残菊│花便り 2020-12-01 | アート・文化 しらぎくの花をよめる 心あてに 折らばや折らん 初霜の おきまどはせる しらぎくの花 古今和歌集・巻第五 秋歌下 凡河内躬恒 « 人それぞれの心 | トップ | 我が一身を養ふとは »