提があるわけなんですよねぇぇ、そのへん自身の信仰上との兼ね合いみたいなのに注意を払わないとということになりますかぁぁ・・・・自分は自分という気概でしょうかぁぁ・・・・

仮定の話ですが、例えば、管長会等が、再組織末日教会・クライスト・オブ・チャーチのように、モルモン書は偽典であるという啓示が下ったなどと宣言、方針変更したとしますよねぇぇ、そしたら、どうしますかねぇぇ?? それに従わないとになっちゃうとかぁぁ??

まぁ、教会と福音は別物という観点ですよねぇぇ・・・・

NJさんはねぇ、教会での処世術に長けているというか、批判とかしないというのもそういうことなんでは、まぁ、賢く出来てるんでしょうねぇ。ご両親は、クリスチャンだったんですよね。そういった影響もあるでしょうし、おそらく、幼児期から読み聞かせやら運動やら、早期英才教育みたいにして、手塩にかけて育てられたんでしょうか、で、結局、人それぞれなんですけど、学者さんとしての信仰面でのアプローチが色濃いということでしょうかぁぁ。この前、ちらっとだけ見えたフェイスブックで、覚えてるのは趣味の一つにテニスがあったですよ。あのおんとしでテニスというのは、なんか上流っぽいんでは、田舎人ではないなぁ、で、いまや日本テニス界の寵児、錦織圭選手のがお気に入りとして入ってましたっけ。いやぁ、気が若いですねぇぇ。まぁ、運動選手も幼児期からの英才教育ですかぁぁ・・・・

たまWEBとしては、その東京八重洲であるという発表会、行ってみたいですねぇぇ・・・・


フォッサマグナが割れる??!!

2015-01-21 18:24:45 | 日本/世界の将来は??

この飯山さんのとか、よく見てるんだけんど・・・・子供が住めない国に??原発事故??

「てげてげ   2015/01/20(火)3 ふしぎの国のアリスが見た恐怖の白昼夢

『エコノミスト』誌は、さすが英国一の知性誌だけあって、緻密なシミュレーションと議論を重ねて2015年という年の「日本」を良~く見ている。一番ヤバイのは、やはり、ハーメルンの笛吹き男が描かれていることだ。街中の子供が消えてしまった!というドイツの街ハーメルンで13世紀に実際にあったという災厄…。
・・・・
もうひとつの不吉。きのこ女史が騒いでいるんだが…、地球儀のなかの日本列島がバラバラで「近畿がない!」 と。 たしかに…、ない。

     http://grnba.com/iiyama/
     http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-7101.html


     「マスコミは信用できない  これらのサイトが真実かどうかは定かではないが、貴方なりの解釈で真実がわかるかも。」
     http://www.inetmie.or.jp/~nkmrmst/link_t.html

     筒粥 2015 諏訪
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AD%92%E7%B2%A5+2015+%E8%AB%8F%E8%A8%AA&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


コメしたんずらな・・・・ その2

2015-01-19 13:24:04 | その他

日本は資源といえば人材立国の伝統ですからぁ・・・・教会でね、意見・異見の才を発揮し大いに意見を言って、談論風発大いにけっこうなことでは・・・・異見者を追い出すようでは、あかんのではないかぁぁ??・・・・

     人は城 石垣 人材
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%BA%E3%81%AF%E5%9F%8E+%E7%9F%B3%E5%9E%A3+%E4%BA%BA%E6%9D%90&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


「9:20 ユダヤ人には、ユダヤ人のようになった。ユダヤ人を得るためである。律法の下にある人には、わたし自身は律法の下にはないが、律法の下にある者のようになった。律法の下にある人を得るためである。

9:21 律法のない人には―わたしは神の律法の外にあるのではなく、キリストの律法の中にあるのだが―律法のない人のようになった。律法のない人を得るためである。

9:22 弱い人には弱い者になった。弱い人を得るためである。すべての人に対しては、すべての人のようになった。なんとかして幾人かを救うためである。

(コリント人への第一の手紙)

ともあります、背教とか言わず、その得ようとする人のようになってみるとかぁ・・・・

“教会に対して不満をいうのは”って言われますが、組織されて2年半後には、全教会が罪の宣告を受け(教義と聖約84:56~)今日に至ってるわけで・・・・やはり、いろんな意見が出てしかるべきなんでは??・・・・


