我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

日本人なら 判ること。

2018年04月22日 | 日記

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2018 04 22 日本人なら 判ること。【わが郷・日記】
石原伸晃 政治家

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もう、サヨクだとか

特アの時代は終わった。

 

キムチ・マスコミの、消える前の 一番の輝き。

その意味を知らずに

 

後ろから、安倍内閣を撃つ。

 

こうすれば、お馬鹿な。サヨクしょ糖と同じく甘いツケが廻ってくる。

つまり、自民党そのものが、分裂気味になり、サヨクに浸潤されてしまう。

 

河野だとか、小沢一郎。あるいは、 渡辺 喜美の顛末を想起すべし。

政策論では対抗できない。それで、ハニートラップまがいの取材で、ムリムリに政権批判に結びつける。こうした状況に乗っかって、安倍政権を批判するのは、やはり正論では勝てない、能なしだからなのだろう。 

 

 2018 04 03 石破元幹事長、進次郎氏に“秋波”【保管記事】

 

 石破元幹事長、進次郎氏に“秋波” 「反安倍」姿勢明確に

    2018.4.3

  自民党の石破茂元幹事長は2日、フジテレビの報道番組「プライムニュース イブニング」に出演し、小泉進次郎筆頭副幹事長について「『常に真剣勝負』という思いは、いろいろな仕事を一緒にして共有している」と評価した。9月の党総裁選への立候補に向け、国民的な人気が高い進次郎氏の協力に期待する声が石破派内で出ており、秋波を送った形だ。

   進次郎氏は2012年の総裁選で、石破氏に投票したことを明らかにしている。石破氏は「政治への取り組み方に共感するところが進次郎さんにあったのかもしれない。少なくとも私にはあった」と語った。

   財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題でも、石破氏と進次郎氏はそれぞれ、安倍政権に苦言を呈し、党内から「後ろから鉄砲を撃つな」と反発されるなど、「反安倍」姿勢を明確にしつつある
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/d37e227015a632caf9a019f7673bc13c

 

2012 03 28 択捉水道を 封鎖せよ【わが郷・軍事】 択捉水道を 封鎖せよ わが郷

 

戦うときには、敢然と決起すべし。

これが出来ない。そうした屁垂れは、国難をまねく。

徳川の泰平は、家康が秀吉の一族を、徹底的に滅ぼした。その峻厳な裁断の礎によってもたらされた。サヨクはバテレンに籠絡されて、火薬を手に入れるために、女子供を奴隷として売り飛ばした。そうした、悪しき轍を踏む。馬鹿どもでしかない。

確かに外国人労働者の流入は、様々な弊害を日本社会のなかに及ぼす。

そして、これ以上に有害なのは、外国からのガラクタだか廉価製品が、日本市場を席巻してしまったことだ。とにかく、構造改革によって、リストラ。こうした脅しと、派遣労働への転落。日本人の労働の対価。これが中間層以下の、若年部分では、百万円どころか、二百万円も減っている。こうした指摘をする人もいる。この構造改革を積極的に勧めてきたのは、もちの論。朝鮮系に占領された。そう、アメリカ経済がユダヤだか、カネもち倶楽部だかに、完全に支配されている。これと似たことが、日本経済でも、そしてマスコミの馬鹿騒ぎで鮮明になったこと。官界も朝鮮キムチに占領されてしまっている。特ア・マスコミと、特ア・サヨクがタックを組み、特ア・官僚の不正を出汁にして、まったく責任のない安倍政権を口撃している。もうネタが尽きたのか、ナンチャラ事務次官のセクハラまで、捏造する始末。こうして、彼ら彼女らは、日本政治の課題論議とは、まったく異次元の些末を掻き回している。どれだけ、朝鮮系は馬鹿なのか。普通の日本人は、呆れ果てて眺めている。

 

日本が戦列を整えて、極東はおろか、中東やアフリカにまで撃ってでる。

等と云うことは、安倍政権なら絶対にやらない。

反対に「反戦平和」であるハズのサヨク野田政権は、南スーダンに自衛隊の諸君を行かせた。ガラクタ欠陥機のオスプレイや、なかなか完成しない F-35 も買うこととした。つまり、日本人としての、あるいは自立した日本の政治家。こうした矜恃を持っていない。サヨクだからこそ出来る、戦争屋・米穀への追従であった。軍備増強と自衛隊の憲法への明文化。これは、ある意味では、極めて精神論的な、日本人の覚醒闘争なのだ。 

 

今時、世界戦争なんか起きない。 

  サヨクの反戦思想の 裏側

つまり戦争とか、経済変動のツケは、

いつでも庶民が 払わされてきた

なんて、言っても。戦争は起きない。起きないが、支那とか朝鮮に舐められている。これって、日本に核兵器が無い。ということになっていて、『どうせアメリカにおんぶにだっこ。』と思われているから。それで、この対米従属関係の中、円が不当に安くされ、米欧に盗み出されていっている。 

