お茶のお稽古
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ご近所にお茶室をお持ちの方がおられ、月に1度、数名の方々が集まってお茶の稽古をされる。
偶々、立ち寄ったが今日が稽古日で、幸運にも参加する機会を得た。
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今から約50年前にJCに入会したのがきっかけで、先輩のNさんと共に趣味の会的な乗りでM社中の門をたたいた。
月2回の稽古日だったと記憶するが、床の間の花の素晴しさ、炭の香り、お菓子の美味しさ、手順を考えているだけで頭の中は真っ白の緊張感。
年に2回ぐらいのお茶時は少々のお酒と懐石料理など、楽しいことばかりだった。
その頃、骨董の世界にも足を踏み入れていたので、お茶の総合芸術の世界は魅力だった。しかしながら、その教室が閉鎖になってしまった。
約2年位の短い期間だったので、一服を戴くのも満足に出来ない状態だったにも拘らず、継続しないままに終わった。
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80歳を迎え、改めてお茶を喫したいと思うようになっていたから、臨時の参加した1時間はあっという間に過ぎた。
その後、皆様方はお食事を共にされたり楽しい時間をすごされる。
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道具類や掛け軸、其々に学ぶことが沢山あるなと改めて思った。
とは言え、お稽古に毎月通う気力はないから始末に負えないのだが。
精々、お茶を喫む機会を多くするように努めよう。
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ご近所にお茶室をお持ちの方がおられ、月に1度、数名の方々が集まってお茶の稽古をされる。
偶々、立ち寄ったが今日が稽古日で、幸運にも参加する機会を得た。
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今から約50年前にJCに入会したのがきっかけで、先輩のNさんと共に趣味の会的な乗りでM社中の門をたたいた。
月2回の稽古日だったと記憶するが、床の間の花の素晴しさ、炭の香り、お菓子の美味しさ、手順を考えているだけで頭の中は真っ白の緊張感。
年に2回ぐらいのお茶時は少々のお酒と懐石料理など、楽しいことばかりだった。
その頃、骨董の世界にも足を踏み入れていたので、お茶の総合芸術の世界は魅力だった。しかしながら、その教室が閉鎖になってしまった。
約2年位の短い期間だったので、一服を戴くのも満足に出来ない状態だったにも拘らず、継続しないままに終わった。
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80歳を迎え、改めてお茶を喫したいと思うようになっていたから、臨時の参加した1時間はあっという間に過ぎた。
その後、皆様方はお食事を共にされたり楽しい時間をすごされる。
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道具類や掛け軸、其々に学ぶことが沢山あるなと改めて思った。
とは言え、お稽古に毎月通う気力はないから始末に負えないのだが。
精々、お茶を喫む機会を多くするように努めよう。