日本は、
神の国である。
政府、先端技術の開発支援で 「極超音速輸送機」
対象に…船舶向け衛星通信システムなども検討
2022/05/12 07:47
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岸田首相が看板政策に掲げる経済安全保障推進法が１１日の参院本会議で自民、公明両党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。政府は先端技術の開発支援では、音速の５倍（マッハ５）以上で飛行する「極超音速輸送機」などを対象とする方針だ。
政府、先端技術の開発支援で 「極超音速輸送機」 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
さて、主体性の話しだが。
難しく書けば、此の令和のお花畑。其処で微睡む、御仁達には、理解不能。
なので、簡潔 明瞭に、書いてしまう。
三島由紀夫氏は、自分の強固な意思で、絶対的な檄 を飛ばした。
彼の視界の中には、｢戦後民主主義｣ といふ、米軍捏造のケンポウに縛られた、発想などは。
微塵も無かった。
皇国革命 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
地球から月の出の距離の、70倍以上も遠い．気が遠くなるような、宇宙の彼方へ観測機を飛ばして。電波のやり取りをする。その観測機から、銅板を飛ばして、小惑星に穴を空ける。是って、究極のミサイル技術では、あるワケで。
日本がその気になって、MD を開発すれば。
対艦ミサイルの、無力化なんて 出来ないことでは無い。
やれば出来るが、『製品にはしない。』 これが、究極の防衛策。
大きな目標である、艦船などは、『海に浮く棺桶』だと。度々わが郷・左近尉は、指摘してきた。ロシアは宇宙開発では、最先端の国。ならば、軍事技術も最先端の、兵器を開発してきた。とか想像してきたのだが、黒海艦隊の旗艦が沈められた。対艦ミサイルに対しての、対策は。結果として、充分ではなかった。
ネプチューン Neptune
良い製品を作るには、賃金に配慮 高コストを凌ぐには、
『構造改革主義』 に縛られていては無理
トヨタは、ハイブリッドだとか、水素自動車など。面倒くさい技術の開発に、多くのコストを割いてきた。対して、抵コストで高収益とかの、ゴン太郎式グローバリズムは。最終的には、ゴーン氏の逮捕で、結果が出た。
ならば、ウラジーミル・プーチンは、ソ連共産主義の大義を、恢復させる。そして、ロシア帝国の夢を見る。
ロシアの大義 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
フィンランドや、スエーデンが NATO に加入する動きだ。
リアルに世界を見れば、この状況を作ったのは、ナチ = ユダヤ = EU = DS (ディープステート ) の金貸し、今は金融博徒に堕落した。陰の旦那衆たちだ。つまり、フィンランドやスエーデンの、国民が決めたことでは無い。日本が 1980年代辺りから、産業の空洞化が進んで。正社員が首切りに会い。派遣に落ちれば、年収が 100万円も、200万円も少なくなる。でも是って、国民が決めたことでは無い。小泉純一郎氏が、こうした状況を作ったワケでもない。遣ったのは、ナチ = ユダヤ = 米穀 = DS (ディープステート ) であり。
ソ連を崩壊させたのは、この二人だと 想起すればよい。
小臭いユダヤ・マスコミシンジケートが、この筋書きを宣伝して。無知で蒙昧の大衆、この者達を洗脳してきた。
だが今、自民党の支持者でさえ。買い物袋の小泉進次郎氏を、支持する人を。探しても、滅多に見つからない。わが日本では、もうマスコミに洗脳される。そうした人は、ネットを遣る人の中には、いなくなっている。
ウクライナの、若くて綺麗な。お母さんだとか、可愛い子供を泣かしては、いけない。
とか、テレビの情報洪水に、流される。そうした、人は 実に多いのだろう。ワクチンを接種した、人も 実に多かった。マスコミの欺瞞情報に、押し流されれば。富を失い、健康も危険に晒してしまう。そして、ウクライナの国民は、テレビドラマの『大統領』に騙されて。とんでもない、国難を招いてしまった。スカンジナビア半島(儂は、スカンディナビア半島なんて言わない．北京はベイジン（Beijing）なんて、普通言わないし。最近は、カロテンなどという、言葉も聞かなくなった。)日本国民の中で、定まった概念を、『言葉』 は示している。対して、新しもの好きの、カタカナ語は、『衆愚』 を騙す為に作られた。ならば儂は、グルジアを、缶コーヒーじゃあ有るまいし。ジョージアなんて、絶対に言わない。トットメは、三歩歩けば全てを忘れると、言われている。愚民だって、3年も経てば、2014年の暴力による、政権の変更を。トットトットと、忘れてしまった。
そして、ナチ = ユダヤ = 米穀 = DS (ディープステート ) の言う事に、首相の岸田文雄氏が、異を唱えれば。DS 様に、何をされるか判ったものではない。
こうした、腐った現実を。
ネットの情報は、鋭く切り裂いて行く。
政治利権と結びついた、そうした方々は。なかなか、時代に 追いついて行けない。
しかし、純粋に、思潮活動にだけ、関わっていれば。 身軽になれる。
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