より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

“教えを説き、預言しなければ・・・・”

2014-12-31 13:30:16 | 聖文から・・・・

今朝、目にとまった・印象付けられた感じの聖句はですね、モルモン書の、

「26 わたしは、自分もやがて墓に入らなければならないことを知った。わたしはこの民に教えを説き、預言しなければならないこと、またキリストにある真理に従って御言葉を告げ知らせなければならないことを、神の力によって感じてきた。それでわたしは、生涯それを宣べ伝え、俗世のことよりもそれを喜びとしてきた。

 (エノス書) 
のところ。

英文だと、“....having been wrought upon by the power of God that I must preach and prophesy unto this people, and declare the word according to the truth which is in Christ. ”になりますかぁぁ。

んで、“preach and prophesy unto this people”(・この民に教えを説き、預言しなければならない)で、検索しましたところ、これまで総大会で(1851年~)、引用されたケースは、ゼロ、この節を、含んだ説教はないんですね。予言したり、教えを説いたりするように神の力により感じさせられてるといったのが、理想の指導者なんでしょうが、なんて思ったりしたんがの、やはり・・・・

      http://www.lds-general-conference.org/  ??(回数制限のため、もうたまWEBのパソコンで、上記サイト、登録しないと使えない模様、いつもは図書館とかで)

うぅぅんん、やっぱり何といっても、予言(預言)ということばで引っかかって引用できないってことでしょうかねぇぇ・・・・説教で‘予言する’といった言葉を使わないという暗黙のルールがあったりして・・・・教会全体として、指導層にそういった賜物なかりせば、どうなってしまうのかぁぁ??!!まぁ、どちらかと言えば、そういった賜物なしでやって来た??

予言の賜物といった力の顕現がない理由としては、

「14 それでも、現世のものについて、あなたがたは平等でなければならない。しかもそれが不承不承であってはならない。そうでなければ、豊かな御霊の現れは与えられないであろう。

が、考えられるかな・・・・

しかしさぁ、予言って、考えただけでもさぁ、予言するとなったら、全くお手上げ、たまWEB的にはぁぁ・・・・予想は出来るんだろうけど、賜物なしでは、とうていですよねぇぇ、うぅぅんん・・・・


ごあいさつ

2014-12-30 08:22:34 | たまWEBやブログの紹介

今年もはや過ぎ去りつつ、また、来年2015年がやって来て、どんな年に??

忝くも、このブログを訪問していただき、皆々様がた、感謝、感謝、どんも、どんもで御座候。ご多幸を祈念致しまするで御座候。

内容がもっとよくなるよう、どんげかせにゃあきまへんと思ったりもしますが、聖典からの意味、解釈とか、教会関連の問題やニュース的、そういったのに、もっとフォーカスでしょうか。

この3年半で、だいたい持ってるもの出尽くした感じで、その意味では、まぁまぁ成功したかなぁ、みたいな。9月から今月初めくらいまで、英語掲示板投稿、それも出尽くし、ネタ尽くし。・・・・やはり、もっと勉強でしょうかぁぁ・・・・

たまWEB、今年、なんか調子悪かったんです。特に前半、そして夏と。放射能の影響で老化促進?? んが、秋以降、漢方薬との出会いもあったりで、しぶとく回復傾向?!

来年は、さらなる希望をもって精進してまいりやしょうでしょうか・・・・

ほな。


ユダの木 エフライムの木とは?!

2014-12-29 20:37:15 | モルモン書、アメリカ先住民

エゼキエル37章の、ユダの木、エフライムの木が、指し示すところは、一般クリスチャン、ユダヤ教徒の解説では、モルモン教のいうところの、聖書とモルモン書であるといったことを退け、将来、イスラエルの北の十支族が帰還しユダヤ部族と一緒に合わさって一つの国になること、或いは、キリスト教徒とユダヤ教徒が一つになるといった通説の模様であります。

ネタ元は、NJさんの記事っす。
  「エゼキエル37:16の二本の木 --- その解釈  聖書 / 2014-12-24 23:41:29

「37:15  主の言葉がわたしに臨んだ、

37:16  「人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびその友であるイスラエルの子孫のために』と書き、また一本の木を取って、その上に『ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために』と書け。これはエフライムの木である。

37:17  あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。これらはあなたの手で一つになる。

37:18  あなたの民の人々があなたに向かって、『これはなんのことであるか、われわれに示してくれないか』と言う時は、

37:19  これに言え、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはエフライムの手にあるヨセフと、その友であるイスラエルの部族の木を取り、これをユダの木に合わせて、一つの木となす。これらはわたしの手で一つとなる。

37:20  あなたが文字を書いた木が、彼らの目の前で、あなたの手にあるとき、

37:21  あなたは彼らに言え。主なる神は、こう言われる、見よ、わたしはイスラエルの人々を、その行った国々から取り出し、四方から彼らを集めて、その地にみちびき、

37:22  その地で彼らを一つの民となしてイスラエルの山々におらせ、ひとりの王が彼ら全体の王となり、彼らは重ねて二つの国民とならず、再び二つの国に分れない。
・・・・
」 (エゼキエル書)

「3:12 そのために、あなたの腰から出た者は書き記す。またユダの腰から出た者も書き記す。そして、あなたの腰から出た者が書き記すものと、ユダの腰から出た者が書き記すものは一つに合わされて、偽りの教義を打ち破り、争いを鎮め、あなたの腰から出た者の中に平和を確立し、また末日に先祖についての知識を彼らに与え、そしてまた、わたしの聖約についても知らせる。」主はそう言われる。

(ニーファイ第2書   ‘あなた’== エジプトのヨセフ、彼の子らは、エフライムとマナセ)

「27:5 ・・・・またそのときに、わたしの完全な永遠の福音を載せた『モルモン書』を明らかにするために、わたしがあなたに遣わしたモロナイ、すなわちわたしがエフライムの木の記録の鍵をゆだねたモロナイとともに、

(教義と聖約)


んでね、たまWEB的には、‘あなたが文字を書いた木’(37:20)他に注目しまして、‘書いた’、‘書き・書け’ということで、何らかの記録になりましょうと。そして、この‘あなた’というのは一般的には‘予言者’であると解せますから、神から賜った言葉を話し聞かせるのが使命となり、さらには、予言者が書き記しなさいと命じられたのは、その賜った神の言葉を記録しなさいとなるわけでして、それは後々聖文、聖典となるわけなんで御座候といった理解ですかねぇぇ。

この観点ですと、時系列的には、37:26には、聖所・神殿が示されてますし、続く38章は、ゴグ、マゴグが出てきますので、末日の終わりのほうの予言となりますかぁ、としますと、木の話は、それら以前のことになりますかぁ。37章の初めの骨の予言は、両義性で見ますと、文字通りの復活の他に、離散したイスラエルの集合をも示し、36章もそういった集合の話で御座いますと・・・・ということで、木の話が、聖典のこととすれば、既に起こっており、かつ継続、現在進行形と理解できるわけです。(モルモン書が受け入れられ、改宗者が生まれるといった意味合い)


