PCR (遺伝子検査) で、
陰性とでた。そうした乗客が、14日経過して。
体温だとか、症状に感染が認められない。 (ナンテね)
とか、の判断で。下船が可能となった。
それで東京駅とかまでは、手配されたバスで向かい。
あとは、公共交通機関などで、帰宅させた。
クルーズ船から下船の豪の乗客 帰国後２人陽性反応
2020年2月21日 19時23分 新型コロナウイルス・クルーズ船
オーストラリア保健省は、新型コロナウイルスへの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船し、20日、チャーター機で帰国したオーストラリア人２人から、ウイルスへの陽性反応が出たと発表しました。
陽性反応が出たのは、南オーストラリア州に住む24歳の女性と、西オーストラリア州に住む78歳の男性で、いずれも容体は安定しているということです。
オーストラリア保健省によりますと、帰国した乗客164人のうち６人が北部ダーウィンに到着した際、熱などの症状がみられたため、すぐに隔離して検査を行った結果、２人から陽性反応が出たということです。
これについて、加藤厚生労働大臣は「必ずしも全員が陰性とわかってチャーター機で帰国したわけではなく、誰がどういう経緯で陽性が出たのか情報を収集したい」と説明しています。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/2992ad9a87f4545c485b1f50bda9237f
なんか、厚労省などの発表では、「上から目線。」ぽかった。なので、普通の人々は、絶対にウイルス感染は、陰性であるから。安全なんだと、思いたかった。でも、様々な報道を、見知っているから。『本当に大丈夫、なの。』 とかの、疑念はあったはずだ。わが郷・左近尉は、14日たって発症が無くても、その後に発症する場合だって、普通にあるだろう。とか、思っていた。
そして、今まで医療の現場を、様々に診てくれば。
豪州に帰った乗客から、検査で陽性が 2名でた。のは、十分に予想が出来た。
でも、厚労省の措置というか、下船を認めた当局の判断は、温かった。
でも、でも、でも 欧米には、めっぽう弱い、特ア支配の官僚組織。
いつまでも船内にとどめ置けば、世界中から抗議だとか、指弾の声が責め立ててくる。
それで、いつものことだ。いい加減な措置で、お茶を濁した。
検疫とは、感染症を治療する。そうした作業では無い。まずは 感染が、日本国内に広がらないような、措置をすることだ。そして、超大型クルーザーの船長だとか、船会社は。感染を押さえ込み、乗客の健康を護る義務がある。義務はあっても、その能力は無い。それで、一般的な国民性としては、お人好しで医療の内容も。なんだか充実しているような。そうした日本に期待する。というか、責任を押しつけて。なんとかして貰いたい。ならば、特ア・の高級官僚様の、措置は板挟みで、その場しのぎ。こうして、又々、欧米豪さまに、隙を見せて、右往左往の仕儀となる。
とにかく日本の上層に行けば、行くほど「権力者」は、米欧などの 「上から目線」 に滅法 弱いのだ。
でも、東電福島第一原発事故では、それなりの職責のものが。ほとんど能なしだった。安全性よりも、利益を出し続けて。東電株の価値を高めることが、第一だった。それで、結局は。日本国内の原発が、全部稼働を止めた。
これと似たことだが。
このままでは、日本と言わず。世界中の超大型クルーザーの、運航は出来なくなる。それで真っ先に被害を被るのは、各船会社であり、株主なのだろう。でも、この真実をマスコミが、書きたてることは無い。なんとならば、マスコミは、国際金融麾下、証券業界などから、過分な餌。つまり広告宣伝料で、飼われている。
韓国や支那などが、盛んに反日宣伝をしてきた。是は、日本からさらなる。金品を脅し取るのが、目的だから。世界のマスコミが、日本の検疫を批判する。それも、日本に過大な、負担を。是以上、もっともっと、せびるため。
わが郷・左近尉は最初から書いてきた。
そして最近になって、是はバイオテロなのか。とかの、各種の論調が、かなり多く出てきた。
わが郷・左近尉が何を言いたいのか。是までの投稿を、吟味して頂けるのならば。その論調は見えてくる。しかし、多くの微妙な、問題を内包している。例えば、是が。バイオテロ戦争だったと、しても。その原因を、犯行者を特定しても。それほど意味は無いし、特定する、そして被疑者を詮議して罰する。国家主体なんてありはしない。習近平の 「指導?」 する支那は、あの程度の、子供じみた国である。ニホン国は、民主的な擬制の「主権国家」 は、あるにはある。しかし、事。軍事とりわけ、バイオ戦争に関して、自主的な国家運営なんて、まずは絶望的なのだろう。そして、米国は裏から、意固地でかたくなな。絶対に自分の非を認めない、ユダヤに支配されている。
厚労省の役人ばらは、そうした米国ユダヤに、頭を撫でられてきた。
国民の健康よりも、バイオ関連の。株価が気になる。
この程度の、ポンツクが、防疫現場の上層にいて、指揮を執っている。
ならば、この程度の、齟齬が起きるのは。
あたり木車力の、車引きなのだろう。
まだ、日本国内では、それほど広がっては居ない。
それでも、用心に越したことは無い。
ならば出来ることは、人混みに出ないことだ。
儂はカメラが趣味だが、
そもそも撮影ポイントだとか、早朝などには。人が、殆どいない場合が、多いものだ。
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