親ばかちゃんりん。
床屋の風鈴、秋風が立てば、風鈴はいらない。
尖閣海域に波風を立てるのが、わが石原都知事の仕事なのだ。
それで総司は早くも立ち直った。
政治家は生物学的に年齢をかさねても、脳味噌が若ければたたかえる。
こちらに向って歩いてくるのは石原慎太郎(東京都知事)の若い頃
さっそく、反撃開始だ。
どうせ内閣もたない…
寄付金譲渡ダメと石原知事 【読売】
尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入資金として、東京都が全国から集めた14億6000万円超の寄付金について、政府に譲る意向を示していた石原慎太郎知事は6日、 「あれ(政府への譲渡)はダメ。献金した人と約束したので」 と発言を翻した。寄付金は同諸島に船だまりや漁業無線の電波中継基地などを整備する費用に充てるという。出張先の福井県敦賀市内で報道陣の取材に答えた。
石原知事は5日、政府と地権者が同諸島の売買に合意したことを受け、「(寄付金は)政府が購入するなら即座に政府に渡す」と語っていた。しかし、現政権は石原知事の求める施設整備に消極的なため、この日は「どうせ内閣はもたないし、次の選挙で自民党を中心とする内閣ができる。自民党はあそこ(尖閣諸島)にものを作る意思がある」と語った。新政権に施設整備を働きかけるという。
国と地権者が売買に合意し、寄付者から都に「都が買わないなら返してほしい」といった声が相次いだことに配慮したとみられる。
(2012年9月6日20時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120906-OYT1T01179.htm
政治家はマスコミに滅法弱い。
それで朝鮮系の成りすましニホン人。こいつらに仕切られたマスコミが、放出したフレアーに幻惑されてしまった。
石原都知事がそうしたように、安倍総裁候補も 橋下 との連携などと、自らチャフを撒いたりしている。
一番大切なのは、敵艦の動力部へ確実にミサイルを、ぶち当てることだ。そしてその任務は、お公家様たる政治家にはない。いままさに尖閣諸島の所有者が、真実の声を上げられないでいるのは、なんらかの恫喝がくわえられているから なのだろう。ならば我らはゴロツキ・マスコミを撃沈せねばならない。
嘘は早晩、露見する。
そうだ、そうだと思ったら ポチっ とお願いします。
日本人の一般は、融和を旨とする。
この伝統は、千年も前から確立されてきた。
そして戦いはもっぱら武士団が、正々堂々とおこなってきた。
ならば日本人はこの勝者のもとで、統一の取れた社会を造ってきたのだ。
だがしかし、世界のほとんどは、卑怯千万でテロルを戦法として恥じない。
そして今の戦いは、制式な軍服を着用しない便衣兵との戦いなのだ。
長袖を着てドレスアップ。
それでは彼とか彼女が、入れ墨者であるのが判らない。
まさか、東京や大阪の、地検の特捜部がアメリかとかの、便衣隊司法司令部だとは、夢にも思っていなかった。
その司法・スパイの司令部が、日本独自開発のヘリコプターを潰しにかかってきた。オスプレイが駄目ならば、日本の次期汎用ヘリコプター開発を潰しに、迂回路攻撃としゃれ込んだのだろう。こいつらの目論見、つまり何としても米穀軍事産業のアンポンタン利権死守の企みは、もはや露見した。あとは撃破するのみだ。この戦いで、誰が敵でたれが見方かはっきりする。
( 2012 09 12 国防に必要な「天下り」も「談合」もある 【さくらの花びら】 )
陸自の新多用途ヘリ
川崎重工業が受注 OH―1を母機に開発 【朝霞ニュース】
陸自新多用途ヘリコプター UHX
陸自の新多用途ヘリコプターの完成予想図。
OH1観測ヘリを改造母機に開発される(川崎重工業のHPから)
川崎重工業は3月28日、陸自新多用途ヘリコプター(UHX)の開発を防衛省から受注したと発表した。
UHXは技術研究本部が23年度から開発に着手しているUH1多用途ヘリの後継機で、師団・旅団飛行隊、方面ヘリ隊などに配備、陸自の「動的防衛力」の主力装備となる。
UHXは防衛省が総経費279億円を投入して27年度までに試作、29年度まで技術・実用試験を実施、その後、量産に移り、陸自への配備を目指す。
川崎重工業では、同社が開発したOH1観測ヘリをUHXの改造母機とし、これまで蓄積した同機の技術・製造基盤を活用、開発に当たっては技術リスクを抑えると同時に機体のライフサイクルコストの低減を実現させたいとしている。
技本によるとUHXは重量約5トンで、最高速度140ノット(約260キロ)以上、行動半径230キロ以上で、各種作戦、災害派遣活動、国際平和維持活動などに活用できる機体を目指す。
エンジンも国産で、UH1では難しかった洋上長距離飛行も可能となり、島嶼防衛のような離島の作戦でも中心的な役割を果たすことができる。
http://www.asagumo-news.com/news/201204/120405/12040503.html
何がナンでも、
この墜落するヘリコプターを売り込みたいのが、アメリカに取り憑いて世界一の工業をぐちゃぐちゃにした、湯田菌どもなのだ。
ヘリ開発で官製談合容疑、防衛省と川崎重工捜索 【読売】
防衛省が発注したヘリコプター開発事業を巡って官製談合が行われていた疑いが強まったとして、東京地検特捜部が4日に東京・市ヶ谷の防衛省と川崎重工業(東京都港区)を官製談合防止法違反容疑で捜索したことがわかった。
特捜部は、事業を発注した同省技術研究本部に所属していた陸自の佐官級幹部らが談合に関与したとみて、幹部らの事情聴取を進めている。今後、押収資料を分析し、談合の実態解明を図る。
同省関係者によると、捜索を受けたのは装備品の研究開発などを担当する「技術研究本部」。同本部が今年3月、川崎重工業と契約した新多用途ヘリコプター(UH―X)の開発事業に談合の疑いが浮上している。
