赤信号みんなで渡れば怖くない。
医は仁術、これは理想であり、
現実は医は算術となっている。
当ブログの管理者は、とある病院の事務長をしていた。
そのあと、医療検査関係の会社をおこした。
なので、医療のことは表も裏も、かなり詳しく知っている。
厚労相は日本の行政機関の体裁だが、
実態は米欧などの薬屋だとか機会屋などの、利益追求のための橋頭堡だと知っておくべし。
徳洲会、7年間で20億円の所得隠し…国税指摘
2015年04月07日 03時01分
医療グループ「徳洲会」の医療法人や関連会社が東京国税局などの税務調査を受け、2014年3月期までの7年間に計約20億円の所得隠しを指摘されたことが、関係者への取材でわかった。
約20億円のほとんどが、関連会社からグループ創業者・徳田虎雄氏(77)の親族側への利益提供と認定されたという。
所得隠しを含む申告漏れは総額約25億円で、重加算税を含む法人税の追徴税額は約10億円。徳洲会側は取材に「指摘を受け、修正申告した」と回答した。
関係者によると、医療機器販売を手がける株式会社「徳洲会」(東京)は、自社がグループの病院と行った取引を、複数の親族企業が行ったように装って利益を付け替え、約15億円の所得を圧縮。また、徳田氏の妻(76)ら親族側に業務委託料名目で支払った計約4億円について、業務実態が乏しく、経費に認められない寄付だと認定されたという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150406-OYT1T50117.html
グループを創った徳田虎雄の次男、徳田 毅(とくだ たけし)は、選挙違反とか未成年の女性に対する準強姦などで、衆議院議員を辞職している。進駐軍の戦後政治は、うわべは民主主義だが、実態は日本民族を収奪する、眼に見えない奴隷制のようなモノ。ブログの主催者・左近尉には、毎年ナン十万名もの患者が、不適切な「医療??」で命を縮められているのが見える。しかし、一般の人々は医療の専門家ではないので、そのあたりがよく見えない。そのうえ、テレビとか新聞、あるいは専門誌や雑誌などで、いい加減な情報でたえず洗脳の波に、脳みそを洗われている。
医療産業関係の総売り上げが、30何兆円もある。
そして、日本の食糧生産にかかわる産業規模も、同程度の30何兆円程度である。
(喰うことと、病院にかかることが、おなじ金額だなんて、ヘンテコ極まりないにきまっている。しかし、このことにほとんどの人が、気づかない。マスコミの偏向は、ネットでは知れわたった。しかし、医療の偏向は、ほとんどが知らない。)
それと、最近は減少しているが、パチンコ産業???? の総売り上げも、多いときには30兆円に近かった。
パチンコならば、国民生活に不要なばかりか、害に成ると理解できる。
ところが、こと医療になると、『国民生活に不要なばかりか、害に成る』 と、なかなか理解できない。
医食同源とあるが、正しく食事をとり生活がまっとうならば、病気になることは滅多にない。ところが、たとえば食用油の摂りすぎなどで、花粉症になったりもする。食事を正しく元にもどせば、一年ほど時間はかかるが、体質が元にもどって花粉症は軽微になるか、まったくかからなくなる。とにかく、マスコミも病院の医師も、カネのかかる 「擬似治療」 の有用性だけを垂れ流す。昔は爺ちゃん婆ちゃんが、病気にならない食事法、つまり偏食をしないとか、暴飲暴食を慎むとか、徹底して教えたものだ。国民皆保険制度は、あらかじめ、国民から強制的に 「ほとんどが役立たずの医療擬似行為」 のコストを巻き上げる、悪法であると知るべし。治っても治らなくても、死んでしまってもカネを毟られる。
これって、奴隷の扱いだと、知らねばネ。
こと腹腔鏡手術に関してだけでも、群馬大学のほかに千葉県がんセンターの、擬似傷害殺人事件が発覚した。この事案などは、当時かかわった麻酔科医師が告発したにもかかわらず、厚労省は、握りつぶしていた。これを診れば、厚労省などの組織は、国民のためにあるのではなく、業界の金もうけのためにあることが理解できる。
長生きしたければ、
病院には
迂闊にかからない。
どうしても受診しなければ成らないときには、その分野だけでも良いから、専門書を見るなり利害ぬきで相談できる専門家の意見を聞くべきだ。とにかくわが郷・左近尉が明確に言えること。病院は患者さんの事よりも、病院経営を優先させている。そして、医師とかその他の関係者の、半数以上が特亜朝鮮系だと知らねば、とんでもない事になる。このアッチ系医師の多くに、反日思想とか、逆差別の意識があることを、わが郷は示唆しておきたい。
そして、治療のシステムを、金もうけ主義に特化してしまったので、とくにガン治療などでは、特亜系の患者さんも危ない医療で命を縮められてしまっている。
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