「四月は君の噓」の21話の最後と最終話で、有馬公生が演奏する「バラード第1番」に、またまたやられました。
コンクールで、有馬公生が演奏するシーンで使われましたが、途中から、かをりのヴァイオリンが入ることで、さらに美しい、素敵な曲になっていました。
色のついた雪が舞い散る映像がとても綺麗でした。
途中から突然現れたかをりが公生のピアノに合わせてヴァイオリンを演奏するのですが、このヴァイオリンが入った途端、この曲の雰囲気がガラッと変わりましたね。
なんか、暖かい、春の風が吹いたような、心の中が温かくなって、幸福感がありました。
でも、同時にここで泣けてきちゃうんですよね。
いつまでも聞いていたいような素敵な曲でした。
このアニメは、どの曲もたっぷり聞かせてくれたのがいいですね。
そして、アニメの中のピアノを弾く手がピアノの音に合っているのが凄いなと思いました。
最後のかをりの手紙、泣けましたね。
「嘘」って、そういうことだったのですね。
かをりの心情にも心を動かされましたが、幼なじみの椿の公生を思う気持ちにも心を動かされました。
色彩も音楽も、そして台詞もみんな綺麗でした。見られてよかったです。
↓ 「バラード第1番」途中からヴァイオリンが入ります。
コンクールで、有馬公生が演奏するシーンで使われましたが、途中から、かをりのヴァイオリンが入ることで、さらに美しい、素敵な曲になっていました。
色のついた雪が舞い散る映像がとても綺麗でした。
途中から突然現れたかをりが公生のピアノに合わせてヴァイオリンを演奏するのですが、このヴァイオリンが入った途端、この曲の雰囲気がガラッと変わりましたね。
なんか、暖かい、春の風が吹いたような、心の中が温かくなって、幸福感がありました。
でも、同時にここで泣けてきちゃうんですよね。
いつまでも聞いていたいような素敵な曲でした。
このアニメは、どの曲もたっぷり聞かせてくれたのがいいですね。
そして、アニメの中のピアノを弾く手がピアノの音に合っているのが凄いなと思いました。
最後のかをりの手紙、泣けましたね。
「嘘」って、そういうことだったのですね。
かをりの心情にも心を動かされましたが、幼なじみの椿の公生を思う気持ちにも心を動かされました。
色彩も音楽も、そして台詞もみんな綺麗でした。見られてよかったです。
↓ 「バラード第1番」途中からヴァイオリンが入ります。