軍産の 馬鹿どもを 退治する。
それには、トランプ大統領は、
まだ準備不足。
日本の安倍首相も、人が足りていない。
とうとう岸田氏もしびれを切らして、
後ろから撃つ、有様だ。
2018年04月15日 03:02
米英仏がシリアに発射したミサイル数発を受け、ダマスカス北東部のバルゼに位置する研究センターの建物が倒壊した。センター内部には科学研究ラボと教育センターがあった。
国営シリア・アラブ通信(SANA)は「被害は物的被害のみ」と伝えた。
ロイターとスカイニュースが関係者の話として伝えたところ、シリア政府はミサイル攻撃の数日前に、攻撃が加えられた施設から機器と人びとを避難させていた。報道によると、ロシアがシリア軍に警告した。
トランプ大統領はシリアに対して英仏との合同作戦の開始を宣言このシリア攻撃は4月7日、東グータ地区ドゥーマ市で行われたとされている化学兵器による攻撃が口実となっている。
トランプ大統領は軍事作戦はこれから英仏と合同で行われ、その目的は「大量破壊兵器を使用した新たな攻撃を許さないため」だと語った。
トランプ大統領は、米軍はシリアにおいて「長々と終わりなき」プレゼンスを行うつもりはないものの、シリア政府が化学兵器使用をやめない場合、米国の軍事報復は「継続したもの」となることを明らかにしている。
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アメリカの中間選挙が済めば、すこしはトランプ大統領の役に立つ。そうしたまともというか、トランプ氏の選挙応援に感謝する。そうした政治家も生まれる可能性はある。とにかく今でも、アメリカの行政府。とくに、CIA や FBI には、9.11 をサポートしたような。そうした穀潰し米穀のフラクションが、強すぎる。まあ、これをじっくりと潰してゆく。それまでの幕間の茶番劇。これが、トランプ米国大統領が命令した、シリアへのフェイク攻撃だったのだろ。この人的には実害のない、茶番の戦争にどう、国内のユダヤ・フラクションが反応するのか。こうした動静を探るには、有効な 『攻撃』 だったのだろう。
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