今日は、中学受験クラスの社会がありました。
補助犬や駅でのバリアフリーなどについても勉強しているので、それと関連させて、こちらの本を紹介しました。
この図鑑には、だれもがくらしやすく、だれもが安心できるためのバリアフリーの設備、そして、だれでも使える、だれでも便利なユニバーサルデザインの製品が、たくさん紹介されています。
シャンプーとリンスを見分けるための、容器の横のギザギザなど、よく知っているものもあれば、
車いす用のかばんや、おしりが痛くならないジーンズなど、私が初めて目にする製品もたくさん!
目からうろこの工夫が凝らされていて、感心してしまいました
図鑑の最後に載っている「心のバリアフリー、心のユニバーサルデザイン」というコラムは、多くの人に読んでもらいたいなぁと思う内容でした。
クラスでは、すべては読めませんので、駅での様々な工夫を紹介しました。
お子さんたちも、興味深そうに聞いていましたよ
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補助犬や駅でのバリアフリーなどについても勉強しているので、それと関連させて、こちらの本を紹介しました。
ユニバーサルデザインとバリアフリーの図鑑 (単行本) | |
監修 徳田克己 | |
ポプラ社 |
この図鑑には、だれもがくらしやすく、だれもが安心できるためのバリアフリーの設備、そして、だれでも使える、だれでも便利なユニバーサルデザインの製品が、たくさん紹介されています。
シャンプーとリンスを見分けるための、容器の横のギザギザなど、よく知っているものもあれば、
車いす用のかばんや、おしりが痛くならないジーンズなど、私が初めて目にする製品もたくさん!
目からうろこの工夫が凝らされていて、感心してしまいました
図鑑の最後に載っている「心のバリアフリー、心のユニバーサルデザイン」というコラムは、多くの人に読んでもらいたいなぁと思う内容でした。
クラスでは、すべては読めませんので、駅での様々な工夫を紹介しました。
お子さんたちも、興味深そうに聞いていましたよ
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