読みました。この本。
桜が咲く前に・・・と思っていたのですが、先日の日記に触れたので・・・触れたからには はよ読まにゃやろ!と。
本としても、もう 10年前の本なんですね。
出来事としては 昭和59年3月・・とあるから、27年?前ですかね??
でも、このまちのことを 誰かに伝えるときには きっと大事なエピソードだろうな・・と思ってマス。
綺麗な綺麗な あたたかい 美しい話ですよね。。。。
舞鶴公園内に 全国の桜の木・・・それも 名木よね??!という桜の木があるのは
「筑前の花守り」と慕われた市長さんと たくさんのまちの方々との いろんな交流や思いがあったからなのですね。
そうかぁ・・・・・。
ちゃんと さくらの話、いろんなエピソードも もうちょっと 知っていかなきゃなんだろうなー。
桧原桜も、今年はちゃんと いってみようとは思っているんですけどね。
そして、写真を撮って、保留中の「市内の 花ごよみの本」つくりの 桜のトコに使おうと思っているんですけどね~。
でも!!
ちゃんと 舞鶴公園内の桜と「筑前の花守り」の市長さんのかかわり・・やっぱり ちゃんと把握しておかなきゃですよね・・・
話せるようになっておかなきゃですよね~~・・・。
だって。遠いし。桧原。
市内に住んでいたら 桜の綺麗な季節に 本当の桧原桜を愛でに行けるけれど、
日帰りや 一泊二日くらいの日程で、このまちに来てます。。。って場合だと・・・ねぇ・・・・。
せっかくだからと 素敵な場所なんよ・・・って連れていこうとしたら「時間が!!予定が!!」って 言われそうな気もするし
「さくらと このまちの 綺麗な 美しい話」を 誰かに伝えるってことでは
日帰りや一泊二日の日程のときでも、足を運ぶ機会があると考えやすい場所・・・ってことでも
いろいろ 知っていかなきゃいけないことがあるんだろうなぁ・・・って思いました・・・・・舞鶴公園。
・・・・・・・・・・・・・えっと。いや、ちょっと待って。
結局「舞鶴公園のまちまなびごとについて この先の課題を 再確認した」ってことじゃないの・・・?!
結局、その場所の持つ 歴史のエピソードを内包すること、出来てない、足りてない・・ってこと 再確認したよね、わたし?!
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
うまれてない・育ってないまちのことを知っていくって・・・大変!!
でも・・・・・がんばろー。