ロシア 「 死の商人 」 に懲役25年 【朝日】
米映画モデルの武器商関連トピックスタイ王国 ビクトル・ブート被告=ロイター
2012年4月7日16時47分
コロンビアのテロ組織に武器を密売し、米国人殺害の共謀罪などに問われたロシア人武器商のビクトル・ブート被告(45)に対し、ニューヨークの連邦地裁は5日、懲役25年の判決を言い渡した。
ブート被告は旧ソ連軍の将校で、世界各地で違法な武器取引に関与したとして米国からテロ容疑で国際手配されていた。「死の商人」と呼ばれ、2005年の米国映画「ロード・オブ・ウォー」でニコラス・ケイジが演じた主人公のモデルの一人とされる。
ブート被告は08年3月、バンコクのホテルにいるところをタイ警察が拘束、その後、米国に移送された。(モスクワ)
戦争で人を殺しても罪にはならない。
殺人はもちろん犯罪で、ふつうは罰せられる。
テロ組織に武器を密売したので、ビクトル・ブート氏は懲役25年の判決を受けた。コロンビアは米国の庭みたいなところで、此所の反政府組織に武器を渡したので、アメリカは面白くない。それで逮捕されて、極刑を言いわたされた。のかな。これがアメリカのエージェントが、シリアの反政府 「 人権派 」 の組織に、武器を渡したのならば、アメリカはその黒幕なので当然のこと問題にすることはない。
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朝日の記事で分からないところは、何故コロンビアの事でアメリカの連邦地裁が、裁判を行ったのかである。つまりナンかね。アメリカは世界の、「 ケーサツ 」 なので何でもありなのか。
とにかく米国は偉いんだ。
いいとか、悪いとかは別にして、ヤクザの大親分は、勝手をやる。
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もめていても其れをあまり表には出したくない。
これが人気商売の小林幸子なのだろう。
社長とかが辞めたのか、それとも何なのかよく解らない。ただゴタゴタしているのは、国民新党と同じで気にはなる。彼女は最近になって林氏とかいう会社社長と結婚している。つまり船頭が、もう一人増えた。
安倍氏が新聞で、「 政界再編の圧力が高い 」 と言っている。
当ブログの管理者・左近尉は、かれの戦後レジームからの脱却に共感している。
レジームという言葉があまりなじみのない言葉なので、これはマスコミなどでは定着しなかった。歴史の時間にフランス革命のなかで出てくる、「アンシャン・レジーム」つまり旧体制という言葉が、出所なのだろう。日本の戦後レジームは、占領軍の代理統治を主に朝鮮系の三国人が行ってきた。政治ばかりではなく、特にマスコミは朝鮮系に隠然と支配されている。経済も株式とかの支配が、日本人とおなじ様で名前も通名で見分けがつきにくい。このような外国系のものたちに、眼には見えないが支配されている。この支配を戦後レジームという。
安倍氏や故人の中川昭一氏、そして麻生氏などは、そろそろ日本人による政治を実現しようとした。
それが、たぶんとか思うのだが、極東アジア系統の日本支配は、安倍氏の想像以上に根深く広がりも大きかった。病気とか言うことで慶応大学病院に、「 避難 」 したわけなのだが、これはある意味で緊急措置だったような気がする。小渕恵三首相や中川昭一氏などの死には、不審な点がある。政治家はある意味で、平時の戦争を背広姿でやっている。まさか防弾・防刃ベストを着けたままとは行かぬ。薬とか病院とかも、飲まねばならぬ時もある。警察が朝鮮系にそうしう浸潤されているのは、わが郷の前からの読者ならば、知っている。病院も何度か書いたが、多くの大学病院が朝鮮とかの在日系あるいはによって支配されている。これに加えて、当然のように医療の世界では、アメリか様の威光があたりを睥睨している。
この様な中で、
日本国の自立を言うのは、
まさに命がけなのだ。
ネットなどは匿名でもあるし、その読者数から言っても影響はたかが知れている。
なのでチョットばかり過激なことを書いても、どうってことはないと小生は思っている。そこで現在の日本政治を眺めれば、晋三氏の言う如く、政界再編の時代へと突入している。「 消費税のために命を賭けるというのは、どうかな 」 とも安倍氏は言っている。それは今までのからみもある。罪界、あれっこの場合は財界と書いた方が穏当か。との関係もあるので、急ハンドルは切れない。しかし彼の言葉の言外には、「 消費税増税は、強欲な罪界へのお追従で、努力は極力やってます 」 てな、ポーズは必要だ。なのだろう。なので命がけというか、それしかしていない、野田は馬鹿だ。ということなのだ。
安倍晋三氏は再編の結集軸は保守だと言っている。そして第三極の橋下徹・維新の会は、ものすごいエネルギーがあるとも言っている。そりゃそうだよな。彼らの後ろには、アメ保とパチンコのデッカイ財布が控えている。ところが我が伝統保守派には、財布がない。財布は戦後の経済混乱期に、朝鮮進駐軍にガードされた極東組、あれっ極東暴力団、おっと似ているがちがった、在日に押さえられている。
日本が自立するには、是らの外国勢力と対決する、実力部隊が是非とも必要なのだ。
そしてそれは様々な形で決起しつつある。これがどうとは言えぬが、頭の悪い低脳組には解らないように書けば、日が射してそれなりの条件が整えば、竜巻は旋風となってたいがいのものは吹き飛ばす力を発揮する。
別の機会に書こうとは思うが、消費税も国債発行も、これを民間の人間が行えば詐欺のような犯罪ではある。それが犯罪とはならないのは、司法を牛耳っている、政府権力が是を行っているから。真の日本国独立を為すには、第二次世界大戦のその前に戻せば良いのではない。銀行つまり民間銀行による金融行政の簒奪が行われる、その前つまり明治維新の前まで遡って国体を考えねばならない。自由経済とは国際金融の謂わば符丁のような言葉である。好き勝手に貨幣を刷り散らかす権限が、市井の金貸し風情が私有している。カネを隣の家が、1,000万円印刷したとする。それで、自分の家の商品を全部買われてしまう。自分には貨幣を印刷する機械がない。そしてもし是を高精度のコピー機でやれば、偽札偽造で逮捕されてしまう。ところが銀行屋は、これが出来るのだ。くわしい印刷の方法は、おいおいと書いてゆきたい。
とにかくほとんどの自由主義経済国家では、政府がこの欺瞞を野放しにしている。
働けど働けど我が暮らし楽にならず。
そこでじっと、自分の手を眺めても、問題は解決しない。
一般の人にも、正統に貨幣を印刷する、その方法はある。
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アクセスの記録 2012.04.07(土) 4040 PV 1009 IP 314 位 / 1703831ブログ
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