♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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妊婦をいじめる女たち!

2014-03-22 09:29:42 | 日記

 

昨日夕方(2014年3月21日4時ころ)、

買物に行ってきた。

 

30歳くらいの、

妊婦に出会った。

 

8ヶ月目くらいだ。

 

大地一人、心の中で自然と、

「がんばってね」

という気持ちになった。

 

しかし、そのとき俺は、

「最近、妊婦をいじめる女たちが多い」

というニュースを思い出した。

 

暗澹たる気持ちになった。

 

彼女たちは、

たぶん独身のアラフォーだろう。

 

キャリアウーマンかもしれない。

 

彼女たちは、

妊娠した女性が羨ましくて仕様がないのだ。

 

そしてまた、

妊娠前、日夜セックスをしていたのかと思うと、

これも羨ましい。

 

夫がいるのも羨ましい。

 

自分は忙しく働いているのに、

主婦として、昼寝できるのも羨ましい。

 

だから電車内で、妊婦を

蹴飛ばしたりするんだと思う。

 

俺はいわゆるジェンダーフリー運動の大罪を思う。

 

Y厚生労働大臣は、

「女性は子供を産む機械」

と言って、罷免された。

 

俺はいつも思う。

 

女性の第一の仕事は

出産と育児だ。

 

なぜ?

 

女性が出産しないと、人類が滅ぶ!・・・からだ。

こんな大切な仕事はあろうか???

 

確かに、

出産以外にも、才能のある女性はたくさんいる。

 

そういう女性は、

うんと外で仕事をすればいい。

 

しかし!

 

女性が出産するという一番大切な仕事を

卑下するかのような風潮を作ったのは、

ジェンダーフリーの運動だ。

 

確かに、ジェンダーフリーの主張の

50%くらいは正しい。

社会における男女平等を推進したからだ。

 

しかし、女性の母性を、

軽んじた点では、大きな罪を犯したと思う。

 

そして、その風潮を信じた女たちは、

出産をせず、結婚もせず、

40くらいになって、

会社でクタクタに疲れて、

管理職にもつけず、

後悔している。

 

俺は思う。

 

人間が成長するためには、

世間の裏を見ないといけない。

 

また優秀な指導者になるためには、

一人で行動できないといけない。

 

さらには、

社会の中でバリバリ仕事をするためには、

レイプさえも恐れてはいけないと思う。

 

むろん、レイプは男も大反省すべきだが、

むしろ、レイプなんか、

屁の河童と思えるような女性でありたいもんだ。

 

その理由は、

たとえば・・・残業や契約をするとき、

男性と二人っきりになることが多いからだ。

 

しかし、女性の中には、

一人でバーやスナックにいけない女性も多い。

 

一人旅もできない女性が多い。

 

男性と二人っきりになるのを、

極端に恐れる女性も多い。

 

そういう軟弱な女性たちは、

むしろ、早く結婚して、

出産する道を選ぶべきだったと思う。

 

しかしジェンダーフリーや男女雇用法を信じて、

ずるずると40歳近くなってしまった。

 

これじゃ、もう遅い!

 

半可通女・上野千鶴子らの

ウソを信じてしまった女性たちも悪いが、

ジェンダーフリーを指導した

小宮山洋子など女性政治家の指導者も悪い。

 

小宮山は、

男女別姓と言いながら、

自分はいまだに離婚した先夫の名前を使っているんだから、

お笑いだ。

 

言行不一致とは、このことだ。

 

彼女は、父親が東大総長の加藤一郎だったんで、

男女平等よりも、

心の中に、いつも「見よ!私の父は東大総長だったのよ」

という権力を嵩に着ているだけにも思える。
(洋子ちゃん。違っていたら、ごめんちゃい(笑))

 

ジェンダーフリーの女性には、

そういう女が多い。

 

父親が医者とか、大学教授・・・

またその他の有名人だ。

 

そういう女性は、

能力よりも、

父親の権力のおかげで、

高い地位に就くことができることが多い。

 

でも普通の女は、それが難しい。

(だから、さかんに男を攻撃して、

世間の注目を得て、

高い地位を得ようとする)

 

あの田中真紀子だって、要するに、

父親が田中角栄だから、

国会議員になれたわけで、

あんなに不遜な態度を取っていられるわけだ。

 

あの女、世間に甘えているだけなのだ。

 

ハッキリ言おう!

男女の役割は明確に違う!

 

優秀な女性は、

どんどん高い地位に就いて、

社会の中で働いてほしいが、

平凡な女性はむしろ、

主婦として、家庭でがんばったほうが、

彼女たちの幸福にストレートにつながると思う。

 

そして「平凡」であることは、

すばらしいことであり、

彼女たちが一番幸福の近くにいると思う。

 

妊婦をいじめる女たち!

 

しみじみ、かわいそうなことだと思う。

 

せめて、

女性たちには、

ジェンダーフリー運動に騙されないようにしてほしいと思う。

 

ジェンダーフリー運動は必要だが、

行き過ぎはアカン!

 

女たちよ!

 

小平義雄や大久保清や宮崎勤などを除けば、

ほとんどの男は、女の味方なのだ!

 

その理由は・・・

セックスができるからではなく、

男たちは、

精神的に女を必要としているからだ。

 

女性たちよ、忘れないでくれ!

 

女性の最大の味方は、

上野や小宮山や三井や辻元や福島瑞穂や岡崎トミ子じゃない!

(岡崎トミ子なんか、まるで売国奴じゃねえか!)

 

女を幸福にしてくれるのは、

まず自分自身の心の持ち様・・・

そして、二番目に男だ!

 

三番目に、参考意見として、

上野や小宮山や田島や

三井マリ子や井上輝子などの考えを参考にすればいいだけだ。

 

彼女たちも、一部ではあるが、

正しいことは言っていることは確かだからだ。

 

だが!

 

最初から、彼女たちの意見にかぶれると、

碌なことはない!

 

不幸な人生が待っているだろう!

 

これ、断言する!

 

そもそもジェンダーフリーの闘志たちには、

子供のいない者が多いじゃないか!

 

まるで女性のMajorityの人生の参考にならんじゃねえか!

 

それどころか、彼女たちは、ある意味で、人生の負け犬なのだ。

 

これを読んでいる、

愛すべき、35歳以下の若い女性たちよ!

 

40になって、

妊婦をいじめる女にだけはならんでくれよな。

 

頼むよ!

 

自分を幸福にするのは、最終的には自分だ!

 

そして、次に男だ!

 

男たちは、発狂するような、性的なアクメを与えてくれ、

子供を与えてくれ、

精神的な安心感を与えてくれる。

 

そして人類の永続は、女性たちにかかっているのだ!

 

女性たちは、この二つの真理を、

軽々しく否定できないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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