いつも言ってるが、
支那は、どう考えても、
マトモな国家とは呼べないと思う。
13億以上の人口と
56の民族がいて、
統一が難しいことは、
同情申し上げるが、
命の値段が、あまりに軽すぎる。
そしてまた
個人の自由な意見も発表できない。
宗教の自由もない。
結社の自由もない。
一党独裁であり、
また漢民族優越主義である。
民主主義とはほど遠い。
他国や他人の著作権などは、
眼中にないので、
パクリまくりだ。
政府の官吏は腐敗し、
統計も、全然、当てにならない。
最近は、大気汚染がひどく、
重大な健康被害になっているばかりでなく、
他国にも、大きな被害を与えている。
近隣国家は大迷惑だ。
そして中華思想に凝り固まり、
なんでも許されると思っている。
以下の写真は、
1989年の天安門事件の際に、
支那軍の戦車でひき殺された
民主化勢力の一青年の写真だ。
踏み潰されて、
衣服以外は、形をとどめていない。
俺は支那人を悪く言いたくない。
ロシア市民だって、いい人が多いが、
スターリンは、何百万という同志を虐殺した。
一党独裁とは、
要するに権力争いだ。
金と地位と女を得るために、
他の男を抹殺する。
昨日までの同志を
簡単に、
裏切り、殺してしまう。
国際社会は常に、
以下の写真を教訓に、
支那政府の民主化を求めていくべきだ。
そうすれば、
以下の写真で犠牲になった青年の慰霊になるだろう。
俺たちは、この写真を忘れてはならないと思う。