このヘリコプターは、隊員や物資の輸送に使用されるもので、同本部は昨年9月、陸自が現在使用している型の後継機の開発を公告。応募してきた同社と富士重工業(新宿区)の提案書を審査し、川崎重工業に計約280億円で委託する契約を結んだ。開発期間は7年で、陸自は将来的に180機の調達を予定している。幹部らはこの契約で不正を行った疑いがある。
(2012年9月5日17時27分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120905-OYT1T00973.htm
やられたら遣り返す。
さてわが郷の諸君は、この戦いの前線でどれだけ敵の首を挙げられるか、鋭意奮闘してほしい。敵方の司法便衣の諜報員は、検察官ならば名簿を見ればその名が知れる。以外と簡単な作戦だ。
2012年3月30日、大阪地裁は大坪・元次席検事に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。前田恒彦検事を使って、違法な捜査を指揮した咎である。次はどんな、イモが東京地検から出てくるのか、国民は楽しみにしている。
スパイ共、首を洗って待っていろ 。と思ったら ポチっ とお願いします。
うえの忍者が米国の技術者からも絶賛されている、OH-1(ニンジャ)だ。これは製造以来、ただのいちども事故を起こしていない。まるで日本の新幹線のような、確かな技術で作られている。これをベースに、汎用輸送機が発注された。これに今、米穀の手先のチンコロ・東京地検の屑どもが、司法の権威をカサにきて攻撃をしかけてきた。これぞ絶好の好機である。
カウンターでぶちのめせばよい。
本日の話題の記事
2011 09 14 屈辱からの脱却 【わが郷】
本日は 29位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.09.06 (木) 5,688 PV 2,294 IP 98 位 / 1,760,209ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、こちら にサイトが設けてあります。
ヤメ検・宗像紀夫が弁護人であることの危うさ(知事抹殺・8)
裁判制度の精神としては検察官と裁判官とは互いに独立しているのですが、日本ではそうなっておらず、検察のでっちあげに裁判官が味方する構造になっていることは以前に書いたとおりです。
日本を衰退させる裁判&検察&警察
http://onomar.jugem.jp/?day=20091024
弁護人、検察官、裁判官はそれぞれのあいだに等しく距離を保った正三角形を作らないといけないのですが、実際には検察官と裁判官との距離が限りなく近い二等辺三角形になっています。
東京タワーをさかさまにしたような構図のなかで、地べたの弁護人、鑑定人ははるか高みにある裁判官+検察官に対してほとんど勝てないという事象が生じています。冤罪は日常茶飯事。
そういうこともあり、いわゆるヤメ検である宗像紀夫が佐藤栄佐久の弁護人になっていることには当初から違和感を覚えていました。
検察官と裁判官とがかぎりなく近い二等辺三角どころか、弁護人までが検察官、裁判官と一体になっているようなものです。
三者が互いに独立した公正な裁判の形をとっていても実は三者が同じ穴のムジナの出来レース。被告が勝つチャンスは限りなく透明に近いブルー。有罪以外の判決はありません。
ヤメ検=検事をやめて弁護士になった人
ヤメ検を弁護人にするとこういうことがおきます:
検察の世界が先輩・後輩、上司・部下の関係の垣根が低いムラ社会であるため、法廷で対決するヤメ検と現役検事が気脈を通じ互いに判決の 落としどころ を探る裁判になる
佐藤栄佐久は一審、二審ともに懲役&執行猶予という有罪判決となりましたが、判決のあとで宗像紀夫が実質勝利だと胸を張ったところにヤメ検・宗像が現役検事と 落としどころ を探った茶番裁判であったことが現れています。
宗像紀夫は「 検察の顔を立てる、花を持たせる 」(知事抹殺・343頁)としています。
しかし 懲役&執行猶予という有罪判決は実質無罪判決 であるからその辺のところを理解しろというのは検察官、裁判官そしてヤメ検弁護士にしか通じない歪んだリクツであり、まともな弁護士や世間のジョーシキではタワゴトにしか過ぎません。
そういうことを以前から知人たちに云ってきたのですが、それを裏付けるような話を昨日みつけました。
田中良紹の国会探検
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/
リクルート事件における被告・江副浩正に対する主任検事・宗像紀夫の言です:
「新聞がここまで書いているのに、政治家は何もなかったでは 特捜のメンツが立たない フランス映画の終わりにFINという文字が出るが、藤波、池田、中曽根の三点セットに応じて貰ってリクルート事件もFINにしたい」
佐藤栄佐久の有罪判決がでたあとで「 あれは勝ったようなものです 」と(知事抹殺・343頁)と胸を張った宗像の神経の異常さ。
現役検事のときにリクルート事件を仕切ったときの歪んだリクツが背骨になって残っている宗像紀夫にはその異常さが分らないのです。
自らの異常さが分らないままであれば、宗像紀夫は最終審でも佐藤栄佐久の無罪を勝ち取ることはできないでしょう。否、無罪を勝ち取ろうという姿勢で法廷に臨むことはないでしょう。
検察官と裁判官との顔を立てることを第一とする。そして懲役&執行猶予の判決がでたら実質無罪だと胸を張るヤメ検弁護士。
そんな風な職業をなぞって人生を終えるのであればなんと哀しい人生であるかと斧魔は痛ましく感じるものであります。
http://onomar.jugem.jp/?eid=2910
「韓国による日本の世論工作」
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=08HT4dD3hoI&fulldescription=1