♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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アメリカで「反イジメ法」

2014-05-21 07:21:27 | 日記

 

カリフォルニアのカースン市で、

「反イジメ法(Anti-Bullying Law)が、

施行される模様だ。

 

これは5~25歳のイジメに遭った人に適用されるもので、

イジメた者は、

1回目・・・約1万円(2014年5月21日レート)の罰金、

2回目・・・約2万円(2014年5月21日レート)の罰金、

3回目・・・刑事犯(軽犯罪)として告発

 

・・・となっている。

 

アメリカは何事もわかりやすいよね。


ASKA、やっと逮捕!

2014-05-20 14:24:58 | 日記

 

 

 

2014年5月17日、

ASKA、やっと逮捕された。

 

以前・・・と言っても、

1年8ケ月前だが、

俺は・・・ASKAに関するブログを書いた。

 

そのときのブログを再掲したい。

 

・・・・・・・・・・・・

 

「シャブ&飛鳥」は、なぜ、逮捕されない?

 

日本人が皆、疑問に思っていること!

 

飛鳥涼はなぜ、逮捕されないのか?

 

「逮捕寸前」とか言われているけど、

週刊文春の「薬物中毒記事」(2013年8月1日)に

実名が出てから、

そろそろ1ケ月が経つ。

 

また東スポでも何度も、一面の見出しになった。

 

 

漫才の爆笑問題も、ライブで、

「シャブ&飛鳥」とやって、

笑いを取っている。

 

 

もしも事実でないならば、

飛鳥涼は、

名誉毀損で訴えるべきだし、

暴力団から脅されているなら、

暴力団を告発すべきだ。

 

にも関わらず、両方ともしない。

 

ということは、何割かは、事実の可能性が高いのだろう。

 

文春では、

飛鳥に、長期間覚せい剤を売った人間も、

登場する。

 

彼も特定できるはずだ。

 

そうすれば、明確な証拠も固まる。

 

なのに、なぜ逮捕されないのか?

 

もうひとつの不思議は、

テレビが、この報道をしないことだ。

 

事務所から、コメントも出ているのに、

報道しないのは、一般人には理解に苦しむ。

 

普段から信用できないが

ますますテレビが不信感を持ってしまう。

 

俺がこのブログを書く一番の理由は、

飛鳥の身体が心配だからだ。

 

もし文春や東スポの言うことが正しければ、

かなりの重症中毒患者だ。

 

精神病に近い状態だ。

 

すぐにでも入院措置が必要だろう。          

 

大歌手としての、過去の名声は、一切、関係ない。

 

もし飛鳥が、週刊誌上のような病的な状態であれば、

今すぐにでも、家宅捜査を行い、身柄拘束し、

必要ならば、入院させるべきだ。

 

精神科には、「強制的に入院させる措置」もある。

 

措置入院、医療保護入院、応急入院 ・・・などだ。

 

もしも週刊誌の報道が正しければ

覚せい剤は厳格や幻聴を生み、自殺することもある。

 

今は、飛鳥の身体のことを第一に考えるべきで、

緊急の措置が必要だ。

 

もう芸能人の自殺の話は聞きたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


イボイボサンダル、やっと、馴れた

2014-05-20 14:20:01 | 日記

 

2週間くらい前から、

イボイボサンダル、履いている。

 

最初は、痛いと思ったが、

今日、ぜんぜん気にならないことを発見。

 

人間って、

何でも、馴れるんだよな。

 

5月病のみなさん!

 

人生、暗く考えないでね!

 

新しい体験は、

最初、誰でも、とまどいがあるって!


何やかんや言っても、おまえは命を捨てられるのかよ!

2014-05-20 05:22:24 | 日記

 

最近、

我が師、小泉純一郎の悪口を言う者が多い。

 

三流評論家たちだ。

 

原発賛成で、

小銭を儲けている野郎だ。

 

こういうやつらが、

腐った女のように、

チマチマ、小泉を嘲笑している。

 

「どうせ、裏で、利権争いがあるんだ。

小泉はそれで儲けようとしてるんだ」

とか言ってさ。

 

アホ!

