2015-05-01 【追加】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「フルフォードレポート英語版(4/27) 2015-04-29 ‘嗚呼、悲しいではないか!’
・・・・国防総省の情報源は、先週のネパールの地震は高エネルギー密度電磁波を使って起こされたものであると言っている。目的は来月に計画されている米国防長官アシュトン・カーターのインド訪問に先駆け、中国とインドの両国にメッセージを送ることであったと、情報源は言う。基本的なメッセージは『国防総省だけが中国に対してインドを守ることができる』
この示威行動は、含んでおくべき中国は侵略者である証拠として、南シナ海における最近の中国の動きをインド、ロシア、中国と日本に見させる国防総省による申し合わせた圧力の一環である。この圧力の一環として、国防総省は、ベトナムに対する武器禁輸とフィリピンにおける8つの米軍基地の建設の終了を発表しようとしていると、情報源は続けた。国防総省情報源は、ロシアに深く根ざす黄禍に対する懸念が再び表面化してきて、ロシアは中国に対抗して彼らと協力することになるだろうと言っている。
」
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12019946879.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
CERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)の非人道的、プラズマ?地震?新型兵器が使われたんじゃという話が。
(英語)http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/cern-raises-its-lethal-evil-head-again-massive-damage-7-8-quake-strikes-as-cern-powers-up-beams-video-3143878.html
(英語)http://www.biblesearchers.com/prophecy/daniel/gogumogog3.shtml
"May 13, 2008 CERN ‘Nailed Heart Of Earth’ With China Quake, Chilean Volcano"
http://www.whatdoesitmean.com/index1098.htm
今回、チリ、カルブコ火山(4・22)ネパール地震(4・27)となるわけなんだが、“世界最高峰エベレスト(Mount Everest)の下をトンネルで通り、中国と ネパールを結ぶ鉄道の開設を中国政府が検討していると、9日の同国国営メディアが 報じた”とあって、ネパールが中国寄りということで、宇宙兵器の出番となったか??
エベレストにトンネル
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A8%E3%83%99%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt
““ご存知ですか?CERNというものを。 先日鬼塚先生にファクスでCERNについて書き送ったところ、ご存じないようでしたので、できる限り簡潔に内容をご説明させていただきます。当方もそれほど詳しいわけではありませんので、初歩的な説明とさせていただきます。
きっかけは、あるブログでの書き込みでした、そこに、「CERNの実験中間違いが起こり、あるものが地球を貫いた。そのとき四川で地震が起こり、地球の反対側のチリでは火山が噴火した。」ほとんどの人は冗談だろうと思うのだろうが、私達はそうは思わない。・・・・
1.CERN(セルン)とは。
WIKIによりますと、欧州原子核研究機構(おうしゅうげんしかくけんきゅうきこう、CERN) は、スイスのジュネーヴ郊外にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。・・・・
それでは、これに対しどんな警告が出されているのだろう、ネットから拾った文章を引用します。
2008年4月20日 ■CERNの実験は 地球軌道を不安定にする :Sorcha Faalによる欧米の賛同者への報告
今日クレムリンからプーチン大統領に送られた不穏なレポートでは、スイスにある世界最大の物理学研究所、欧州原子核研究機構(CERN)が今朝早くおこなった実験が、我々の惑星軌道を『不安定にし』 『テンソルの変化』を引き起こしたと述べている。・・・・
ロシアの科学者たちは、2005年に爆発が起こったCERNの『開いている次元の舷窓(‘dimensional porthole opening’ experiment )』実験が試みられた時から、次のような懸念を長い間抱いてきた。今日のイベントは狂気じみた科学者たちが、第二次世界大戦中に失敗に終わったアメリカのフィラデルフィアエクスペリメントやドイツのThe Nazi Bell Experimentのようなテンソル実験を再び繰り返そうとしていると。
これらのCERN実験については西側の人々にあまり理解されていないが、これはアルバートアインシュタインの1928年の統一場理論に基づくもので、偉大なハンガリーの科学者ガブリエルクロンによって確かめられた。しかし潜在的に人類に知られている最も強力な武器を開発する可能性があるというその重要性のため、この事実は1930年代から隠されてきた。・・・・
2008年5月13日 ■CERN『中国の地震、チリの火山に釘づけにされた地球の中心』 :Sorcha Faalによる欧米の賛同者への報告
スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)の大型加速器の建設を援助したロシアの物理学者のチームは、実験中の加速器が『クールダウン』の段階で『反クォーク騒ぎ』と呼ばれる結果に終わり、それは文字通り「地球の中心を釘づけにした」と報告している。
チリ国家科学技術研究委員会(CONICYT)との共同研究によると、 CERNの科学者が欧米の科学軍事施設とともに行った実験において、光速に近いクォークベースの伝達手段を確立しようとして、南アメリカの『アンカー』のコントロールを失い、予期せぬ反クォークの流れの引き金となった。そしてこれがチリの大規模な火山噴火に火をつけ、また全地球を貫く『まっすぐな一撃』が中国での破滅的な7.8の大きさの地震を誘発したという。
チリのChaiten火山はほぼ1週間半前に大規模な噴火をし、 この実験が地球の軌道を不安定にしたため、国際宇宙ステーションからの帰途にある宇宙船が目的の着陸地帯から劇的に向きを変えコースを外れた原因になったとして、ロシアの科学者がCERNを責めたのがほぼ2週前だ。そして我々の4月20日のレポートでも「CERN の実験は地球軌道を不安定にする」と報告している。・・・・
中国中部はチリのChaiten火山の正反対(まさに対極)にあるが、 M7.8の地震の影響は、犠牲者数が現在8,500以上、学校のがれきに閉じ込められた生徒が900人という大惨事となっている。・・・・
CERNのクオークベースの通信システムの北アメリカ『アンカー』は、ネバダのArea 51という秘密につつまれた基地にあり、この地域ではここ数週間に5,000以上の地震がおきているのが特に気がかりだという。
この最新のCERN実験の結果が我々の世界に何をもたらすにせよ、 これらの科学者が完全な取扱説明書なくして神を演じることができるのかをまのあたりにするだろう・・・・
光速に達しなくても、その99.9999%を達成し、反対側から同じスピードでやってくる物質と衝突した場合、その結果は知りたくもないことだ。日本に設置した加速器で加速された素粒子は地球を貫き、スイスのLHCへ導かれそこでさらに加速され、他国で作られ飛ばされてきた素粒子と衝突する。どっちの素粒子が勝つか?そんなことで誰が喜ぶものか。このような研究のために小柴教授はノーベル賞を与えられ、国民の税金を垂れ流しているのだ。その研究が人類の役に立つか否かに関係なく、そんな研究は即刻中止されたい。
以上、あまり十分な説明ではないが、事の重大さがわかっていただけたであろうか。実験は北京五輪の開催のころに焦点が合わされているといううわさもある。HARRPの施設を許可した米議会が何故CERNには反対したのか、また、陰謀大好きな諸氏はまったく気が付いてないのだろうか。それとも敢えて黙っているのか・・・・。
””
http://mayonokuni.web.fc2.com/cern01.htm
cern 地震兵器
http://search.yahoo.co.jp/search?p=cern+++%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%85%B5%E5%99%A8&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
チリ 噴火 chaiten
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%81%E3%83%AA+%E5%99%B4%E7%81%AB++chaiten&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt
四川大地震
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%9B%9B%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt