♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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夜のヒーヒー、親友の仲も裂く

2014-03-26 02:57:49 | 日記

 

女性同士の会話で、

夜の「ヒーヒー」の話はタブーだ。

 

第三者が「ヒーヒー」というのなら、

まだ許せるが、

仲間や友達が、

「最近、あっちの方、ヒーヒーなの」

と言ったとたん(笑)、

親友の仲だって、遠ざかってしまう。

 

昔、窪園千枝子という女がいた。

彼女の自分の性生活を、

赤裸々に話した。

 

女たちから、総スカンを食った。

 

なぜ?

 

うらやましいからだ!

 

でも!

 

実際には、

ヒーヒー言っている女性は、

たくさんいる。

 

女友達の「夜のヒーヒー」を許せたとき

それが本当の親友だと思う。

 

あなたは、

親友の「夜のヒーヒー」の話、許せますか?

 

聞きたくもないって?

 

じゃあ、親友じゃないね。

 

 


唯物史観よりも、少女希望史観の方が、ずっと正しい!

2014-03-25 18:47:39 | 日記

 

唯物史観とは何か?

 

一行で言うと・・・

「結局、経済が、世界を動かしてるじゃん」

と、マスクスらが、述べた理論だ。

 

しかし金持ち藤圭子は自殺した。

 

もっと大金持ちのハワード・ヒューズの晩年も

奇行だらけで、幸福とは言えない。

 

15秒のCMで1億もらえる石原裕次郎も52歳で死亡。

 

金が余っていた田中角栄も、脳梗塞・・・

 

人間って、本当に幸福なら、もっと長生きすると思うんだが・・・

 

そういうことを思いつつ、

45才前後、俺は考えた。

 

少女希望史観ってすごく正しいぞって!

 

少女希望史観って何か?

 

2行で言うと・・・

 

そもそも歴史とは、

「15~23歳の少女たちが希望を持てるような社会になるように」

変わっていくんじゃないだろうか?

・・・・これが少女希望史観だ。

 

人類は、女性だけが子供を産める。

 

しかも15~23歳の少女たちは、

「結婚=男たち」に対して希望を持っている。

 

そして、男たちは、

そういう少女たちを得ようと、

鵜の目鷹の目だ。

 

男が地位・名誉・金を得ようとする理由は、

最終的に、いい女を得るため・・・というのは、

少なくとも、60%くらいは正しい。

 

まず、そのような過程を考え、

そのあと、俺は、歴史を俯瞰した。

 

すると、俺の少女希望史観は、やはり、

ものすごく正しいことに気づいた。

 

たとえば太平洋戦争などは、

少女希望史観で、8割は説明できることに気づいた。

これについては何度も説明した。

つまり、戦後、少女が幸福になるように、

日本は、太平洋戦争を戦った・・・わけだ。

 

そして敗戦後、日本の少女は

さまざまな権利を取得した。

(参政権、財産権、親権、男女平等・・・などなど)

 

他ではどうだろうか?

 

たとえば・・・

脱古代や中世の階級制度や身分制度も、

少女希望史観で、うまく説明できる。

 

初期古代の「飢えた時代」から、

「定住飽食社会」になると、

男も女も長生きするようになる。

 

すると、少女たちは、「いい男」を選ぶ時代になる。

 

それが階級制度や身分制度の誕生なのだ。

 

悪さえも、

少女希望史観で説明できる。

 

ドイツにナチスが誕生したのは、

ドイツ少女たちが、

フランスとの戦争で負けたドイツで、

「かっこいいドイツ青年」を求めたからであり、

ヒトラーは少女たちにモテモテだったわけだ。

 

日本の戦前だって、

軍人は少女たちにモテモテだった。

 

また昭和恐慌の時代、

満州という希望は、

少女たちにとって、

「健康な子供を産む」ための「精神的な良薬」であった。

 

戦後の日本は、

少女たちが、最も希望が持てるように、

進んできた。

 

まず、さまざまな権利を得たばかりでなく、

各種家電の登場により、家事労働は減り、

生理用ナプキンやパンストが登場し、

外で働き、スポーツもできるようになった。

 

そしてかわいそうな?男たちは、

少女たちに気に入られるように、

猛烈に勉強し、いい大学に入ろうとした。

また安定した公務員になり、またいい会社に就職しようとした。

 

千代の富士が八百長を繰り返したのも、

強い千代の富士が

少女たちのオナニーの道具になっていたからではないだろうか?

