佐伯泰英の「吉原裏同心抄」シリーズの5、『夢を釣る』を読んだ。裏同心の神守幹次郎に会所の8代目を継がないかという話しが持ち上がる。どうするのだろうか？
3月19日。おはようがんす。昨日、長男、次男一家も戻り家の中が急に静かになった。孫が来てくれるのはうれしいけれど、帰って静かなくらしもまたうれしいと何かで書いてあったのを思い出した。昨日は糖尿病の定期検診で軽米病院に行った、Ａ１ｃの値が6.3まで改善していた。昨年の秋には8.9などというデーターも出て、大野診療所からの紹介で専門医のいる軽米病院を紹介され4ヶ月でここまで改善できたことはうれしい。すべてのお客さんが帰ったので今日からはまたワンプレートの朝食。魚はマイワシの塩焼だ。