 

小泉は、そんな男じゃねえ!

 

彼は、「命を賭して、政治家の良心を、行動に移す男」だ。

 

郵政民営化のときも、

「殺されてもやる」

とTVの前で、断言した。

 

公共事業も、

山ほどの反対の中、

30兆円以内に抑えようとがんばった。

 

道路公団民営化も、

想像以上の困難の中、実現した。

 

拉致被害者も、

一部ではあったが、

北鮮より連れて帰った。

 

景気も回復し、株価も上昇した。

 

健康保険財政の健全化のために、薬価も下げた。

 

並みの政治家なら、200人いてもできないことを、

たった一人で、次から次へと実現したんだ。

 

むろん、小泉のすべてを肯定するつもりはない。

 

彼も弱い人間だ。

 

しかし!

 

フニャフニャ評論家どもに言いたい!

 

何やかんや言っても、おまえは、

自分の発現に、命を捨てられるのかよ!・・・って!

 

そんなヤツ、一人もいないだろう!

な!

 

つまり、

小泉を批評するなんて、

100年早い!・・・つうの!

 

日本のために、命を捨てられる男だけが、

小泉を批評する資格があるのさ!

だろ?

 

そういう男は、小泉の悪口を言ってもいいぜ。

 

俺は許す!

 

でも、そうでないヤツらは、

田舎に帰って、田んぼでも耕してろ!・・・てんだ!


消費税8%

2014-05-20 05:01:41 | 日記

また「8」番が、負けた・・・

 

先日のブログで、

競馬では、「8」番は、

要注意と書いた。

 

理由は「消費税8%」が、

国民の怨念の中にあるからだ。

 

2014年5月18日の

ヴィクトリアマイル、

一番人気のスマートレイアーが、

「8」番で、惨敗した。

 

大地一人、負けると思っていた。

 

彼女、左回りと右周りでは、

走り方がぜんぜん違うじゃないか。

 

今後も、人気のある「8」番には要注意だ。

 

ただし、まるで人気のない「8」番は、

逆に怖いぞ!


本当に大切なもの、本当に愛するものには、金を使うべきだ

2014-05-20 04:43:29 | 日記

 

大地一人、

案外がケチだ。

 

長年、貧乏だったせいもあるが、

金がなくても、幸福になれる方法をたくさん知っているからだ。

 

しかし!

 

こんな俺でも、

本当に大切なもの、本当に愛するものには、

必ず金を使ってきた。

 

たとえば、

モーツァルトの全集は買ったし、

大好きなタレントの写真集も

6冊全部買い求めた。

 

大好きな作家の本は、

ほぼ全部買ったし、

ビートルズのレコードも、

ほぼすべて揃えた。

 

キリスト教徒の時代は、

献金を毎月郵送していた。

 

振り返ると、

金は、「愛の証」になっている。

 

また「オマージュ」でもある。

 

わかりやすい例で言えば、

あのとき、俺には好きなタレントがいた。

 

だから、なけなしの金で、

彼女の写真集を6冊買った。

 

(注:その金で、オナニーすることもなかった)

 

「ああ、やっぱり、彼女のこと、本当に愛していたんだな」

と、今なら、思える。

 

もしも、あのとき、

「かわいい子だな」

と思い、写真集を買わなかったら、

「偽の愛だった」と思う。

 

本当の愛とは、「金という犠牲も伴う」ということだ。

あるいは「命さえも伴う」ということだ。

 

昔の貧乏な俺にとっては、金=命でもあったからだ。

 

俺のブログ、

ほめてくれる人は、

昔から多いし、

読んでくれることは、ありがたいことだ。

 

しかし

ほとんどの人は、無料だから読んでいるにすぎない。

 

つまり、本当の愛とか、

本当の価値を、俺のブログに、認めていないわけだ。

 

「あのとき、金を払って、彼女のコンサートに行った」

という記憶は重い。

 

そして、「俺の人生」という気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


どうせアホなんやから、神様を信じるのが、一番だ

2014-05-19 19:11:50 | 日記

 

大地一人、

自分のことを、

すっごくアホだと思っている。

 

宇宙のことなんて、

チンプンカンプンだ。

 

そして・・・

どうせアホなんやから、神様を信じるのが、一番だ

・・・と思っている。

 

ところで!

 

これを読んでいる読者たちの中には、

学校で習った物理も数学も、

矛盾だらけなんだ・・・ってこと、知ってるんだろうか?

 

物理は高校あたりまで、

ニュートン力学を主として習う。

 

大学にいくと、

アインシュタイン力学や、

量子力学を習う。

 

しかし!

 

すべては、矛盾、矛盾、矛盾だ!

 

そして世の中には、

学校で習った物理の範囲外のことが、

無数に起きている!

 

数学だって同様だ!

 

にも関わらず、

それらを、

いかにも、絶対的に正しいかのように、

教えているだけだ。

 

そういうカラクリに

少しずつ気づいたのが、

21才ころだった。

 

そして完全に気づいたのが、

26歳ころだ。

 

以来俺は、ジタバタせずに、

神一筋だ。

 

どうせアホなんやから、

グダグダ考えずに、

神様を信じるのが、一番いいってことさ。

 

何があっても、

このスタンスは、守りたい。

 

俺の魂が生きている限り、

永遠に守りたい。

 

それが大地一人という人間だ。

 

 


ウツに逃げ込んでいる人たち

2014-05-19 10:49:14 | 日記

 

最近、ウツの人が増えている。

 

しかし!

 

大地一人が思うに、

ほとんどは、

「ウツに逃げ込んでいる人たち」だ。

 

もちろん本当のウツ病の人は、

きちんとケアをしないといけない。

 

でないと、

自殺や自傷行為に走り、

大変危険である。

 

しかし、そういう人は少ない。

 

人間とは面白いものだ。

 

「自分は、傷を負った人間だ」

と公言することによって、

得することはたくさんある。

 

元野球選手元相撲取りは、

「ケガで、止めた」

と言えば、

聞こえがいい。

 

三段目までがんばったが、

ケガで、止めざるを得なかった・・・

 

二軍に3年いたが、

古傷が再発して止めた・・・

 

もちろん、本当にそのようなケースも多いが、

逆に、「自己欺瞞」や「詭弁」の場合も、少なくない。

 

ウツの場合も、

「私はウツだ」と言えば、

仕事もマジメにしなくていいし、

障害年金をもらえることもある。

 

また労災認定や生活保護がもらえる場合もある。

 

女性なら、婚活から逃げ出すこともできる。

 

また女性は、病弱を装うと、

男の気遣いを得られるので、

無意識に、病気に逃げ込んでいる人も多い。

 

俺の知っている女性には、

そういう人が多かった。

 

ものすごく元気な女性なのに、

「ちょっと病弱なの」

「虚弱体質なの」

「腺病質なの」

などと言っていた。

 

虚弱体質と言えば、

すべてが許される・・・と無意識的に思っている女性たちだ。

 

「私、虚弱体質なんで、

あなたに働いてもらわなくちゃ・・・ごめんね」

と言えば、

夫も、「しかたないなあ。俺ががんばらないといけんのやなあ」

と仕事の励みにもなる。

 

これって、案外、共存共栄かもしれないぞ。

 

男には、「ナイト(騎士)意識」があるからなあ。

 

つまり、そういう女性たちにとって、

ウツであることは、

トータルすると、

幸福なことなので、

いくら治療しても治らない。

 

でも、心のどこかでは、

溌剌と行動したいという気持ちもあるので、

「ウツが治ればいい」

という気持ちもある。

 

でもやっぱり、本物のウツも、少なくない。

 

人間は頭がいいので、

失敗すると、必ず理由付けを考える。

 

自分が悪かった・・・とは思いたくないものね。

 

これからも、精神疾患者はどんどん増えそうだ。

 

 

 

 

 


え?支那の「裸官(らかん)」って、何のこと?

2014-05-19 10:07:22 | 日記

 

今、支那がすごいことになっている。

 

政権幹部や役人およびの家族が、

どんどん海外に逃げ出しているんだ。

 

理由は3つある。

 

1. 共産主義は、文化大革命に見られるように、

  いつ「粛清されるかわからない」。

  それで、家族だけでも、安全な海外に住ませようというものだ。

 

2. 支那は腐敗が当たり前なので、

  そういう意味で、逮捕される可能性も高い。

  だから不正に得た資産は、海外銀行に預け、

  家族や主な親族も、海外に住まわせるのだ。

 

3. 民衆の暴動も、最近はすごいことになっている。

  頻発しているわけだ。

  そういう意味で、「さっさと逃げ出しておこう」というわけだ。

  

(注:その他、環境が悪いということも入れてもいい) 

・・・となると、本人だけが、「裸で、支那に残ることになる」。

 

つまり「裸の官僚」という意味で、「裸官」というわけだ。

 

1990年以降、2万人くらいの「党幹部や政府役人」が、

アメリカ、カナダなど、海外逃亡し、

そのとき、10兆円もの資産を、海外に「持ち逃げした」とのことだ。

 

支那国民の最大の敵は、

アメリカでも日本でも民主化勢力でもなく、

「党幹部や政府役人」なのである!

 

もし彼らが、不正に隠し持っている財産を、

支那国民のために使えば、

支那は、とっても恵まれたウハウハの国になるのだ!

 

そして、大気汚染問題も、

簡単に解決できるのだ!

 

俺は、愛すべき支那国民や支那の動物たちのために、

この文章を書いている。

 

わかってくれ!

 


ベトナムと支那の関係は、歴史的に、とても良くない

2014-05-19 07:54:09 | 日記

 

30歳のころ、

大地一人、

ベトナムの歴史について、

かなり突っ込んで調べたことがある。

 

そのときわかったことは、

ベトナムと支那の関係は、

古代から、基本的に良くない・・・ということだった。

 

俺はこの点ですごく意外に思った。

 

なぜか・・・つうと、

ベトナム戦争で、

ベトナムは、支那の世話に、めちゃなっていたんで、

てっきり両国の関係は、

歴史的に良好だと思っていたんだ。

 

ところが、良好だったのは、

2000年の歴史で、

一度か二度であり、

それ以外は、ベトナム人は支那のことを、

ずっと「あいつら、胡散臭いヤツ」と思っていたんだ。

 

それでも、支那は大国なんで、

漢字など支那文化を学ぶこともあったが、

支那の強圧的な態度に対しては、

基本的に「おまえら、なめんなよ!」

と思っていたんだ。

 

そして2014年西沙諸島紛争後の、

「反支那暴動」が起きた。

 

ま、これは、歴史的に見ると、

当然だわな。

 

支那は、インドにも、ひどく嫌われているし、

モンゴルにもメチャ嫌われている。

 

つまり、支那は、周りの国々から、

すっごく嫌われている。

 

ただしミャンマー政権は、

支那と仲がいいが、

しかし、こことて、脱支那が進んでいる。

 

支那と近隣諸国の歴史的関係は、

 

①     支那の文化は、尊重していた

②     支那人に対しては、「おまえら、なめんなよ」と思ってきた

 

・・・というのが、正しいと思う。

 

東南アジアの国々が日本を愛しているのは、

支那への「ルサンチマン」のせいもあるだろう。