 

またジャニーズの社長が、

いかに少年のカマを掘ろうと、

少女が少年たちを支持する限り、

逮捕されることもない。

 

そして!

 

2000年の少し前、

少女たちの大好きな携帯の時代がやってきた。

(1998年は半分が、1999年に2/3が、2000年に4/5が持ち始めた)

 

少女は寝起きのスッピンはイヤなので、

カメラ通信つきのは、流行らなかった(笑)。

 

そう!

少女の嫌うものは、

流行らないのである!

 

今後とも、

社会は、少女が望むように動いてゆくだろう。

 

逆に唯物史観は、ジリ貧だ。

 

唯物史観は、歴史のほんの一時期・・・

つまり資本主義の前期だけ正しいように思われた。

(結局は、それも幻想だったが!)

 

それに対して、

少女希望史観は、

いつの時代でも正しい!

・・・と俺は思っている。

 

なぜかって?

 

少女が幸福でない社会なんて、

健康な子供も生まれないだろう。

(オギャ~)

 

そして・・・

少女が幸福でない社会なんて、

つまらなんじゃないか!

 

だろ?

 

以下、つけたし・・・・

猪瀬が都知事を辞めたのも、

少女たちは、

しかめ面をした背の小さい男が

キライだったからじゃないだろうか?

 

逆に・・・・

上野千鶴子のばあさんがいかに非難しようと、

石原慎太郎や舛添要一はハンサムだし、

少女たちが好きなタイプだと思う。

 

舛添は、女に冷たいと言うが、

愛人に子供ができたら、

養育費は払ってくれるんだってさ。

 

少女にとっては、

「だったら、良いじゃん」

じゃないだろうか?

 

俺は舛添を支持する。

 

彼は仕事をきちんとやる男だ。

 

若いころ、彼がしばしば女に走ったのは、

彼にいい仕事を与えなかったからだ。

 

男は、本当に、好きな仕事を与えると、

女どころではなくなる。

 

最後に、確かなこと!

 

少女希望史観を思いつくのは、

世界で、大地一人しかいないだろう、ハハハハ。

 

少女希望史観・・・

読者も考えてみてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


聾唖の少女

2014-03-24 21:15:26 | 日記

 

今日(2014年3月24日)、

墨田区の公園のベンチで、

伊予かんを食べていたら、

7歳くらいの少女が近づいてきた。

 

何?何?・・・と思っていたら、

彼女、黙って、

俺の左腕の裾を、

上げ始めた。

 

何だ?

 

あ、そうか、時間を知りたいのね?

 

俺は、

「あっちにあるよ」と言って、

公園の時計を指差した。

 

ちょうど夕方の4時だった。

 

最初、伊予かんが欲しいのかと思った。

 

目のとっても大きな、

かわいい顔をした女の子だった。

 

 


大阪市長選挙の開票結果

2014-03-24 09:00:05 | 日記

 

2014年3月23日投票の大阪市長選挙の開票結果は

以下のとおり。(投票率は23.59%で過去最低だった)



1.橋下徹(維新・前)37万7472票・・・当選

2.藤島利久(無所属・新)、2万4004票

3.マック赤坂(諸派・新)、1万8618票

4.二野宮茂雄(無所属・新)、1万1273票

 

注:無効票が13%を超える6万7000票余りだった。

  そのうち白票が4万5千。

 

 

なお前回2011年の大阪市長選挙の結果は・・・・

 

1. 橋下徹          75万813票・・・当選

2. 平松邦夫         52万2641票        

 

投票率:60.92%・・・だった。

 

さて!

今回の結果により・・・わかったことは・・・・

 

  1. 大阪都実現への道のりは険しく不透明となった(俺は無理と思っている)。
  2. 橋下徹の強引なやり方に、有権者も白けている。
  3. 橋下徹が率いる維新の会の勢いは下り坂になっていくだろう。

 

 

・・・この三つが明らかになった。

 

ただし俺が、橋下に同情するのは、

 

  1. もともとマスコミに嫌われている
  2. 今回は、公明党の考え方が変わった

 

・・・この2点だが、

1はともかく、2は、政治の世界は、一瞬先は闇なので、

公明党は責められないと思う。

 

「約束は守れ」

は、政治の世界では通用しない!