予言者ジョセフは、1843年の話として、モルモン書がエフライムの手によるヨセフの木というのはどうして? リーハイは、マナセの子孫とモルモン書に記されてるじゃないですかぁ?の質問に、リーハイの子らの配偶者は、イシマエル家の子らで、彼らがエフライムの血筋だよと、リーハイの子孫から多くの国民、多くの国々の民が生じましたよと、そして、イシマエル家およびリーハイの先祖の詳しい系譜が、マーティン・ハリス氏によって失われた116ページの原稿にはあったんですよと、語ったということだ。

(「03 そして、アミナダイはニーファイの子孫であり、ニーファイはエルサレムの地から来たリーハイの子、リーハイはマナセの子孫、マナセは兄たちの手によってエジプトに売られたヨセフの子である。
 」(アルマ書10章))

     http://en.fairmormon.org/Book_of_Mormon/Stick_of_Ephraim/Franklin_D._Richards_statement
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=ezekiel+sticks+%22joseph+smith%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

たまWEB的には、それに何といっても、ジョセフから聞いたという、失われた十支族は、地球から切り離された別の星・天体におり、その星が、将来、地球に向かってやって来て合体するといった話があるわけで・・・・あまりの桁外れの話なもんで・・・・


10年前のスマトラ沖が人工地震

2014-12-27 00:31:38 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

なるほどね、ショック・ドクトリンですかぁぁ・・・・

「[写真特集]スマトラ島沖地震から10年・・・犠牲者の冥福を祈る人々  Yahoo!ニュース 12月26日(金)18時20分配信

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00010002-yjnews-int.view-000


「 スマトラ沖地震が人工地震である可能性  2014年03月13日  政治・経済と日本

その人工地震である、ということを2004年12月に起こったインドネシアのスマトラ島沖で発生した大地震において、それを示唆する事実が「ショック・ドクトリン㊦」 ナオミ・クライン著 岩波書店 刊 という著作に記してありましたのでそれをもとに記したいと思います。

スマトラ沖地震による大津波は海岸線にホテルを多数建てて金儲けしている欧米の大観光企業が、邪魔になるホテルの前で生活している漁民を一掃するために、その欧米の観光業者が起こしたものだ、とそのスリランカの漁民の人たちは思っている、とこの著作には記してあります。以下にそれを示唆する部分を引用します。

<引用開始>

タイトル:津波以前 ---- 頓挫した計画

スリランカの大改造計画が最初に持ち上がったのは、津波発生の2年前だった。始まりは内戦終結後のスリランカに米国開発庁(USAID)、世界銀行、世銀から枝分かれしたアジア開発銀行といったいつもの面々が乗り込み、この国を世界経済に組み込むための策を練ったことだった。長い内戦のせいでグローバリーゼーションの波が及ばなかったことこそ、スリランカの最大のセールスポイントだという点で、これら国際融資機関の認識は一致した。ごく狭い国土にも関わらず、スリランカには、ヒョウ、サル、何千頭ものゾウなど豊富な野生動物が生息している。ビーチには高層ホテルは一軒もなく、山間部にはヒンドゥー教、仏教、イスラム教の寺院やモスク、聖地などが点在している。何よりも素晴らしいのは「ウェストバージニア州ぐらいの面積にその全部が収まっている」ことだとUSAIDは絶賛した。

(中略)

アメリカ政府は高級リゾート地としてのスリランカに、ホテルチェーンや旅行業者が参入できる可能性を見込んでいて大いに乗り気だった。USAIDはスリランカの観光業界をワシントン流の強力なロビー団体に仕立て上げる計画をスタートさせ、スリランカの観光振興予算を「年間50万ドル足らずから1000万ドル規模へと」引き上げることに成功する。一方でアメリカ大使館も、スリランカにおけるアメリカの経済的利益を促進する拠点として「競争力強化プログラム」を立ち上げた。このプログラムの責任者でエコノミストのジョン・バーレイによれば、2010年までに100万人の観光客を誘致するというスリランカ観光局の目標は控えめすぎるという。「個人的にはその倍は誘致できると思う」と彼は言う。世銀の現地担当責任者でイギリス人のピーター・ハロルドは私に、「スリランカはバリに匹敵する観光地になるとずっと思ってきた」と話した。

<引用終わり>


これはスマトラ沖地震の2年前にアメリカとその手先の世界銀行、さらにその手先のアジア開発銀行がといった機関がスリランカで金儲けするための企みとその背景について記されたものですがこれを推進させるために、

・土地所有に関する規制を廃止

・リゾート業者が従業員を雇用しやすくするために(おそらく解雇もしやすい、という意味も含まれている)「柔軟な」労働法の制定

・幹線道路や水道・電気などのインフラ整備

が必要だったわけですがスリランカはこれまで内戦による武器購入のために多額の負債を抱えていてお金がありませんでした。そこに世界銀行や(やはりアメリカの手先機関である)IMF(国際通貨基金)が融資するかわりに民営化の促進と「官民パートナーシップ」というお決まりの(注:お決まりの、とはユダヤ金融資本の連中が海外の国で金儲けするための経済学、すなわちシカゴ学派の連中が唱えるところの大企業カネ儲け経済学)取引きが行なわれた、とこの「ショック・ドクトリン㊦」には記してありました。


しかしこれは日本の安倍氏がやはりユダヤ金融資本等の連中の言いなりになって行なっているものと同じで、安倍氏のように日本の何でもかんでも民営化しようとしてしまえば資金力のある大企業に有利な経済状況になってしまい(日本はすでにそうなっている)、結果国民の間に格差が広がり、大企業など一部を除く多くの国民の生活は困窮します(日本国民の多くはすでに生活が困窮している)。

なので当然、このアメリカや世界銀行やIMFなどがグルになってスリランカ国民をさらに困窮させ、自分たちだけが金儲けするこの政策にスリランカの人たちは反対します。

そしてスリランカの国民はまずはデモなどを起こし、続く2004年4月の選挙で、このアメリカや世銀やIMFなどの言いなりになろうとしていた政党に敗北させました。つまり「スリランカ再生計画」の全面廃棄を掲げた政党を勝たせました。

ですがこの8ヶ月後にスマトラ沖大地震が発生し(この少し前に海岸に住む漁民の住宅において不審火による大火事も起こっている)、大津波がスリランカの海岸を襲い、そこに住む多数の漁民の人たちの命を奪い、その漁民の人たちの家や漁船やその他全てのものが流され、生き残った漁民の人たちはその後、この時点ですでにアメリカや世銀やIMFなどの言いなりになっていたスリランカ政府に強制的にその生活の糧としてきた漁港を退居させられます。

