金剛山 文殊尾根から細尾谷 その2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文殊岩からしばらく遊歩道を進みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
するとここに出ました。葛木神社の社家「葛城家」の歴代の墓所です。
葛城家は 紀元前二世紀末に秦国からやってきた徐福に殺された出雲王家の主王副王の八千矛と八重波津身の
ご子息達の 味鋤高彦、奇日方たちが秦国人との共存をきらい大和へ移住して 創り上げた
出雲王家の末裔です。
※古代出雲王朝ゆかりの地を訪ねて 葛城山録の出雲王家の人々はこちらから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/yochanh1947-kodaiizumo/e/a3d2135e21d01133ebd0c732a0b574a8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこからしばらく歩くと ロープウエー駅と国見広場の分岐に来ました。国見広場方向へ進みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地面にはうっすらと雪が残っています。気温は電光掲示板では1度です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はウイークデイですが沢山の人です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつものように うどん屋さんへ入りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯気でカメラが曇りました。これがお昼ご飯で550円です。
※なんか煙たいなあと横を見たら なんとうどん屋の店の中でたばこょすっている奴が居ました。
山の上にきれいな空気を吸いにきてるのに なんで煙なんか吸うのでしょう。
トレイ前でも沢山の若者がタバコを吸っていました。アンナ迷惑な奴らは山に来ないで欲しいものです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食後転法輪寺へ参拝します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
寒いしゴミのような雪が時々チラついているので境内には誰も居ません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高々千メートルの里山ですが、ここまで無事にこれたお礼と無事下山をお願いしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神社への参道を歩きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葛木神社です。社家は葛城家です。当然このお社は大社造りで、千木も出雲式の縦削ぎです。
本殿の裏手の小高いところが金剛山葛木岳のサミットで1125mです。神域の為入れませんが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お隣の大和葛城山を見下ろします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冬枯れのブナの森を歩きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブナの枯れ枝の向こうに 奈良県御所市の市街が見えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さあ来た道へ引き返します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しばらく遊歩道を歩くと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
右手の沢道への入口が閉鎖されていました。先程の駐車場のおっちゃんの言うた通りの
遭難事故のあった寺谷の入口です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこからしばらく歩くと 右へ降りる道がありました。しばらくここで考えていたら たまたま
通りかかった 女性に聞くと ここが 細尾谷の入口だそうです。その女性は道の名前はご存知
ありませんでしたが スマホの山地図で調べていただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
金剛山 文殊尾根から細尾谷 その3へ続く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文殊岩からしばらく遊歩道を進みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
するとここに出ました。葛木神社の社家「葛城家」の歴代の墓所です。
葛城家は 紀元前二世紀末に秦国からやってきた徐福に殺された出雲王家の主王副王の八千矛と八重波津身の
ご子息達の 味鋤高彦、奇日方たちが秦国人との共存をきらい大和へ移住して 創り上げた
出雲王家の末裔です。
※古代出雲王朝ゆかりの地を訪ねて 葛城山録の出雲王家の人々はこちらから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/yochanh1947-kodaiizumo/e/a3d2135e21d01133ebd0c732a0b574a8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこからしばらく歩くと ロープウエー駅と国見広場の分岐に来ました。国見広場方向へ進みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地面にはうっすらと雪が残っています。気温は電光掲示板では1度です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はウイークデイですが沢山の人です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつものように うどん屋さんへ入りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯気でカメラが曇りました。これがお昼ご飯で550円です。
※なんか煙たいなあと横を見たら なんとうどん屋の店の中でたばこょすっている奴が居ました。
山の上にきれいな空気を吸いにきてるのに なんで煙なんか吸うのでしょう。
トレイ前でも沢山の若者がタバコを吸っていました。アンナ迷惑な奴らは山に来ないで欲しいものです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食後転法輪寺へ参拝します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
寒いしゴミのような雪が時々チラついているので境内には誰も居ません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高々千メートルの里山ですが、ここまで無事にこれたお礼と無事下山をお願いしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神社への参道を歩きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葛木神社です。社家は葛城家です。当然このお社は大社造りで、千木も出雲式の縦削ぎです。
本殿の裏手の小高いところが金剛山葛木岳のサミットで1125mです。神域の為入れませんが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お隣の大和葛城山を見下ろします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冬枯れのブナの森を歩きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブナの枯れ枝の向こうに 奈良県御所市の市街が見えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さあ来た道へ引き返します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しばらく遊歩道を歩くと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
右手の沢道への入口が閉鎖されていました。先程の駐車場のおっちゃんの言うた通りの
遭難事故のあった寺谷の入口です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこからしばらく歩くと 右へ降りる道がありました。しばらくここで考えていたら たまたま
通りかかった 女性に聞くと ここが 細尾谷の入口だそうです。その女性は道の名前はご存知
ありませんでしたが スマホの山地図で調べていただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
金剛山 文殊尾根から細尾谷 その3へ続く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます