支那の政府は、
共産簒奪軍の、毛沢東らが デッチ上げた。
一党独裁の、専制国家だ。
とは、識者ならば 誰だって知っている。
ならば、我が日本の政府は。
東京を空襲で焼き払い。
広島・長崎に、原爆をおとした。
米軍が、デッチ上げた。
残念ながら、わが安倍政権も概括的に観れば、やはり国境なき国際金融の 「政治部門にとってつけた顔」 にすぎない。
なんてったって、左近尉に言わせれば、バイオ・テロリストの宣伝引き込み屋の舛添要一なんぞを、驚くことに東京都の知事にした。
したの画像の、キエフの無法者たちと、それほど差異がない。
これが、わが郷の見立てである。戦略上の機密 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
上の者たちの、謀議の末に。
ウクライナのヤヌコヴィッチ大統領は、追い出されてしまった。
そして、我が 安倍晋三首相は、バイオテロ戦争の おぞましさに。またもや、逃げ出してしまった。
そして今の岸田文雄氏の政権は、ウクライナで謂えば。ゼレンスキー大統領と同じく、『選挙で公明正大に選ばれた。』民主日本国の政治指導者ではある。多くの疑義が言われている、怪しげなワクチンを、またしても接種するという。まさに、岸田氏も 米国というか、米国に憑りついた、ゴロツキ。我が郷 謂うところの、米穀。最近多用している呼称では、DS(ディープステート) 国際金融の奥の院。こうした基地外勢力の、傀儡でしかない。
「ネオナチ」 「民間人を 『人間の盾』 に」 プーチン氏強硬姿勢崩さず
3/4(金) 7:21配信
ウクライナに侵攻するロシアのプーチン大統領は3日のロシアの安全保障会議で、ウクライナ側が「住宅街に重火器を配備し、民間人を『人間の盾』にしている」と非難した。同日のマクロン仏大統領との電話協議では、ロシア軍が「軍事施設だけ」を狙っているとも強調。相次ぐ市民の犠牲については、ウクライナ側に責任があるとの考えを示した。
プーチン氏は安全保障会議で「我々はまさにネオナチと戦っている」と述べ、ウクライナ政府側をネオナチ扱いした。そのうえでウクライナ側が「幼稚園や病院にも戦車・大砲を配置している」との持論を展開し、ロシア軍はウクライナの非武装化と非ナチ化のために戦っていると主張した。また、死亡したロシア軍人に約700万ルーブル（約730万円）の弔慰金を払うことも明かし、「特別軍事作戦は計画通りに進んでいる」と強調した。
「ネオナチ」「民間人を『人間の盾』に」 プーチン氏強硬姿勢崩さず（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
米国もそうだが、ニホンの政治評論家諸氏は。
二～三日、かかっても 数日でカタが付く。
是は米国が、イラクのファルージャで為した。無差別攻撃で、やったのならば。こうなるとの、アナロジー的なイメージでの、発想なのだろう。しかし、プーチンの戦争は違っている。とか、わが郷・左近尉は、想像している。
それと、変だと思っているのは。
イラク軍の戦いが、映像としては 流れていない。
なにか、全世界には 流せない。そうした、戦いぶり なのか。
プーチンの言う通り、
たとえば、高層マンションに、高射砲を備えている。ならば、『人道主義(嗤)』 の、プーチン氏は 攻撃できない。
そして、今度は。マウリポリからの、民間人避難の回廊を。ウクライナ側が、邪魔をして 避難できなくしている。らしいのだが……
極めて劣勢な、たとえばイラクのフセイン政権がやったように。人間の盾を使って、米軍の攻撃をかわす、戦術をとる。十分あり得る作戦なのだと、思われる。ならば、プーチンの作戦は、遅々として進まない。
さて、ヌーランド等が、私的に始めた。ウクライナへの、政治干渉は。腰抜け、ヤヌコヴィッチを追い出して。今度は、二代目の『テレビ俳優・大統領』を誕生させた。そして、ウクライナの NATO 加盟を強力に勧めさせた。だが、1991年の 『ソ連崩壊』 のその悪夢が、トラウマになっている。プーチンにしてみれば、ウクライナの NATO 加盟は、ロシアの周囲を、敵の大軍団が。ぐるりと取り囲む。
アメリカ軍が優勢だったのは、
自国内での戦争は、ほとんど 全く無かった。
それが、今度は 自国内でも。バイオ・テロ戦争を始めてしまった。これでは、ウクライナの事など、構っていられない。
それで、自国内の戦争では、自国民に多大な 損害が出る。
その、セオリー通りに、米国は自壊に向かって まっしぐら。
わが郷・左近尉は、10年以上も前から。
アメリカは、崩壊してしまった。このように、書いてきた。
たった一人の、跳ね上がり女性閣僚の、『ウクライナ革命作戦』は、成功したが。
アメリカ政府の、関与は続かない。
そして、アメリカの威信は、地に堕ちた。
そして、我が岸田文雄氏の政権は。
はたして、日本の戦略的な安全保障は。この地に堕ちた、米国の『威信』に、頼り続けると。岸田首相は明言している。そして、前々首相の安倍晋三氏は、核のシェアリングぐらいは、考えねばと言っている。
わが郷・左近尉も、今の温い日本の状況では、この辺りが精いっぱい。
そして、『三日もあれば、核弾頭を組み上げる。』この程度の、『民度の高さ。』 が、神国日本には、備わっている。そう信じたいと、背中が寒い。そうした、思いで。ウクライナ情勢を、観ている。
核配備の無い国は、核保有国に
好きなように、弄られる。
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2022 02 17 撮影 ジョウビタキ
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