そしてその漁民の人たちが強制退居させられたその海岸の地域こそ、アメリカや世銀やIMFがスリランカ政府を裏で操り、巨大リゾート地にして金儲けの場にしようとした‘アルガムベイ’地区だったのです。そして案の定この後、欧米企業による、スリランカの一般の国民はまず泊まれないような、高級リゾートホテルの建設ラッシュが起こるわけです。しかもまた津波が来たら危険だから、と言ってスリランカの生き残った漁民の人たちを強制撤去させておいて。

こういったスマトラ沖地震による大津波がスリランカを襲う前のアメリカや世界銀行やIMF等の金儲けの企み、そしてその手法がこの著作で著者のナオミ・クラインが書いているように、 ‘お決まりの取引き’=ユダヤ金融資本の1人であるミルトン・フリードマン(ハンガリー系ユダヤ人)が打ち立てたシカゴ学派経済学(大企業金儲け経済学)に則ったものなわけです。

この一連の流れからスリランカの漁民の人たちは、この大津波を、自分らの生活の場だったすぐ前に高級リゾートホテルを多数建てて金儲けしている連中の仕業だ!、と考えるようになります。つまりその欧米の観光業者が人工地震を起こしたと。

もちろん、本当に人工地震による大津波と確定できるものを私は知りません。自然災害である可能性もあります。ですが上述したようにこの大災害の以前から、

スリランカをアメリカなどが金儲けするために一大リゾート地をつくろうとした。

だが、スリランカ国民の審判によってそれを推進しようとした政党が選挙で敗北した。

その8ヶ月後に近年類を見ない巨大地震、巨大津波がそのリゾート予定地を襲う。

その後、大災害前にアメリカや世銀やIMFなどが企んだ計画が再び推進された。

という流れを考えれば、本当の本当は人工的に地震を起こすのはそれほど難しくない、と過程した場合、スリランカ政府を操って金儲けしようとした連中が人工地震を起こしてその計画を推進した、としても十分可能性のあることだと思えませんか?

もう日本でも、‘東日本大震災は人工地震によって起こされた’と考える人が少しずつではありますが増えてきているようです。それはおそらくアメリカやその裏で画策するデイビット・ロックフェラーやジョージ・ソロスなどの動き、そしてなぜかその動きに波長を合わせるEU、異常に中国や韓国を敵対視して特定秘密保護法案を成立させ、集団的自衛権の解釈までむりやりこじ曲げようとしている安倍首相、それと微妙に連動して動いているようにみえる中国の国家主席の習近平、そしてそれに立ち向かおうとしているロシアのウラジミール・プーチン、と言った世界の動き等を冷静に推察した場合、そう考えた方が合理的だ、と考える人が増えてきた表れのように私は思います。つまりその思考は決してエキセントリックな思考ではないのです。

      http://blog.livedoor.jp/shiderz402-seikei/archives/7583352.html

      スマトラ島沖地震  人工地震
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E5%B3%B6%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87++%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt


メリー・クリスマス

2014-12-25 22:31:00 | たまWEBやブログの紹介

ブログ書き、年末で3年半になるので御座候・・・・もっと高み、深みがあればいいんでしょうけど、どげんかせんといかん・でげんかせんといかんばい・なんとがすねばね・どーにかしんといかん・なじょにがすねげわがんね・どないかせなあかん・どーにがしねばねっ・なんとかしねぇとなんねーべな・なんたにがしねば・どがいぞせんといけん・どやんかこやんかせないかん・どーねかせにゃいけんで・なんとかしねぇといけねぇ・どないぞせな承知せんど・なんかせんといけんじゃろ・どんかんどしうなりかあらん・どぉうにがしぇねーどぉだぁめだっぺぁっ・なんとかせんとならん・なんじょにがしねばなんねぇな・どうにかしなくっちゃあなんねぇやねー・なんとかしねばまいね・どーにかしないかんがやー・どないかせんとあかしまへんえぇ・なーどがしねーばなんねぇ・なんとぞせにゃいくまいがぁ・どにゃぎゃしねぇぎゃやずがねべぇ・なんとかせなあかん・どがんかせんばばい・なんとかさねばねべ・ちゃーにかさんねーならん・どーにかしんばだめらてー・どうかせなんといかんね・どんげかせんといかん・ちゃーがらーさんとやー・なじょにがしねばわがんね・どぎゃんかせないかんばい・どぉにかせにゃあおえん・なったにがしねばねえじゃ・どーにかしなきゃなんねーべー・なじょがさねばね等々とがんばる気力がぁぁ、いまいち・・・・ま、そんなもんす、ほな、ご訪問、どんもで御座候・・・・

最近、たまWEBがはまってること、それは・・・・『マグダラのマリアと聖杯』(マーガレット・スターバード著 2005)というのと関係ありかな・・・・

      マグダラのマリアと聖杯  スターバード


      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%A8%E8%81%96%E6%9D%AF++%22%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wr


“第二の慰め主”  その3

2014-12-24 21:16:25 | 福音と教会

その2  2014-12-23 22:13:18

えぇぇっと、これと似て非なるものに、“第二の油注ぎ”という神殿での儀式があったかなぁぁと・・・・

本来、召しと選びというのは主イエスご自身が行うということに、少なくとも第二の慰め主という教えの観点からして異論はないんでは。んぎゃ、主と教会員との間に介在する格好でちゃっかり割り込んでは、おもにはローカルの、ステーク会長や伝道会長といった地元指導者クラス以上の、夫婦から選ぶということでしたかぁ、‘第二の油注ぎ’にあなたがたが選ばれましたよ、永遠の生命(永遠の命)・祭司・女祭司・王・女王・昇栄に結び固められますよとかいって、その儀式に招待するというらしいが、これってどうなんでしょうねぇ??