コメしたんずらな・・・・

2015-01-17 15:27:43 | その他

今日、NJさんとこの記事に( ヨハネ1:1 の「ことば」(ロゴス) の意味   聖書 /  2015-01-07 23:50:58 )・・・・

【】この記事で推敲・・・・

「‘対話のテーブル ’(たまWEB)      2015-01-17 09:17:32
 
うぅぅんんと、ネット上で、指導者に批判的書き込みがあったとしますよね、そしたら、指導者自身がへりくだってさぁ、対話のテーブルに降りてきて、いいかえれば、フォーラム、掲示板に参加して、そういった批判、疑問、質問などに、自らの声を具体的に聞かせる/答える/説明する/教えるみたいなことがないのは、どうしてなんだろう??ネットは、民主的、機会平等みたいな絶好の場と思ったりするんだが・・・・地元の指導者に制裁を加えさせるみたいなことしないでさぁ・・・・どこがどう問題となる焦点なのか、双方見解の食い違いとか、よりはっきりするんでは??

‘人に頼ってはならない’ (たまWEB)      2015-01-17 14:37:45
 
背教云々なんだけど、味噌くそ一緒にして捨てようとしてはいないだろうか??人の価値は神の目に大いなるものであるとはあるけれど、ほんとに人が人の価値を計れるものなのかどうか??・・・・誰かが背教者であるといった裁きの啓示をほんとうに受けたということなんだろうか??或いは、単に誰かの判断の受け売りとしたらどうなのか?? 背教云々とする根拠とは??

昔の教会幹部の言葉を持ってくるとして、時代背景等はどうなのか??マウンテン・メドウの虐殺とかあっただろうし(1857)、当時、ブリガムに公然と反対したら、ダナイト団がやって来て処刑されてたかも。そういった時代の【ヒラ会員からの意見を封じさせるような】言葉を金科玉条として今日にあてはめるというのもなんだかなぁぁ・・・・聖典では、例えば、ジョセフ訳マルコ伝だと、「かたわらを歩むあなたの旗である者が戒めに背くものとなるなら彼を切り捨てなければならない・・・・すべての人に、他人のためではなく自分で立つか倒れるかさせなさい。人に頼ってはならない」(聖句ガイド、p310)とも。旗というの指導者ということかもしれない、教会の歴史でどの指導者に近しいどの傍らの人も、皆独立心旺盛だったら、ほとんど、間違いは起こらなかったのかも(マウンテン・メドウとか)・・・・実際は、あたかもフリーメイソンの組織の如く、上から来る指示・命令に服従みたいな、まぁ、時代がそうだったろうし、ネットによる情報共有みたいなのがヒラ会員間になかったわけだからね・・・・理想的には、ひとりひとりが独立出来てることでしょうかぁぁ・・・・

とまぁ、たまWEB、思うところ、書いてはみたんだが、はたして・・・・

幹部への質問できるとしたら、正直でオープンな答え得るとして、例えば、思いつくのはぁ、使徒になって100万ドル、ほんとに入るの?? 給料はいくらもらってるの?? 最近の啓示は?? 主と会ったですか??・・・・

うぅぅんん・・・・


軍産複合体制下の隠れモルモン

2015-01-15 21:28:29 | 世の権力、秘密結社、教会、富

““30 怪物---軍産複合体制

機密のUFOプログラムを実際に管理している比較的少人数のグループがある。知識の範囲と管理権限--実施権限という点では、米国大統領や議会とは無関係である。

機密のUFOプログラムを実際に管理している、比較的少人数のグループがある。知識の範囲と管理権限ー実施権限ーという点では、米国大統領や議会とは無関係である。

実際に私は、Eーシステムズの一重役から、同社がこの分野に深く関わっているということを聞かされた。彼は、こう言った。「社内でそれを知っているのは、ごく少数です」

このような企業が受け取る資金は、幾つかのトンネル会社経営や、多様な政府機関からの融資であり、最後には、これら超極秘ブラック・プロジェクトにまで行き着く。

企業、公共団体、金融業界、宗教団体が絡み合った、一つの権力構造がある。彼らは法の支配にも、米国の憲法にも、どの国家の 憲法にも、似ても似つかぬものに従って活動している。

