たまWEBは、日本の教会指導者の口から、ヒンクレー管長が実質のトップ指導者だったんだよみたいに聞かされた記憶が。90年代だったか、どういう場であったかもぼんやりで記憶が定かでないんけれど。その御仁の記憶はまぁまぁしっかり。 こちら : 物故されたのは2012年でしたかぁぁ。 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E4%B8%89%20%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3
ヒンクレー管長(1910 - 2008 1995管長)の執務室には、ブリガムの肖像画が。 (”わたしは自分の部屋に掛けてあるブリガム・ヤングの肖像画を見上げると,こう尋ねました。「ブリガム兄弟,わたしたちはどうするべきでしょうか。」わたしには彼が少しほほえんだように見え,・・・・ 『国民の旗 世の光』 2003・11 リアホナ) https://www.lds.org/general-conference/2003/10/an-ensign-to-the-nations-a-light-to-the-world?lang=jpn
執務室 http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%9F%B7%E5%8B%99%E5%AE%A4
ヒンクレー管長時は、9.11同時多発テロ、イラク戦争など大事件があったわけで・・・・そんななかで、合衆国政府政治方針に反するようなやれ反戦だの、憲法重視だのなどとは少しでも言わなかったのは、アメリカの伝統であるメイソンリーの暗然たる支配圏に属していた、人脈、諜報機関つながりなどの、ためだったんでは・・・・
9.11の少なくとも約30数年前には偽旗テロ計画の青写真が出来上がっていたとすれば、
デビッド・ロックフェラー(1915-2017) 死去 2017-03-21
ブリガム管長時以来の何らかのコネの伝統があって、教会内外の有力人脈を持つヒンクレー管長こそが、まぁ、うまぁぁい具合に、末日聖徒が世の勢力と調和して導かれるよう、その地位に就いていたとまぁ、勘ぐれますかぁぁ・・・・
まさか、そのポートレイト、メイソンの徽章ピンをつけた写真に基づいて描かれた、こんなんだったりしてな・・・
http://adaro.blogspot.es/1258283700/brigham-young-mas-n-morm-n/
http://loyaltotheword.synthasite.com/freemasonry-and-the-gospel.php
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=brigham%20young%20-university%20masonic%20pin
ブリガム・ヤング(1801-77)一行、南ユタ、1870年。 マウンテン・メドウ虐殺事件の13年後。注目は写真の中心部には、椅子に腰掛け山高帽をかぶっているブリガムの右隣り3人目あたりに懐に手をおいた(懐の中に手を入れた?)人物となりましょう。
オリジナル写真から、ブリガム中心に、向かって左端側を多めに切り取っている感じ。 オリジナルのサイト・URLは、どっか消えちゃったのか??
https://history.lds.org/article/brigham-young-trip-south?lang=eng
懐の中 http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%87%90%E3%81%AE%E4%B8%AD
メイソンでの正式な呼び方は、懐の中の手ではなく、「隠された手」(hidden hand)なのかな。 http://eastwindow18.hatenadiary.com/entry/2016/10/15/045440
http://the-complete-truth.blogspot.jp/2012/06/hidden-hand-of-freemasonry-exposed.html
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=freemason%20hidden%20hand
およよ、隣国の核ミサイルで威嚇している元首も、隠し手やってますかぁぁ・・・・
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread928746/pg1
http://www.insidehoops.com/forum/showthread.php?t=427567
https://steemit.com/hiddenhand/@wolvoman80/the-hidden-hand
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=hidden%20hand%20kim%20jong-un
英国伝道中、ブリガムは英国メイソン本部とコンタクトがあったんではとかってのもあったかな・・・(あたかも英国紳士然とした山高帽とか高価そうな服装。)
http://prophetsinperson.blogspot.jp/2014/01/guardian-angels.html
で、今日では、末日聖徒で、BYU法科卒弁護士のグレン・クック氏が、ソルトレークシティはテンプル・ロッジの137代目グランド・マスターという話だなぁぁ(2008年~)。 彼曰く、ヒンクレー管長の葬式では、初めてメイソンから弔問のメッセージ、しかも複数寄せられたということだにゃ。メイソン側からすれば、ヒンクレー長老のリーダーシップがあったればこそ、両者間の友好関係が回復、樹立できたのであったみたいになるのかな・・・・かつてはおよそ60年間にわたってユタ州のロッジではモルモンのメイソン加入を禁じていた。
うにゅにゅ、なんか際どいというか、何といったらいいのか・・・・この意味するところはですねぇぇ、暗にモンソン管長はメイソンの位階を受けてますよということなのかも。たまWEB、ネットに接続したのが、2006年くらいですが、もう10年も過ぎてしまいましたかぁ、その頃、今は見つけられないんですが、モンソン長老のボディガードを父親?親類?がしているという御仁が、メイソン40階級だよ、モンソン長老は、というブログのようなのがありましたぁぁ。メイソンは33階級がトップとも限らないようで。『世界秘儀秘教事典』(原書房 2006)メイソンの項目では100階級くらいあったかな。
メイソンはあらゆる宗教団体の指導層に入り込んでいるといわれ、末日聖徒でも例外ではないんだと・・・・
http://dvine.biz/knowledge/wp-content/uploads/2015/12/mormon-monson-handshake.jpg
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=mason%20%22single%20eye%22