ジョセフが教えたとされる第二の慰め主については語らず、第二の油注ぎのほうは粛々と続けている?!・・・・第二の慰め主を受けずして、ある種の偽装にはなりはしないか?? 偽りの支配の連鎖を形成という悪用の可能性ありみたいなことを以前書いてましたんです、これやられちゃったら、かなわんなぁ、たいへんなこったなぁと・・・・どこだったか、掲示板で書いてたの探さないと・・・・

     第二の油注ぎ
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E3%81%AE%E6%B2%B9%E6%B3%A8%E3%81%8E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22second+anointing%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

以下「」内は、旧モルモンの泉掲示板投稿より関連部分抜粋。別名‘第2のエンダウメント’ともいうんですかぁぁ。

「Re(4):CHOppItO訳・・・・・パート26     。WEB---- - 2010/02/16 22:25
 
前レスでの、第2の油注ぎの儀式について、WIKI から、はしょり訳・・・・・

”最初の儀式は、1843年9月28日、ジョセフとエマ・スミスが受けた・・・・ジョセフの存命中、20人の男子と17人の女子が受けた・・・
ノーブー神殿が閉鎖される1846年2月7日までの約1ヶ月の間、ブリガムは、委任して、約600件、執り行われた・・・・
1866年から、儀式が、また行われるようになった・・・・1870年代からは、死者のための身代わりの第二の儀式も行われるようになった・・・・
1880年代から、儀式執行数を制限するようになった・・・・・1918年まで、生者、死者含め、14000ほどの数に・・・
使徒だけが、推薦かつ執行するようになった・・・・・
1941年まで、生者15000、死者6000の執行数
1941年以降、数は公表されず・・・・・

       http://en.wikipedia.org/wiki/Second_anointing 


Re(3):CHOppItO訳ーーーPart25     。WEB---- - 2010/02/03 21:19  

うぅぅぅぅmmmm、教会お休みなったような方の、第2の油注ぎを受けた経験分かち合うというの、見つけ候・・・・

”・・・第2の油注ぎについての資料となるものは、インターネット上に出てるので、それに付け加えるほどの知識はないですが、しかしながら、今日も、行われているということを知らせるため、投稿します・・・

2002年4月、七十人第一定員会ハロルド・G・ヒーラム長老、当時西ヨーロッパ地域会長は、彼のオフィスに呼び、ヒンクレー管長の代理で、私と妻に特別な祝福を、英国プレストン神殿で授けるべく招待したい旨を話したのでした。「第2のエンダウメント」というのを聞いたことがあるかと、尋ねられ、突然のことで驚いてしまい、聞いたことありましたが、ノーと答えました。

彼の話だと、極々ほんの少数の人が、この祝福を受けており、そしてこれは極秘事項となっているとのこと。一般会員に知られては、問題だと、受けたいというすべての会員の要望に答えるには、授けれる十二使徒の時間が限られていて、不可能に近いわけで、誰々は受けて、何故自分等はなどということが起こってしまうと。さらに、私の子供たちにも話さないようにと言われました。そして、「受けた召しと選びを確かなものにする」というテーマでブルース・R・マッコンキー長老が書いたものを読むようにと勧められました。

ヒーラム長老は、”人生(運命)が変わる”というようなすごい体験となるよと言った。また、ジョセフの時代には、行われていたが、マッケイ管長の時に中止となった、その結果、ジョセフ・フィールディング・スミス管長が、亡くなった時、この儀式を受けていたのは、スペンサー・W・キンボールとハロルド・B・リー両使徒だけとなったが、今日、再開されていると語った。