影の様なその世界の中に、基幹隠密活動から分裂した悪徳分子がある。非常に勢力のある悪徳分子が幾つかあり、それらは 米国や、どこか他の国に、そして一定の秘密グループの内部にある。彼らは基幹グループと不明瞭な繋がりを持っているが、独立行動をとることもでき、ときには基幹グループの議事に反対することもある。だから非常に複雑に仕組まれており、玉ねぎの皮の様である。やっと中心部に達したと思っても、まだ剥くべき二十枚の皮がある。私はすでに15年間こういう皮剥ぎを続けてきており、これらの人々が誰であるか、それがどんな構造であるか、議事が何であるかについて非常に明確な見解をもっている。

中心のコントロール・グループ内に政府とのコネを持っている人達がいるものの、彼らは連邦緊急管理局 (FEMA)や、モルモン企業帝国の内部で、あるいは人類の問題に対する、彼らの終末論的解答に繋がる怪しい影のようなプランの内部で、一体何が進行しているか、これらについて全く無知である。

・・・・

現時点において米国政府は、世界終末を信奉する人達によって潜入され、運営されているのだ。

それについて考えてみよう。もしそれが、あなたの信念だとしたら地球の温暖化や8兆ドルの負債があっても、あなたは全然気にしない。というのは、もし本当にこれが終末の日々であり、世界の終わりが刻々と近づき、地球上の全生命が死滅し、善良なキリスト教徒たちが空に浮かび上がってキリストの元へ行くとしたら、誰が気にするだろうか?

平均的な人にとって、これは異様に聞こえるに違いない。だが終末論的な世界観が、とりわけ世界の隠密組織の意思決定の大方を動かしているのだ。何故なら、あのグループの構造が隠れモルモン、隠れバチカン、その他の過激派の宗教的利害関係者によって、圧倒的に支配されているためである。私はそういう人達と直接面会してきた。

隠密活動に関わりを持っている人達が他にもいることは言うまでもなく、彼らは貧欲、権力、金銭、支配、といった、ありきたりな関心しか持っていない。

・・・・

かつては家一杯程あった 仕事量をこなす光ファイバー、集積回路、ラップトップ・コンピューターがありながら、最先進国の電力需要の50%以上を賄うために、依然として石炭を燃やしているのは道理に合わない!いい加減にしてもらおう。これを筋が通るようにするためには、人類の将来をハイジャックしてしまった彼らのハートとマインドの中にあるものを理解する必要がある。

いったん企業の貪欲さが始動すると、これらのプロジェクトはアイゼンハワーや他の管理者たちの抑制の手を逃れ、暴走し始めた。すると、その次には非常に内密な宗教的議題をもった人達が政府機関と企業に潜入し始め、現在では彼らが采配を振るっている。彼らは自分と同類の者をリクルートするため、CIA、FBI、軍部、夥しい数の大学、研究所、企業の上層部に、極めて有力なモルモン右翼を送り込んできたという事を私は聞いている。

たいていの人は気づいていないが、私たちは既に宣言されざる神権政治の元で暮らしている。人々は神権政体下に暮らしている事を、まだ聞かされずにいるにすぎない。それは極めて静かに、極めて密かに起こった。トゥーレというカルト狂信のナチスが公然とは達成出来なかった事を、彼らは密かに達成することに決めた。第二次世界対戦の継続である。

人々がこれを知りたがらない事を私は知っている。これは心を不安にさせる話であり、私たちを信じさせてきた神話に反するものである。

この狂信と世界観に巻き込まれてきた人達は、信念体系やキリストの存在など 全然気にしない連中である。むしろ、彼らは悪魔的世界観を持ち、破壊と苦痛を平気で楽しむ。彼らは敬虔な信徒の中に混じっている。だが敬虔な者は、実際に誰がその群れを率いているのかわかっていない。
””

『UFOテクノロジー隠蔽工作』( スティーヴン グリア (著), 前田 樹子 (翻訳)、めるくまーる  2008/3/1)p364~373  /英語書籍名『Hidden Truth – Forbidden Knowledge』、‘隠された真実-禁じられた情報’といった訳になるかな。

