↑ 画像をクリックすると、大画面になります。嬬恋のキャベツ畑。
昨日は、一寸ショッキングな内容だったので。今日は、マイルドな記事をと、思っているのだが。
ハクサイやキャベツ値下がり 農水省の食品価格動向調査
2021年12月14日 21:23
農林水産省が14日に発表した食品価格動向調査によると 12月 6日の週（12月6～8日、全国平均）の野菜小売価格は、調査対象の 8品目のうちハクサイやキャベツ、レタスなど 6品目が前週比で値下がりした。
ハクサイの小売価格は 1キロ 131円 と前週に比べ7%値下がりし、平年（過...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC147CC0U1A211C2000000/
わが郷・左近尉の思うに。ウイルス株等というのは、世代交代をする度に、何千何万という、変異株に変化して行く。今回の、「ラムダ株」とか、謂うのも。その、何万とある、変異株の便宜的な、区分けに過ぎない。アメリカ人とか謂う区分は、アメリカ国籍をもった、人に与えられた分類であり。１人ひとりの、アメリカ人の個性は、千差万別である。そして、何百回も世代交代を、繰り返した、新型コロナ・ウイルスは、それこそ。アメリカ人の、個人個人のように、顔付きも。個性も、千差万別なのは、誰にでも理解出来る。
アメ車式医療 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
良薬は口に苦し。
とか、謂うのだが、医食同源といふ、言葉がある。
左近尉は、キャベツは、『薬』 だと思っている。
薬だが、苦くは無い。
この瑞々(みずみず) しいのを、よく切れる包丁で、細く細く刻む。是にとんかつソースを、かけただけでも。御飯が何倍でも、食べられてしまう。今日は、カキフライの、野菜の添え物に使おうかと、思っている。
繊維の多い野菜などは、整腸作用があり。
お腹が、すっきりする。
ビタミンC は、細胞などの代謝を高めるので、お肌の美容に良いとか、と言われてきた。
三密で会食する。
その上、酒が入れば気も緩む。
なんだか、此処へ来て。感染者数が、少しづつ増えてきたような。
東京周辺と、大阪などが。やはり、コロナ・ウイルスの温存地区なのか。それと、群馬県の外国人労働者の、多い太田市だとか。県東部の感染が、燻ぶっている。これは、差別でも何でもない。正確な現状認識なのだが。とかく、外国人は健康管理の、民度が劣悪だ。小臭い企業は、安い低民度の外国人を雇って、コストカットなのだが。防疫・医療健康管理の、膨大なコストを、国や地方自治体に、押し付けている。
消費税もそうだが、こうした、『企業が負担すべき、コストの公共税制への、押し付け。』 これらの、社会的な不正義が、これから。ますます、ネットなどによって、指摘されてくる。国債増発などの、社会負担の増加は。小臭い企業の、当然負担すべき、コストの、公共への押し付け。
岸田文雄氏の政権が、支持されるためには。
消費税の見直しも、年明けの遅くない、時期に取り上げねばならない。
このままだと、1日の感染者数が、全国で 200人/1日 を超すのは確実な、状況だ。
マスコミは、オミクロン株は感染しても、軽傷だとか宣伝しているが。
国内にあるのは、ほとんどが重症化する。在来のウイルスなのだ。そして、感染すれば、重症化だとかだけではなく。100人に1人ぐらいは、死んでしまう。インフルエンザとは、桁が違う。怖い感染症なのだ。
油断して感染すれば、自分に大きな不利益になる。
そして、世間には大いに、迷惑をかける。
こうした傾向のある集団は、当然のことだが。
世間からは、白い目で見られて。疎遠にさせられる。
感染が終息しても、こうしたお店には、客は戻ってこない。
いい加減な、マスコミの報道に、乗せられると。
とんでもない、不利益を被ることとなる。
従来型の、新型コロナは、死亡率の高い危険な、感染症なのだと。
再認識せねば、ならない。
特に、東京だとか、大阪などの人々は。もっと、もっと留意すべきだ。
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