2002年、5月19日、プレストン神殿で、M・ラッセル・バラード使徒が執行者に、神殿衣や推薦状忘れないように告げられた。

家に帰ると、妻に話した。彼女はびっくりもせず、この知らせを受け取った。これまでの人生とふさわしさについて思いをめぐらした・・・・・

~~~~   つづく    ~~~~

ハロルド・G・ヒーラム長老 ・・・ http://en.wikipedia.org/wiki/Harold_G._Hillam  

http://www.exmormon.org/mormon/mormon508.htm 
 

Re(5):CHOppItO訳ーーーPart25     。WEB---- - 2010/02/05 13:19  

”家に帰ると、妻に話した。彼女はびっくりもせず、この知らせを受け取った。これまでの人生とふさわしさについて思いをめぐらした。その日を思ってわくわくしていた。またマッコンキー長老のを読んだ。簡単にいえば、通常受けてるエンダウメントは、ふさわしく忠実であり続けるという条件の下、いと高き神の王や祭司(女王、女祭司)になるという祝福・約束が与えられるもので、一方、第2のエンダウメントは、この条件が取り払われ、つまりは、忠実であってその資格があると既に証明してきたということで、もはや、条件なしで、日の栄えの最高の位に結び固められるというものなのだ。この後、罪を犯せば、肉において悪魔に引き渡され打たれるであろうが、昇栄を受けることに変わりはない。ただ
一つ、赦しをうけられない罪、聖霊を否定することを除けば・・・・

こんな祝福を受けるなんて夢にも思わなかった。裁きは来世でのことと思っていた。私と妻は、日の栄えを保証されたということだ、許されない罪を犯さない限り・・・私たち夫婦はついにやったぁのだ、主は預言者を通じて、私らがふさわしいと告げられたのだ・・・・このことは全く想定外だった、というのは、召しと選びを確かなものにするの意味は、主ご自身が、現れて下さることと解していたからだ。・・・また私は使徒や多くの教会幹部は、すでに召しと選びを確かなものにしてるとみなしていた・・・

より良い人になるよう、また教会に献身するよう、さらなる力を感じた。神殿に電話し、前日の5月18日の、私たちのための、予約を入れた・・・・2002年5月18日、土曜、バーミンガム市で開かれたバラード長老管理の神権指導者訓練会の後、妻と私は、プレストン神殿に向かった・・・その日の夕べは、人生を一変させてしまうかもしれない経験のために霊的に準備するというとても良い時を二人で過ごした・・・・

神殿に入って、神殿衣に着替えた後、上の階の部屋に案内された。他に数組の夫婦がいた。幾人かは面識があって、以前のステーク会長たちや伝道会長だった。

私たちは皆、席に着いた。バラード長老が、儀式執行者で、ヒーラム長老夫妻が執行補佐、ピーターセン夫妻が立会人、神殿長会も出席していた・・・

バラード長老が説明に入った。彼が私たちの足を洗い、油注ぎをすること、ヒンクレー管長の指示の下、代行していること、各一組の夫婦は、別々の結び固めの部屋に割り当てられ儀式を受け、それから、また皆は、日の栄えの部屋で参集することなど。以下は、6年前のことなので、兎も角に、公開されてる資料を見たりして、私の記憶を可能な限り思い出したところのものである。

1.洗足の儀式
・・・その儀式のためのイスに腰かけるよう手招きされた。バラード長老は、ひざまづき、私の足を洗って、タオルで拭った・・・・

2.第2の油注ぎの儀式
  パート1 油注ぎ
  パート2 洗足の儀式、妻が夫の足を・・・

これらの儀式を受けたことを誰にも話さないよう告げられた・・・・

で、この元ステーク会長さん、この後、夫婦宣教師に召されるよう準備していたところ、伝道会長の召しに推薦したいと言われたんだそうな、で、それならば、その時まで、彼は前々から何度も答えは聞いていたのでは、あるけれど、もう一度、モルモン書にある科学上での矛盾点と彼がみなしているところを、どうしても乗り越えなければということで、二人の教会幹部や、二人のブリガム・ヤング大学の教授に相談した結果、教会離れることになったらしい・・・・詳しいこと知りたい人は、彼に直接メールをだって・・・・・

まぁ、なんていうか、それこそ、全く予期してない別な方向に、人生変わってしまったんですかねぇぇ・・・・

50年位前まで、教会機関紙「ミレニアル・スター」で、毎年、第2の油注ぎを受けた数の統計を公表していた・・・・ノーブー脱出の時、1万2千人くらい、駆け込みで、この儀式受けたん・・・・過去50年の間、なぜか、この儀式が秘密的になったらしい・・・・現在、この第2のエンダウメント(別名第2の油注ぎ)は、使徒だけが執行でき、頻度は、各使徒、5年に一度くらい、一つの神殿において(当時、バラード長老は、プレストン神殿の後、ハンツマン七十人の提供するジェット機で、ロンドン神殿に、向かった)、ごく少数の夫婦に、年齢は普通60歳くらいからで、夫はステーク会長経験者とかいう、ガイドラインがあるそうな・・・・

Re(6):CHOppItO訳ーーーPart25     。WEB---- - 2010/02/13 08:46  

・・・・アジアの地域での神殿は、奉献されてから、東京神殿は、今年の10月で30年、韓国ソウルは、25年、香港は、14年、福岡、10年になります。・・・・蓋し、それぞれの国で、その第2の油注ぎの儀式受けた夫妻は、おそらくいるんだと思われ候・・・・・

儀式を受けた人たちは、教義と聖約131:5の「いっそう確実な預言のことば(ひときわ確かなる・・・)」で永遠の生命に結び固められた云々をも、通り越しているということなんでしょうかしら・・・・

あれれ、元ステーク会長さんの投稿で、はしょって、訳さなかったところが・・・・

彼は、この儀式を受けてから、まもなくして、ヒーラム長老から、誰か、二組のカップルを推薦してくれるよう依頼された。長老に、どのような資質が?との質問をすると、「あなたのように、試され試練を受けて、それでも、全く忠実で、教会に奉献している成熟した分別のある人たち」との答え。・・・彼は、断食と祈りで、自分で作ったリストについて、霊感を願い求めた。彼は、地域会長、十二使徒へと審査され取捨されて、最後はヒンクレー管長が、個人的に、主ご自身と相談の上、決定されると考えていた。・・・・
しかし、彼は何年かたった時点で、これらの決定は、人の力だけで、やっていて、誰が一番高い所に行けるか、決めるのはなんと傲慢なことだろうと見方が変わった・・・

うぅぅぅぅむ、彼が、言うように、人の力のみなら、これって縁故採用みたいなものか・・・・例えば、推薦をうけるためには、教会のそれぞれの組織の長となる人とお近づきになる機会がない人には、この昇栄確定コースに乗れるかもの可能性は、だいぶ低いでしょう・・・・ま、その他大勢的であれば、最後まで耐え忍んで、希望を来世につないで・・・・


“第二の慰め主”  その2

2014-12-23 22:13:18 | 福音と教会

その1 2014-12-22 22:10:34    その3 2014-12-24 21:16:25

『教義と聖約』の序文のVIページに、“1835年版以来、「信仰に関する講話」("Lectures on Faith")と呼ばれる七課からなる神学上の一連の教え・・・・1921年版以降・・・・省かれている”、とありますところの『信仰に関する講話』の中に、ジョセフが語った教えの一つとして“第二の慰め主”のことが記されていたという話で御座候。

ほで、「信仰に関する講話」の七課というのは予言者の塾で、ジョセフが長老たちに教えた講義ということですな。著作者は不明とされるが、研究者の間では、言葉使いや表現からジョセフより12年上のシドニー・リグドン(1793-1876 32-44副管長)で、ジョセフや他が内容の提示、出来上がった文章の同意・承認に参加したかっこうになっているらしい。省かれた理由としては、教義と聖約にある啓示とは基本的に異なっている性質のものだとして、ジェームズ・E・タルメージ使徒(1862-1933 1911使徒)が率いた委員会の決定で省略が決まったと。

「預言者の塾・“School of the Prophets”

主はジョセフ・スミスに,福音と神の王国にかかわるすべてのことについて兄弟たちを訓練するために,1832年から1833年にかけての冬に,オハイオ州カートランドで一つの塾を組織するように命じられた。この塾から教会初期の数多くの指導者が出た。ミズーリ州ジャクソン郡では,パーリー・P・プラットが別に預言者あるいは長老の塾を開いた(教義97:1-6)。聖徒たちが西部に移住して間もなく,同じような塾が幾つか開かれたが,短期間で姿を消した。福音は今日,家庭や神権定員会,様々な補助組織,また教会が経営する学校やセミナリー,インスティテュートのクラスで教えられている。

自らを聖きよめ,互いに王国の教義を教え合わなければならない(教義88:74-80)。熱心に求め,互いに教え合いなさい(教義88:118-122)。預言者の塾の規律が定められる(教義88:127-141)。大管長会は預言者の塾の鍵かぎを持つ(教義90:6-7)。
」    (聖句ガイドより)
“西部に移住して間もなく・・・短期間で姿を消した”って、どいうこっちゃ??勉強嫌いの人が多いってことかな?!予言者ジョセフなしではなぁぁ、さもありなむかぁぁ・・・・

まぁね・・・・おそらく、ブリガム・ヤングとかは、第二の慰め主は来なかったんじゃないのかな・・・・まぁ、人のことは言えないですかぁ、たまWEBないのにねぇ・・・・

教会指導者、幹部の中に、主からまことに試された後に、選ばれ、永遠の命を結び固められたっていう御仁、どうなんでしょうねぇぇ・・・・そうであったらすごいんでしょうけど、総大会説教でこれまで管長や使徒が全く触れてないところを見れば、理想ということでそこまで至ってないというのが現実なんじゃないかと、推測で御座候・・・・

主にまみえたという経験が記録として残ってるのは、ロレンゾ・スノー管長とオルソン・F・ホイットニー使徒の二人だけなんでは・・・・まぁ、第一の慰め主である聖霊を受けて、終わりまで忠実に耐え忍ぶということで救われるとモルモン書にはあるように、必ずしも第二の慰め主を受けなくともということにはなるわけでしょうから・・・・「5:8 心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。」(マタイによる福音書)とも。

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=lectures%20on%20faith&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