この本の存在、今週初めてです、ここから。

ここ: 「モルモン教の別の顔 闇のグループ企業モルモン帝国    2015-01-13 04:44:15 映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して。

モルモンCFA八咫烏エージェントとか、100に66.6の真実系とか、気を憑けてくださいね。

http://ameblo.jp/z777x888/entry-11976552883.html

で、どうやってみつけたかというと、http://blog.search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%A5%E2%A5%EB%A5%E2%A5%F3&mode=5&OE=UTF-8
“モルモン”で、グーによるブログ検索、けっこう、よく見てます。

で、“ここ”の記事によれば元記事は、

「・モルモン教の別の顔 闇のグループ企業モルモン帝国  2015年1月13日 zeraniumのブログ

先代ブッシュ大統領任期中に、住宅都市開発省に勤めていたキャサリン・オースチン・フィッツといった人たちから・・・・そうした民間のグループあるいはコントロール・グループは200人から300人おり、それは超国家的に存在している。しかもそれは決して米国だけが活動の主な中心ではない。このグループの代表的な構成員は、中国、ラテン・アメリカ、バチカン、ヨーロッパ、ロシア、それに多種多様な公共団体からなっている。つまり、国境は事実上何の意味も成していない。しかもそれは国家的な問題ですらなく、それはあなたや私が考えるような政府ですらない。それは企業、金融、超国家、宗教の利害を中心に、彼らが政府に命令する主客転倒の典型である。

   今日におけるこの闇のグループの中で唯一の権力を持っているのは、企業モルモン帝国である。このモルモン支配層は、こうした秘密計画に繋がる金融上の、また企業としての莫大な資産を持っている。しかし”平信徒”は何にも関係しないように区分けされ、仕組まれている。

     http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-9d3e.html

ということだね。

で、上記引用は、図書館で、その本、ながめてみましたんです。“モルモン”という語が出てるページ、上記引用のしか見つけられなくて、また、そのうち図書館行って、引用ブログ記事の文章見つけないとですね・・・・

ネットにも、出てるかな、全引用ではないようだけど・・・・

  「怪物 軍産複合体制 1     2014-11-09 09:15:09  日々の風景 日記です

    http://ameblo.jp/roresonen/entry-11868660655.html

    宗教団体が絡み合った   ”軍産複合体制"
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AE%97%E6%95%99%E5%9B%A3%E4%BD%93%E3%81%8C%E7%B5%A1%E3%81%BF%E5%90%88%E3%81%A3%E3%81%9F+++%E2%80%9D%E8%BB%8D%E7%94%A3%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93%E5%88%B6%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    UFOテクノジー隠蔽
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BC%B5%EF%BC%A6%EF%BC%AF%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%82%B8%E3%83%BC%E9%9A%A0%E8%94%BD&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=Hidden+truth-forbidden+knowledge++%22mormon%22+greer&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt


3人のニーファイ人弟子たちの目撃談

2015-01-12 09:36:49 | モルモン書、アメリカ先住民

「‘ウィリアム・ジェックスが、1873年のいつだったか、タビオナという名のインディアン(アメリカ先住民)・ガイド(先導人)から聞いた話。彼を含めた何人かのインディアン酋長たちが、ワシントンDCに行ってビッグチーフ(合衆国大統領)や閣僚たちに会いに行った時、部屋に、白い衣装をまとった3人の見目うるわしい男性たちが入ってきたんだが、白人たちには、彼らが全く見えず、気づいていなかったが、インディアンたちは皆、彼ら天からの使者らを目で見、彼らはインディアンたちと友人であるとはっきりわかったという’。    ウィリアム・ジェックス 『パイオニア』p46~

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22william+jex%22++pioneer&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

うぅぅんん、白人たちの方は、友人とは確信しなかったんでしょうかねぇ・・・・いつのことか?これかな?

