青山繁晴には、気をつけた方がいい。
典型的な「ヒステリー性、針小棒大男」だ。
つまり、どうでもいいことを、
「ものすごく大変なことなんです!」
・・・と大声で言う。
北朝鮮の拉致事件も、
「小泉さんは、北朝鮮と密約して、
5人の被害者を、日本に連れてきたんです」
など、屁のようなことを、
仰々しく言っている。
彼の運勢を調べてみた。
誕生日はバランスが取れているが、
名前が、要注意だ。
ワンマン体質がある。
こういう男には権力を与えるべきではない。
ポルポトやロベスピエールのような
「虐殺もいとわない専制君主」になる可能性がかなりある。
彼が過激な発言を繰り返すは、
一種の商売である。
民間のシンクタンクのトップなので、
「目立とう、目立とう」としている。
(もともと共同通信出身で、三菱総研にもいた)
要するに、自分のシンクタンクなので、
マスコミやネットにたくさん出演して、
金を稼ごうという魂胆だ。
その場合、とにかく
ガーガー言って、目立とうとしている。
アニマル浜口・・・と、どこか似ている。
彼の話には必ず、
「有名人の誰々とは、友達なんだが・・・」とか
「政府の誰々とは、つい先日、個人的に会ったんだが・・・」とか
「これは、名前は言えないが、ある重要人物からの情報なんだが」
などをチラつかせて、
いかにも、自分が極秘情報を知っているようなことを言う。
そしてその極秘情報を、
意味あるものにするために、
それに反する人物を罵倒する。
そして田原総一郎やホリエモンとも、
ケンカをしている。
まず、彼が持ってくる情報は、
たいしたものではない。
ただ、それを意味あるものとするために、
Magnifyして、大言壮語で、
ごたごた言っているだけだ。
(注:一部は、重要情報もあるのは認めるし、
また彼が日本のことを思って行動している部分もあることも
同時に認める)
小泉首相は一貫して、
行動の男であった。
実際に、5人の拉致被害者を連れてきた。
これができたのは、
小泉だけだ。
日本中で、誰もできないことをしたのである。
考えてみよう!
そもそも北朝鮮などは、
人権侵害のキチガイ国家だ。
マトモな国ではない。
なんでも屁理屈と難癖を言う国家である。
(注:個人としては、立派な人も
たくさんいることは認める)
そういう国の政治家や役人がなんと言おうと、
それを信じている青山繁晴の精神を
俺は疑う。
キチガイ国家から、
5人の拉致被害者を連れ戻すためには、
いろいろな駆け引きが必要だったであろう。
そのひとつひとつに難癖をつけるのは、
精神病院で、患者の言うことを、ハイハイと言いながら、
なだめすかしている精神科医の苦労を考えてみよ!
・・・と言いたい。
認知症の家族は、
「患者の言うことに反対してはいけない」
・・・これが原則だ。
適当に「ハイハイ」と返事をして、
症状を収めるのが、
賢者の知恵である。
これからも、青山繁晴の言うことは、
眉にツバして聞いたほうがいいだろう。
「ヒステリー性、針小棒大、爺さん」だ。
でも!
生年月日を調べると、
大地一人と同じ学年ではないか!
ってことは、
大地一人も爺さんってことにな、ハハハッハア。
やれやれ(笑)・・・だぜ。
平和な国、日本に生まれてよかったよね!
日本の隣国には、
おかしな国家が多いようだ。