goo blog サービス終了のお知らせ 

我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

7月12日の草稿

2010年06月12日 | 経済

ご案内 


  渡辺喜美

 

参院選:各党の当選・当確者数(午前1時現在)

 参院選の12日午前1時現在の党派別当選・当確者数は次の通り。

 民主43、自民50、公明9、共産3、国民新党0、新党改革0、社民1、たちあがれ日本0、みんなの党9、諸派0 ( http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100712k0000m010184000c.html

 

自民党は、勝ちすぎ

民主党が負けるのはかまわないが、

第三極の国民新党が後退したのは残念なこと。

渡辺喜美氏の「みんなの党」躍進は、まずはめでたいが、『が』がつく

 

新自由主義 の復活が懸念される。

 「みんなの党」がこれからの政治の目となる。

 公務員制度改革は結構だが、「デフレ政策」が「財政出動」で利権政策の後押しでは、本当の『経済復興』はできません。 

とりあえず、眠いので 投稿完成は昼頃になります。


人気ブログランキングへ ←  ようこそ わがさと へ、神社には お賽銭。プログにはクリックをお 願いします。    =>ランキングを見る  

 

  国民新党が後退 したのは、郵政利権にこだわりすぎて、旧自民党的な体質を見せすぎたためなのでしょうか。それに「新自由主義」マスコミの冷遇報道は逆風です。

 これからは「国民新党」の政策をしっかりと見つめて

 

☆世界一の産業技術をもちながら日本がダメなのは、アメリカ追従のせい。

☆自主防衛で海外進出企業を擁護しなければ、日本の国益はない。

アメリカや支那チュウゴクへの進出では、成果はほとんどが現地政府とその取り巻きに奪われてしまう。

資本と技術の取り込みまでは、微笑と腰の低さで騙されるが、取り込んだと判断されたあとは。

叩きまくられる。

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 消費税は 腐朽した 社会の悪弊 | トップ | La_Nuit_(1883) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

経済」カテゴリの最新記事