“1873年、チーフ・ドゥルナイフとチーフ・リトルウルフはワシントンDCに出向いて、グラント大統領に条約改定を直訴したが、主張は認められなかった。      ‘北米先住民の『居留地』解釈を支える集合的記憶’   『立教アメリカン・スタディーズ 』、2011

      https://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/IAS/ras/33/kawaura.pdf


「ペイソン村の地域に、開拓者が初めて入った頃の話。ある人が、ドイツで伝道するよう召されました。残された妻は、ペイソン村で他から隔絶しているような農地の一軒家で、家事のやりくりをしていました。ある冬の日の朝のことです。背の高い、年取ったふうの紳士がドアをノックしていました。人口がまばらな地域に住んでいたせいか、この見知らぬ来訪者にほとんど驚くこともなく、彼女は彼を家の中に招き入れました。彼は遠くからの旅の途中で、大変お腹をすかしていると言ったのでした。彼女の家では食べ物はけっして豊かなほうではなく、特に冬場で以前にも増して事欠いていました。しかしながら、この善良なる女性は、パンの一塊を割って半分を、一種独特の昔風の模様の入った布でくるみ、異郷の見ず知らずの人に差し出したのでした。すると老紳士は礼を言って立ち去ったのです。彼女は後からドアまで行って外を見てみると、雪の上に足跡はなく彼の姿はありませんでした。これはクリスマスの前日に起こった奇妙な出来事として、なぜかしらこの若い妻の記憶にしっかりと残ったのでした。

それから数年が経ち、夫が帰還しての翌日、一緒に荷物を解き中身を取り出していましたら、トランクの片隅にきちんとたたまれた、あの見知らぬ人にあげたパンを包んだ布に彼女の目は留まったのでした。以下の話を夫から彼女は聞きました。

“あれはクリスマスの前日で・・・・住居費などの費用が未払いのまま期限は何日も過ぎ、一文無しの状態で見知らぬ町で頼れる人もなくたった一人でした。食べ物が無くなって二日経った時のことです。通りで前を見上げると、向こうから背の高い老紳士がやって来ました。道を譲ろうと脇によけた時、彼は私の腕を取って、ポケットからその布で包んだ物を取り出し私の手に押しやったのでした。それから、‘あそこの郵便局に行きなさい。今、あなたがお金を取り出せるように預けられている’と言うや否や、彼は背を向け、そばの角を曲がったところで姿が見えなくなったのでした。・・・・包みを開けると、中身は出来立てのパンの一塊の半分でした。それから郵便局に行ってみると、彼が言ったとおりで、お金を手に入れることができました。”

匿名 手書き原稿 WPAプロジェクト ユタ州歴史協会所蔵 

こんな感じですかぁぁ、本当の話だったらいいんだが、おそらくはフィクション、創作という気がしないでもないなぁ、匿名だし、まぁ、時差は9時間、同日はOKかぁぁ、うぅぅんん、どうなのかぁぁ??・・・・信仰を鼓舞するためにぃぃ作ったとしたら、話にならんがなぁもし・・・・

WPAプロジェクト・・・・公共事業促進局(1935-43)での一環

    “公共事業促進局    失業作家・研究者を動員して数々の芸術教育活動や芸術遺産調査活動、各州の歴史調査活動、元黒人奴隷などさまざまなアメリカ人の生活史の聞き取り作業が行われた。  WPAの手がけた計画の90%ほどは、未熟練労働者などブルーワーカーの雇用のための計画だった。その他、WPAは失業した音楽家、美術家、俳優、研究者、小説家などを雇い、芸術や出版などの分野が断絶するのを防いだ。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E4%BF%83%E9%80%B2%E5%B1%80


ペイソン市(ユタ州ユタ郡)とは・・・・BYUのあるプロボ市から南14マイル/22km、車で20分。

1850年、入植開始。
1853  ペイソン市が新設される。
1860  人口830人
1870  人口1,436人
2012  推定人口18,938人 面積22.5km2 (東京都港区は、20.34km2、人口218,609人 )

     http://www.distance-cities.com/distance-provo-ut-to-payson-ut
     http://en.wikipedia.org/wiki/Payson,_Utah


以上の二つは、『The Three Nephites』by Ogden Kraut より(p148、p114)

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=Three+Nephites+++Ogden+Kraut&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt

          三人の弟子 ニーファイ人
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%89%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BC%9F%E5%AD%90+%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E4%BA%BA&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt

          http://search.yahoo.co.jp/search?p=Three+Nephites+disciples&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt
         


日本のドン??!!

