福岡市を知る&学ぶ&楽しむ!子連れおでかけと地域史を学び続ける日々

大好きなまち~福岡市~での育児やおでかけと、福岡市の地域史を知り次の世代に伝えたいと学び続ける日々を綴ります。

もくもくと ぺたぺたと。初秋は勉強の秋?

2009年09月10日 20時32分09秒 | ゼロからのまちまなび(海と港と 交易と)(~2012年)
ずーっと もくもくと このまちの 港の歴史を追っかけています。

参考資料は、もっぱら フォーラム福岡の過去記事。
ほかの文献とか読み物本とか コピーした資料とかにも 目を通さにゃーって思うんだけれど
過去記事、わかりやすく で 基本的なこと きちっとおさえてある!って思うのと
まちのーとに貼りやすいので・・・・
うん、他の資料は 時間がも少し ゆっくり調整できるよーな時に ちゃんとプラスして読もうっ
それで、付け加えて 書きこんでいったらいーや って思って
ひとまず ぺたぺた・・・のーとに貼ってます。

いやー、でも 改めてこうやって いろいろ読んでみたら 
すんごい港の恩恵を受けてるんだなーって思いました。
普段、そーんなに 港のことって 意識しないけれど・・・・・。
日常生活を支える港湾なんだなーって 改めて確認です。

あとねぇ・・・香椎のパークポートって すごいっちゃねー!
知らんかった~。
たった1mの違いでも、水深って重要なんだねー!
接岸できるコンテナ船の大きさが 全然ちがうもんなんやねー。
えー どれくらい変わるもんなんだろう?!
あー、おとなの社会科見学できるところないかなぁ?!
コンテナ船接岸して 動いてる港、一度はみてみたーい!!!

あ、でも、おしごとのある港って なかに入れないよねぇ・・・。

長崎もそういや、お仕事のあるとこの港って 近くにいけないしね。
あ、そういや、少し高台から遠目に眺める スリーダイヤとか船って 
案外と じげもんごころをくすぐってたんだけれどなぁ~~☆
そうそう、地元でのお勤めのとき 秋の歴史散策で、バスツアーして市外に出た時
(なんだったっけな?わがまちとゆかりの深い 県南のいろんな場所に行ってみよう・・だったっけ?
 そういや、これ、押しきったんだよなぁ・・・)
車内から 日本最古の造船所あと?を教えてもらったよーな気がする。

出島もあるけれど、もうひとつ、今も昔も ものつくりの港。。。って なーんとなく 胸の中に 誇りがあるよーな気がする。


なら、このまちだと 今も昔も やっぱりこのまちは 交易の港・・・って 実感できる場所とかあったらいいのかなぁ?
船からコンテナが動いて上陸するって、容易には想像つかないけれど・・・そういうものの動き方が盛んなとこなんだよねぇ???


これからの港・・・ってことでは 賑わいとか 交流とか 親水性とか 海から眺めたまちの姿。。。とか いろいろ考えにゃいかんこともあるみたい・・・。
そうそう、過去記事よんで あっ...と。
あー・・北に海・・・って そうだねぇ!!
ちょっと 感覚が違うっちゃー違うね!! 
そういわれてみたら、横浜とか神戸とかは まちの南に海・・・だねぇ!
えー・・・函館もそうだっけか?!
北に海・・・と、南に海・・・との違いで、確かに感覚って違うかもねぇ~。

あとは、海外からの入国数の増加も 確認しないとー。
これは 最近の資料とか調べてみないとね~。
観光客の動向、変わったんだよね?!クルーズ船だっけね?!


いやー・・・やっぱり このまちの海と港のこと こつこつと まだまだ知っていかなきゃなー・・・って思います~~。
っていうか、もう少し 普段から関心もたんといかんなー。
・・・・・・・・・・・反省。
中世の頃とかまでの 三本マストの舟の行き来で 国際貿易都市として栄えてたころから
鎖国の時期があって、
そして 開国したけれど 明治の開国後は 欧米へ意識が向いたことで
太平洋岸の横浜や神戸に 交易都市としての力点が移ったのと
海底が浅かったから 門司とか長崎にも 後れをとって 大変だった港のことや
あと1960年代からの港のこと・1994年以降の 港のこと・・・
ぼちぼち おっかけてきたけれど。


ほんと ずっと 海と港と ともに在るまちなんだなぁ・・・・って思ったけれど。


じっくりと まちと 海のこと 知ってかなきゃだなー・・・っと思う 秋の夜でした。