まあ、新年の挨拶みたいなもの。
政権は軍事力に依って成り立っている。
わが日本はも特異な国で、和によって。つまり大和心によって、成り立っている。
北朝鮮、200発以上砲撃 延坪島北方、韓国住民に避難命令
2024年1月5日(金)
【ソウル時事】韓国軍は5日、北朝鮮が同日午前9~11時(日本時間同)ごろ、黄海上の韓国の白※(※令に翊のツクリ)島と延坪島の北方で200発以上の砲撃を行ったと発表した。いずれも韓国が境界線と定める北方限界線(NLL)の北朝鮮側に着弾し、被害はなかった。
北朝鮮、海上で200発以上射撃
韓国軍合同参謀本部は「朝鮮半島の平和を脅かし、緊張を高める挑発行為だ」と批判。「危機が高まる状況の責任は全面的に北朝鮮にある」と警告した。韓国軍は対抗して午後3時ごろから両島に駐留する海兵隊部隊を動員して海上に向け砲撃訓練を実施した。両島の住民には退避所への避難命令が出された。
朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は声明を出し、部隊が訓練として黄海上に砲撃を行ったと認めた。ただ、発射数は192発としている。総参謀部は「敵が対抗措置として挑発行動を取れば、わが軍は前例のない水準の強力な対応を示す」と主張し、「同じ民族という概念は既にわれわれの認識から削除された」と強調した。
北朝鮮は昨年11月、海上の境界線付近での砲撃を禁止した2018年の南北軍事合意の事実上の破棄を宣言した。宣言後、北朝鮮が黄海のNLL付近で砲撃を行ったのは初めて。金正恩朝鮮労働党総書記が昨年末、「敵対的な交戦国関係」と表明するなど、韓国への対決姿勢を一層強めている。
韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮は主に沿岸に設置した「海岸砲」で海上への砲撃を行った。一方、韓国軍の海上砲撃訓練にはK9自走砲や戦車砲などが使用された。両島でこのような訓練が実施されるのは軍事合意締結後初めてという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010500589&g=int
儂等が子供のころ。学校の先生に教えられた。民族差別をしてはならないと。なので、日本に闖入してきて、偉そうにしている、特ア・朝鮮人を虐めたりは、しなかった。だが朝鮮系は、自分らは選民だと勘違いしている。わが郷は、この日本は日本人の故郷だと、なんとなく書いてきた。
だがウヨもサヨも、自分らが朝鮮人だと自覚が、出来ていないので。なんだか何時でも、嘘をついている。みたいなヘンテコな事に為っている。旧安倍派の国会議員諸君は、心根は まるっきり 朝鮮人なのに。そこんところが、自覚できていない。なので、まるっきり支持されていない、岸田政権にも虚仮にされるし。たかが米穀の残地諜報司法部隊の、検察にも嘗められてしまった。わが郷。日本の為に戦う。この姿勢がまるでない。国会議員のアンポンタンの湯で、のぼせて呆け切っている。
戦うことが、国家指導者の 使命 である。
北も南も、この事は弁えている。
だが旧安倍派の諸君は、安保の湯で まったり することが、自分らの権利だと誤認している。
日本は憲法を改正して、法的にも明示された、軍隊を保持すべし。
この為に戦うのが、真正保守の安倍派の議員なのに。ここんところが、腹に座っていない。だから、あんな岸田首相に虚仮にされた。
チョンコの朝鮮人や、支那人風情に馬鹿にされる。
日本人としての、誇りがあるならば。日本人はかくあるべし。と、教えてやらねばならぬのだが。国会議員の政治家諸君は、泥棒や盗人。そして嘘つきの詐欺師なのだもの、『嘘つきは泥棒の始まり。』 という、教えを受けていない。反対に特アの価値観である、『騙すより、だまされるほうが、悪いのだ。』 とか、特亜の親とか周りに、教えられてきた。
尖閣諸島の周辺海域で、日本も砲撃訓練を、遣ったらよい。
支那の公船がアノ辺りで、うろちょろしているが構うことは無い。この辺りは日本の EEZ (Exclusive Economic Zone) でもあるし。この演習海域に居れば、間違って標的艦ど誤認されて、撃つかもしれないから。そこんとこ、覚悟するようにとか。外務省ルートで通告しておけば、後は遣りたい放題に、砲撃すればよい。
尖閣周辺に中国船 5日連続
2016.3.23 02:03更新
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で22日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。中国当局の船が尖閣周辺で確認されたのは5日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は海警2102、海警2401、機関砲のようなものを搭載した海警31239。領海に近づかないよう警告すると「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来、わが国固有の領土だ」と応答した。
http://www.sankei.com/politics/news/160323/plt1603230015-n1.html
尖閣周辺に中国船 4隻 15日連続
2024 01 06
第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では5日午後3時現在、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国船が航行するのは15日連続。
4隻は「海警1301」「海警1302」「海警1401」と、機関砲らしきものを搭載した「海警1303」。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告している。
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/22431
田中角栄氏は、所有権の明示されていない、河川敷などを立派な堤防等を作って。使用可能な価値ある土地に作り替え、売り払ったりして大儲けをしてきた。その体で尖閣諸島の所有権を曖昧にして、支那の広大な大陸部の市場を得ようとした。この程度の、朝鮮人を首相に頂いていた、戦後日本政治は 乞食の お貰いセイジ でしかない。
本来ならば、尖閣諸島海域の支那戦には、『砲撃を加えるべきなのだ。』
沖縄の施政権返還は、1972年に行われたが。
此の頃から、失われた 日本国の経済成長の 20年が 30年になり。まさに、其れが失われた、50年に為ってしまった。
日本の経済成長を奪ったのが、田中角栄氏のような 我欲ばかりの 『朝鮮人なのだ。』 と知らねばならない。
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