2015-01-09 20:31:10 | 世の権力、秘密結社、教会、富

「ベンジャミン  私は変な話を聞いたことがある。右翼幹部に聞いたんですが、日本には600歳の男がいるという。髪が長くて爪も長くて、仙人みたいな外見をしている。その人が全部仕切っていると言われますが、会わせてもらえない。

三神  アイヌ民族は表向き男社会ですが、本当の実権は女性ネットワークが持っている。9人の巫女がいて、その中心に不死身のおばあさんがいると噂されています。また同様の裏組織が京都にある。

ベンジャミン  ああ、それは聞いたことがあります。

三神  その中枢の真ん中にいるのがおばあさんで、まさに不死身。そういう不死身のおばあさんがいるんだな。実際に会ったことないからわからないけど、そういう変な人がいるらしい。何とかアイヌの方は取材したいんだけど。松下幸之助は会っているんですよ。

ベンジャミン  そのおばあさんがいる組織って八咫烏(やたがらす)でしょ?

三神  いや、直接、八咫烏とは称していないはずです。八咫烏は秘密の権力組織で、70数人いて、幹部が12人いると言われています。その12人は「大烏」と呼ばれ・・・・八咫烏の本拠地は熊野大社です。・・・・

ベンジャミン  八咫烏は南朝の天皇を守る組織なんですか? フリーメイソンの手先だという話もありますが。

三神  八咫烏のルーツは陰陽道です。・・・・南朝をずっと守ってきた。明治維新のときに動いたのも彼らです。彼らは日本の秘密結社であり、明治維新を起こした連中です。

ベンジャミン  その人たちが明治維新を起こしたんですか?

三神  そうです。そのときに、彼らと手を組んだのがフリーメイソンです。フリーメイソンの資金をバックに彼らが明治維新を起こしました。・・・・

(『世界支配と人口削減をもくろむ人たち サヴァタイ派マフィアと世界終末シナリオ』  ベンジャミン・フルフォード 文芸社 2014・3・5 p244~)

      世界支配と人口削減をもくろむ人たち
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%A8%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%89%8A%E6%B8%9B%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%82%80%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      八咫烏
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

奇妙奇天烈の世界・・・・


ケリー・シャーツ(1961-  アイダホ州在)

2015-01-08 12:14:05 | 人物・人名

一昨日の記事(‘歴史は勝者によって書かれる・作られる’)に入りましたコメントなんですが、“作業場の教授”という御仁ですかぁぁ。( http://www.backyardprofessor.com/the_backyard_professor/ )

学者さんである彼は、10数年間、モルモン護教の立場からホームページ等でいろんな情報を知らせてきたんでしたが、2、3年位前ですか、意見が異見とされたか、護教サイトの掲示板(Mormon Dialogue & Discussion Board)から締め出し、食らったようで・・・・

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=kerry+shirts&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

このケリーさんの、これまで3回くらいかな、ブログ記事の情報源にさせてもらってます。

教会からも締め出されたのか?何が、どうなってのことか?、たまWEBの読解能力ではちと不明ざんす。

何年か前まで、その護教サイト掲示板、たまWEB見てましたが・・・・なかなか深い感じの話あったりで興味津々(‘深々’じゃぁないんだな)・・・・登録制(パスワード、メルアド)になってから、登録しない主義ではないんですが、見てないんですよねぇ、でも、図書館だと、9回、クリック(画面を変える)OKみたい・・・・

    http://www.mormondialogue.org/
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=mormon+apologetics+forum&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


歴史は勝者によって書かれる・作られる(書きかけ・・・・)

2015-01-06 22:00:11 | 教会の歴史 

どうやら、あれ、あの・・・・

『歴代管長の教え ジョセフ・スミス』27章(p318)にある以下なんだけど、


““教会指導者への信頼をなくし,批判すること,そして神から求められる義務を怠ることは背教につながる

「王国の奥義の鍵を一つ皆さんに授けましょう。それは永遠の原則
であり,神とともに永遠に存在してきたものです。すなわち,立ち上
がって人を非難し,教会員の欠点を探し,自分は義にかなっているが彼
らは道を外れていると言う人がいれば,その人は背教に至る道をまっし
ぐらに進んでいると言って間違いありません。そして神が生きておられ
るように確かに,その人は悔い改めないかぎり背教するでしょう。」5

