わが郷も、
蔓延防止なんとやらで、
レストランでも、酒が 出ない。
とか、書いた事もあるが
もうすぐ、飲めるようになる。
新型コロナ・ウイルスは、マスコミに踊らされて。
軽薄な、チンピラ兄ちゃんだとか、お姉様方が 広めた。
とか、わが郷・左近尉は、妄想している。
マスコミの宣伝ほどでもなく、希望の党は 気泡の党となり、霧散した。『ウクライナ軍の善戦で、ロシア軍は苦戦している。』も、フェイク報道なのだろう。
ロシア人を人質に取られては、作戦が長引くのは、当たり前のこと。
そして、今回の
ウクライナ戦争も、
アゾフ大隊とか、謂う
テロリストが というか。
この過激殺人集団を、ウクライナから排除する。
その為の、プーチンによる 『特別軍事作戦』 なのだろう。
大変憂慮しています 2022-03-01 16:43:47大統領決定で2万丁以上の機関銃、重火器、数千万の弾丸をキエフ「市民」に与えたと言われています。受け取ったのは多くはヤクザものでしょう。早速、強盗団の間で撃ち合いが、略奪も始まっているようです。ネオナチ政権は故意に一般人の犠牲者を増やそうとしています。西側メディアにとっては朗報でしょう。ロシア軍が虐殺していると。その中でこのビデオには少しホットしました。
バンデラ・ウクライナの行方はいかに (2) - DEEPLY JAPAN (goo.ne.jp)
つまり、戦っている ロシア軍の相手は。
正規の ウクライナ軍で はなく。
根気の要る、テロリストを 掃討する、作戦なのだもの。
人質も取られて、居ることだし。
作戦は、進まない。
そして、テロリスト側の、『国際報道機関』 は。こうしたテロリストを飼っていて。世界各地で、紛争を起こさせている。各国軍産の大金主元の、ユダヤ旦那衆は 大きすぎる嘘で、世情を混乱させている。
例えば、避難した人々が。建物の空爆で、大勢が 殺された。
そして、ロシア軍は 遣っていないという。
家庭の茶の間で、口をあんぐりあけて。ぼうっと見ていれば。ユダヤ・マスコミに騙される。
テレビは、真実を 伝えない。
広島・長崎に原子爆弾を、落とされた日本こそ。核武装は、絶対に必用なのだが。
日本が核武装をすれば、『日本には、連合国側に対して、広島・長崎の 弐発分』核を投射する権利が、国際法的にも。保有している。つまり、敵の戦略核原潜だとか、空母機動艦隊に 投射すれば。戦争を決定的に、有利に進められる。
というか、日本が核武装すれば。
日本国の国際政治と、経済での 発言力は。マックスに、なる。
つまり、岸田文雄氏の政権の謂う如く、
日本人の所得を、倍にすることが出来てしまう。
ならば、日産株を仏ルノーに売り飛ばしたような。不逞の成りすまし、特ア・朝鮮人の利権が。霧散してしまう。それで、世界の極道国家、米露そして支那などの、手先である。サヨだとか、ウヨは 日本の核武装に反対する。
さて、プーチンのロシア軍は
ゆっくりと、確実に テロリストを殺して行く。
追い詰める、その先が。 オデッサだったりして。
ならば、一般国民は。テロリストにとって、袋の小路。オデッサからは、避難すべきなのだろうか。
米特殊部隊、シリアで過激派襲撃し13人殺害 一部は民間人か
2022年2月3日 21:16 発信地：アトメ/シリア [ シリア 中東・北アフリカ 米国 北米 ]
【2月3日 AFP】シリア北西部で3日、米特殊部隊が過激派組織幹部を追跡して前例の少ない空からの急襲作戦を実行し、13人を殺害した。米国防総省は、作戦は「成功した」と発表した。
今回の作戦は、過激派が支配するイドリブ（Idlib）県で米国が行ったものとしては、2019年にイスラム過激派組織「イスラム国 （IS）」の最高指導者アブバクル・バグダディ（Abu Bakr al-Baghdadi）容疑者を殺害した作戦以降では最大規模とみられている。
Beiruthttps://www.afpbb.com/articles/-/3388377
ユダヤは、手駒を 使い捨てる。
というか、事情を知った 過激派の幹部は。特殊部隊を使ってでも、確実に殺してきた。
戦争捕虜を虐待して、敵の情報を聞き出す、方便を拷問という。ならばアメリカの良心に聞く。殺害を究極の目的とする、そのような加虐は「拷問」ではないと云うのか。拷問とは相手の殲滅が目的の、其の手始めの一手ではある。死に至らしむることは、ままあることと言い繕うのか。
謂うに事欠いて、『 敵の大将、山本長官を殺害したのと同じこと 』 こう言いはなった馬鹿も居る。これでは、アメリカの高官が、「 山本五十六暗殺は、証拠隠滅のため」 と認めたと取られても仕方がない。アメリカ精神の貧困は、ここまで進 んでいる。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
2022 02 17 撮影 ジョウビタキ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル