単なる家庭の主婦が天然だった。
子供の喧嘩に、
大人が乗り出す。
とにかく、選良
つまり国民投票で選ばれた。
その権力者である国会議員が、一般の弱者をつるし上げる。
これって、安倍首相には敵わないので、
弱い夫人を人質に取るってんだろう。
陸自配備容認の現職勝利 沖縄・石垣市長選
2018年03月11日23時48分
陸上自衛隊の部隊配備計画が争点となった任期満了に伴う沖縄県石垣市長選が１１日投開票され、計画を容認する無所属の現職中山義隆氏（５０）＝自民、公明、維新推薦＝が、いずれも無所属新人の元市議宮良操氏（６１）＝民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦＝と元県議砂川利勝氏（５４）を破り、３選を果たした。
防衛省は、石垣市の尖閣諸島周辺で中国との緊張状態が続く中、南西諸島防衛のため石垣島に５００～６００人規模の警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊の配備を計画する。中山氏は「安全保障は国の専権事項だ」として容認の構えで、配備に向けた動きが加速するとみられる。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/400489/
総体として、自民党もアメポチで、構造改革派が多い。
でも安倍晋三氏は、大幅な金融緩和を主導して、行き過ぎたコストカット主義を是正してきた。これで金融の経済を停滞させて、担保を取りあげる。だとか、企業解体を進める。だとかが、減ってきた。なので今でも恥ずかしい、横須賀あたりのアメポチが、後ろから鉄砲を撃ったりしている。
日本経済が停滞から、なかなか脱出出来ない。
保護貿易を復活して、支那だとか東南アジアからの、安いバッタものを閉め出す。こうした、当たり前の政策が採れないのは、ホシュもサヨクも、実際は国際貿易主義企業の、保護下にあるから。そうした日本の本当の経済課題。これを遣らずに、天然の奥様の行状を、あれやこれやと突っつき廻す。これって、日本国民の選良、国会で延々と遣ることなのか。こんなのは、週刊誌だとか、テレビのワイドショーで遣ればよい。
日本の遊休金融資産が、米欧などへ流失してしまっている。
別の言い方をすれば、買った米欧金融資産を担保に、日本円を金融から手当てしてもらう。この仕組みを使えば、膨大なロットのドルなり、海外株式などを手に入れられる。こうしたカラクリを使えば、あっという間に大資産家となれる。でも是ってあだ花であり、経済の実を結ぶことはない。そして、自動車なり家電・情報の貿易が盛況。是も、ものが流れ込む、米欧アジアでは、豊かになる。しかし、日本国内では、はたらいても成果の製品は海外に流失。そして、見返りのドルなども、日本にとどまらず、海外へUターン。これでは、日本は貧しくなるばかり。
欧米でも、支配層は実体経済から、金融策取で富を吸い取るばかり。そして、この社会構造を守るために、強力な軍隊を保持している。そして、原爆を落された。この日本が、核攻撃から身を守る。有効な報復攻撃の、核を公然とは持てないままになっている。なので、日本の金融資産は、今でも旧連合国側に、ダダ漏れなのだ。
そして、サヨクの頭も貧しくなって、あいも変わらず、伸びたモリカケばかり。
財務相のお馬鹿達。
役人は政治や経済から、なんやらかんやらの「お手当」がほしい。
それで、様々な「忖度」をしてばかり。
一般人には見えない。しかし、会社を経営して、役所などと交渉する事もある。そうすると、役人の厭らしさ。もの欲しさが、厭と言うほど見えてくる。財務相の腐った役人が、消費税増税にむきになっていた。野田内閣も、是に同調して、消費税増税をムリムリに、押し進めた。こうした旧民主党の失政が、無残なほどのサヨクの低迷。これを招来せしめている。
マスコミも、国富を海外にダダ漏れさせる。そうした小臭い企業に飼われている。
この現実を失念すれば、洗脳に惑わされて、安倍政治が悪い。
なんて、思わされてしまう。
構造改革で、年収が 100万円減った。これを忘れてはならない。 ポチっ とお願いします。
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