http://eigokiji.justblog.jp/blog/2007/03/post_6c7c.html
2007年3月31日配信
記事の紹介(抄出)です。
ハワード・ジン「歴史の効用とテロリズムに対する戦争」を語る
ゲーリングは言っています。「もちろん国民は戦争を望んではいない。なぜ畑にいる貧しいまぬけが、自分の命を戦争にさらそうなどと望むだろう?だが、結局、政策を決定するのは国家指導者だ。国民はいつでも指導者達の命令に従わせることができる。連中に、連中は攻撃されているのだと言って、平和主義者は愛国心に欠けると非難するだけで良いのだ。これはどこの国でも同様に機能する。」
記事の紹介(抄出)終わりです。