三億円事件が、当時の米ソ冷戦の世界情勢からして、アメリカの息がかかったものとすれば、十分あり得た話だと・・・・
まぁ、たまWEB、喧嘩両成敗でもないでしょうけど、形だけでも、E氏(「え○も○」氏)の教会員としての名誉回復あっていいんじゃないかとは思うんですけどねぇぇぇ・・・・そんな道、方法はないものなんでしょうか???
そういった道がないとすれば、教会は、幹部の権威を守る上で鉄壁ということか・・・・、
「CHOI訳ーーーーpART15 CHOI訳インかふぇ - 2008/11/28 17:05
週刊読売(1985.7.21)にK氏は電話で応じてるね・・”国際電話の向こうでこう言った。「どう表現していいのか、道端を歩いていて、いきなり横腹を刺されたようなもんです。全くナンセンスです、・・宗教者として許すだけ許してきましたが、そろそろ忍耐の限度が来そうだ。あまりにひどいことを言い続けるなら、当然、名誉毀損で訴えます、そして膨大な弁償を要求します・・」・・Ⅰ(磯村)氏に何かウラミを買っているのではないか。「個人的にうらまれることはないはずです。Ⅰ氏については奥さんとなる人を紹介したり、仲人もした。ただね、彼とは同じ教会、職場にいて、私のほうが一つ若いのにドンドン上へ行ってしまった。そういう意味でのジェラシーがあるかもしれない、人間と
しても、悲しい。残念な動機ですよ」”
裁判で負けて懲罰的損害賠償くらったら社会的経済的抹殺ですな、50万のところが1億請求されたら・・
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%87%B2%E7%BD%B0%E7%9A%84%E8%B6%85%E9%AB%98%E9%A1%8D%E8%B3%A0%E5%84%9F%E8%AB%8B%E6%B1%82&lr=&aq=3&oq=%E6%87%B2%E7%BD%B0%E7%9A%84
だからですかね、1996年からのモルモン書のモルモン8:28節で・・・”まことに、神の力が否定され、もろもろの教会が汚れたものとなり、教会の者たちが高慢な心で高ぶる時代に、それは出て来る。まことに、教会の指導者たちと教師たちが心を高慢にして、彼らの教会に属する者たちが彼らをねたみの目で見るようになる時代に、それは出て来る。”と訳したのは・・
ここは前の佐藤龍猪訳のように、教会の指導者たちと教師たちが彼らの教会に属する者たちをねたみの目で見るのはずなんですが、英語圏の人たちはそう解してるようですけど、さては翻訳者、この記事に影響されたな・・
教会幹部となると、教会とイコールになる感じか、教会お抱えの一流の弁護士たち、元FBI、元CIA経験者からなるプロの教会警備関係者が全力で守るということなんでしょう・・三億円事件でみると教会幹部が出たということは、どこに権威があるのか見せつけられたということでしょうか・・それにしても関西のほうでは福祉関係の使い込みとかって、初めからそうするような工作員だったりしてな・・
・・ポール・H・ダン七十人(1924-98、64年から幹部、自分の経験とした出版物で・・)の場合、BYUのコミュニケーション学部の教授リン・パッカー氏(ボイドKパッカー使徒の甥)が何年かかけて調べた結果を新聞公表しようとしたところ学部長からの圧力が・・幹部を傷つけることは、教会へのダメージであり、この学部へのダメージ、ひいてはあなた自身を害すると言われたが、パッカー氏はジャーナリストの面目を失わずお隣りの州のアリゾナ・リパブリック新聞に投稿、結果解雇・・こういうことがあったためですか、幹部は前もって話す内容をチェックさせられるとかの話・・
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E2%80%9D%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%EF%BC%A8%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E2%80%9D%E3%80%80&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=lynn+packer+++dunn++arizona&lr=
ニールAマクスウェル使徒のCIA経験からか、先鞭となって多くのBYU卒業生が外国語習得、外国経験、上司への忠実さなどの特徴からリクルートされた模様・・BYUで教えた経験のある人の話では教会教育部(CES)には元CIA・FBI関係者が数多くいたと・・マクスエル長老は教会幹部になる1974年ころから教育部の局長・コミッショナーに・・マクスエル長老の奥さんはヒンクレー家の方・・マクスエル長老はCIAの後、ユタ大学に復職したとされるが、ある大学関係者はその後もCIAとの契約は続いていたのではと・・
ユタ州内でマインドコントロールのMKウルトラのようなのを実験させられた人はホモセクシュアルの人が多かった模様・・
ジョセフ・スミスは十二使徒に、上流の人々からか性の誘惑を受けるだろうと警告したというのが自分の記憶にある感じなんですが、どういう内容だったかなぁと??
オムナイさま、ご存知ありませんか???