       "信仰に関する講話"
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E4%BF%A1%E4%BB%B0%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AC%9B%E8%A9%B1%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


“第二の慰め主”

2014-12-22 22:10:34 | 福音と教会

その2   2014-12-23 22:13:18 

さぁて、今は昔、あれは、1975,6年くらいかなぁ、日曜学校で使用された、教会発行の生徒用手引き、10センチ X 15センチくらいの白い表紙のがあったんですよ。それには“第二の慰め主”という言葉があったんですよねぇぇ。

・・・・バプテスマ(71年)を受けて数年間、同じ支部に所属してまして、当時の日曜学校での場景で多少ともぼんやりと目に浮かべれる三つくらいのうちのひとつなんですが、クラスにいた人がその生徒用手引きにあったバプテスマに関しての引用を含め、何やかやと発言してたのを思い出したんで御座候。

数年前、使用された『ジョセフ・スミス 歴代管長の教え』のテキストの、“もし罪の赦しと聖霊を受けることを考慮せずにバプテスマを施すのであれば、人に施すのも砂の袋に施すのも同じです・・・・『だれでも、水と霊とから生まれなければ、神の国にはいることはできない』(ヨハネ3:5)”(p95 7章)というのがその引用とダブるわけなんです。まぁ、全く同じ訳文ではなかったでしょうが、砂袋だったかのバプテスマといったのはかろうじて記憶にはあるんで御座候。・・・・誰か、その手引き持ってる人いないかなぁ??見せてもらえたら嬉しいんだぎゃ・・・・いやぁぁ、40年近くもなって、こうしてブログ書きで思い出すことになるとは。このためにその時の場景が印象付けられたんだったりして??!!いやぁぁ、それもあるのかもにゃ?!まぁ、それは兎も角・・・・

んで、その“第二の慰め主”というの、日曜学校やテキスト、教会幹部の説教等々に、それ以来、ずーっと聞いないなぁ、見てないなぁと思ったりしたこともあったんですが、聖句ガイド(96年~)にちゃんと出てたんでしたかぁぁ。

    「慰め主;助け主   「イエス・キリスト」 ; 「聖霊」

聖典には慰め主として御二方が挙げられている。聖霊(ヨハ14:26-27;モロ8:26;教義21:9;42:17;90:11)と,主イエス・キリスト(ヨハ14:18,21,23)である。ある人が第二の慰め主を得ると,イエス・キリストは時々その人に現れ,御父を現し,顔と顔を合わせて教えを授けられる(教義130:3)。

      https://www.lds.org/scriptures/gs/comforter?lang=jpn

      第2の慰め主
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AC%AC2%E3%81%AE%E6%85%B0%E3%82%81%E4%B8%BB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

ばってん、繰り返しですけど、教会で、第二の慰め主のこと・・・・(第一の慰め主を受けて後に、アブラハムのように信仰を試され、確固としてるとみなされた人に、主ご自身が、個人的に訪れられ、いわば永遠の生命(永遠の命)に結び固めて、そして御父である神に紹介されるべく、連れてってもらうといったこと)・・・・語ってた人、たまWEB的には、見たこと、聞いたことなしですよぉぉ・・・・ある程度、古参の人に話したら、初耳みたいな・・・・

うにゃまぁ、1851年から、現在までの総大会説教で、“第二の慰め主”という言葉は、たった2回だけっすな(1906年、1963年)。・・・・もっと、読んでみますかぁ・・・・

      「LDS GENERAL CONFERENCE  CORPUS  10,000+ TALKS / 25 MILLION WORDS /1850s-2000s」
        http://www.lds-general-conference.org/

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22second+comforter%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22bag+of+sand%22+baptism&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


心の大元

2014-12-19 12:20:58 | 福音と教会

人は神の形にかたどってつくられたとあります。人種、肌の色、姿かっこう、顔かたち、思想信条、主義主張、何であれ、皆、アダムとイブ(エバ、聖書では)に行き着くわけですかぁぁ。

「1:26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。

1:27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

1:28 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。

(創世記)

「27 So God created man in his own image, in the image of God created he him; male and female created he them.
」 (欽定訳)


んならば、人の心はどうか?? なんやかんやゆうても、基本、人の心は愛がベースでんな。

「5:29 自分自身を憎んだ者は、いまだかつて、ひとりもいない。かえって、キリストが教会になさったようにして、おのれを育て養うのが常である。
」(エペソ人への手紙)

「12:28 ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。

12:29 イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。

12:30 心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。

12:31 第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。

12:32 そこで、この律法学者はイエスに言った、「先生、仰せのとおりです、『神はひとりであって、そのほかに神はない』と言われたのは、ほんとうです。

12:33 また『心をつくし、知恵をつくし、力をつくして神を愛し、また自分を愛するように隣り人を愛する』ということは、すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです」。

12:34 イエスは、彼が適切な答をしたのを見て言われた、「あなたは神の国から遠くない」。それから後は、イエスにあえて問う者はなかった。

(マルコによる福音書)

      人の心は愛
      http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPify7iJNUkhsAF3jOFvR7?p=%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AF%E6%84%9B&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=


ほんでもってねぇ、その心・愛の大元、ルーツ、大いなる模範といったことになれば、“神は愛なり”、“神の愛”、“完全な愛”ということになるんだと思えるわけです。周りの人たちの人同士の間の愛を察するような時、感じる時、未完の神の愛というか、人は愛において神と同類、同起源みたいなんだと。如何に簡単に人々の間にその愛を見れたり感じたり・・・・

「25 悔い改めの最初の実はバプテスマである。バプテスマは信仰によって行われ、戒めを守ることである。そして、戒めを守ることは罪の赦しを生じ、
 26 罪の赦しは柔和で心のへりくだった状態を生じ、柔和で心のへりくだった状態であれば聖霊の訪れがある。この慰め主は、希望と完全な愛を人の心に満たされる。そしてこの愛は、熱心に祈ることによって、すべての聖徒が神とともに住む終わりの日が来るまで続くのである。

(モロナイ8章)


こちらの教会員さん、稀有な方、多くの人はモルモン書読むには読んでも・・・・

「聖典を学ぶのは神様や福音についての知識を豊かにするためでもありますが、もうひとつ言えるのは、神様が私たちをいかに愛して下さっているかを感じる良い機会であるということです。神様の愛をたくさん感じると、自分やほかの人をもっと大切に思うようになります。自分自身とほかの人たちが価値のある大切な人と感じるようになります。」    
      http://www.mormon.org/jpn/me/G2Q4?rel=author


さて、今は昔、あれは、1975,6年くらいかなぁ、日曜学校の時、教会発行の配られた生徒用手引き、10センチ X 15センチくらいの白い表紙でさぁ、それには“第二の慰め主”という言葉があったんですよねぇぇ。んで、そのこと、日曜学校やテキスト、教会幹部の説教等々に、それ以来、ずーっと聞かないなぁと思ってたら、聖句ガイドにちゃんと出てたんですね。

    「慰め主;助け主   「イエス・キリスト」 ; 「聖霊」

聖典には慰め主として御二方が挙げられている。聖霊(ヨハ14:26-27;モロ8:26;教義21:9;42:17;90:11)と,主イエス・キリスト(ヨハ14:18,21,23)である。ある人が第二の慰め主を得ると,イエス・キリストは時々その人に現れ,御父を現し,顔と顔を合わせて教えを授けられる(教義130:3)。

      https://www.lds.org/scriptures/gs/comforter?lang=jpn

      第2の慰め主
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AC%AC2%E3%81%AE%E6%85%B0%E3%82%81%E4%B8%BB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

