政治や、経済の世界
そこで為される、犯罪みたいなこと。
きっちりと、科学の力で
捜査・研究が出来れば、
どれほど社会が、すっきりする のに。
国民、分裂含みの展開か
「吸収」合併目指す立憲とさや当て 週内協議
2019年12月16日 19時27分
立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎の両代表は17日に党首会談を開き、党合流に向けた協議に入る。立憲は党名や政策を維持する「吸収」合併を目指しており、「対等」を訴える国民との間に接点を見いだせるかが焦点。ただ、双方とも独自政策を維持したい合流慎重派を抱え、安易な妥協は難しい。国民は分裂含みの展開になる可能性がある。【遠藤修平、東久保逸夫】 https://mainichi.jp/articles/20191216/k00/00m/010/173000c
立憲だって、国民民主だって。
モチの論、自民だって。
10個のリンゴのうち、4個を海外に輸出する。
その国際派の、お先棒を担いできた。
4個のリンゴの代金は、国際企業に入る。 だが、日本国には、入らない。
これが、国際構造改革の、要諦 なのをしっかりと、確認せねば為らない。
そして、EU離脱の英国と同様に、国家予算は国際企業(わが郷・左近尉が謂う、湯田屋)に、国税が騙し取られてきた。社会保障の充実なんて、大嘘のコンコンチキだ。現在だって、余らせた社会保障費のストックで、株式などの博打をやっている。
とにかく、国際企業=湯田屋は、税金を払わない。反対に、消費税の戻しなど、税金を盗んでいる。是をして、左近尉は、湯田屋は腐ったリンゴだと謂ってきた。このリンゴを腐らせたのが、ユダ菌の胞子だった。そして、日本国政治の中での、宣伝屋。チンドンをしてきたのが、セイジ家の諸先生。
そして、永田町政治の、お花見乱痴気騒ぎ。この騒動の陰に、本当に醜い悪の政治=経済が、隠されている。つまり、何だネ。自民党だって、お花見論議で、そうとう盛り上がっていた。そりゃあ、そうだよネ。小泉構造改革までの、悪政で。日本国は、1,000兆円ほども、国富を失って来た。この解明など、自民党にも。絶対に出来はしない。でも、憲法改正して、日本国が世界最強の軍隊を持つ。それを、多くの国民に支持して貰うには、このあたりの、出鱈目な構造改革政治を、絶対に。総括せねば為らない。
韓国もそうだが、国際貿易に関わらない。
そうした国民が、国内で消費される。様々な商品や、サービスを作っている。
輸出代金は、日本国の実経済には、還流してこない。そうした、リンゴ(実際は、自動車部品だとか、電器・情報機器の核心部品)を作っている。そうした、湯田屋の子カエル達を、様々なサービスで喰わせている。これが、その他大勢の。本当の日本人なのだ。そして、この無為に働かされる。その分だけ。日本が確実に、貧しくなった。この解が、構造改革・経済学の、実体だ。湯田屋の経済評論は、この湯田屋がどれだけ、売り上げがあるか。どれだけ企業利益があるか。是しか、語れない。いっちゃあ、難だが。これら穀潰しを、一般日本人が、喰わしている。この無駄な労力の分だけ。日本が貧しくされてきた。この、失われた 20年の解明なんか、絶対に。湯田屋のチンドン屋。マスコミ経済評論は、解明なんか出来っこない。
日本の実体経済を支えている。賃金を減らされた、一般の日本人がいる。そして、この矛盾に苦しんで、ヘンテコだと思っている。こうした普通の日本人は、国政選挙になんか、ゆかない。
そして、この部分には、『金の雨』 は降ってこない。
でも、実物生産の能力は、その他大勢の、普通の日本人が握っている。
だから、その生産力で生産したものを、『アッチ勢力』 には、なるべく渡さない。そして、わが郷・左近尉のブログ等は、アッチ勢力の生気を、枯渇させる。そうした毒素を放っている。わが郷を読めば、アッチ勢力は、腹が立つ。ならば、見なければ良いのにとか、思うのだが。わが郷の記事には、真実が溢れている。なので、見ないと気が済まない。そうした御仁も、かなりお出でになる。なんだか、かわいそうだとも思うが、今まで微温湯で、散々良い思いをしてきた。それが、普通に。無くなる。それだけのことだ。普通の日本人は、冷たい川の水で、水垢離(みずごり)をしつづけだった。これは、是で清々しい。この気分の良さを、知れば至極なのを。早く気づくと良いのだが。
とにかく、立憲だとか、国民民主は。なんとしてでも。微温湯のカエルをやめられない。
リンゴは、囓って喰ってこそ。その価値を発揮する。懐にため込んだ、ドルだとか、円だとかは。金のリンゴに過ぎない。これを囓れば、歯が折れる。これをいつまでも、ため込んで居るから、脳みそが腐るのだ。
社会保障のストックは、吐き出して清々する。消費税は、すべて廃止する。
安倍政権が支持されるのは、消費税。8パーセントが、10パーセントになったが。カード決済すれば、5パーセント還元があって。ここで政府予算を使っている。 (紙幣の印刷みたいなことを、遣っている。国債が増刷されている。) つまり、2-5=-3 で、現実には、スーパーなどでは、買い物が、3パーセント安く なっている。
(此の辺りに、特ア・ゴリゴリ財務官僚だとかと、安倍内閣との確執があった。この様に、左近尉は診ている。)
こうした、現実の計算が出来ねば。
やっぱり、サヨクは観念論。
山本氏のれいわ新撰組が、珍奇に見えるのは、やり方がエグイから。でも、謂っている消費税を無くする。これは、正統な政策だ。こうしてみれば、腐っているのは。消費税廃止を謂えない、労組ダラ幹部の成り上がり。サヨクの腐ったの。これが、四分五裂した、サヨク民主党のなれの果て。昔から、脳みそには、ユダ菌が蔓延っていて、是の垂れ流す。幻説を。お腹いっぱい。喰わされていたから、日本の庶民は、脳みそが痺れていた。
嘘は、何処までいっても、嘘なのだ。
真実は、どう見たって。真実なのだ。
消費税は、全廃する。
って、言えれば。 左翼と呼んであげる。
ホントだよ。 とか、思ったら…… ポチっ とお願いします。
戦後政治は農業生産物の価格を、十分の一にして、地方経済を真綿で絞め殺す政策だった。サヨもウヨも、よ~く見てみれば特亜半島系だ。ならば土地もちの、純粋日本人のことなんか、差別して締め上げることは、当然のことと思ってきた。自活できる農家を殺すことは、日本の生産現場には、ロードー者と、資本家だけとなる。マルクス主義に染め上げられた脳みそで解釈すればこうなる。しかし、本質的には、勤労・労働者も、企業の経営者も、金融の奴隷になっていた。
他人のものであれ、何でもかんでも買えるのが、銀行が勝手に 『印刷 (信用創造) 』 できる、紙幣のようなものなのだ。
このあたりの機微が理解できねば、本当の経済学とか金融論は、理解できない。
そして、この事はマルクス主義経済学にも、近代経済学にもまったく、と言って良いほど書かれていない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/b6de66665de603e183462a681525e931
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