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嘘を 教えてはならない

2013年08月17日 | 歴史

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「はだしのゲン」子どもの閲覧を制限する市教委 【読売】

 漫画家・中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」の描写が過激だとして、松江市教委が、子どもが閲覧する際は教員の許可が必要な「閉架」にするよう全市立小中学校(49校)に要請していたことがわかった。

 
 文部科学省は「こうした例は聞いたことがない」としている。

 市教委によると、昨年度で39校が図書室に所蔵。作品には、旧日本軍が人の首をはねたり、女性に乱暴したりする場面があることから、市民から撤去を求める声が上がり、市教委が昨年12月、全校に要請した。

 古川康徳・副教育長は「立派な作品だが、表現が教育上、不適切。平和学習に使う場合は教員が解説を加えるべきだ」としている。

 出版社「汐文社」(東京都)の政門一芳社長は「一場面を取り上げて過激だとせず、本質を見てほしい。天国の中沢さんも悲しんでいるはず」と話している。

(2013年8月16日20時41分  読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130816-OYT1T00913.htm

 

 

知らない人は、全然知らない。

恥ずかしながら、当ブログの管理者も、「はだしのゲン」なる漫画の存在は知っていたが、その中身を見たことはなかった。

 

それで、

一部を紹介すれば、

 

 

 

 

 

なんだい、是って 【通州事件】(※ 1) のできごとを支那軍がやったことではなく、あたかも日本軍がなしたことと、デマ宣伝をしているワケで。

この作者の中沢啓治なるものは、漫画家というよりもサヨク・コミンテルンの諜報工作員と言うほかない。

 

 

 

ましてや、

 

 

 

 

 最初の絵は、通州事件の 血に飢えた支那軍の 実際にあった蛮行(通州事件)を、あたかも日本軍が なした如く捏造した、欺瞞工作の宣伝であり、二枚目のページは、コミンテルンの 指示そのままに、わが日本国の 天皇陛下を貶(おとし)める、加害者と被害者を逆転させた、是もまた嘘である。

 

上のような 出鱈目を 見せられては、

此奴(中沢啓治)は 原爆をつくって落としたユダヤの、

醜い お先棒かつぎ と断定するしかない。

 

  マスコミは今でも、

インチキばかり、

  垂れ流している。

 

 人を殺しても、この程度で済む。 人を殺しても、この程度で済む。 わが郷

まるでこの事は、滋賀県大津市の皇子山中学での、生徒や教諭たちがグルになって、一人の生徒を死に追いやった。そのことを思い起こさせる。長いものには巻かれろ。悪ガキが徒党を組んでいじめにかかれば、被害者はじっと耐えるしかない。それを良いことに、暴行はどんどんエスカレートする。ついには被害者生徒は死んでしまった。自殺と新聞などは報道したが、状況を見ればいじめをしていた生徒たちが、突き落として殺したとも推測できる。事件がネットなどにより追及されて、発覚した後で為したこと。滋賀県教育委員会とか、学校の教諭たちが為したことは、このデタラメ極まる、まるで朝鮮進駐軍が学校を乗っ取ってしまった。このような悪のシステムを、なんとか穏便に守りたい。その腹黒い思惑が渦巻いていた。

 

  押し込み強盗団の頭目たち。

 

先の大戦で日本は、ABCD包囲網で石油などを禁輸されて、やむなく戦うこととした。ポツダム宣言 では、その強盗団の本性をむき出しにして、朝鮮や台湾ばかりか、沖縄や北方領土まで、割譲してよこせと言いだした。押し込み強盗の言うことを、日本は聞かなかったので、強盗達は非人道的な核爆弾まで投下した。これに抵抗した陛下や軍部を、「戦争狂い」などと自分らのことを反転転写して、批判した気でいる。このような狂気の誤魔化しを、まだ判断力の育っていない児童らに見せることの、その弊害は計り知れない。なので「閉架」処置を行って、教師の指導下でしか見られなくするのは当たり前のことだ。いくつか新聞等の報道を見たが、この 「マンガ」 が真実ではない、嘘を書いている ことには、各紙とも触れていない。つまり「閉架」処置を実現させた側の 意見をそのまま書けば、コイツラ キムチ・マスコミが、どれだけ出鱈目を書いてきたかが 露見してしまう。

 

戦争をしなければ、日本と言う国家は植民地にされていた。

しかしスパイ漫画家の中沢は、悪いのは被害国家の日本だと、真っ赤なうそを描きつづけた。分断攻撃の手法を使い、悪いのは天皇や軍部で、庶民は被害者だという、欧米の偽計家がよく使う手法を用いた。独逸ではドレスデン空爆の犯罪を誤魔化すために、ありもしない毒ガス室でのユダヤ人虐殺話をでっち上げた。この話の劣化コピーが、南京の大虐殺の与太ばなし。

 

 

 中沢啓治という漫画家に成りすました工作員の「はだしのゲン」には、悪質な嘘が書かれている。

なので、松江市教育委員会が「正しい指導の下で、読みたい生徒には読ませて聞かせる。」このように指導すべきと、松江市立小中学校(49校)に通達したのは、きわめて正しいことだ。押し込み強盗に入られて、それに抵抗し抗議した主人が、「悪いことをしたのだから、家のものが殺されたのは、天罰のようなもの。」 みたいなことを、「はだしのゲン」は書いているワケで。つまり中沢と言う戦後支配の工作員は、日本国を都市空爆とか原爆投下で蹂躙した、その侵略国の立場でモノを書いている。学校教育でこのような、日本国侵略を美化する如き図書は、まりにも有害。

 

そのことを書かずに、単に残虐な場面が描かれていると、事実を曲げて報道する大手各マスコミも又、日本を侵略して居座っている連合国側の、手下だと証明している。

   拡大 (← 反日工作員、中沢啓治)

 

 

日本の教育をとりもどす。

その戦いは、着実に進んでいる。

 

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