窖(あなぐら)@台東区浅草2-2-1 伝法院通り 森田ビル1F
笠間市稲田の磯蔵酒造が東京浅草「浅草寺」脇に2017年6月1日開店した「窖(あなぐら)」は直売処でありながら。
『磯蔵酒造の酒「稲里」の販売はもちろん、当蔵の考える日本酒文化の素晴しさを、浅草から都内、国内、そして世界へと発信いたします。』
ということ、どの様な処か、訪ねたいと思っていた。
本所吾妻橋ドジョウの「ひら井」に行く途中にちょっと立ち寄り。
日を改めて伺います。
「伝法院通り」通りに面していますが、通路の奥。
ひょうきんな狛犬がお出迎え。
溶岩の洞窟(CAVE)で出来た店内には、たくさんの酒や酒器などが。
五代目 蔵主 磯 貴太さん、始め笠間の友人達を含めたスタッフが選び抜いた品々が並び、狭い空間だが充実している
お試しセット等の試飲も出来ますが、この日は先を急ぐので次回に。
開店当初の目的の種、これからもイベントなども企画されるのを楽しみにしている。
笠間市稲田の磯蔵酒造が東京浅草「浅草寺」脇に2017年6月1日開店した「窖(あなぐら)」は直売処でありながら。
『磯蔵酒造の酒「稲里」の販売はもちろん、当蔵の考える日本酒文化の素晴しさを、浅草から都内、国内、そして世界へと発信いたします。』
ということ、どの様な処か、訪ねたいと思っていた。
本所吾妻橋ドジョウの「ひら井」に行く途中にちょっと立ち寄り。
日を改めて伺います。
「伝法院通り」通りに面していますが、通路の奥。
ひょうきんな狛犬がお出迎え。
溶岩の洞窟(CAVE)で出来た店内には、たくさんの酒や酒器などが。
五代目 蔵主 磯 貴太さん、始め笠間の友人達を含めたスタッフが選び抜いた品々が並び、狭い空間だが充実している
お試しセット等の試飲も出来ますが、この日は先を急ぐので次回に。
開店当初の目的の種、これからもイベントなども企画されるのを楽しみにしている。