 

今は、新植民し主義の、晩期局面。第二次大戦の前後の時代とは、状況がまるっきり変化してしまっている。

北朝鮮が核をもった。インドとパキスタンは、既に保有して、印パ間では紛争が沈静化している。銃器での戦いならば、兵士とか市民が死ぬだけだ。しかし、核の戦争ともなれば、支配層の隠れ場所もなくなってしまう。例えばウクライナの、東部二州が核をもつ。そうはならないまでも、ロシアに編入された、クリミア半島には、核が配備されている。そう考えるのが、普通なのだ。でも、日本国内の時代遅れ。サヨクの子供脳では、この現実が感得できない。

 

米欧金融資本主義は、その腐敗故に自壊の速度を速めている。日本では、バナソニックや東芝。これらが、解体されて売り飛ばされている。日本の企業でしか作れない。新しい大衆消費財。これを作れる、能力はパナソニックや東芝には、残っていないのだろう。東芝は小型の原子力発電システム。出来るものならば、作って診ればよい。こうした時間と膨大な予算を喰う。是などを妨害する。その騒動が、例の不正会計への攻撃。是への対応が、はたして新経営陣にあるのだろうか。

 2018 04 14 キムチ官僚の 影響力。【わが郷】  キムチ官僚の 影響力。 わが郷

この日本経済の腐朽は、国際主義でヘイワ主義。言葉を換えれば、米欧追随主義であり、巨大企業の市場専制支配と、データ改ざんに診られる。企業倫理観の荒廃。これらの、経済と政治の崩壊局面で、その雪崩の中。唯々、あたあたとするしかない。自分らの無知蒙昧。是故に、安倍政治の伝統的正当さ。これを理解できない。安倍晋三氏の総裁選では、波乱があるかも知れない。しかし、どの対立候補が出ようとも、出ればその無知だとか、日本を壊し続ける。その罪界の単なる、使いっ走り。その実体が、国民の前にさられ出されてしまう。それほど、ネットとスマホなどの、私的通信の力は、強く。かつ広範に拡大している。 

石破氏のように、総裁選で対立すれば、その人物は実質政治生命が絶たれる。

いま、岸田氏は、その崖っぷちの上に、マスコミのお囃子に促されて、歩んでいるような。

彼は聡明な。そんな感じだが、はたしてどうなるのか、見物ではある。

 

バイオテロ【課題分類】 バイオテロ 課題分類

 

加計学園獣医学部の新設は、どこかでバイオテロ対策とリンクしている。そのような気がしてならない。

 

安倍晋三氏は世界構造改革と戦う。なんて、言っていない。しかし、アベノミクスで遣ったことは、湯田屋の貨幣管理権を、政府が取りもどしたこと。ヒトラーもムッソリーニも、国民に選ばれた政府が、通貨をはじめて管理した。こうして、経済の躍進を進めた。対して、ユダヤなどのカネ貸しは、戦争や恐慌で経済を破壊する。それで、カネの力で財産を独り占めにせんとしてきた。

この基本的な認識が、石破氏や岸田氏には欠落している。ましてや、日本経済を解体して、米穀に売り飛ばす。その為に狂奔した小泉純一郎。その小せがれなんぞに、国家権力を渡せばどうなるのか。

マスコミが独占的な情報管理が出来ていた。こうした時代には、嘘を真実と多くの国民が、信じ込まされていた。しかし、今では、この洗脳が解け始めている。もう、マスコミナンゾには騙されない。

政策ではだませない。

 

それで、財務官僚などが為した。つまり、戦後支配構造の飴の犬。こいつ等が、習慣的に為してきた、甘い蜜をすする。この悪行を安倍内閣の所為として、罪をなすりつける。悪徳官僚だって、ある意味で日本の身内なのだ。これを徹底的に摘発すれば、日本の一般的な行政も機能停止になる。なので、安倍政権は行政の悪を、ある意味でかばっている。もともとは、安倍政治の敵である。特ア・特権官僚機構。これを一時の感情で突けば、大変なことになる。ところが、子供みたいな、サヨクが騒いでも、例えば小池百合子氏が、ゼネコンの悪事を糺せなかった。これと同じように、官僚システムも、サヨクも根は同じ。

問題なのは、大局的な政治解決なのだ。

戦後日本の混乱は、不当な押しつけ憲法で、日本国の自主性が縛られてしまったこと。

こうした原理的な不正。

これを正すものと、この悪の支配に与するもの。

 

どちらが日本にとって、正義なのかは。もう隠せない。

 

石原伸晃氏が騒がないのは、この現実を彼なりにわきまえているからなのだろう。

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 2010 07 26 お色気中毒なら可愛いが、人殺し中毒では……。【わが郷・歴史】

 

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