我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

滝を上らねば、龍にはなれぬ。

2017年05月19日 | 日記

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2017 05 19 滝を上らねば、龍にはなれぬ。【わが郷】
あやめの衣 岡田三郎助

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今日は、爽やかな皐の空が

真っ青で、すがすがしい。

 

ところが、米国のホワイトハウス辺りでは、

ドロドロした暗雲が広がって、

トランプ大統領に、

嫌がらせをしている。 

 

 

2016 06 02 初夏の華【わたしの里の美術館・日記】 初夏の華 花暦 

 

ロシア外相、イスラム国めぐる米報道「何の機密もない」

  2017年 05月 19日 02:06 JST

[ニコシア 18日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は18日、過激派組織「イスラム国」(IS)の脅威を巡る米国の報道について、「機密に関わるものはない」との見解を示した。

米国ではトランプ米大統領が前週10日にホワイトハウスでラブロフ氏と会談した際に過激派組織「イスラム国」(IS)に関する機密情報を漏らしたとする報道で大きな波紋が広がっている。
 
ラブロフ外相は訪問先のニコシアで記者団に対し「記憶にある限り、1、2カ月前にトランプ政権は中東7カ国からの直行便について、ラップトップ・パソコンの機内持ち込みを禁止した。これはテロリズムの脅威に直接関連していた。(米国の報道が)このことに関するものなら、機密情報など何もない」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/ru-is-idJPKCN18E2JY

 

 2009 07 19 テロルとテロとテロリズム【わが郷】 テロルとテロとテロリズム わが郷

 

ロバート・スワン・ミュラー三世 (Robert Swan Mueller III, 19448月7日 - ) は、アメリカ合衆国の法律家、司法官僚。 200194日-2013年9月4日、第6代連邦捜査局(FBI)長官を務めた[1]。

2017年5月17日、2016年の米国大統領選挙におけるロシアの干渉の捜査するよう司法省特別検察官に任命された。
(wikipedia)

 

米穀【岩淸水・言葉の説明】 米穀 ことばの説明

 ロバート・スワン・ミュラーが、トランプ大統領を弾劾裁判に追い込んで、戦争屋だとか、グローバリズムでアメリカを貧しくさせる。そして特定の者たちだけで、甘い汁を啜りつづける。それでユダヤの米国における司法代理人・ロバート・ミュラーを送り込んできた。こいつは、9.11 の戦争屋の陰謀を、覆い隠した戦争の隠れ蓑。この隠れ蓑を狡猾な口舌で綴れ織る。米穀の詐欺師野郎の、張本人にすぎぬ。

 やっぱりトランプ氏は只の、親ばかチャンリンではなかった。

 シリアでは戦争中毒のヤツバラの顔を立てた。巡航ミサイル攻撃のことは、事前にロシアに連絡してあった。当然のこと、シリア政府にだって、ロシアから連絡はあったことだろう。とにかく是で戦争中毒患者に、カンフル剤は打ったことになる。ところが、コミー氏を FBI長官から引きずり降ろした。いよいよ湯田屋のゴロツキども、わが郷で言うところの米穀との戦闘開始である。

 一般のアメリカ国民などを、3000名ちかくも虐殺した。

 これで戦争屋のゴロツキどもは、アフガニスタンに侵攻し、なにも関係のないイラクのフセイン政権を屠って、今日の中東荒廃の原因を作った。普通の市民ならば、平和と安定を願うのは当たり前のこと。ところが、アメリカ等に取憑いだユダヤだとか、その追随者たちは、ナポレオン戦争辺りから、戦争で大金儲けの甘い蜜の味に、徹頭徹尾中毒になってしまった。

 日本は移民的な労働力を、ほんのチョットだけ入れている。

 しかし、米欧のゴロツキどものやることは、徹頭徹尾エゲツない。

 日本のサヨクは、湯田屋の井戸の中の蛙なのか。

 

 この辺りのことを、問題にしたならば、腰抜けの安倍チン政権の批判ができるのにネ。

 やっぱり、サヨクも腰が引けている。

 

ジョセフ・バラの死【わたしの里の美術館・作品】ダヴィッド ジョセフ・バラの死 ダヴィッド

 少年が無慈悲にも殺される。

 等のセンセーショナルな、神話をデッチ上げる。

 そのインチキな旗のもと、戦争を拡大させるのが、今ではアメリカの十八番となった偽旗作戦なのだ。

 

 IS(イスラム国)とは、アメリカの戦争屋がデッチ上げた、架空の敵対勢力だ。だが、この実態はイスラエルなどの国内で、作戦立案そして指揮を執っている。戦争のゴロツキたちの、戦争ごっこにすぎぬこと。この実態を作戦本部であるイスラエルから、米国の軍事部門にも連絡してある。つまり、どこそこにいる、ISの戦闘員は、アメリカだとかイスラエルが関与して捏造したモノ。本当に攻撃しては偽旗作戦が継続出来なくなる。そりゃあ、この情報がロシアに流されれば、偽旗作戦は頓挫する。そして、こうした中東の現実を、トランプ大統領支持者は、確信している。ならば、トランプ氏の支持は揺るがない。トランプ氏を非難する、その人たちは、かつてのヒラリー・クリントン大統領候補を、支持したとされる。その偽のイメージでしかない。そして、悲しいかな、ニホンのマスコミは、米国の米穀どもの手下だとか、金魚の糞に過ぎぬ。

  2010 08 21【わが郷】あっぷ、アップ~ぅ

日本の安倍政権だって、日米安保のアンポンタン。安保条約は米軍の日本侵略を、思いとどまらせて石にする。そのゴルゴンの首だもの、気持ち悪いが手放すワケには参らぬ事。それで、表面上は、米穀どもの言いなりになるしかない。共謀罪は、米欧の穀潰しどもが、そのとてつもない罪を、暴き立てられてしまう。その事を 阻止するために、デッチ上げたのが本当の狙いなのだ。児童ポルノ法は、言いがかりを付けて、言論を弾圧する手段であった。そして、今度の共謀罪は、米欧政府を批判する者を取り締まる。その目的で作られた。ところが、アメリカ産の自動車が日本国内では、日本国内自動車販売店の不協力で売れなかった。これと似たようなこと。日本国内の米穀批判勢力なんて、滅多にいるものではない。なので、此の法律を使う警察なんて、いたって希少種なのだ。こうした、本当の共謀罪の実態を話せない。それが、本質はアメリカ戦後支配の裏地に過ぎぬ。

  このサヨクの腰抜けで、

  インチキなところなのだ。

 

とにかく今は、血に酔った軍産利権の亡者ども。

その撤退戦が、繰り広げられている。

日本の大手マスコミは、クルクルパー。

なので、アメリカ国民を何千人も殺してくれた。

その穀潰しどもを、擁護している、要介護。

 

アポロ計画をもっともらしく報道して、大阪万博の乞食芝居も、仰々しく報じた。

その跡継ぎが、今のキムチ・マスコミなのだ。

 

なあに、もうすぐ、此の血脈は途絶する。 

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