フーラム八戸で上映中の映画『そらのレストラン』を鑑賞した。舞台は北海道せたな町。海の見える牧場で、酪農とチーズ工房を営む男が主人公で大泉洋が演ずる。同じ農業を営む仲間とともに、札幌で有名なシュエフの協力で1日限定のレストランを開く。ちょとメルヘンチックな作品だ。
3月14日。おはようがんす。昨日はちょっと時間をつくって八戸で映画鑑賞『そらのレストラン』を観た。午後3時からは水稲関係の集落懇談会に出席。米の作付の割り当てなどについて説明を受けた。わが家は今年の食用米75㌃を作付することになった。これは前年までの実績の通りである。今日は町のイベント事業実行委員会に芸文協副会長の代理として出席しないとならない。少し変だが、まあ良いか!今朝の魚はニシンの干物を焼いたもの、そしてウドの酢味噌和え、春の食材が登場し始めた。