ワタナベ・コウの『ワタナベ・コウの日本共産党発見!』を読んだ。ワタナベ・コウは裁縫家であるとともに漫画家でもあり、イラストレーターでもある人物。『ワタナベ・コウの日本共産党発見』は、日本共産党の学習誌「月間学習」に連載されたものを1冊の本にしたという。著者が本文中でものべているように、党外の人間が日本共産党のありのままの姿を、党幹部をはじめ関係者に取材して書いたものだ。山クジラ♂は党歴50年を数えるれっきとした日本共産党員だが、その目から見ても新鮮な発見があることに驚かされる。
3月3日。おはようがんす。今日は春の節句、雛祭りのひである。子どものいないわが家では取り立てて行事はないが、夜の食事位何か考えないとと思っている。当番は小生なのだ。昨日もアンケートの配布、午前、午後とやったので歩数計は20,000歩を記録。今朝はふくらはぎの筋肉痛で悩まされる。最近は歩いていないなあ~、と実感。今朝はサンマの開きにスクランブルエッグなどだ。