我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ハワード・ジン「歴史の効用とテロリズムに対する戦争」を語る

2010年01月10日 | 記事紹介

マスコミに載らない海外記事

http://eigokiji.justblog.jp/blog/2007/03/post_6c7c.html

2007年3月31日配信

  記事の紹介(抄出)です。

 

ハワード・ジン「歴史の効用とテロリズムに対する戦争」を語る

 

ゲーリングは言っています。「もちろん国民は戦争を望んではいない。なぜ畑にいる貧しいまぬけが、自分の命を戦争にさらそうなどと望むだろう?だが、結局、政策を決定するのは国家指導者だ。国民はいつでも指導者達の命令に従わせることができる。連中に、連中は攻撃されているのだと言って、平和主義者は愛国心に欠けると非難するだけで良いのだ。これはどこの国でも同様に機能する。」

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

 

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