ばってん、繰り返しですけど、教会で、第二の慰め主のこと・・・・(第一の慰め主を受けて後に、アブラハムのように信仰を試され、確固としてるとみなされた人に、主ご自身が、個人的に訪れられ、いわば永遠の生命(永遠の命)に結び固めて、そして御父である神に紹介されるべく、連れてってもらうといったこと)・・・・語ってた人、たまWEB的には、見たこと、聞いたことなしですよぉぉ・・・・ある程度、古参の人に話したら、初耳みたいな・・・・


クリスマス来てるの?!

2014-12-18 09:26:42 | 福音と教会

うぅぅんん、こちらさん、3歳のお孫さん・・・・お子さんたち3人が子供の時、耳に多少、問題あったお祖母さんとして、何かピンと来てたんだって。生後何ヶ月くらいからよくよく診断してもらって、2歳の時自閉症って・・・・子供たちにクリスマスの意義を懸命に教えてたんだね、10年かかったって、今度は、愛されてるスマイル顔のお孫さんにも・・・・

     http://www.mormonmentality.org/2014/12/10/custom-made-christmas.htm

この日曜ステーク大会ありまして、伝道会長夫人さんからの愛に関してのお話が印象深いでしたかな。伝道を通じて神の愛が目に見えるようだったみたいな、また、モルモン書は愛で始まり、愛で始まり愛で終わってるみたいな(生命の木、モロナイ7章)。

昨日は、ブログ書き終えたら、賛美歌・讃美歌38番 たたえよ神を のメロディーが、頭に降ってきました。

      http://www.geocities.jp/waters_of_mormon/j_hymns/mid38.html
      https://www.lds.org/music/library/hymns/praise-the-lord-with-heart-and-voice?lang=eng
      https://www.youtube.com/watch?v=4u4Fyo_ruA4
      あらぁぁ、すごいこと、タバナクルに。昔、たまWEB所属してたBYUワードにいた人ですよぉぉ、音楽の修士とかって・・・・1:30~34、一番上の女性たちは顔見えないですけど、その下の右から二人目。名前覚えてないですねぇぇ、話したこともないかぁぁ・・・・
      https://www.youtube.com/results?search_query=Praise+the+Lord+with+Heart+and+Voice
      

作詞・作曲は、末日聖徒のトレイシー・Y・キャノン(1879-1961)、ジョージ・Q・キャノン副管長(1827-1901 73管長会に)の32人の息子娘の一人。教会の音楽関係、タバナクル・オルガン奏者など。

      http://en.wikipedia.org/wiki/Tracy_Y._Cannon
      http://en.wikipedia.org/wiki/George_Q._Cannon

このクリスマス・シーズン、皆々様、よい時をお過ごし下されぇぇぇ・・・・


金版が重過ぎって・・・・

2014-12-17 12:12:48 | モルモン書、アメリカ先住民

追加 2014-12-25      旧モルモンの泉掲示板投稿より ---------

「Re(4):CHOppItO訳・・・・・パート26     。WEB---- - 2010/02/16 22:25  

再組織LDS教会、機関紙SAINTS HERALD紙(1879年10月1日)は、エマ・スミス(1804-79・4・30)の、布で覆われた金版を手で触れた経験を、紹介してる・・・

”厚い紙のように、しなる(曲げる)ことができた感じだった。本の端っこを、親指でめくるように、金版の端をめくってみたらと、カラカラと金属音がした”

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22and+would+rustle+with+a+metallic+sound%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
」      ---------------------------------

モルモン  金版  重さ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3++%E9%87%91%E7%89%88++%E9%87%8D%E3%81%95&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt

“金版の大きさは幅15センチメートル、長さ20センチメートル、厚15センチメートルのルーズリーフのような構造で一方を3つの輪でとじてあった。       モルモン書”

      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E6%9B%B8

確かに、その大きさで、純金だったら100キログラム超えて、持てないわけですが。

ジョセフの日記では、“金のように見える版”( "appearance of gold")と言ってますかぁぁ・・・・

ジョセフの父は、布で覆われたのを持ち上げてみたんでしょうか、重さは30パウンド(約15キロ)くらいと言ったようだ。

んで、金のように見える合金技術に、アメリカ先住民の間に、インカ帝国前からの話だけれど、トゥンバガというのがあるんですよね。

“【トゥンバガ】     ヨーロッパの技術が伝わるよりも前から、プレ・インカ時代の伝統を受け継いで金やトゥンバガ(金と銀・銅あるいは錫の合金)を精錬する技術を持っていた(いわゆるインカ帝国の金製品は実は合金製であり、そのためヨーロッパ人の侵略により、その大部分が溶かされて純金の延べ板にされてしまった。

   http://mizukii.blog.shinobi.jp/%E6%B5%B7/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%AC

これだと、8~12カラットの金となって、その推定重量は、約50~80パウンドになるらしい。まぁ、それでも、たまWEBのか細い腕では、重くて持ち運べないかぁぁ・・・・

   トゥンバガ
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%AC&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

   http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=tumbaga
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=tumbaga&aq=wrt
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=tumbaga+%22book+of+mormon%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt

   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22book+of+mormon%22+++%22thirty+pounds%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


ウルフグラム祝福師 再訪

2014-12-15 09:41:06 | 人物・人名

以下はウルフグラム氏(1911-1997)の回顧録(娘による  p111~)から小抜粋、

「あれは、妻サロテとソルトレーク神殿で1日あたりほぼ12時間近くもの間、儀式等の奉仕に携わっていた、1970年のある日のことでした。その日神殿に到着し中に入るやいなや、誰かがそばにいるような感じがしました。神殿でのセッションを受けている間、ずーっと、私のすぐ横に誰かがいる感じがしていました。その人と私は以前会ったことがあるようでした。彼は私に会えてとても嬉しいと言いました。私が多くの人々の頭に手をおいて祝福を授けたり、神権の力によって授けたことで、たくさんの人たちが精神的にも肉体的にも健康が回復されたことをとても喜んでいると言いました。さらに主イエスも私がこの世で行ってきたことや、また神殿での奉仕をたいへん喜んでいて、これからも続けて信仰をもって成し遂げられるように祝福するでしょうとも言ったのでした。最後に、彼は私の背中に腕をまわして、私をとても愛していて感謝していると言ったのでした。私が、何気に上を見上げると(椅子に座っていた)、ほんの一瞬でしたが、私の横にマシュー・カウリー長老が微笑んでいたのが見えました。

56歳で亡くなったマシュー・カウリー長老(1897-1953 45年使徒)といえば、

‘「日本国中ここかしこにいくつもの神殿がたち、日本国民は万国の民の中にあって義を思い起こさせるしるしとなる日が来る」(マシュー・カウリー:1949)’

という予言がありますかぁぁ・・・・彼は何故に早くに亡くなったのでしょうか??戦後、魔界のパワーが教会幹部層に侵入、それに染まれないよう、純なうちに主の憐れみによって取り去られたのだったりしてな??いやぁぁ、何があるのかわからんすよ・・・・

"マシュー・カウリー"
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%BC%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

http://en.wikipedia.org/wiki/Matthew_Cowley

ウルフグラム
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%A6%A5%EB%A5%D5%A5%B0%A5%E9%A5%E0


http://wolfgramm.blogspot.jp/
http://search.yahoo.co.jp/search?p=iohani+wolfgram&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


[Postby sushi_chef » Fri Nov 21, 2014 4:13 pm

"unseen presence 1970 in slc p111
