やっぱり一位じゃなきゃ、駄目なんです。
支那畜に侮られないためにも、飴になめられないためにも、
技術立国の日本は、原子物理学の最前線にいなければならない。
そもそも福島原発が爆発したのは、新自由主義原理教に狂って凄まじいまでの手抜き管理をしたためだ。
もんじゅ廃炉へ…政府エネ戦略原案 【読売】
政府が14日にもまとめる「革新的エネルギー・環境戦略」の原案がわかった。将来の原子力発電の比率について、民主党の提言を踏まえ、「2030年代に原発稼働ゼロ社会を目指す」ことを掲げるとともに、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の実用化を事実上、断念する方針を盛り込む方向だ。政府は12日、原案をもとに関係閣僚会議を開き、最終案の策定に向けた協議を行った。原子力協定を結ぶ米国に政府関係者を派遣し、米国の反応を見極めたうえで最終決定する。
原案では、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、原発に依存しない社会の実現に向け、〈1〉(原発の)40年運転制限制を厳格に適用する〈2〉原子力規制委員会の安全確認を得たもののみ再稼働する〈3〉原発の新設・増設は行わない――ことを基本原則とした。
もんじゅについては、使用済み核燃料から出る廃棄物を減らすための研究炉とした後に、廃炉とする方向で調整している。
もんじゅは1994年に初臨界を迎え、95年に発電を開始したが、同年末にナトリウムが漏れる事故が起き、運転を停止した。2050年までの商業化の実現に向け10年5月に運転を再開したが、同8月に炉内中継装置の落下事故で再び停止している。
また、原案では、核燃料サイクル政策について、青森県が関連施設を受け入れた経緯を踏まえ、使用済み核燃料の直接処分のあり方などを国が関係自治体や電力消費地と協議する場を設置したうえで、電源立地交付金に代わる措置の整備なども含めた形で見直すことも盛り込んだ。
(2012年9月12日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120912-OYO1T00753.htm?from=top
今現在、常陽のブランケットには、239Pu 同位体純度99.36 %のプルトニウムが22 kg、もんじゅのブランケットには、97.5 %のプルトニウムが62 kg含まれている。これを再処理して取り出せば、原子爆弾30発分のプルトニウムが得られる。
【日本の防衛自立を 阻む者】
ヘイワ主義というのはコインの裏側。表側には米穀による軍事支配と、連合国側の核兵器独占がある。
日本のサヨク勢力は上っ面では、核廃絶などと出来もしない妄言を吐いている。しかしその腹の内は、日本国の伝統的な国のあり方、つまり皇室の権威をすべての価値観の基底とする。この価値観を蹂躙する快感に酔っている。 (NHKの大河ドラマ、『平清盛』 の糞さ加減を見れば、反吐が出る。こいつらコミンテルンの残渣とは、この程度のデレスケ ※ なのだ。) コミンテルンの末裔たちは、いつまで経っても帝政などに食らいつく 金融業者の飼い犬 としての調教が忘れられない。野田佳彦の侮日李明博との 握手で見せた、あのこぼれんばかりの笑顔は、まさにコミンテルンの同胞意識丸出しである。自主憲法もよいだろう。だがしかし、お経を書き換えるよりも、現実的な日本の防衛、これこそ総力を挙げて守らねばならない。
もんじゅの事故は、そのほとんどがサヨク狂惨主義者の、破壊工作なのを知らねばならない。
もんじゅは日本国防衛の最前線なのだ。
これを守れるかどうかで、保守の真価が問われる ポチっ とお願いします。
日本人はもっと、もっと豊かになるべきだ。
もちろんアメリカ人だって、貧乏でよいわけがない。
そして支那人だって、リッチになる権利はあるのだろう。しかし尖閣の一例を観ても、支那人が豊かになるには、支那狂惨党をなんとかせにゃならん。昔だったならば、戦争から内乱へなんて、無茶なやり方で政権を転覆させる手もあったが、今は庶民にとっても失ったならば惜しいというような小春日和もそこ此処にあるのだろう。支那が豊かになるには、まず領土、領海の拡張主義をやめさせることである。チベットやウイグル、そして満州などにも、高度な自治権を認めさせるべきなのだ。そうでなければ、世界各国は支那を大人として、交友を結ぶことは絶対に無い。支那には大国を運営する、その倫理的な力量はない。
Indian Summer 【わたしの里】
