日本サッカーが、金ふたつ獲得。
このためには、男女とも 4 強 入りは、過程にすぎない。
当たり前のことだが、抜群の攻撃力が勝ちを決める。
色々あったが、目標は金メダル。
準々決勝でブラジルを２－０で破って、女子が先に4強入りをはたした。
サッカー男子五輪４強は４４年ぶり 【中日】
2012年8月4日 21時51分
サッカー男子の準々決勝を行い、１次リーグを２勝１分けで突破して３大会ぶりに８強に進出した日本は、銅メダルを獲得した１９６８年メキシコ大会以来、４４年ぶりのベスト４入りを懸けてエジプトと対戦。
日本は前半、ＦＷ永井のゴールで先制。後半にも、吉田と大津がヘッディングで追加点を決め、3 - 0 で完勝した。
続いて行われた準々決勝で、メキシコがセネガルを延長で破り、日本と対戦することになった。
（中日新聞）
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012080490214446.html
44年前といえば、当ブログの管理人・左近尉の兄たちがクラブチームを作った頃だ。
ラモスとは友人で姪が並んで写真を撮ったのを憶えている。県のサッカー協会常任理事の兄が、過労がたたってか命を縮めた。今ごろは蓮のうてなで、酒を汲みながら観戦しているのだろう。いまではプロ野球以上のサッカー熱となった。子供から大人まで、サッカーをやっている人の数は数え切れない。選手層も厚くなった。それでも勝てなかった年月が重なった。
マナーは守らねばならない。
しかし勝って、ナンボの世界が、競技なのだ。
日本人も勝ちへのこだわりが、このごろ芽生えてきたと云うことか。
男女とも、金をとれ ポチっ とお願いします。
最近は、MD (ミサイル防衛計画) の話をあまり聞かなくなった。
この計画の裏にある真実は、日本の兵器技術を取りこんで、米穀軍の兵装のレベルアップをなし遂げたい。これが基本的な国家戦略だったのだろう。それが 「暴利第一主義」 に蝕まれた穀潰しどもが、この計画を台無しにした、いくらナンでもたかがミサイル開発に、1兆円とはふっかけすぎだ。こいつらは、おのれらの分というものを辨えていない。
ロケットのエンジンと制御の技術は、湯田菌のコストカット主義でアメリカのは、ワヤになって久しい。
2010 06 14 奇跡生んだ粘りと技術…「はやぶさ」 帰還 【読売】
それでは、世界一になるための、ゴールを突破するシュートは撃てない。
消費税増税なんて、「 蜂とかの死骸を国民に喰わせる 」 ようなものだ。
日本国が為すべきは、潜水艦搭載の核ミサイルを、公然と開発配備をすることだ。
攻撃こそが最大の防御。
世界で最高、攻撃と防御の技術の粋、そうりゅう型潜水艦 は次々と完成している。
ゴール・シュートが打てなければ、勝てない ポチっ とお願いします。
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