スコウクロフト氏についてここに一言・・
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/20081127-1.html
CHOI訳ーーーーpART15 ちょい訳--- - 2008/12/13 11:49
懲罰的損害賠償・・・ヤコブへの手紙2:6あてはまったりして・・
高橋弘氏の『宗教と知識人』の4.モルモン教団と諜報活動をみると、アメリカの教会員の文化・伝統的なものに間諜好き々というか・・教会歴史ではあまり知られてないようだが、秘密警察のような公でない組織があったようで、教会への迫害に対抗するDANITE(ダーナイト)と呼ばれる教会の民兵組織が起源か・・
http://garyo.or.tv/takahashi/chisikijn.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Danite
やや、教会的に悲観的な見方だけれど、前に(1年以上前か、教会幹部を訴えているというスティーブン・クライド・デイビス氏のをちょい訳・・)荒唐無稽と思ったが、ハロルドBリー管長(1899-1973)等等が医者の手によって殺害されたんだという主張等等・・もしかしてもしかして、ほんの一厘でも真実味があるとしたら、どんなことになるのやら、たいへんなことではあるまいか・・ソルトレーク・シティーでの銃乱射事件(2007・2・12)はマインド・コントロールだと、ソルトレーク五輪では贈賄があったとし、それを証言するはずの人の都合のよい心臓麻痺死だと主張・・
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=clyde+davis++%22harold+b+lee%22&lr=
http://groups.yahoo.com/group/PatriotSaints/message/613
・・・医者というのは権力者と組むと拷問・毒殺が歴史だったのだ・・・『拷問と医者』(’journey into madness ’by gordon thomas, 1988)1991の訳者吉本氏はあとがきで
”・・CIAの依頼でマインド・コントロールの実験台に何食わぬ顔で自分の患者を仕立てたアメリカ人医師キャメロン、それにマインド・コントロールの術式の実用化をねらったCIAによる狂気の沙汰・・なかんずく圧巻なのは、敬虔なキリスト教徒でありながら聖書の戒律を無視し、しかも国際精神病学会会長の重責にありながら、精神病患者を次から次に見境いなしに実験材料とし手玉に取ったキャメロンの非人間的な悪行だ・・それにしても不思議なことは、キャメロンが世界的に著名な学者とはいえ、その非人道的な行為に対して、監視する立場にあったはずのカナダ厚生省を始め誰一人として、その生前に告発しなかったことだ・・”
http://www005.upp.so-net.ne.jp/jikokaifuku/kotoba36.htm
世界中の国々の秘密結社とネットワーク結んでるのがCIAって・・・『超陰謀』(’conspiracies, cover-ups and crimes’by jonathan vankin)1995
CHOI訳ーーーーpART15 ベラフォンテ - 2008/11/13 14:16
> chakaさんとは何度か昔会っていて知己のひとりです。(翻訳業で同業であった。)下の人物とは異なります。
にしては、ブログの書き方が紛らわしいですね。いかにも自分が書いたような感じですね。
偶然なんですが、先の安息日の神権会でこの話(E氏の訴訟の話)をしてました。
教会の要職者を「3億円事件の犯人だ」と言う内容の文章を公にして撤回しなかったので、破門にした。と言う話でした。
短い時間ですので、突っ込んだ話はして居ませんが・・。
個人的な感想で、又、当事者の方には失礼な表現なのを先にお詫びしておきますが。
私から見て、この件に関しては、K氏はすこし変だ、と思ってしまいます。
ただ、教会には、いろんな人が居て、中には精神的に通常の判断とは違う様な考えの人もちょくちょく見受けます。
ただ、その「変」の方向が、例えば、狂信的に教会を擁護する人は、「変」でも、称えられ、K氏の様な場合は破門になる・・。
って言うのは、いかがなものかと思います。
CHOI訳ーーーーpART15 オムナイ - 2008/11/13 23:12
> 私から見て、この件に関しては、K氏はすこし変だ、と思ってしまいます。
K氏?
E氏かな。。
> ただ、その「変」の方向が、例えば、狂信的に教会を擁護する人は、「変」でも、称えられ、K氏の様な場合は破門になる・・。
> って言うのは、いかがなものかと思います。
それは「変」だからとか擁護/批判という理由で破門になっているわけではなからではないでしょうか。
しかし。。。教会どころか社会的にも侮辱罪が成立するのではないでしょうか。
日本の社会は被害者の心の痛みに鈍感なのかぁ。と時々思います。
加害者側への同情に偏りすぎる気が。。
pART15 ベラフォンテ - 2008/11/14 09:43
> > 私から見て、この件に関しては、K氏はすこし変だ、と思ってしまいます。
>
> K氏?
