紘一郎雑記帳

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民主党の北朝鮮疑惑・解散して国民に聞け!!

2011-08-22 04:08:52 | Weblog

民主党の北朝鮮疑惑・
解散して国民に聞け!!

紘一郎雑記帳

民主党北海道総支部連合会(北海道連)が
政党交付金から広告を出していた
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の
金剛山歌劇団は、巨額の献金を集める“広告塔”の
役割も演じさせられてきた。

北海道連はスポンサーとして、これを補い、
結果として朝鮮総連を支援してきた。

拉致被害者らの支援組織からは
民主党の説明責任をただす声が上がった

北海道連が広告を出していた金剛山歌劇団の
昨年10月の札幌公演のパンフレットは全68ページ。

うち56ページが広告で占められていた。
パチンコ店や焼き肉店の広告のほかにも、
大手自動車メーカーや住宅メーカー、有名ホテルなど
日本の大企業の広告も掲載されていた。

 歌劇団の実態に詳しい関係者によると、
パンフレットに掲載する広告費はここ数年、
一般に1ページ10万円、半ページ5万円、
4分の1ページ2万5000円。

大半が会社名や住所、電話番号だけを記した
簡素な広告だが、札幌公演の
広告だけで560万円が集まった計算になる。

 元朝鮮総連関係者は
「芸術という看板がある上、在日企業にとって
広告費として税務処理ができるメリットがあり、
朝鮮総連への献金に歌劇団の広告が使われるようになった。

以前はこの何倍もの広告費を取り、
地方公演では、運営費を除いた残りの8割が
朝鮮総連中央本部に、2割が地方本部に渡った」と話した。

  バブル期には全国から在日企業家を公演に招待し、
会場で何千万円もの献金を募ったこともあったという。

朝鮮総連の元財政局幹部は著書で、
1回の公演で億円単位の金が集まったことを証言。

大半が朝鮮総連や朝鮮学校の
運営費に回されたとも記している。

■金総書記の指示

 バブルの崩壊を境に在日企業家からの
出資は目に見えて減っていった。

故金日成主席を礼賛する政治色が強すぎる
公演内容から観客離れも起きたという。

 「歌劇団は日本向けにやりなさい」。
こうした中で、金正日総書記からこう指示が出されたとされる。
これを受け、日本人観客を意識した北朝鮮礼賛の
政治色を薄めた演目が作られるようになった。

他にも公演内容をソフト化せざるを得ない事情があった。
北朝鮮による拉致事件やミサイル発射をきっかけに
後援をとりやめる自治体が相次いだからだ。

 札幌公演の後援団体となっている札幌市も
「条件として舞台で政治的発言がないよう求めている」
(担当者)という。

しかし、益々と政治的色合いが強くなってました
続きは明日第2回にて投稿