我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ダニ族を 排除すべし

2012年06月01日 | 政治

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山口組のフロント企業が、吉本興業なのだろう。 

芸人と称する半端物を、番組とか祭事に押しつける。

 

 おなじ外国系(主に朝鮮半島)のニンゲンでも、上下の差別がある。それで駆け出しゲーニンには、給料をほとんど払わない。親とかの扶養義務のものがおれば、生活保護をもらわせる。それが売れて給与とかがあがっても、そのまんまでは不正受給がバレバレとなる。

 テレビや新聞などは半島系のサヨクにしきられているから全滅なのだが、ならばとネットのブログなどを見てみれば、やはり左翼系は全滅みたいなのだ。 『 有名芸人の母親が生活保護を受けていたとしてバッシングする愚挙に出た 』 などと描いてみせるわけ。しかし、収入があるのに母親を扶養しないのは、それこそサヨクが贔屓にする戦後民主法の条項にも違反する。(日本人が戦後支配から脱して、自立する。その手始めに、ダニとかゴキブリを叩きつぶす。これは快挙である。)

 

 たとえ二十歳を過ぎて成人しても、社会的には未成熟で人間は死ぬまで成長するものなのだ。

 そこで戦前の日本には家父長権というのがあって、家族の紐帯の大本を束ねていた。

 それを憲法24条が切り崩して、日本国の最小単位である家族を崩壊させた。話はちょっと逸れるが、東日本大震災にさいして、サヨクズレのマスコミなどが盛んに 『 紐帯 』 を謂うのは嗤わせる。必要な資金援助は雀の涙。わざと困窮させて、水田とか漁場を奪おうと、盛んに画策していた。それが絆などとは片腹痛い。さて話をもとに戻せば、サヨクは日本の戦後復興を妨げる目的で、家族の紐帯を切った。家族の最小単位は夫婦となした。それで夫婦の両親は別枠となった。それでも二親が歳をとれば働けなくなる。これを子供らが扶養するのはあたりまえ。というか子は何時になっても、親の年功を尊重して、その意見をよく聞かねばならない。

 

 

 当ブログのフランス革命の話で触れたことだが、サヨクとはブルジョアの左手にはめられた、指人形のこと。

 いい気になって生意気な夢は語れるが、人間の伝統的な価値観を知らない。 (仙谷由人とか、輿石なんぞが長老気取りの民主党は底が浅いし汚い、便所のスリッパだ。) それで個人の自由とかを言いふらして、社会の紐帯を切り刻んできた。このことで得をしたのが、産業革命で工業化を進めていた、フランスの 振興ブルジョア であった。牧歌的な田園から、悪徳の栄えを吹聴して、若い衆を都会へと誘い出す。そのためには親の意見など何のその。この風潮を醸成せねばならない。この家族破壊の憲法が、24条の 「 婚姻は両性の合意によってのみ成り立つ 」 の家父長権排除法であった。このクルクルパーの条項に真っ先に汚染されているのが、済州島などからの流れ者のサヨク共産主義者である。

 彼らの幼稚な脳味噌では、この家族破壊が彼らが憎んであまりある 「 憎っくき資本家 」 の利益になることに思いが及ばない。学校でも盛んに教えられた資本家なるものは、現実には存在しない。これを当ブログの管理者・左近尉が身にしみて実感したのは、会社を経営してみたときだ。従業員はもとより、会社の役員も社長とかよばれている代表だって、みんながみんな金の鎖で縛られている。本当の現実社会での支配階級は、通貨発行管理権を私的に占有している銀行屋たちなのだ。この事を左翼諸君が勉強してみたいのならば、マルクスの資本論の、第二巻から後を読めばよい。しかし是は難解極まるシロモノで、通常人には読み解けない。ならばつまらない苦労はせずとも、自分が現世の経営の世界に身を置いてみれば、よく判るあたりまえのことが、ぼやっと写し取られている。まあ、そのようなシロモノだ。