i was at slc temple with salote for almost half a day in 1970. as soon as i went in i felt someone was with me. all the way through my temple session i felt that someone was by my side. it seemed to me that this person was someone was by my side. it seemed to me that this person was someone that i had met before. he spoke to me and told me how happy he was to see me, how many people i had blessed by laying my hands on their heads, and through the power of the priesthood of god made them whole again. he continued on saying the lord was very pleased with all my work on this earth, also at the temple, and he will continue to bless me with faih to accomplish my mission on this earth. at the end he reached up to my back and patted me and told me how much he loved and appreciated me. as i looked up, for a very short time, i saw elder matthew cowley by my side, smiling at me.

p121 those who come to the rocky mountains of utah, the lord has prepared also for them bread and water....
"
from the following scribd/doc....

"Re: Iohanni Wolfgramm Prophecy questions Postby A Random Phrase ≫ Sun Jul 22, 2012 11:00 am

Here is a link to a book about Iohani, by his daughter on scribd.

http://www.scribd.com/doc/51125351/Ioha ... %80%931997
"
so, seems must be a very much righteous man and fulfilled those warnings and prophecies....
:-B]

http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=1&t=36676&p=552177&hilit=temple#p552177


漢方薬のお店

2014-12-13 12:56:44 | 知恵の言葉、健康生活の向上

たまWEB、健康のため漢方薬のんだりしてます。

最近みつけたんですけど、東京は中野駅近くにあって、煎じるのも置いてるけれど、たいてい粉になってるので、一袋500円で販売してるんですよ。超、簡単、飲みやすい。

「和漢薬 馬場香嶺堂薬局   東京、中野で創業八十余年、親子三代続く老舗漢方

    http://homepage3.nifty.com/koureidou/


お得と思ったのは、扁鵲・へんせきというの、別名、九味半夏湯加減方・くみはんげとうかげんほう、 500円というまぁお試し価格でゲットしたわけです。一袋あたり、1,2週間、もたせたりしてるんだけど、お腹周りの脂肪、けっこうとれた感じが。他に安ーっは、たまWEB的には、冠心2号方というのもあるんですよね。


扁鵲 九味
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%89%81%E9%B5%B2%E3%80%80%E4%B9%9D%E5%91%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

九味半夏湯加減方
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B9%9D%E5%91%B3%E5%8D%8A%E5%A4%8F%E6%B9%AF%E5%8A%A0%E6%B8%9B%E6%96%B9+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt

冠心2号方 冠元顆粒
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%86%A0%E5%BF%832%E5%8F%B7%E6%96%B9+%E5%86%A0%E5%85%83%E9%A1%86%E7%B2%92&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt


理神論 VS 啓示  その2

2014-12-11 22:14:44 | 世の権力、秘密結社、教会、富

前回   2011-07-21 07:46:06  | 教会、富、世の権力、秘密結社


黄昏のマリア殿、前回の記事にかたじけなくもコメントありがたしで御座候。ジョン・トーランド(1670 – 1722)なる人物、チラ見的に英語ネット探ってみましたら、やっぱフリーメイソンというのもありましたんで御座候。

トーランドは、まずは、英国経験論/啓蒙思想の父といわれる、哲学者のジョン・ロック(John Locke, 1632-1704 メーソンの名簿記録に載ってないということだが、彼の書簡にはメーソンにイニシエートされたとあるそうな)に影響を受けてたということです。

トーランドは、‘歓喜の騎士団’という名のメーソンのグループの一員って。1717から1722年まで、四海同胞ドルイド教団のトップを勤めたと。

     http://en.wikipedia.org/wiki/John_Toland
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22john+toland%22++freemason&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 

     ドルイド教団
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%89%E6%95%99%E5%9B%A3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     ドルイド フリーメイソン
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%89%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     トーランド  フリーメイソン
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80+%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


広重の予言絵図??!!  その3

2014-12-10 20:32:48 | 占星、巨人、予知夢/予言、オカルト

ありゃまぁ、まじっすか?! 富士山はてまた箱根山の噴火がかなり近いって??!!

「いま、箱根で不穏な現象が起きている。11月下旬、神奈川県と静岡県の県境にまたがる金時山でのこと。
箱根山のすぐ近く、金太郎で知られる山だ。ここで、「不気味な煙」が噴き出したというのだ。

箱根山ならば、たとえば大涌谷では温泉たまごなども有名で、常に噴気を上げている。
だが、金時山のあたりでは、この70年間くらいで初めてのことだという。
「週刊現代」2014年12月13日号がスクープしていて・・・・

この記事中で、武蔵野学院大学の島村英紀特任教授は、こう語る。

富士山もいつ噴火してもおかしくない状態にあると地震学者・火山学者の意見はほぼ一致しているが、その富士山より箱根山のほうが危ない、とする研究者は、自分を含めて、かなり多い。

・・・・ 2014-12-08   箱根で謎の噴気~富士山噴火が先か、箱根山が先か?

    http://tankyu.hatenablog.com/entry/2014/12/08/hakone

「東京巣鴨の温泉異変と御嶽山の火山性地震には何か関係があるのでしょうか。
 御嶽山が噴火したのは9月27日ですが、その頃Twitterでは、9月27日辺りから箱根の大涌谷において噴気が通常より激しくなってきているとの報告が出てきています。

219:名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/30(火) 10:19
関東なら富士山より箱根山を心配し た方がいい 大涌谷の噴煙が今迄見たこともないほど激しくなってる。

・・・・ 御嶽山異変と同時期に東京の温泉、箱根にも異変あり 2014/10/1(水)

    http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/19430371.html

    箱根山 煙
    http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E5%B1%B1%20%E7%85%99

うぅぅんん、いよいよもって、たまWEBも年貢の納め時、ブログも書けなくなって・・・・備えあれば憂いなしとはいうけれど、かなりの大規模な天変地異でさぁぁ・・・・どうなってしまうことやら??!!


 前回   広重の予言絵図??!! その2   2013-01-10 20:37:37  

     広重の予言
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%BA%83%E9%87%8D%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt