昨夜、突然、テレビを見ていた母が「ヒューヒュー」と呼吸をし出し、真っ赤な顔をしているので、慌てて酸素ボンベを取りに行きました。
ボンベから吸入口を出しているうちに元に戻ったのでホッとしましたが、心配になり、夜の9時でしたが、病院に電話しました。
長く鳴らしてやっと先生が出たのですが、状況を話すと、「それは咳をしたときによくある症状なので、問題ありません」とあっさり片付けられました。
本人は怖がっているので、今日は1人にできず、本当はホスピスの病院の医師との面談だったのですが、義姉に代わりに行ってもらいました。
ネットで調べてみたら、「ゼーゼーいう呼吸音」「呼吸困難」が症状の1つとして書かれていたので、仕方のないことのようでした。
もらっている麻薬系の咳止めがよく効くので、説得して、それを1日3回飲んでもらうことにしました。
やはりですね~。先生は、薬を出して、飲み方を説明することに時間をかけるのもいいのですが、不安でいっぱいの患者を、少しでも安心させる話し方というのを学んでほしいですね。
先生にとって問題なくても、患者にとっては、生死のかかる大問題なのですから。
7月からは、病院からの訪問が月3回から週4回に変わりますとの説明がありました。
この説明も、母を不安にさせてしまったようです。
毎日のように医師や看護士が家にやってきたら、いっぺんに容態が悪くなったような気がしますものね。
私も7月から憂鬱です。このほかに、薬剤師さんやら、ケアーマネージャーさんやら、いろいろな人が押し寄せてきます。
「娘さんは出かけてもいいんですよ。勝手に家に入って診察しますから」なんて、のんきなことを先生は言っていましたが、家を空けっぱなしにして出かけろと言うのですか?
それは無理でしょうに。
ボンベから吸入口を出しているうちに元に戻ったのでホッとしましたが、心配になり、夜の9時でしたが、病院に電話しました。
長く鳴らしてやっと先生が出たのですが、状況を話すと、「それは咳をしたときによくある症状なので、問題ありません」とあっさり片付けられました。
本人は怖がっているので、今日は1人にできず、本当はホスピスの病院の医師との面談だったのですが、義姉に代わりに行ってもらいました。
ネットで調べてみたら、「ゼーゼーいう呼吸音」「呼吸困難」が症状の1つとして書かれていたので、仕方のないことのようでした。
もらっている麻薬系の咳止めがよく効くので、説得して、それを1日3回飲んでもらうことにしました。
やはりですね~。先生は、薬を出して、飲み方を説明することに時間をかけるのもいいのですが、不安でいっぱいの患者を、少しでも安心させる話し方というのを学んでほしいですね。
先生にとって問題なくても、患者にとっては、生死のかかる大問題なのですから。
7月からは、病院からの訪問が月3回から週4回に変わりますとの説明がありました。
この説明も、母を不安にさせてしまったようです。
毎日のように医師や看護士が家にやってきたら、いっぺんに容態が悪くなったような気がしますものね。
私も7月から憂鬱です。このほかに、薬剤師さんやら、ケアーマネージャーさんやら、いろいろな人が押し寄せてきます。
「娘さんは出かけてもいいんですよ。勝手に家に入って診察しますから」なんて、のんきなことを先生は言っていましたが、家を空けっぱなしにして出かけろと言うのですか?
それは無理でしょうに。
夜にこういう症状が出ると、余計に心配になりますよね。
それにしても、先生の対応がそっけないですね・・。
良くも悪くも、余計な事を言わないのがお医者様ですが、もう一言、”安心”させて欲しいですね。
喘息の人は、梅雨時や台風の前などは発作が起き易いと言いますが、咳は本当に苦しいですよね。
毎日、母の咳が心配です。
薬を使っても完全にはとれないそうです。
確かにお天気が関係しますね。
昨日は辛そうでした。
今日は台風ですが、早く通り過ぎてほしいものです。