わが郷も、
蔓延防止なんとやらで、
レストランでも、酒が 出ない。
それで、洒落た 御馳走を喰うにも。
ワインが、飲めない。
贅沢は言うまい。
ウクライナでは、とんでもない 事に成っている。
どうも、ウクライナ国内で。
あるいは、東部二州で 実際に戦っているのは。
ウクライナの正規軍ではなく。
下に映像で ご紹介の。
ロシア国防省は6日、ドンバス地域南東部の要衝マリウポリの郊外でロシア軍が攻勢をかけ、一部を制圧したと報告した。マリウポリは、ナチスを称賛する極右ウォッチ部隊アゾフ大隊が拠点を置く都市で、昨日5日「人道回廊」が設けられて住民が退避する予定だったが、戦闘が激しく、住民の待避ができないままになっていた。明日7日から「人道回廊」で住民が退避する予定である。
国連人権高等弁務官事務所（OHCHR）は、ウクライナにおける犠牲者の4分の1が、ウクライナ東部の分離独立派が支配するドネツク州、ルハンスク州に集中していると報告した。背景にはウクライナ軍（世界で唯一、国軍の中に極右ネオナチ部隊を編入していると国連にも認定されている）と分離独立派軍の激しい戦闘があると推測される。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/503184
アゾフ大隊とかいふ、テロリスト戦闘部隊が。
如何にも、テロリストらしい。卑怯な手段を駆使して、戦っているらしい。
どうも、ウクライナと言う国は、まっとうな 国家ではない。
ユダヤのゴロツキ達が、乗っ取って デッチ上げた。ゾンビみたいな、疑似国家らしい。だが、人々は ユダヤ・マスコミが、綺麗に捏造した、映像だとか。都合の良いように、作文された記事に、すっかり 騙されてきた。
丁度、『日本憲法』が、日本国民の目を潰す。
インチキ憲法であるように。
ゼレンスキー政権は、
かつて、進駐軍がでっち上げた。インチキ政権の ニホンの特亜政権と。まあ、似たようなものなのだろう。だが、その性格は、まるで違う。ユーロマイダンの血に酔った、そのままの。まるで、気違い集団のようなのだろう。
それで、一般市民の住む、住宅だとか。学校や病院の中に、機関銃座だとか、ミサイル発射の基地を据える。
一般のウクライナ国民を、盾にしている。
ならば、ロシア軍は。同じ兄弟国民である、
ウクライナの一般市民に は、攻撃できない。
同紙によると、ロシアとの停戦協議に参加していたウクライナ代表団の一人が死亡したという。死亡したのは、かつて大手銀行に勤めていた元銀行家・デニス・キレフさん（４５）。ウクライナの国防省が発表した。
キレフさんは公式の代表団リストに載ってないのにもかかわらず、先週のロシアとの停戦交渉中のウクライナ側の席に座っているのが映像などで写っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c71de48bcb78247adcf25b81a6f5053ff64992
暗殺者のゴロツキ達に、日本政府は。
防弾チョッキを、くれてやるのだと 言う。
如何にも、間抜けな 話なのだが。
核武装を放棄して。ゴロツキ国の、米英などの 言うがまま。
これでは、『国民の所得を、二倍にする。』 なんて、期待して良いのか、悪いのか。
とにかく、日本経済は。
米英とか、支那などに
『カツアゲ』 されてばかり。
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2022 02 17 撮影 ジョウビタキ
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