 ぐだぐだとつまらぬ事を書き連ねた、最後に言いたいことは、「人間には生活の場と、生産の場が必要だ」ということだ。つまり家族はその最小単位であった。これが工業社会となり、たとえばトラクターを生産する場合は、ここで働く人々は百姓を止めて、工場労働者とか技術者になる。欧米などの異民族が共生する社会では、この民族が上下に分かれて階級社会をなした。それが日本は単一民族国家で、工場労働者は年季を重ねれば技術者となる。それが職場を束ねて、金銭のマネジメントにも関われば、部長とかに出世した。そして一番上まで上り詰めれば、工場の労働者が最後には社長にもなれる。この現場と経営の一体感が日本の産業を世界とは別のものにした。

 ところがサヨクは、この麗しき日本国の美風が解せない。

 ( そりゃそうだ、コイツラのお仲間は専従といって、現場では働かない。オルグとか称して昼日中から酒を喰らって、麻雀にうつつを抜かす。それが悪辣な松下政経真理教の教徒とかたらって、労働貴族という階層をつくったりもした。それがいまでは走狗は煮られて喰われようとしている。 )

 なんとなれば彼らは、おもに朝鮮系で自分らを、日本民族を押さえつける支配者だと思っている。

 しかし是、かれらの実力で為したことではない。

 国際戦時法を大きく逸脱した、原子爆弾などでの未曾有のテロル。この上にこそ、かれらの楽園は築かれた。

                                   キムチ族 キムチ族

 日本人と朝鮮人との戦い。その半島系の後ろにはユダヤ金融がいる。三菱そして三井・住友も最近はあっち側。この戦いに、どういう訳か、片山女史が参戦してきた。われら日本人の独立自尊をめざすものは、応援せざるを得ない。この戦いを批難するもの、あるいは冷たく眺めるものは、あっち側である。

 

 

生活保護疑惑第2幕  【j-cast】

「梶原雄太」ローン返済40万円でも母親扶養しない不思議

           2012/5/31 15:18

 高収入と思しき芸能人の親が生活保護を受けていた。一部の国会議員も熱狂的に追及するこの国家的問題に、第2幕があった。次長課長の河本準一に続いて、キングコングの梶原雄太に「不正受給疑惑」が持ち上がったのである。

   きのう30日(2012年5月)、梶原の緊急会見が開かれると、「とくダネ!」はその映像を大々的にトップに持ってきた。それによると、梶原は母親の生活保護が不正受給とは考えていない。「母親が現状のことを嘘をつかずに、(行政側に)すべて提出した」上で受給したものである。気になる高収入についても、「世間のみなさんは、おカネをたくさんもらっていて、どうして母親を保護できないんだと思われるだろうが、正直なところ、本当にギリギリなところがあった」と話した。

「親族のトラブルがあり、家を担保にしてお金を借りていた」
   会見に先だって、梶原は母親が住む家(梶原名義だという)のローンを月に40~50万円払っていたなどと伝えられており、ローンを40万円も払って母親を養えないというのはおかしいのであった、カネがないなら物件を処分するなり、担保にしてカネを借りて母親を養えといった指摘も一部で盛り上がっていた。

 
   これについては、「親族のトラブルがあり、家を担保にしてお金を借りていた。そのため家を売ったり、ローンを組んだりできない状況だった」と説明した。

   VTRが終わると、司会の小倉智昭が口を開いた。「まあ、ご覧になってるみなさんのなかには『甘いんじゃないの』とか『やむをえなかったんじゃない』とか、いろいろな声があると思いますけどね」などと話し、歯切れはよろしくなかった。
http://www.j-cast.com/tv/2012/05/31133943.html

 

 

 

  テレビなどに出て、口をパクパク、

 酸欠の金魚みたいに喋るのは、

あっち系だと知れてしまう。

 韓流ドラマばかりが韓国系なのではない。テレビはほとんど全部が、朝鮮キムチ族の洗脳デマゴギーなのだ。彼らチョウセン族とかその追随者たちは、自分らに支配階級たる正当性も能力も無いのを自覚している。それで彼らは、空しい撤退戦を強いられている。まあ、嗤うしかない。

  