 

橋下にとって、いい勉強になったのではないだろうか?




創価学会の中館騎手は・・・・

2014-03-23 15:22:33 | 日記

 

昨年度(2013年)・・・

競馬界で、皆が驚いたことのひとつは、

中館騎手が、

「調教師の試験に落ちたこと」

だった。

 

中館騎手は、2012年までに、

1790勝もあげている一流騎手だ。

 

逃げ馬に乗せたら、

天下一品と言われる。

 

そして、彼は

有名な創価学会会員である。

 

しかも、彼はマジメで、

一生懸命勉強していた。

 

普通、調教師の試験は、

一流ジョッキーが受験した場合、

(明確には規定はないが)

優遇されている。

 

だから1790勝もあげているので、

当然、合格だと、誰もが思っていた。

 

所属していた松山康久厩舎も、

昨年度で、定年で廃業なので、

その後を中館が受け継ぐは、

誰もが考えていたことだ。

 

ところが!・・・

まさかの不合格。

 

確かなことは、

創価学会に入会すれば、

自動的にいいことがある・・・というウソだろう。

 

最終的には、

個人の才能と努力・・・

そして運により、

人生の道は開かれる!

 

むろん宗教は心を安定化させるので、

いいことは多い。

 

だから、俺は宗教を勧める。

 

でも、それでいいことがあるから・・・

と言って、勧めたくはない気がする。

 

 

中館の落第は

そういう意味で、

宗教関係者に、

いいことを教えてくれたと思っている。

 

 


現在の支那社会は、極限の腐敗と、著しいモラル低下と、暴動の多発で、崩壊寸前だ

2014-03-23 14:46:41 | 日記

 

もともと支那は、

古代から、役人の腐敗が、

有名な国だった。

 

歴史書を読めば明らかだ。

 

そして、

その伝統は、

共産党独裁になっても変わらない。

 

支那では「腐敗官僚」という言葉は、

日常茶飯事で使われるし、

この「腐敗官僚」のせいで、

国家が、かつてない規模で、傾いている。

 

つまり今の支那は、

官僚や役人が出世するためには、

経済発展をした実績が必要だが、

その実績作りの最も簡単なやり方は、

不動産開発だ。

 

この不動産開発をどんどん行い、

GDPを増やし、

いかにも、支那が発展しているように見せ掛ける。

 

その際、業者から金も受け取る。

 

かくして官僚や役人たちは、

金儲けをし、同時に出世するわけだ。

 

つまり国の財産を食いつぶしている白アリだ。

 

今は学校教員も医者も、ひどい。

 

教員は、補習などを、高い金を取ってやっているし、

医者は、金をくれないと、患者の命を助けない。

 

ある超悪徳助産師は、

妊婦が金を前もってくれなかった・・・という理由で、

肛門を縫いつけたという。

 

2000年に入ってから、

モラルの低下は著しい。

 

支那では、交通事故に遭った子供を放って置いた・・・

ということは、珍しくない。

 

2006年、

躓いて転んだ老人を助けた男は、

老人を病院に運んだが、

なんと老人から「この男のせいで、転んだ」と、

訴えられた。

 

その事件のせいで、

今の支那人の50%は「道端に老人が寝転んでいても、

自分は助けないつもりだ」・・・と言っている。

 

2009年、青年たちがバーベキューをしていて、

そのうちの数名が、

溺れた子供を助けようとして、

逆に水死した。

 

この遺体の回収を頼んだ業者は、

「お金をくれるまでは、

遺体を青年たちに絶対に渡さない」

と最後まで、言い張った。

 

遺体や青年の崇高な行為に対する「道徳的な気持ち」よりも、

まず金、金、金・・・なのである。

 

警察や司法もモラルが極端に低下していて、

社会不正のために戦った民間人を、

次々と拘留し、

拷問を加え、裁判で敗訴させている。

 

その他、民主化運動や宗教運動も、

厳しく罰せられている。

 

思想、信教、言論、結社・・・などの自由がないどころか、

逆に、厳しく取り締まられている。

 

現在、支那を支配しているのは、

「金至上主義」である。

 

政府は、そうでもしないと、

共産党一党支配はもたない・・・と考えているからだ。

 

その結果、

腐敗とモラル低下は、

貧富の差もハンパじゃない。

 

逆に言えば、

金儲けの自由だけはあるので、

毒入り粉ミルクとか、

ダンボール入り餃子などで、

他人を騙して金を取ろうとする。

 

隣の人が信じられない!