アメリカ人が豊かになるには、日本と同じくデタラメなマスコミを何とかしなければならない。ヒロシマ・ナガサキでやってはいけない人殺しの限界を知った。これは日本にしてみれば、徹底的に迷惑な話だった。朝鮮戦争では原爆は使用されなかった。そしてユダヤは、その興味の矛先を人殺しからカネ儲けに切り替えた。決して撃つことのない核ミサイルを、それこそ山ほど作ってカネ儲け。絶対に使用されない核兵器ならば、不良品が混じっていたって気にしない。むしろ不良品の中に、ちょびっとばかりは良品も混ぜて生産したのだろうか。それで無駄なミサイルを何万発も作った。このデタラメを誤魔化そうと、嘘の上塗りをしたのが、アポロ計画だったのだろう。そして、このデタラメは、現在の火星探査にまで引き継がれている。つまりアメリカは、本物を作る真摯な精神を徹底的に、腐朽させられてしまった。まさにユダヤは恐るべし、その触手にふれられたモノは、なんでもたちまちにして腐る。ソニーはサムソンと連むまでに落ちぶれた。パナソニックもユダ金にいたぶられる金融の玩具にされるのだろう。今こそヘンリー・フォードのユダヤ忌避の深意に学ぶべきなのだ。アメリカ自動車産業の中でも、フォードが一番まともなのは、この精神がいまでも生きているからなのだろう。
さて日本だが、経済はまだ何とか世界一の座を守っている。
駄目なのは戦後一貫して、政治だった。知る人は少ないが、日本の軍事力は漸進している。しかし日本の政治家は、鋼鉄の鎖に縛られている。それが日米安保のアンポンタン。これに縛られたままでは、TPPなどという貿易裁量権の放棄などという、明治の政治家が聞いたら腰をぬかすようなアホをしようとする。伸晃が何故駄目なのかは、この一点に集約されている。親父の慎太郎都知事が救われるのは、『ノーと言える日本のオヤジ』だからだ。尖閣諸島の野田佳彦政権買い上げは、石原氏の戦いを腰砕けにしたようにも見える。しかし、いかな民主党政権でも、直ちに尖閣の利権を支那に売るようなことはないのだろう。もしそれを為さんとするならば、民主党からは大勢の「自殺者」が出ることだろう。
尖閣の戦いは最近はわが郷で開示したことだが、支那への資本と技術の漏洩を遮断する戦いであった。ワリヤーグは支那狂惨党幹部のカネ儲け。それが軍事に無頓着で、なんてもかんでも好いわいいわでは、高度な技術が漏洩して本当に支那空母が実現してしまう。なので高度な加工技術などは決して支那に渡してはならない。渡してよいものは生活雑貨の加工危惧、アレッ機具ぐらいだろう。耐熱耐摩耗性能の極めて高い、たとえばピストンリングの素材とか加工技術は絶対に渡せない。このような技術を積み上げれば、本当に実戦に投入できる戦闘機などのエンジンが作られてしまう。つまり尖閣での戦いは、この危険性をあきらかにした。軍事技術を支那に遺出させれば日本国土が侵される。このリアルな危険性を日本国民はいま実感している。
日本人が今の二倍も三倍も豊かになる。
この事が支那の政治を変える。今のままの領土拡張主義がつづけば、日本からは生活雑貨の工作機械さえも輸出が途絶するだろう。ならば支那経済は、今程度の工業も維持できなくなる。そしてその原因を作っているのが、支那狂惨党の気違いどもなのだと、支那の民衆は実感させられる。日本企業の経営者も、これから頭の切り替えをせねばならない。支那の安い労働力で、日本の高度な技術者の生活を破壊する。このような馬鹿な真似は、もう終わりにせねばならない。
日本が本当に豊かになるには、もうそろそろアメリカの軍事の陰に脅えるのを、卒業せねばならない。 (雨の犬だからこそ、日本の最終兵器での安全保障、その伝家の宝刀を捨て去るつまり「もんじゅ」を廃炉にするなどとデタラメが言えるのだ。現場での工作員は直接に機器を壊した。民主党などの工作員は、政治の力で日本国防衛を攻撃している。外国の犬だからこそ、このような自暴自棄を言う。) さて、パソコンの機関部のシステムは、そろそろ独自のシステムに変更すべき。このガラパゴス化が実現すれば、日本人はアメリカ人とはまったく別の世界観を構築できる。つまり、営利主義とか偽計で庶民をダマすとかの、情報社会のバグ一切を排除できるのだ。ところが今の民主党政権になってからは、スマートフォンなどのデタラメな、情報窃盗システムを組み込んだ、欠陥品が出回るようになった。テレビを廻せば、何処もかしこもスマートフォンの宣伝が氾濫している。この影でどれほどの公共予算が盗まれたことか。わがさとでも、警察や消防の官費支給の携帯電話は、スマートフォンに置き換わってしまった。つまり、是らの情報はダダ漏れで盗まれる。
これでは、日本国の情報がいつでも何処でも盗まれてしまう。政治がボロボロに劣化したばかりか、民主党の政権交代は、日本の工業品をも劣化させている。
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