> E氏かな。。
すみません、E氏ですね。
> それは「変」だからとか擁護/批判という理由で破門になっているわけではなからではないでしょうか。
> しかし。。。教会どころか社会的にも侮辱罪が成立するのではないでしょうか。
そうですね。
しかし、この場合、「K氏(教会要職者)が3億円ん事件の犯人だ」と言うのは、K氏個人に対する名誉毀損ですから、K氏が個人的にE氏を訴えれば済む話です。
例えば、私がオムナイさんを「3億円の犯人だ」って言っても、私とオムナイさんの問題ですよね。
教会を破門する・・・って言うのは、ちょっと筋が違うって思います。
それに、E氏には失礼ですが、普通に考えて、E氏の書いた事は、荒唐無稽で、私なら失笑して済んでしまうことかと思います。
会員の中でも、こんな話をまともに受け取る人は居ないんじゃないですか?
> 日本の社会は被害者の心の痛みに鈍感なのかぁ。と時々思います。
> 加害者側への同情に偏りすぎる気が。。
目には目を・・・と言う律法を廃して、「あなたを虐げる人の為に祈りなさい」って言うのが、イエスの教えじゃなかったかと思うのですが。
キリストの教えを信じる教会なら、もう少し寛大でも良いのではないですか?
人は誰も罪を犯すもので、イエスは罪人の為に十字架に掛かられたのだと信じていますが。
ーーーーpART15 オムナイ - 2008/11/14 12:18
> 例えば、私がオムナイさんを「3億円の犯人だ」って言っても、私とオムナイさんの問題ですよね。
>
> 教会を破門する・・・って言うのは、ちょっと筋が違うって思います。
そうですか?
教会の幹部で教会は取り上げてくれなかった。
と教会のK氏として犯人扱いしているのでは??
> 人は誰も罪を犯すもので、イエスは罪人の為に十字架に掛かられたのだと信じていますが。
社会の法律も教会の律法も「社会復帰のための罰」であったり「罪を悔い改めて欲しい為」でしょう。
「罪を憎んで人を憎まず」
親切とは親しみを切とかきます。
無条件に赦すことは無視する愛の無い行為とも言えるのではないでしょうか。
pART15 ベラフォンテ - 2008/11/14 14:58
> 社会の法律も教会の律法も「社会復帰のための罰」であったり「罪を悔い改めて欲しい為」でしょう。
> 「罪を憎んで人を憎まず」
> 親切とは親しみを切とかきます。
> 無条件に赦すことは無視する愛の無い行為とも言えるのではないでしょうか。
一般社会ではその様な考えも有りますね。
でも、私は、イエスが何を教えたのかって話をしてます。
パウロもね。
「復讐するは我に有り。」じゃなかった?
人間は、無条件に愛すれば良い・・・・裁くのは神の仕事。
だと教えたのでは?
被害者が、加害者を赦せない・・・って気持ちは誰でも分かる話だと思います。
しかし、イエスは、それを承知の上で、「あなたの右の頬を打つものには、左をも・・・」って言ったんじゃないですか?
たぶん、イエスは報復主義が人間にとってよい結果をもたらさないって事を知っていたのだと思います。
目には目を・・・と言うのは、結局憎しみを増幅させるだけじゃないですか??
「まず自分に罪の無い人から石を投げなさい」
オムナイさんは真っ先に投げるんですか?
ーーーーpART15 オムナイ - 2008/11/14 15:36
> たぶん、イエスは報復主義が人間にとってよい結果をもたらさないって事を知っていたのだと思います。
>
> 目には目を・・・と言うのは、結局憎しみを増幅させるだけじゃないですか??
現代の法律も報復主義から脱皮したものだと思います。
目には目をというのは、目を潰した者には目を潰す、と犯した罪と堂々の罰を与えることを表現したものでしょう。
それに対してキリスト教的裁きは裁判所に任せて個人の報復を避けた形になっているのだと思います。
その裁きにはその人の境遇、責任能力の有無が問われるのでしょうね。
イエスの頬を打つ話から絶対無抵抗主義や犯罪の放置を読み取るのはいき過ぎでしょう。
pART15 ベラフォンテ - 2008/11/15 13:02
> イエスの頬を打つ話から絶対無抵抗主義や犯罪の放置を読み取るのはいき過ぎでしょう。
実際にガンジーさんの様に生きられる人はそう多くは居ません。
又、キリスト教右派を自認するブッシュさんは報復主義ですね。
同じ聖書を読んでも、一人一人解釈は異なるものです。
私が書いたのは「私はこの様に解釈する」って言うことです。
それぞれの方が、それぞれに感じたイエスの教えを考え実践すれば良いのではないですか?
どの解釈が正しい、と規定してしまう事の方がイエスの望まない事かなって思います。
ま、私も、評議員として教会の法廷に出た事も有りますが。
今になって思えば、未熟な人間が人を裁くべきではなかったと思います。
pART15 オムナイ - 2008/11/15 18:38
> ま、私も、評議員として教会の法廷に出た事も有りますが。
> 今になって思えば、未熟な人間が人を裁くべきではなかったと思います。
私もそうです。
私の場合その人の「悔い改めの助け」という側面を学べて良かったと思いました。
一般の裁判でも裁判長が「早く立ち直り社会復帰できるように望みます。」と声をかける気持ちが少しわかりました。
」