♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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青山繁晴は、ヒステリー爺さんだ

2014-03-23 03:50:36 | 日記

 

青山繁晴には、気をつけた方がいい。

 

典型的な「ヒステリー性、針小棒大男」だ。

 

つまり、どうでもいいことを、

「ものすごく大変なことなんです!」

・・・と大声で言う。

 

北朝鮮の拉致事件も、

「小泉さんは、北朝鮮と密約して、

5人の被害者を、日本に連れてきたんです」

など、屁のようなことを、

仰々しく言っている。

 

彼の運勢を調べてみた。

 

誕生日はバランスが取れているが、

名前が、要注意だ。

 

ワンマン体質がある。

 

こういう男には権力を与えるべきではない。

 

ポルポトやロベスピエールのような

「虐殺もいとわない専制君主」になる可能性がかなりある。

 

彼が過激な発言を繰り返すは、

一種の商売である。

 

民間のシンクタンクのトップなので、

「目立とう、目立とう」としている。

(もともと共同通信出身で、三菱総研にもいた)

 

要するに、自分のシンクタンクなので、

マスコミやネットにたくさん出演して、

金を稼ごうという魂胆だ。

 

その場合、とにかく

ガーガー言って、目立とうとしている。

 

アニマル浜口・・・と、どこか似ている。

 

彼の話には必ず、

「有名人の誰々とは、友達なんだが・・・」とか

「政府の誰々とは、つい先日、個人的に会ったんだが・・・」とか

「これは、名前は言えないが、ある重要人物からの情報なんだが」

などをチラつかせて、

いかにも、自分が極秘情報を知っているようなことを言う。

 

そしてその極秘情報を、

意味あるものにするために、

それに反する人物を罵倒する。

 

そして田原総一郎やホリエモンとも、

ケンカをしている。

 

まず、彼が持ってくる情報は、

たいしたものではない。

 

ただ、それを意味あるものとするために、

Magnifyして、大言壮語で、

ごたごた言っているだけだ。

(注:一部は、重要情報もあるのは認めるし、

また彼が日本のことを思って行動している部分もあることも

同時に認める)

 

小泉首相は一貫して、

行動の男であった。

 

実際に、5人の拉致被害者を連れてきた。

 

これができたのは、

小泉だけだ。

 

日本中で、誰もできないことをしたのである。

 

考えてみよう!

 

そもそも北朝鮮などは、

人権侵害のキチガイ国家だ。

 

マトモな国ではない。

 

なんでも屁理屈と難癖を言う国家である。

(注:個人としては、立派な人も

たくさんいることは認める)

 

そういう国の政治家や役人がなんと言おうと、

それを信じている青山繁晴の精神を

俺は疑う。

 

キチガイ国家から、

5人の拉致被害者を連れ戻すためには、

いろいろな駆け引きが必要だったであろう。

 

そのひとつひとつに難癖をつけるのは、

精神病院で、患者の言うことを、ハイハイと言いながら、

なだめすかしている精神科医の苦労を考えてみよ!

・・・と言いたい。

 

認知症の家族は、

「患者の言うことに反対してはいけない」

・・・これが原則だ。

 

適当に「ハイハイ」と返事をして、

症状を収めるのが、

賢者の知恵である。

 

これからも、青山繁晴の言うことは、

眉にツバして聞いたほうがいいだろう。

 

「ヒステリー性、針小棒大、爺さん」だ。

 

でも!

 

生年月日を調べると、

大地一人と同じ学年ではないか!

 

ってことは、

大地一人も爺さんってことにな、ハハハッハア。

 

やれやれ(笑)・・・だぜ。

 

平和な国、日本に生まれてよかったよね!

 

日本の隣国には、

おかしな国家が多いようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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