ヒーバー・C・キンボールは,ブリガム・ヤング大管長の顧問とし
て働いていたときに次のように報告している。「かつてジョセフ・ス
ミス兄弟がノーブーで授けてくれた鍵を皆さんに授けましょう。すな
わち,背教への第一歩はこの教会と王国の指導者への信頼を失うこと
から始まり,そのような気持ちを抱いていることが認められる人は必
ず背教への道を進んで行くことが分かるでしょう。」6

・・・・

「5. History of the Church,第3巻,385。
1839年7月2日にアイオワ州モントローズ
でジョセフ・スミスが行った説教から。
ウィルフォード・ウッドラフとウィラー
ド・リチャーズによる報告」

6. ヒーバー・C・キンボール,D e s e r e t
News,1856年4月2日付,26。原文(英
語)においては,つづりと大文字は現代
の用法に修正

””

この5の「王国の奥義の鍵を・・・・背教するでしょう。」のところ、これねぇ、ジョセフは語ってないということだ。つまり、ウィラード・リチャーズが作ったということ。(詳細な内容で知られ、第一級の原資料となっているウィルフォード・ウッドラフ管長の日記には、そのような文章は皆無。リチャーズの資料は、ほとんど他人資料からの複写。その当時、リチャーズは英国伝道中であった。)教会の指導者への疑問や批判、意見を述べたりすることを封じる効果大ということだすな。6の引用は、推して知るべしですかぁぁ・・・・

えぇぇと、どの記事に書いてたか、ジョセフ存命中に、完成した『教会歴史』(ジョセフが目を年是認した)は1835年くらいまでだったか・・・・

    http://www.totheremnant.com/2014_07_01_archive.html
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=man+who+rises+up+to+condemn+others%2C+finding+fault+with&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt

例えば、ジョセフ・スミス訳(霊感訳)マルコ9:40-48には

「・・・・傍らを歩むあなたの旗である者が戒めに背く者と成るなら、彼を切り捨てなければならない。・・・・だから、すべての人に、他人のためではなく自分で立つか倒れるかさせなさい。人に頼ってはならない。・・・・

(聖句ガイド p310)
とあったりします。

勝者・・・・一体、誰に対する勝利なんだぁ??予言者ジョセフと回復された教会に対する、フリーメイソンからの使者たちが、教会のトップに居座った、そんな感じだな。

勝者
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%BE%A1%BC%D4

教会幹部、地元指導者たちは、はたして他の幹部や指導者のためでなく自分で立って、他の指導者や幹部他を含め、他のどんな人にも頼っていない人たちなのだろうか??

例えば地元指導者の口からは、ほとんど幹部説教のオウム返しなのでは??人に頼らず(主イエス、聖霊の導きに頼る)自分で立つとはどういうことなんだろう??

教会幹部一人一人が、どのような質問や疑問、批判にもオープンで正直に、対等のテーブルにすすんでついて、教会内外の誰に対しても分け隔てなく応じる人たちだったらなぁぁ。その意味では、ネットは理想的な環境では・・・・んが、そのような事例はほぼ皆無の旧態依然、実際はネットを警戒してきた。かくして、インターネット普及で、教会員が教会から離れてしまった由々しい現象の拡大を招いた。そんな感じがする。
意見・異見表明等する者には、破門や神殿推薦状の剥奪等で応じる指導方針を中間の地元指導者に徹底、教会の末端までしっかり監視・管理している。それが現実というもの、こういった方針は、継続は力なりで今後とも変わることは無いんだと。ま、そういうこっちゃな。


“12/28 賀川豊彦について学ぶ”

2015-01-02 20:05:49 | 人物・人名

NJさんとこの記事に、「 12/28 賀川豊彦について学ぶ  キリスト教 / 2014-12-30 22:06:58    私が所属する高槻のlds教会(茨木市にある礼拝堂使用)では、日曜学校で一日予備の日が得られたので、貧民救済活動などで知られる賀川豊彦について取り上げた。 ・・・・