・・・・これが今の支那の状況だ。

 

暴動も頻発している。

 

むろん政府発表の数字など、

全く信用できない。

 

支那の明日は、

大気汚染のように真っ暗だ。

 

そういう腐った国を擁護し、

ほめている朝日や毎日新聞って・・・・何?

 

そう。

日本にもマスコミという敵がいたんだっけ。

 

ただし、いつも言っているが、

支那にも、朝日や毎日新聞の中にも、

立派な人がいることだけは忘れてはいけない。

 

今はたまたま、少数派だ・・・というだけだ。

 

いつか支那も、朝日や毎日新聞も、

マトモな存在になることを

俺は祈っている。

 

そしてそんな俺を支えているのは、

神への信仰だ。

 

俺の場合、

最後まで、人間の善意を信じるつもりだ。

 

罪は憎むが、人は憎まないつもりだ。

 

神を信じるということは、

そういうことなのだ。

 

唯物論・・・なんと、罪深い思想であろうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昔は「臭い女」が多かった

2014-03-23 09:21:37 | 日記

 

大地一人が小学生のころ、

まだ「生理用ナプキン」がなかった。

 

女性たちは、

脱脂綿などを使っていた。

 

脱脂綿だと、二日目の月経血には対処できなくて、

布団に、赤いシミができることも、珍しくなかった。

 

また、困るのは「臭い」だ。

 

今のように、デオドラント機能はない。

 

となれば、月経が始まると、

個人差はあるが、

すごく「臭い女」が現れた。

 

近所にもいた。

 

この女性は20歳くらいだったが、

月経時、異常に臭かった。

 

子供は残酷だ。

 

彼女は、なんともかわいそうなことに、

子供たちから、

「ウンコ臭いケーコ(仮名)」

と呼ばれていた。

 

俺は何を言いたいかと言うと、

今のように、女性が社会進出できたのは、

 

1. 生理用ナプキン、パンスト、生理帯、ブラジャー・・・

  などが、開発されたこと

 

2. 家電やパンパースやインスタント食品、スーパーやコンビニなどの登場により、

  家事・育児の手間が、格段に省けたこと

 

・・・この2点がすごく大きいことだ。

 

昭和30―40年代は、

若い女性の職業と言うと、

「家事手伝い」がものすごく多かった。

 

そう!

 

ちょっと前まで、

「家事」はものすごく大変だったのだ!

 

洗濯も、タライと洗濯板でやっていた!

 

ご飯も、釜で炊いていた!

 

インスタント食品もないから、料理はほぼ全部、自分で作っていた!

 

しかもスーパーもコンビニもなく、

スーパーらしきものはあっても、

正月などは、4日くらい休みだった!

 

ついでに言えば、

家族は三世代同居が一般的で、

いつも女性は家庭にいるので、

嫁姑や嫁小姑の関係も、

ハンパじゃなく、大問題であった。

 

暴力を伴う「嫁姑戦争」や「嫁小姑戦争」が、あったのである!!

 

そしてまた!

 

そういう家事だらけの毎日に追われていると、

50超えた女性は、

もはや老女という感じがしたし、

シワもものすごかったし、

50超えて化粧する女性は、

ほとんどいなかった!

 

・・・ってわけで、

女性の社会進出の最大の功労者は、

ジェンダーフリーの人々ではなく、

家電と、生理用ナプキンと、インスタント食品のおかげなのだ。

 

その証拠に、

今は外で働く女性から、

家電と、生理用ナプキンと、

インスタント食品と、コンビニと、スーパーを

取ってしまったら、

3倍くらい、人生が大変になるだろう。

 

母親から、パンパースを取ったら、

育児は、ものすごく大変だろう。

 

一年中、タライで、オムツを洗濯しないといけない。

 

さらに、三世代同居・・・などだったら、

家に戻っても、姑や小姑に苛められ、

心はやすまら、

「明日にでも、死にたくなる女性」は、

たくさんいただろう。

 

だが、今の女性は、

社会進出した結果、

セクハラや、会社の人間関係などの

別なことで悩むようになった。

 

いつの時代にも、

女性の悩みは尽きないもんだ。

 

でも!

