プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 を聴く ( 再 )( 追加しました )
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番は以前から好きな曲で、アルゲリッチのピアノで聴いていました。何となく東洋風な感じもあるモダンで快調な曲と演奏と思います。
ハイレゾ配信でも二つの演奏が聴けました。
始めに、
ピアノはウズベキスタン出身のアブドゥライモフ。指揮はヴァルチュハ(ユライ)。オケはRAI国立交響楽団。
flac 96kHz/24bit
出だしの管楽器から綺麗な音、快調なピアノが入ります。良い演奏、良い録音でした。
次に ラン・ラン( P ) ラトル指揮 ベルリン・フィル
flac 96kHz/24bit
ラン・ラン はもう既に大家の位置を得たでしょうか、ラトル指揮のベルリン・フィルとの共演です。
安定して落ち着いていて、しかも快調に進みます。とても良い演奏、良い録音と聴きました。
アルゲリッチ演奏のCDをリッピングして聴きました。録音は鮮明に聞こえると思います。DELAを使うようになって改善されました。
ゆっくりとしたオーケストラの出だしですが、ピアノが入ると同時に快調に飛ばします。流石の技巧で進みます。
第2楽章はゆったりと始まり演奏されますが、何か東洋風の感じが聞こえます。中間部は又早くなります。
第3楽章は再び快調に進みます。此処でも何か東洋風、親しみやすいリズムも出てきます。
素敵な演奏です。
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番は以前から好きな曲で、アルゲリッチのピアノで聴いていました。何となく東洋風な感じもあるモダンで快調な曲と演奏と思います。
ハイレゾ配信でも二つの演奏が聴けました。
始めに、
ピアノはウズベキスタン出身のアブドゥライモフ。指揮はヴァルチュハ(ユライ)。オケはRAI国立交響楽団。
flac 96kHz/24bit
出だしの管楽器から綺麗な音、快調なピアノが入ります。良い演奏、良い録音でした。
次に ラン・ラン( P ) ラトル指揮 ベルリン・フィル
flac 96kHz/24bit
ラン・ラン はもう既に大家の位置を得たでしょうか、ラトル指揮のベルリン・フィルとの共演です。
安定して落ち着いていて、しかも快調に進みます。とても良い演奏、良い録音と聴きました。
アルゲリッチ演奏のCDをリッピングして聴きました。録音は鮮明に聞こえると思います。DELAを使うようになって改善されました。
ゆっくりとしたオーケストラの出だしですが、ピアノが入ると同時に快調に飛ばします。流石の技巧で進みます。
第2楽章はゆったりと始まり演奏されますが、何か東洋風の感じが聞こえます。中間部は又早くなります。
第3楽章は再び快調に進みます。此処でも何か東洋風、親しみやすいリズムも出てきます。
素敵な演奏です。