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【燃え上がる尖閣】 強盗中国よ、オレたちの海を荒らすな

                               2012.05.30

  
魚釣島近海で調査漁労を行う日本船団=昨年11月、撮影・山本皓一【拡大】


 尖閣の海に、漁師たちの熱気が燃え上がっている。昨年10月以降、沖縄・先島群島にある石垣島、宮古島、与那国の各漁港から、4度にわたって調査漁労の船団が黒潮の荒波に乗り出した。中国漁船や漁業監視船による、尖閣周辺での相次ぐ領海侵犯や挑発に、「強盗中国よ、オレたちの海を荒らすな!」と堪忍袋の緒が切れて、立ち上がったのだ。

 筆者が同行した昨年11月、波の高さは約4メートル、風も強く、4、5トン級の漁船には命がけに近い航海だった。それぞれの港から深夜零時に出航した17隻の漁船が、尖閣近海に集結したのは同日夕方になっていた。魚釣島の近くで、はえ縄などの釣糸を流すと、マグロやサワラ、アカジン(沖縄の高級魚)などが、すぐ食らいついた。まさしく尖閣近海が豊かな魚場だと実感した。

 調査漁労は今年1月にも行われた。民主党の向山好一、自民党の新藤義孝両衆院議員が「戦後2回目の議員現地視察」として参加し、漁師たちの大歓迎を受けた。新藤議員らは、漁師の切実な願いである、漁の安全を守るための法律を整備すること。尖閣に避難港を建設し、無線中継タワーを設置するために行動するという覚悟を語った。

 これまで海上保安庁は、政府の弱腰対応のために、尖閣に近づく「日本人」を臨検せざるを得なかった。隣国をおもんばかって尖閣周辺を「無人の海」とするためで、漁師らは「日本の海に日本人が行ってなぜ悪い!」と反発した。一方、領海侵犯を繰り返す中国漁船などには「日本の海から出ていけ」としか言えなかった。

 現場の海上保安官にもフラストレーションがたまっていたに違いない。尖閣沖中国漁船衝突事件以降、国民の間に領土・領海意識が高まった影響もあるのか、最近では、漁労中の日本漁船団に対し、無線の中継や気象情報の提供などの支援をするようになったという。

 漁師らに続き、新たな動きも出てきている。

 6月半ば、「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)は、漁船10数隻に一般人約80人を「漁師見習い」として分乗させ、調査漁労に参加する。同団体の水島総幹事長は「日本の海を守るため、回数を増やしたい」と語る。

 石垣市の仲間均市議らも18人乗りのクルーザーを購入し、尖閣ツアーを計画中と聞く。与那国島の海底遺跡を発見したダイビングショツプ代表の新嵩喜八郎氏も、尖閣諸島クルーズ建造準備委員会を設立したようだ。

 このように、尖閣近海で日本漁船が日常的に漁を行い、釣り客やダイバーたちが行き来するなど、継続的な経済的活動が可能になれば、厚顔無恥な中国の野心も及ばぬことになるだろう。

 ■山本皓一(やまもと・こういち) 1943年、香川県生まれ。日大芸術学部を卒業後、渡米。出版社を経て、フリーランスのフォト・ジャーナリストに。世界各国のルポルタージュや、湾岸戦争、ソ連崩壊、北朝鮮などをカバー。近年は尖閣諸島や北方領土、竹島など、日本の国境の島々も取材する。著書に「田中角栄全記録」(集英社)、「日本人が行けない『日本領土』」(小学館)、「誰も見たことのない日本の領土 DVD」(宝島社)など多数。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120530/plt1205300709001-n1.htm

 

 

 尖閣買い取りを進めている 石原慎太郎 東京都知事が、かつてこの様なことを言っていた。文化とか経済は、一国の国の中だけでしか、出来ないものだ。外国のそれとは別ものなのだ。スペインやポルトガルは、北欧のネーデルランドやオランダに進出して、富も文化も吸い取られて衰弱した。そのオランダやベルギーは英国と交流して、やはり富を奪われた。そしていまでは英国が、アメリカに居を移したユダヤ金融によって、国家経済を解体されてしまった。欧州共同体とは名ばかりで、欧州の国家は形骸化した。そしてその形骸化がサルコジの北アフリカ戦争とか、シリア介入によって露呈している。如何に安住財相が莫迦虚仮でも、ユーロまでは買い支えられない。

 国の本末を護るには、まず辺境の防備を固めねばならない。

 みんなして、尖閣に、アカジン を食いに行けるよう、頑張ろう。

  

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