俳優の、石丸謙二郎（いしまるけんじろう）さんが出ると、
物語りに、深みとか厚みが出る。
悪役、とりわけ 元警察官僚だとか。
本当に。リアリティがあって。此の奴は、本当に 悪い奴 だとか思ってしまうのだが。
素の御本人は、山好きなのだとか。
何時だか、山岳レポーターの若い女性が、穂高のジャンダルムを踏破して。その、TV 番組のナレーターを遣っていた。それで、『ああ、山好きなんだな。山登りに、悪い人はいない。』 とか、勝手に認識を改めた。
さて、安倍晋三氏の 暗殺なんだが。
こちらは、ドラマではない。
実際に、我が日本国の首相経験者が、暗殺されてしまった。
この事件の、奈良県警の捜査は、おかしい。いろいろな、ブログに此の事が書かれている。
山上の銃は空砲やったとわかる、これだけの事実を並べても、奈良県警は単独犯で押すつもりなんか？ | ナニワの激オコおばちゃん (naniwakawaraban.jp)
『歴代政府の立場を継承するとこれで十分ですよね。』
とか、キムチ・マスコミは言うのだが。
日本政府の立場は、時代とともに。と云うか、日々変化してきた。だが、特亜・キムチ勢は、自分たちの 『反日利権』 が、永久不変であってほしい。
安倍晋三氏が、暗殺された理由は。
キムチ・朝鮮マスコミが、全勢力を上げて、糊塗してきた。
『歴史の認識なんて、単に言葉だけ。』 でも、朝鮮ヤクザの因縁は、この言葉が大事なのだろう。しかし、最近では此の恐喝は、通らなくなった。『元慰安婦』 とかの、金銭の要求は通らなくなって、久しい。『徴用工』 とか、言っても。日本政府が、朝鮮人を、『徴用した。』 事実なんかない。日本企業が、労働への対価を支払って、働いてもらった。そうした雇用・被雇用の関係があっただけなのだ。
(朝鮮人は、前近代の法・認識であり。『徴用』 と 『雇用』 の区別が付かない。)
徴用（ちょうよう、英語:requisition）とは、戦時などの非常時に、国家が国民などを動員して、一定の仕事に就かせること。 勤労動員とも言う。 または、戦時に必要な物品を国民から接収する行為。 「兵士としての徴用」は、基本的に「徴用」と言わずに徴兵(conscription)と言う。
https://ja.wikipedia.org/wik
金塊をもらった、政治家
東京地方検察庁特別捜査部は金丸に事情聴取のための出頭を求めたが、金丸はこの要請に応じずに政治資金規正法違反を認める上申書を提出するにとどまった[3]。結局、特捜部は金丸に事情聴取せず、1992年9月28日に同法違反で略式起訴した。翌29日に金丸は東京簡易裁判所から罰金20万円の略式命令を受けた。
逮捕もなく事情聴取すらせず、5億円の闇献金に対する刑罰が、わずか罰金20万円というこの決着に、地検は国民から凄まじい批判を受け、同日に千代田区霞が関にある検察庁の表札には、黄色いペンキがかけられた（検察庁の表札にペンキをかけた千葉市の会社役員の40代の男は器物損壊罪で起訴され、1993年5月10日に東京地裁で懲役3カ月執行猶予2年の有罪判決が言い渡された）[4][5]。当時、札幌高等検察庁検事長だった佐藤道夫が『朝日新聞』に検察の対応を批判する読者投稿をし[6]、異例ともいえる身内の検察からも批判的な意見が公にでた。刑罰の軽さに批判が大きく、こうした世論の反発の強さから、金丸は10月14日に衆議院議員の辞職願を提出し、10月21日付で辞職した[7][8][9]。竹下派会長も辞任した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E4%B8%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6
元首相の暗殺に、関わった奈良県警。
この疑念を、払拭 (ふっしょく) するには、何をやっても無駄と、思われる。
ケネディ大統領を暗殺したのは、オズワルドではない。この都市伝説は、人類史に残る。安倍晋三氏を殺したのは、あの手製銃ではない。ちゃんとした、狙撃銃でなければ、出来ないことだと。
奈良県警は、安倍晋三氏の暗殺を、防げなかった。
というか、反対に 『この暗殺に、何らかの形で、関与した。』 とかの疑念も、あちこちのブログなどで、言われている。1980年代には、日本の工業経済が、米国の其れを完璧に、凌駕してしまった。朝鮮戦争もそうだが、ベトナム戦争で『西側は、22万名もの将兵を、死亡させた。』 これ等の事もあり、世界各地で 『ベトナム戦争反対』 の政治運動が拡大した。そして、米国では徴兵制度が無くなってしまった。そう、アメリカ国民軍が消失してしまった。残ったのは、入れ墨ものだとか、鼻に牛のように輪っか等を付けた、蛮族のような、クルクルパーばかりに成った。
アフガニスタンでは、芥子とかを栽培して、暗黒街に提供してきた。
ブッシュ政権がアフガニスタンに、軍事介入してから
何と、芥子の栽培が、激増しているという。
是も、良識あるアメリカ人の努力があって、このゴロツキ軍隊は撤収することとなった。
米国というより、我が郷の言う、『米穀(米国に憑りついた、ゴロツキ・ロクデナシなので、わが郷・左近尉は、こう呼んでいる。)』 この米穀は、最後の撤退戦を繰り広げている。もう、破れかぶれなのだ。それで、安倍晋三氏は、この戦線から離脱した。逃げたのは逃げたのだが、もうあれだけの長期政権を担ってきたのだから、途轍もなく疲れて当然ではある。彼の戦線離脱は、左近尉も責めない。しかし、菅義偉氏はまるっきり、飴のチンコロであった。そして岸田文雄氏は、どうなんだか。彼は、敵基地攻撃力の充実の為の、予算を通した。是からも、この予算的ロジスティクスシステムを、維持しなければならない。それで、反日主義者の攻撃の対象に為っている。
戦争にかまけて、米国は工業科学経済発展の、努力を疎かにしてきた。それで、敵地攻撃のミサイルは、旧式のままの トマホーク なのだ。命中誤差半径が、80メートルもある。だか、改良を行ったので、命中精度はもっと良い。とか、法螺を吹いている。だが、新型コロナ。ワクチンは効かない。似たようなことで、マスコミの圧倒的な宣伝力で、この失陥を誤魔化そうとしている。
警察だとか、病院などの発表には、疑問点が多すぎる。
新型コロナ禍の騒動で、判ったことがある。病院などの教授様だとか、マスコミの発表は、あまりにも杜撰。
それに、
ワクチンの効能を宣伝も為さっている、何とか医療大学の先生様は、本当にエビデンス(実績や事例といった「根拠・裏付け」)があるのか、儂の経験からすると。それは、全くないと、思わざるを得ない。杜撰な実験などを繰り返し、繰り返し行っていた。それで、講座の学生がガンを発症した。そして、その学生が死亡した後、その教授様も喉頭がんを発症した。しばらく音信が途絶えていたが、大学の関係者に聞けば、死んだという。
六回目のワクチン
沖縄は、米軍に、『占領されている。』 此の事を理解できない。お馬鹿が多すぎる。ワクチンを、6度も接種する。そして、翌日は仕事に為らないので、休暇をとってある。多くの人々は、医療科学の知見が無い。ならば、危険なワクチンを、6回も打つ。
もう、身体の健全な免疫機構は、そうとう壊れてしまっている。そして、その前に健全な判断能力は、いい加減で杜撰なマスコミの、ナラティブによって、ボロボロに破壊されている。
それと、たとえ 危険かもしれない と感じていても、病院の職員なので、打たないと 皆に何と思われるのかと、考えてしまう。それで其の病院職員は、接種の翌日は、休暇をとってまでもしても、皆と同じように、6回目のワクチンを接種した。みんなが、皆 病院の関係者は、医療利権の微温湯に浸かって、脳みそが ふやけてしまっている。
軍産利権も、似たようなもので。
普天間基地は、日本を侵略した、米軍が日本軍が再建して。米軍に対抗するのを、牽制するためにある。しかし、『米軍は、支那やソ連の侵攻から、日本を護るためにいる。』 このように、何度も何度も聞かされてきた。自分は保守だとか、仰っている 『ネトウヨ様』 も、そのように仰(おつしゃ)っている。第二次大戦の末期に、米軍は沖縄県民と、沖縄防衛の帝國軍人将兵を、合せて 20数万人も虐殺した。『日本軍による、集団自殺の命令。』 とかの、ナラティブが繰り返されてきたが。是も、『南京の大虐殺』と同様に、米軍の戦時国際法違反を、覆い隠して『無かったことにする。』 戦後 80年近くにも為るのに、いまだに繰りき返されている、情報戦である。
沖縄にいる米軍は、日本を未だに侵略している。
しかし、日本政府の高官が云えば、日米関係は剣呑に成る。それで、国会議員などは、慎重に慎重に、言葉を選んでいる。しかし、わが郷・左近尉は、ただの老いぼれ、そして昼酒を食らって、酔い酔いのボケ爺だ。何を言っても、感じていることを言っても、日本は自由主義の国なのだもの。発言の自由がある。
儂の学生時代、今になって思い起こせば、『特亜・朝鮮系』と思われる、講師様が 『戦後民主警察の、大宣伝の講義を熱弁を振るって。』 なさっていた。戦前の内務省警察は、『おい、コラ』 警察なので、良くないのだそうな。儂の爺様は、『公安警察で、身分を隠した、密偵 』 のやうな、仕事をしていた。そして、爺さんの父親は、陰陽師であった。いろいろと調べてみれば。陰陽師は江戸とか、其れより古い時代の、『公安警察』 のような、任務もあったような。そうした儂の、血が騒ぐのか。公安を乱す。というか、首相経験者を暗殺したり、現実の首相に危害を加えたり。そうした、蛮行を取り締まれない。というか、日本の治安を守る、意志があるのか。能力があるのか。儂は、教育学部にいたが。同輩の学生諸子の云うに、『親族とかに、教職関係が居なければ、教職には就けない。』 是って、何よ。儂の場合、友人の紹介で、助教授を紹介された。何をするかと謂えば、この助教様の、『書生』となって、雑巾がけ。そう、下調べだとか、その他いろいろ。引っ越しの手伝いだとか。でも、儂は思った。『温泉の、お蛙さまと、』 儂の人生を過ごすわけには行かない。それでわしは、戦後ミンシュシュギの教諭にはならずに。江戸時代の顰(ひそみ)に倣って、陰陽道の DNA をまさぐっている。
それって、こちらに ご紹介の、『民主ケーサツ』 の事なんだ。とか、50数年後の今日。安倍晋三氏の暗殺があって、まだ一年も経っていない。民主ケーサツの関係者と言うか、フラクションは、暗殺の実行にも、深く関与なさっている。そうした、疑念を 酔い酔いの惚け爺さんには、脳裏から払拭できない。そして、酔い酔いではない。多くの冷静な方も、そうした疑念を、ブログなどで 発信している。
今の警察は、信用できない。
岸田首相を襲った、犯人を取り押さえたのは、地元の漁師さん。
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