 

確かなことは、

女性たちは今の社会に感謝してほしい・・・ということだ。

 

昔に比べたら、

格段に生きやすくなっている!

 

そして大地一人も、

未熟なりに、

今の女性たちを応援したいと思っている。

 

今は個人の悩みが多い。

個性に基づいた悩みが多い。

 

「女性とは・・・・だ」

という女性共通の悩みは、

徐々に過去のものになっていく・・・

という気がしている。

 

 

 

 

 

 

 


わが愛する楽天銀行には、印鑑がない

2014-03-23 08:38:39 | 日記

 

むろん皆さん、ご存知と思うが、

楽天銀行には、印鑑がない。

 

口座の自動振替手続きのときも、

印鑑ナシでも、OKだ。

 

・・・ってことは、

今まで、

「印鑑証明がどうの」

と大騒ぎしていたことも、

????

・・・ということになる。

 

アメリカ社会でも印鑑はナシ。

 

・・・じゃあ、なんで印鑑を使ってるの?

 

確かに『手っ取り早い不正予防』の意味もあるが、

「権威主義」・・・と言う意味も、

すごく大きいと思う。

 

そしてもうひとつ。

 

これは日本の欠点だが、「責任回避主義」のためだ。

 

 

日本は、「手続きさえ整っていればOK」

というところがある。

 

日本人は情に流されやすいので、

その分、手続きだけはキチンとしよう・・・ということだ。

 

逆に言えば、

手続きさえしっかりしていれば、

何も責任を負わなくてもいい。

 

ん?

 

この話・・・どっかで聞いたことがあるぞ。

 

実はSTAP細胞の大騒ぎも、その辺に原因がある。

 

本当は、「正しい内の論文かどうか?」が一番重要だ。

 

だが小保方の論文は、内容よりも、

「論文の書き方自体に、ミスが多い」

と責められている。

 

 

外部刺激だけで、本当に、分化細胞が、初期化されるのか?

 

これが一番大切なことなのだ。

 

ドイツの科学者ハイゼンベルグは言った。

「本当の真理は、一行で言える」

 

大地一人、読者に楽天銀行を勧めたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マー君は、活躍する

2014-03-23 08:20:19 | 日記

 

マー君、大リーグで、活躍するか?

 

大地一人式占いでは、活躍する・・・・と思う。

 

しかも、かなり活躍すると思う。

 

むろん、昨年はできすぎで、

彼が投げると打線もがんばった。

 

しかし!

 

「マー君が投げると、打線も打ちたくなる」

・・・というのも、彼の運だ。

 

ノーテンキな里田まい・・・も、がんばってほしい。

 

彼女も器が大きいぞ(笑)。

 

マー君以上に、器が大きいかもしれん。

 

 

 

 

 

 

 


性生活診断を、始めます

2014-03-23 04:09:37 | 日記

 

 

大地一人、

性生活診断を始めることにした。

 

いろいろな人の相談を受けて、

とくに女性は、

性生活で悩んでいる人が多いということに気づいたからだ。

 

結婚している人で、

性生活がうまく行かない人・・・

どうすれば、アクメを伴うセックスができるか?

 

そして、

独身の人で、

どういう人と結婚すれば、

すばらしい性生活を体験できるか?

 

・・・などを、「具体的」に鑑定したいと思います。

 

「具体的」とは・・・・

相談者にふさわしいセックスの体位とか、

愛撫の方法にまで、

踏み込んで、回答したいと思っている。

 

御料金は、一件一名4千円(夫婦・恋人は二人で5千円)。

 

希望者は、

 

①     生年月日(二人の場合は、二人とも)

②     名前(二人の場合は、二人とも)

③     簡単なエピソードやご要望

 

・・・などを書いて、

 

yakkunok000@yahoo.co.jp

 

まで、問い合わせてください。

 

大地一人の知り合いの女性で、

結婚後、セックスレスで、二年で離婚・・・

 

その後、再婚して、

セックスを満喫している女性がいる。

この女性は、子供にも恵まれた。

 

女性にとってセックス(またはアクメ)の意味は、

すごく大きいと思っている。

 

ただし女性にとっては、相談するのは恥ずかしいので、

なかなか言えないものだが、

大地一人、性の話題は、しばしばブログにも述べているので、

俺が引き受けることにしようと思った・・・という次第だ。

 

以上、よろしくお願いします。