1月最終週、小1クラスではこちらの本を読みました。
『あたまのなか』高橋悠治・文 柳生弦一郎・絵 福音館書店
(今回は画像がなくて、ごめんなさい)
この本で説明されているのは、「脳」のはたらき。
脳から神経を通って、様々な器官に信号が送られていることや、考えるのも脳の働きであることなど、脳の基本的なはたらきが分かります。
脳で考えていることは、言葉に出したり表現したりしないと分からないということも、分かりやすく説明されています。
お子さんは、お姉ちゃんに暴言を吐く(?)弟妹と、そのお姉ちゃんの返す言葉に、若干引いていましたが…
寝ているときにも働いている脳。
脳の大切さがわかる1冊です。
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『あたまのなか』高橋悠治・文 柳生弦一郎・絵 福音館書店
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この本で説明されているのは、「脳」のはたらき。
脳から神経を通って、様々な器官に信号が送られていることや、考えるのも脳の働きであることなど、脳の基本的なはたらきが分かります。
脳で考えていることは、言葉に出したり表現したりしないと分からないということも、分かりやすく説明されています。
お子さんは、お姉ちゃんに暴言を吐く(?)弟妹と、そのお姉ちゃんの返す言葉に、若干引いていましたが…
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