とありまして、いやらしやと思われで御座んすが、例によって、フリーメイソンとの関連をかんぐってみたくなったので御座候・・・・首相候補にもGHQから、うぅぅんん・・・・滞米中、結社メイソンに加入したんでしょうねぇぇ、そうじゃなければ、そんな推薦とかってならんでしょうがなぁぁ・・・・

    賀川豊彦 (1888-1950)
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%B3%80%E5%B7%9D%E8%B1%8A%E5%BD%A6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

まぁね、たまWEB的には、以下に、いくつかのサイト記事刮目なんだわさぁぁ、抜粋コピー・ペースト等・・・・たまWEB、仙台市に十代後半から20代前半くらいまで、おったんでした・・・・

    「キリスト教が持つ本来の目的は「洗脳して支配すること」  2013年8月13日 zeraniumのブログ

この建物は以前はフリーメイソンのロッジであり、フリーメイソンのキリスト教宣教師たちの集まる場所であった。秘密の地下室からは、二階の屋根まで通る突き抜けた煙突が立ち上がっており、煙突に見せかけたその高い換気塔からは、時おり拷問を受ける叫喚が聞こえたりしていて近隣からは気味悪がられていた。

   そしてそこに出入りするキリスト教の宣教師たちは、自らの家庭ではキリストの画ではなくユダヤの予言者の画を掲げていたという。彼らはキリスト教宣教師でありながらユダヤ人であり、フリーメイソンでもあったのだ。私が昔、この仙台の東北学院神学部の学生であった頃、学院の院長はシュネーダー博士で、彼が仙台ロータリー・クラブを主宰し、しかもフリーメイソン関係者の指導的存在でもあった。

当時仙台にいたキリスト教宣教師たちであるが、彼らこそが仙台を中心とする東北一帯の諜報組織の中心人物たちであり、英国や米国の指令下にあってしかも彼らは自らフリーメイソンの結社員であると言っていた。

外人宣教師団の秘密を察知して、その対日謀略の手先になることを拒んだ日本人牧師に対しては、彼らの報復手段には先に述べた地下室などでのリンチのほかに、脅迫して殺し、それを自殺に偽装したり、生かしておいて精神的に責めぬく方法があった。そうした外国人宣教師団に隷属していたある若い牧師がおり、その組織から抜け出そうとしたために彼らから苛酷な迫害にあい、耐えかねてピストル自殺を図ったものがいた。偶然行き合わせた私の先輩に救われて何とかことなきをえたが、しかし彼への報復は止まなかった。

   次に彼らはその若い牧師を米国の神学校へ留学させ、一方日本に残した彼の妻に男を近づけて私生児を生ませ、彼と家族との間に深い精神的苦悩を負わせた。それは私が東北学院の神学部に在学中のことであり、その若い牧師の教会の長老をしていたある保険会社の支店長を私が知っていたので、その間の経緯がわかったのである。この牧師は帰国後は牧師をやめ、職を求めて私の郷里の酒田市へ転出した。しかし彼はその後も組織から完全には抜け出せなかったようであり、酒田市が軍機の空襲を受けた時、その手引きをした形跡があった。
」   ユダヤは日本に何をしたか』 渡部悌治著 成甲書房 2003 新版もあり
     http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-0721.html

    「2014年04月08日  「花子とアン」のウソ八百(1/2)  心に青雲 

     http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/394083771.html

     「賀川豊彦の闇 02010/8/6(金)

     http://blogs.yahoo.co.jp/chugamo2008/33758175.html


     賀川の親友北村徳太郎(1886-1968)が依頼した建物・・・・

     「割り切れない奇妙さ [たてもの]  ジャージの王様 
 
注目すべきは、白井に親和銀行の建築を依頼した頭取、北村徳太郎に関する記述です。熱心なクリスチャンであった北村は若い頃から賀川豊彦の親友であり、戦後賀川がアインシュタインらとともに提唱し始めた世界連邦運動に積極的に関わり、日本における会長ともなっているというのです。そして一方で北村を、佐世保経済を振興させた立役者として、トーマス・グラバーの後継者たる役割を担っていたと書いています。

     http://classico-italia.blog.so-net.ne.jp/2011-03-20