紘一郎雑記帳

多くの講師の講演から面白い情報をお届け癒します。

参議院選挙目前・18歳の選択  紘一郎雑記帳

2016-07-08 00:56:46 | Weblog

参議院選挙目前・18歳・19歳の選択  
紘一郎雑記帳

面白い記事を見た! 長崎新聞アンケート 18歳・19歳の視線
【長崎新聞アンケート】18歳19歳の66%が自民に投票

長崎新聞アンケート 結果
投票先の政党〉 は自民最多、他党と開き

新しく選挙権を得た18、19歳の参院選に向ける視線を探ってきた
本紙(長崎新聞)アンケート。
最後の質問項目は「今のところ、どの政党に投票するつもりですか?」。
結果は自民の"圧勝"となり、共同通信社が全国の有権者の
動向を探るため実施している電話世論調査とは懸け離れた結果となった。


回答者482人の中で最も多く"票"を集めたのは自民で65・77%。
直近のトレンド調査の比例投票先で最多だったのも自民だが、
その結果より38ポイント近く高くなった。


本紙アンケートでは、回答者の最も関心のある政治課題は
「就職・労働・働き方」だった。
安倍晋三首相らは演説などで有効求人倍率が全都道府県で
「1」以上になったことなど雇用環境の改善を強調しており、
若者の投票行動予定に影響しているのかもしれない。


次いで多かったのは民進の10・37%で、
共同通信調査結果とほぼ変わらなかった。
3番目は、日本のこころを大切にする党の4・36%。
県内での政治活動がほとんど見られない中、
「こころ」「大切」のキーワードが共感を得た可能性も。
以下は公明が3・73%、
共産、生活の党と山本太郎となかまたちが同じ1・87%で続いた。


これまで6回の連載で見てきたように、県内の新有権者は就職や景気、
子育てなどを関心のある政治課題と捉え、憲法改正の是非や
消費税増税先送り判断に迷いながらも自分なりの答えを出して、
大多数が選挙に行きたいと考えていた。
「初めての1票」の行方が注目される。


このニュースに対する私も思いは
1・自民に入れるほか、「今の野党は選択肢にない方」が正解だろう。 
2・若い人は就職に関わるので、やはり自民党がいいのかも。
3・世の中きな臭くなれば保守が求められる。自然の摂理。 
4・自民党のケツを叩ける保守勢力が必要。
  
拉致問題に論評してるのは日本のこころ党のみ。

5・思ったより18,19歳の人達はなかなかに冷静な判断してる 。
  日本の将来は安心だ!!


ネット世代・マスコミや野党の発言と真実との矛盾を感じ危なくて
自民以外は無理に思うのだろう。野党が終わってる。


若い世代ほどテレビや新聞を見ないので、マスコミに影響されてない。
マスコミの思惑が入るテレビニュースを見ずに、
自分達でネット等で情報を仕入れている事が
公平な情報を得られている要因だと思います。

その証拠に普段マスコミが取り上げない
「日本のこころを大切にする党」が支持率第3位になっています。

日本のこころ党は野党ではありますが、政権への批判だけではなく、
自分達の政策をしっかり掲げ政策で戦っている党です。
マスコミによる洗脳や世論誘導が通用しないの事実でしょう